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2018年08月26日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

江戸城は、東京城に。西の丸御殿は、皇居となった。
供としてついてきた公家たちに伴われ、明治天皇が入城する。
が、居座り始めた八ヶ月、的矢六兵衛(吉川晃司)は、未だ黒書院から動かず。

そんななか、加倉井(上地雄輔)を呼び寄せる西郷隆盛(竹内力)
公家や新政府の者たちにより、六兵衛の処遇について話し合われることに。
力尽くで引きずり出すべきと言う大久保利通らをたしなめる西郷。

その後も、加倉井が六兵衛の説得に当たるが、六兵衛は動かず。


そして、的矢六兵衛との関係も。

そんななか、木戸孝允が、天皇が興味を持ちだしたと、六兵衛の説得を試みる。
しかし反応を見せぬ六兵衛に、しびれを切らしはじめたところ、
明治天皇が現れ。。。。

敬称略



極論を言ってしまうと。

6話も必要だったのか?。。。ですけどね。

それはそれだ。


でも、ドラマとして、かなりオモシロ味があったのは事実で。

結末も含めて、

そこに描かれている“時代”を、見事に表現した名作だといえるだろう。




しっかし、これ。。よく、ドラマ化したよね。

WOWOWだから出来る挑戦だったかもね。





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最終更新日  2018年08月26日 22時55分29秒
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