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2018年08月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

冬彦(小泉孝太郎)桜庭(木下隆行)が、磯松千恵子(岩本多代)のもとへ。
孫・芳樹(中田晴大)がいなくなったと、写真を見せられていると、
夫・国夫(伊東四朗)がやって来る。孫は出かけているだけだという。
そして妻が認知症だと説明される。
が、なにか、引っかかるモノを感じた冬彦は、捜索を約束する。

相談室に戻ってすぐ、新聞記者の笹村遼一(平子祐希)が相談に訪れる。
娘に危害を加えるというハガキが届いたのだという。

記事に書いたことがあるという。
そのとき、加害者と推測した記事を書いたのだが、結局、それは誤報だった。
が、加害者とされた新貝直美(渡辺優奈)は、いじめを受け、やがて自殺。
その直美の父・和正(平川和宏)から“娘が生まれたら殺す”と脅されたという。
そのため、ハガキは、新貝和正に違いないと言うこと。
笹村が事情を、冬彦に伝えていたところ、
笹村の妻・祥子(宮下ともみ)から連絡が入る。娘・美優が行方をくらませたと。

冬彦らゼロ係は、新貝を捜し始める。
元妻・益山由美子(宮田早苗)娘・久美(内田未来)の話では、
2ヶ月ほど前、新貝は病死したという。

そんなとき、8年前のイジメについての

8年前のイジメの加害者は、磯松芳樹だった。

敬称略



脚本は、政池洋佑さん

演出は、竹村謙太郎さん


基本的に、2つの事件が混ぜられているが。



特にアレコレ言うようなことは無い。

妙な言い方だが、

“基本に忠実”とは、こういうことだよなぁ。。。。って感じだ(笑)

問題があるとすれば、チームで動いていないことだろうか。

ほとんど、“冬彦の事件簿”だしね!


ただね。正直、“そこ”は、どうだっていいのだ。

今回の疑問は、

縦軸で盛りこんだ連続失踪事件を、なぜ、広げない?

いや、なぜ、描かない?

もちろん、縦軸なので、こんなところだろうけど。

でもなぁ。。。。

ベタな事件も悪くは無いが。

ベタだからこそ、捻りがあまり無いってのも事実で。

それと比較すると、

ネタフリにしか過ぎない縦軸のほうが、

一瞬でも、印象に残るんだよね。

そう。

縦軸を盛りこむなら盛りこむで、

メインを、もっと特徴的にして欲しいです。

じゃないと、縦軸に食われて、

メインの面白味を感じにくいですから!





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最終更新日  2018年08月24日 20時53分40秒
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