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2022年04月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

だが、どれだけ理由を問いただしても、キリコは語らず。
志村(高橋一生)は、その意図を図りかねていた。

犬飼捜査一課長(原田泰造)は、猿渡管理官(桐谷健太)らに、
未解決事件の解決のため、取引に応じるべきだと訴えていた。

そんななか、キリコが、ある動画配信のチェックするよう伝える。
映像を確認したところ、大学生が掘った場所から、大量の人骨。
調べたところ、遺体は6人。


だが身元が分かる物は、何も発見出来ず。
するとキリコが、志村に身元が分かるヒントを与える。
そして犯人が“調教師”と呼ばれるクリミナルズだと告げる。
調査により、被害者が、未解決事件の被疑者と判明。

その後、遺体を見つけた大学生たちに事情を聞くことになるのだが、
福留智寿子(久本雅美)という弁護士が現れ、連れ帰ってしまう。

敬称略


脚本、いずみ吉紘さん

演出、竹村謙太郎さん



猿渡「少年院に行ったのはインビジブルの指示ですか?」


ほんと、後出しじゃんけんが、酷すぎる。



録画および、記録の見直しを、何度もやったよ。

特に、酷いのが、13分過ぎから22分過ぎの展開。

上記のセリフは、22分頃に登場するセリフだ。

そう。コレが無いため、

主人公の動いている理由が、全く見えず。



せめて、キリコが情報を提示したような演出を、

詳細なモノで無くて良いから、なんらかのコトを盛り込まなければ、

主人公および登場人物が、何をやっているのか、

サッパリ分からないです。


視聴者に、それらのことが伝わらなければ、

“刑事モノ”“探偵モノ”としても、失格と言われても仕方ないです。

もしも、上記の流れおよび演出が“正しい”というならば。

ハッキリ言って、キリコが登場する場面、ほぼ不必要だよね??

だって、後出しじゃんけんだけで、良いんだから。


念のため書いておくが。

後出しじゃんけんが、ダメと言うことではない。

やるならやるで、思わせぶりなセリフ、演出を盛り込めと言うこと。

そういうコトをやってはじめて、

後出しじゃんけんで、“回収”が出来るのである。

なぜ、フラグを立てないかなぁ。セリフを盛り込まないかなぁ。

“ドラマ”として、成立してないだろうに。



ってか、

なぜ、話の“流れ”に違和感を覚えないかなぁ。。。。。。

それが、一番、理解出来ないです。



最後にひと言。

キリコって、必要ですか?

前回は、まだ、必要な気がしたけど。

今回は、必要性が、全く見えないです。

それどころか。

被害者の関係などを調べれば、

“刑事モノ”なら、普通に、答えにたどり着く可能性が高く。

敏腕刑事がひとりいれば、成立します。


せめて、キリコが必要なように、描きましょう。

くだらないやりとりなんて、全削除で良いよ。

時間の無駄遣いでしか無いです。

どうしても。。。っていうなら、

面白く。。。そして、取引をしているように描きましょう。

じゃなきゃ、

俳優のPRビデオになってしまっていますよ。


TBは以下のミラーへお願いします
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最終更新日  2022年04月22日 22時55分57秒
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