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2019年08月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『予約された死』

内科医院の元院長の瀬田一郎(鶴田忍)が、自室で遺体となって発見される。
第一発見者は、妻・春子(梅沢昌代)
大きな物音で、やって来たところ。。。発見したと。
臨場した土門(内藤剛志)は、被害者が生前に契約した葬儀契約書を発見。
春子、息子・彰(阪東浩考)その妻・弥生(西村亜矢子)は、知らなかったよう。

そんななか、早月(若村麻由美)のもとに遺体が運ばれてくるが。
そこに、契約を結んだ神城葬儀社の神城峰子(中島ひろ子)が現れる。

峰子が、有名な葬儀人で、“秘密屋”と呼ばれていると知らされる。
もしかしたら、何らかの秘密を隠したかったのかもと。

その後、科捜研では、現場にあった微物が、マニキュアのトップコートと分析。
宇佐見(風間トオル)から、その事を聞いたマリコは、
峰子の爪が割れていたことを思い出す。

蒲原(石井一彰)が、峰子にアリバイを尋ねるが。自宅にいたと。
同行していたマリコは、爪の分析を依頼すると、了承してくれる。

一方、土門は、弥生に事件当日の話を尋ねる。
一郎、春子、彰、弥生、孫・和真(大地伸永)の5人で食事をしていたと。
そのとき、和真のことで、一郎が怒ったと言う。
和真、春子も、最近、怒ってばかりだったと証言する。


そんな折、土門は、家政婦の加藤佐奈(飯島順子)から、
愛人がいたという証言を得る。
付近では、峰子の目撃情報もあった。

そして、マニキュアの分析で、それが和真のものと判明。
当日、日向寺カレン(三石琴乃)のラジオ番組を聴きたくて、

その和真の証言で、あるコトが。。。。

敬称略



脚本は、下亜友美さん

監督は、西片友樹さん


“ラジオ”というキーワードが、序盤に出た時点で。

先まで、一気に見えてしまったが。。。。。まあ、そこは良いだろう。

むしろ、“ラジオ”というものを、上手く使ったエピソードだと言った方が良いかもね。

見えるモノ、見えないモノというのが、ありますから。

ただ、全体的に、

雰囲気優先の印象が強く、話のテンポが遅かったのは、少し気になるところ。

。。。。ま。。。雰囲気と考えれば、こんなところか。





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最終更新日  2019年08月22日 20時54分52秒
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