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2021年04月18日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「栄一、志士になる」

幕府への疑問を感じる中、喜作(高良健吾)の江戸行きを知り、
栄一(吉沢亮)は、父・市郎右衛門(小林薫)に江戸行きを懇願。許可される。

そのころ井伊直弼の死により、老中・安藤信正(岩瀬亮)が
和宮(深川麻衣)の将軍・家茂(磯村勇斗)への降嫁の話を進めはじめていた。

喜作とともに、8年ぶりに江戸にやってきた栄一は、
江戸の変わり様に驚きを隠せなかった。
その後、尊王論者・大橋訥庵(山崎銀之丞)や門下生の河野顕三(福山翔大)と


そんななか、降嫁の話に怒りを覚えた大橋の一党は、
長七郎(満島真之介)らに安藤暗殺を命じる。

血洗島へ帰ってきた長七郎は、栄一らに覚悟を伝えるのだが、
話を聞いた惇忠(田辺誠一)は。。。。

敬称略


作、大森美香さん

演出、松木健祐さん



まさか、途中で“徳川家康”を盛りこんでくるとは!!


そこはともかく。

今回は、サブタイトルに近い印象のエピソードでしたね。

まあ、強引に絡ませている感は拭いきれませんが。



このバランスが、ちょうど良いのかも知れません。

あ。。。“幕末モノ”として、良いのかどうかと言えば。

ビミョーですけどね!

前回までなら、栄一と慶喜がメインの印象だったが。

今回は、完全に群像劇ですしね。




そもそも、メインのふたりでさえ、

一般的に、こういう作品でも馴染みが薄いので。

やはり、そこの周辺を描くとなると。興味は一段落ちるのだ。

例え、“大河ドラマ”で取り上げられたことのある慶喜であったとしても。

いわゆる。。。有名どころと比べれば。。。。ってことだ。


実際、今作も、特に悪い印象は無いのだが。

一般論で考えると、脇役の物語の印象になるでしょうからね。

で、その脇役になると。。。ということになる。

今作がモデルにしている人物たちは、

“連ドラ”にすると、かなり視聴者を選ぶということである。


今回あたりから、もしかしたら、厳しくなっていくかもね。。。


面白いんだけどなぁ。。。。

群像劇の印象が強すぎるからね。





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最終更新日  2021年04月18日 18時48分28秒
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