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2018年08月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『りんどうの秘密ー動き出した運命』

内容
昭和19年8月、いつものように街の絵を描いていたすず(松本穂香)
しかし憲兵に見つかり、間諜行為だと叱られてしまう。
直後、すずは体調を崩し、寝込んでしまうも、
義父・円太郎(田口トモロヲ)から、子供が出来たのではと言われる。
思わぬ事に、喜びを隠せないすずと周作(松坂桃李)
冷たく当たっていた径子(尾野真千子)も、すずを気遣うように。


家では話せないことを、リンには話せるすず。
リンも、いろいろと話してくれて、2人は次第に仲良くなっていく。

そんななか、径子の息子・久夫(大山蓮斗)が、突然、訪ねてくる。

敬称略


脚本は、岡田惠和さん

演出は、吉田健さん




こういうモノだと、頭で分かっていても。

やっぱり、“連ドラ”になると、物足りなさが出てくるなぁ。。。

そんな印象である。


原作の雰囲気や、展開などが、どうしてもあるし。

仕方ないのも分かるんだけどね。



“連ドラ”にするには、限界があると。



綺麗すぎるのは、横に置いておくとして。


こう言っちゃなんだけど。

物語を丁寧に描いているのも分かるが。

結果から考えると。



たとえ、そのための準備だとしても。

さすがに。。。。同じ調子であるため。飽きてきました。


批判を受けたとしても、

“連ドラ”だからこそ、出来たこと。。。が。

何かあったんじゃ無いのかな?


個人的には、雰囲気が変わったとしても。

シリアスな部分は、とことんシリアスに。

コミカルな部分は、とことんコミカルに。

もっと、振り切っても、良かったんじゃ無いのか?と思っています。

きっと、批判されるだろうけどね。

でもなぁ。。。。原作を、そして既出のモノをなぞることが、ドラマじゃ無いんじゃ?

映像化じゃ無いんじゃ?

そう。思いますよ。


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最終更新日  2018年08月05日 21時54分34秒
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