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2022年05月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

かつて健太(松下洸平)が想いを寄せていた立花泉(佐々木希)が、
健太の秘書になる。
動揺する佐都(土屋太鳳)だが、健太の想いを知り、一安心する。
ふたりは、誕生日の旅行を計画する。
だが、圭一から、福岡出張の同行を命じられ、旅行の計画は終了。

健太の出発を見送った直後、
佐都は、有沙(馬場ふみか)の呼び出しを受ける。

悶々とした気持ちを抱えながらも壮治をしていると、
リツコ(松本妃代)が現れる。
事情を察したリツコは、佐都のために誕生日パーティーを開催。

少しするとリツコは、スマホを見て顔色を変える。
大介(渡邊圭祐)が浮気をしていると。

敬称略


脚本、青塚美穂さん

演出、三橋利行さん




“原作”があるので、ある程度は、展開は予想出来るが。

ただ、第3話の時点で、この展開にするならば。

初回のあざとい演出は、やめておいた方が、




実際、前回までの雰囲気とは、違った雰囲気になってしまっていて。

“別のドラマ”を見ているような印象だ。

とはいえ。

同じようなあざとい演出は、残っているんだけどね。



今作、設定が設定なので、



やり過ぎると、コメディタッチになるからだ。

しかし、上手くやらないと、

今回のように、主人公が関わっているハズなのに、

主人公の絡ませ方が甘いように見えてしまう。

これは、脚本と言うより、演出の問題だ。

最後の長いやりとりなんて、もうちょっと。。。。。


あと少し。。。だと思うんだけどね。

基本的に今作は、クセが強いので、

好みが分かれるだろうけど。





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最終更新日  2022年05月05日 22時51分27秒
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