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2021年03月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

星野夏子(松坂慶子)は、寂しさを感じながらも、時代だと納得する。
そんななか夫・謙作(船越英一郎)が外出先で命を落とし、夏子は一人っきりに。
長年、冷え切った夫婦関係だったとはいえ、ショックを受ける夏子。
ふと、50年前の写真を見ていたとき、
魔法つかいを名乗るマリー(黒島結菜)という少女が現れる。
願いを4つ叶えるという。人の生死に関わってはダメという制限はあるが、
なんでも出来るという。


1970年8月。
目をつぶり。。。。気がつくと。真新しい徳秀館が目の前にあった。
未来から来たことは、言わないようにとマリーから注意を受ける夏子。

そこに、若かりし頃の高校生の自分。。。徳田夏子(平祐奈)がやって来る。
“お手伝いさん”だと勘違いされた夏子は、そのまま徳秀館へ。
そこには、いまは亡き父・慎太郎(尾美としのり)の姿。
マリーは、“夢野マリー”だと自己紹介。夏子を母・“夢野夏美”と説明する。
慎太郎に認められて“お手伝いさん”として働くことになった母娘。
そこに、当時、憧れていた高校教師・中富和也(堀井新太)や、
大学生の小林一平(横山涼)もやってきて、夏子は、懐かしさを感じる。
だが、同時に、ツライ思いも思い出す。


懐かしい思いに浸っていると、借金取りの星野謙作(桐山照史)が現れ、
慎太郎に借金を返せと迫るのだった。
呆れかえる夏子だが。。。。。
様々なコトも思い出す。当時から、夫から愛情を感じたことが無かったのだ。
結婚後も、気がつけば、いつも謙作は、ひとりで出て行っていた。




原作、宅間孝行さん

脚本、阿相クミコさん

演出、河野圭太さん


“涙と笑いのヒューマンファンタジー”

ということのようだ。

原作者の作品は、こういう雰囲気のモノが多いからね。

見ていると。。。。“なるほど”なんてのを、感じたりするし。

若干、クセはあるけど、楽しい作品が多いのである。


今回も。。。。やっぱり、良いねぇ。良いドラマだ。

途中でフラグを立てているから、なんとなく見えたけどね。

さすが、宅間孝行さん!って、その時感じてしまった。

まだ序盤なのに(笑)

出来れば、“土曜ドラマ”で。。。。5,6話くらいで見たかったです。

キャスティングを同じで。。。新撮りして。。。無理かなぁ??

88個もあるから、なにか出来ると思うんだよね。

もちろん。原作者にも、追加で何か書いてもらって。





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最終更新日  2021年03月22日 22時29分47秒
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