田中 0
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14時をだいぶ過ぎたランチになり、ラーメン屋なら食べられるかもとはるいち(渋谷区渋谷2-9-10 青山台ビル B1F 03-6433-5083)にやって来た。外も暑かったので、濃厚煮干しつけ麺(800円)にした。並盛りにした。麺は平打ち麺でまずまず。つけ汁は見た目は濃厚だが、煮干しよりも玉ねぎの甘さが前面に出ていて、私はこのつけ汁あまり好きではないし、美味しいと思えなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.21
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シルクロードの跡地に出来たシンガポール料理の楽堂(港区南青山5-11-5 住友南青山ビルB1階 03-6712-5175)を初めてランチで利用した。9/18にオープンしたばかりの店だ。オーダーしたのはバクテー(1180円 税別)。次々と小皿がまずは運ばれてくる。豆腐の甘辛煮、ナスの炒め物、からし菜、レタスの炒め物、油揚げの煮物、落花生の煮込みなど次々と運ばれてくる。熱々ではないが、どれも味は良い。そしてバクテー。スペアリブのポトフの様なバクテーは、上品なスープで醤油ダレとチリソースで味を整えて食べるのだが、つけなくても美味しい。ただ、ごはんはパサパサしている。スープをかけて雑炊にして食べるととても美味しくなる。デザートはオープニング記念で無料で付いたのだが、ココナッツミルクのシェーブアイスは黒蜜で甘さを整えるのだが、これも美味しかった。これなら1274円も高くないと思う。宴会で過門香 點(千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア イトシアプラザ 3F 03-5224-6422)。土風炉や鳥元、音音等を展開するラムラの傘下のイトシアの中にある中華料理屋だ。3時間飲み放題、北京ダックサービス付き。中華の定番をカジュアルに楽しめる點(テン)コース(5500円)をオーダーしていたよう。前菜3種盛り合せ(若鶏の白蒸し オリジナルソースかけ、鰹、クラゲの冷菜とトマト まずまずだが、サービスは置き場所を考えて欲しい。どうして分ける人数毎の真ん中に置けないのか不思議だ)、きのこ入り玉子スープ(ちょっと旨みが強い)、もち米焼売 青菜焼売(美味しい)、北京ダック(皮はちゃんと蒸したせいろで出てくる。美味しい。なのに、どうして分ける人数毎の真ん中に置けないのか不思議だ)、海老のマヨネーズソース(まずまず)、豚肉ときのこの甘辛味噌炒め 中華パン包み(これは美味しいが、サービススタッフは置き場所を考えて欲しい。どうして分ける人数毎の真ん中に置けないのか不思議だ)、きのこと野菜あんかけ固焼き麺(まずまずだが、サービススタッフはどうして分ける人数毎の真ん中に置けないのか不思議だ)、デザート 杏仁豆腐(美味しい)、中国茶。飲み放題のメニューはかなり限定的。サービスが普通に気がきいていたら、もっと良い店なのに。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.20
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ラヴァルス(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)でランチ。それにしてもこちらはメニューの仕組みがよく変わる。今回は通常の1000円のセットメニューを2種類残しつつ、丼ものや麺ものも追加料金でセット化できる様にしたと言う事だろうか?私は単品で海老の汁そば(1000円 税別)をオーダーした。空いているのにキッチンメンバーが変わったのか、また随分と時間がかかり、料理が出てくるまで15分以上かかった。しかも出て来た海老の汁そばはどうみても普通の近所のラーメン屋では五目そばと言われている海老の入った野菜炒めのあんかけがのったラーメンで、麺も出前で持ってこられた時の様にちょっと柔らかめだった。海老の汁そばと言うので海老出汁なのかとか色々想像したのは全くの空振りだったが、まあ近所のラーメンの出前の五目そばよりは美味しくできていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.19
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交通会館の中に大行列が出来ていた交通飯店(千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 03-3214-5558)でランチ。しかも皆オーダーしているのはチャーハン中心。行列にはなっているが列の進みははやいので並んでみた。行列の先頭の先にメニューがあったのだが、多くの人は餃子セット(900円)をオーダーしていたので、私もそれにした。並び始めてから10分程度で案内された席までの通路がとてつもなく狭いし、席も狭い。フロアのおばちゃんとひたすらチャーハンを作り続けるおじいちゃん、餃子を包んでるおにいちゃんと3人で回している。座ってから約10分でチャーハンと餃子とスープ、タクアンが揃った。チャーハンはセットだとミニとのことだが、十分なボリューム。具は刻んだハムとネギと卵程度のシンプルな構成。食べるとうまみは強く感じ米は固めだがしっとりしている。塩と醤油とうまみで味を整える昔ながらのチャーハンなんだろう。味のばらつきがなくしっかりと味が付いている。熱々だし美味しい。餃子は冷凍でなくちゃんと包みたてで思ったよりも美味しかった。それにしてもこれだけチャーハンが出る店ってのも珍しいだろうと思えるほど、ひたすらチャーハンの店だった。食べ終えてから同じフロアのおかめ(千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F 03-3216-6008)に向かった。この前来た時は行列で諦めて、同じく行列だったけどイトシアのおかめでおはぎとかき氷を食べて美味しかったので、交通飯店でチャーハンを食べた後、かき氷を食べにやって来たのだ。9月になったからか、外は暑いけどかき氷をオーダーしている人はいない。私は宇治金時にミルクトッピング(870円)をオーダーした。運ばれて来たかき氷はちょっと小さめで濃厚な抹茶と甘さ控えめなつぶあんが美味しい。ただ、かき氷をオーダーする人が減っているせいかどうかはわからないが、氷の温度が低すぎるのだろう。イトシアで食べたかき氷よりも氷が固く感じた。美味しいかき氷ではあるけれど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.08
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平塚で15時過ぎのランチになり、チェーン店を避けてたら、ファサードはチェーンっぽい菜幸(平塚市紅谷町4-1 牧野ビル 1F )という店にたどり着いた。タンメンと餃子の店だそうだ。となるとトナリを思い出す。なんとなく看板もトナリの影響を受けている感じ。券売機で選べるタンメンと餃子のセット(980円)の食券を買い、タンメンは野菜が480gという、何処かで聞いたことのある野菜のボリュームの野菜タンメンを選んだ。オーダーの際、麺のかたさを聞かれるのでかためでお願いした。7〜8分待ったころに野菜タンメンと餃子が運ばれて来た。餃子は羽根付き。野菜はたっぷりで、ゲソやナルトも入っていて、見た目はリンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん。スープもちゃんぽんっぽい白濁したスープで、一方麺はフェットチーネの様な平打ち麺でトナリの麺の様。麺をかためでお願いしたのは失敗でかなりボソボソ感が残っている。これなら普通の茹で加減の方が良かった。このスープにはちゃんぽん麺の方が合うと思うので、私はこちらの野菜たっぷりタンメンよりもリンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽんの方が良いと思う。餃子はオーソドックスな味わいで悪くはなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.08.31
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ラヴァルス(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)でランチ。今日はエビチリ(1080円)にしてみた。前菜はサラダ、ローズマリーとトリュフコンソメ、グリーンピースとトウモロコシのフリットの盛り合わせ。前菜もちゃんと美味しい。そしてエビチリ。卵も使っていてバナメイエビなのか小ぶりなエビだが、ちゃんとしたレストランのエビチリの味がしている。ご飯も美味しい。そしてジンジャーソルベ。空いていてちゃんとした中華がリーズナブルに食べられるのは嬉しい。あまりに暑くて乗り換えの上野駅でかき氷を食べようとみはし(台東区上野7-1-1 アトレ上野 1F 七番街 03-5826-5879)へ。上野松坂屋の地下にあったみはしでは何度かかき氷を食べたことがあって美味しかった記憶があったのだ。氷宇治(700円)にはあずきと白玉4個も付いてくると言うので氷宇治をオーダー。運ばれて来た氷宇治は抹茶シロップではなく抹茶で甘さがない。もちろん下の方にはあずきや蜜で甘さがあるのだが、緑色のところだけを食べるとまさに抹茶の味だ。あずきと一緒に食べると程よい甘さで良いのだが、氷は固い。シャリシャリとした氷で随分と固い。みはしの氷ってこんな氷だったっけ?という印象だった。こんな大人の抹茶のかき氷は東京では珍しいので氷の状態が良ければとっても貴重なかき氷になるのに、ちょっと残念。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.08.07
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平良で親子丼でもと思ったのだが、外に出ていたラヴァルス(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)のメニューの冷やし担々麺が気になり、こちらに入ってしまった。ラヴァルスは何度かメニュー構成が変わっているが、前回利用した時は5割ほどの入りでもサービスがボロボロで、これはやばいだろうって状態だったのだが、今回は時間が早かった事もあってか貸切だったのでちょっと安心。4種類(黒酢酢豚、スタミナ回鍋肉、辛口麻婆豆腐、濃厚冷製担々麺)から選べるランチは1080円に値下げされていて、その品揃えもオーソドックスながら魅力的。更に前菜(サラダ、グリーンピースの冷製スープ、オクラのフリット)とデザート(八角のソルベ)も付く。この前菜も悪くはないし、冷製担々麺もちょっと濃厚過ぎるかとは思ったが、程よい辛さで美味しかったし、八角のソルベも小さいがサッパリと美味しい。料理もCPも以前より良くなった印象だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.07.24
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今年は冷汁を食べていないなあと思いながら、いちばん星整骨院の受付をしてペリカンにパンを買いに行ったら、途中にあるやよい軒(台東区寿4丁目7-7 03-5806-3630)のメニューに冷汁があった。やよい軒は一度数年前に横浜の方で利用したことがあるが、お新香が美味しかったので印象はそれほど悪くないチェーンだ。食券機で冷汁ととり南蛮の定食(890円)の食券を購入。5分程度待つと冷汁ととり南蛮の定食が運ばれて来た。刻んだゆで卵とピクルス マヨネーズが別皿にのっている。混ぜて自分でタルタルにするようだ。とり南蛮自体もまずまず。さて肝心の冷汁だが、胡瓜と豆腐と胡麻と氷が浮いている胡麻の風味の味噌汁とごはん、半身の鯵の干物。ごはんにかけるか、ごはんを入れるか迷ったがごはんを入れて食べることにした。食べてみるとちょっと物足りない。薬味が足りないのかと思ったが、気付いた。鯵の干物をほぐして自分で入れなきゃいけなかったんだと。個人的には豆腐をもっと崩して、茗荷や大葉をたっぷり入れた方が好き。ひじり亭の冷汁と比べるとだいぶ落ちるが相変わらず無料のお新香は美味しいし、悪くはない店。いちばん星整骨院で施術を受けてから、浅草開化楼でいつものようにトンナレッリを買って家に戻る。その後、スバル座に妻と二人で映画を観に行った。今日の映画は甘き人生。イタリア人は、ずっとマンマに縛られているんだなあという映画だった。映画を観終えてから交通会館の地下のおかめでかき氷と思ったら、並んでいて、イトシアのおかめ(千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア イトシアプラザ 1F 03-3211-0585)に来たら、こっちも並んでいたが待つことにした。結局15分程度待ってやっと席に着けた。昼飯も食べていなかったので、ちょっとお腹にたまるものもと思ってオーダーしたのは、豆かん・おはぎ(一ケ付)セット(710円 おはぎは普通のあんこにした。でかいおはぎで、また温かい。甘さも程よく美味しい。また豆かんは寒天が旨い。豆はさすがに梅むらよりだいぶ劣るが)、私は氷宇治金時(810円 濃厚な抹茶に甘さも程よいつぶあん。氷の状態も良く美味しい)、妻は氷蔵王(810円 あんこにソフトクリームののったかき氷かと思ったら、あんこがこしあんと金時豆の煮豆で、何となく沖縄ぜんざいを思い出させる味。ソフトクリームも美味しい)。ここいいね。部活を終えた後のLucyがやっと有楽町に着いたので、有楽町で夕食。娘に聞いたら、中華がいいと言うので涵梅舫(中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館 8F 03-3566-8078)にした。前菜はクラゲの和え(1500円 ちょっと甘辛い味付けで美味しい。人参の細工は海老だろうか)、茶香一品鮮(1800円X2 松茸と衣笠茸入りの極上スープとのこと。土瓶蒸しのように急須に入ってきて、お猪口には茶葉が入っている。かなり旨みがしっかりした強めの出汁のスープ)、豆苗のニンニク炒め(1800円 美味しい)、牛肉焼きそば(1800円 麺も美味しい)、北京ダック半羽(6000円 自分で巻くか巻いてもらうかを聞かれ、自分で巻くことにした。肉もたっぷり付いてくるタイプ。美味しい)、北京風ジャージャン麺(1000円 クラゲや人参、大根、海藻にタレをかけて混ぜる。これも旨い)、マンゴープリン(600円 美味しい)、杏仁豆腐(600円 これもちゃんと美味しい)。サービス料10%、と税8%が加算される。どれもみな美味しかった。赤坂にあったころの涵梅舫というと、スープが凄いイメージだったが、今日のスープはそんな凄みは感じさせないレベルではあったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.07.15
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水仙閣(港区南青山5-9-8 青山五番館 3F 03-6451-1737)でランチ。今日の日替わりは麻婆豆腐(1000円)。サラダとスープ(かぼちゃ?)に杏仁豆腐、コーヒーも付く。土鍋で出てくる麻婆豆腐は、程よい辛さで、本格四川風ではないが、まあまあの出来。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.07.10
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本当に久しぶりのダイニズテーブル(港区南青山6-3-14 サントロペ南青山ビル B1F 050-5868-0353)でのランチ。何処か行き忘れているとずっと思っていて、やっと最近「ダイニズテーブルにまだ再訪していない」と思い出した店だ。すっかり記憶も薄れていて、過去のレビューを見ると内装も疲れているとか書いていたが、照明が暗いせいかそんな事は感じさせないオシャレな空間だ。サービスはしっかりしている。久しぶりなので1800円のミニセットにしてみた。ザーサイと大根の醤油漬けはちょっとしょっぱい。まずは蒸し鶏サラダ ちょっとピリ辛なバンバンジー風。タレの味が強いが美味しい。次に黒酢酢豚 美味しい。春巻 熱々で汁が飛び出る感じのジューシーさで美味しい。冷やし豆乳担々麺 まろやかなスープで程よい辛さでスープは美味しいのだが、細麺の縮れ麺である麺はゴワゴワで、固くて茹で時間を間違えた感じ。この麺だけが残念だった。マンゴープリンもちゃんとしていた。温かい担々麺だったら、きっとちゃんと美味しかったろうと思うとちょっと残念だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.06.22
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たっぷりのサラダでも食べようかとネオビストロシナプス(渋谷区渋谷1-10-3 スタープラザ青山102 03-6419-7447)までやって来た。前回と異なり貸切ではなく先客がいた。サラダたっぷりのプレート目当てだったのだが1000円の日替わりランチ(サラダ、スープ、ドリンク付き)を始めたというので、ついついそちらをオーダーしてしまった。まずは、グリーンサラダと小さなスープドポワソン。このスープドポワソン只者ではない美味しさ。スープドポワソンライスにして食べたいほど濃厚。サラダも結構たっぷり。そして、鶏肉とカボチャのリゾット。カボチャとセロリピューレが皿の端に盛られている。そのまま食べるとカボチャの甘みが強いがこのピューレを混ぜると味が引き締まって美味しい。ただ、残念ながらアルデンテではない。アルデンテの直前で止めておいても、仕上げで熱々のチキンストックと混ぜればちゃんとアルデンテで食べられることは、東京駅の大丸のカメレオンのデリのテイクアウトでも経験済み(四角く固められたリゾットに、別皿で熱々のチキンストックを添えてくれ、食べる時にそのチキンストックを加えて混ぜる。ちゃんとイタリア米を使ったリゾットは、チキンストックが加えられ熱々になるし、しかもアルデンテになるように計算されていてちゃんとしたリゾットになっている)なので、十分可能だと思うし、それが難しいなら茗荷谷のラクローチェのように五穀と豆のリゾットにするとか、いろいろ手はあると思う。雑炊といわずにリゾットというからにはアルデンテを目指してほしい。味はいいんだから。そしてコーヒー。サービスでヌガーグラッセも出てきた。それにしてもあのスープ旨かった。今日は、私以外に7~8名程度は私がいる間に入っていた。夜は宴会で中国茶房8(渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 B1F 03-3409-5388)を5人で利用した。他の中国茶房8と異なり空いているせいかかなり緩くて、予約していた日と違う日に予約が入っていたり、名前を間違えていたりと不安な感じだが、その分当日の人数変更もありな店だ。炒め物、スープ付の北京ダック1羽(2888円税抜き)をオーダーし(30分程度かかるらしい)、押し豆腐の燻製と胡瓜のサラダ(860円 これも美味しい)、小籠包(5個 760円 ちゃんと美味しい)、焼餃子(6個480円X2 これもちゃんと美味しい)、よだれ鶏(1080円 適度な辛さで美味しい)、やっと北京ダックが運ばれてきた。肉まで付けてサーブされる。ハチミツと甜麺醤ともう1種類のタレに胡瓜、葱、揚げた皮。旨い。これだけでなく、しばらくするとモヤシと細切りダック肉の四川炒め、更にダックの骨付き肉と豆腐や白菜のスープが来る。すっごいボリュームで、どれもちゃんと美味しい。ドリンクは生中ジョッキ(550円X5)、ハイボール(470円)、茶房8紹興酒ボトル(1840円X3)等。これだけ飲んで食べても3500円/1人程度。すっごい安さ。しかも24時間営業。凄い、マジで。中国茶房8でたらふく食べた後なのに、甘いものを食べていなかったので、ELLE Cafe(渋谷区神宮前5-51-8 1F・2F 03-6451-1996)にずっと気になっていたスムージーボンボンを食べに来た。店内は落ち着いた雰囲気で、照明も暗め。スピーカーはJBLで音も良い。スムージーボンボンのマンゴー(1800円税抜き)をオーダー。たっぷりのマンゴーにたっぷりの甘さ控えめの豆乳ホイップ、そしてちょっと凍っているドリンクが下に入っている。美味しいが、かなりでかい。たらふく食べた後に、一人で食べ切るのは結構つらかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.05.29
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水仙閣(港区南青山5-9-8 青山五番館 3F 03-6451-1737)でランチ。今日は暑かったのでついつい冷やし中華(1200円)をオーダー。醤油と胡麻で選べたがオーソドックスに醤油でお願いした。それにしても内装はみな瀬の時のままで掘りごたつの個室はあるし、庭もある。オープンエアーで食べることもできるようだ。さて冷やし中華だが、サラダも付いて来て、極細麺にオーソドックスなキュウリや玉子、ハム、紅生姜と蒸し鶏がのっている。食べてみると思ったよりも甘い。辛子をたっぷり使ってもまだ甘い感じだった。食後には杏仁豆腐とコーヒー。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.05.11
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青山焼鳥倶楽部(港区南青山5-10-5 青山ハイツ B1F 03-3486-1973)でランチ。前回はつけ麺だったので、今回は鶏ガラ醤油ラーメン(750円)にした。ライスか大盛り無料なのでライスを付けて、麺は細麺にした。チャーシューは炙りで。7〜8分程度待つとラーメンが運ばれて来た。麺はストレートで、スープは濃厚な味わい。ちょっとしょっぱいが、悪くはなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.04.26
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いつものように薬をもらいに浜松町。久しぶりに本濱に行ってみたら、濱壱別邸と模様替えされていてランチ営業していなかった(濱壱ではランチ営業していたが3800円からになったとのこと)。なので元エロ中こと、味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)まで歩いた。ラッキーなことに今日はピーマンレバー(830円)がランチメニューにあったので麻婆丼ではなく、ピーマンレバーにした。スープとどんぶりごはんとピーマンレバー炒めが5分程度で運ばれてくる。丁寧にピリ辛の下味がつけられたレバーにシャキシャキとしてかつ油と熱で甘くなったピーマンが良く合いマジで旨い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.04.25
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何軒かまわってみたのだが休みだったりいっぱいだったりで久しぶりに水仙閣(港区南青山5-9-8 青山五番館 3F 03-6451-1737)。それほど混んでいないのにバタバタしている店だ。前回、麺を頼んでスープがぬるかったので、今日は日替わりランチ(麻婆茄子 980円)にした。10分程度待つと料理が来た。サラダとスープと麻婆茄子にごはん。小さなデザートかと思ったらシナチク?だった。箸がセットされていなくてお願いする。箸とレンゲが運ばれて来た。箸のセットを忘れるなんて。ごはんも中華にしては美味しいので麻婆茄子がよく合って美味しい。やっぱり、麺類以外がいいんだろうなあ。料理と一緒に伝票が来たので、日替わりにはデザートとコーヒーが付かないんだろうと思って帰ろうとしたら、デザート、コーヒーも付くとのこと。サービスが1人以外ボロボロだなあ。杏仁豆腐とコーヒーがちゃんと付いていたようだ。なんか勿体無い店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.04.04
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浅草橋にパストラミサンドの店が出来たと聞き、The Good Vibes(台東区浅草橋5-4-2 03-5829-6815)に早速行ってみた。事前情報によると、こちらは、ジャンジョルジュ東京のシェフの奥さんがやっている店との事。ならば、NYの本場のパストラミサンドが食べられるかもと思い、チャリンコで来てみたのだ。店の外も中も花でいっぱい。オーダーしたのは、テイクアウトで私が自家製パストラミサンド(1200円)と娘用に玄米クランチフライドチキンサンド(700円)。私の中でパストラミサンドというとKatz’s Deliのパストラミサンド。柔らかくてジューシーなパストラミで有名なKatzはメグライアンの名作「恋人たちの予感 When Harry Met Sally...」の中にも出てくる有名店だ。The Good Vibesのパストラミは、レタスと柔らかく煮込まれた肉で柔らかくちょっと甘めの味付け。パストラミってこんな味だっけって印象。チラシのパストラミサンドともずいぶんとルックスが異なるし、ハワイ料理のポークみたいな感じなんだけど、レシートにはパストラミサンドとなっていて価格も1200円だったので、これがこちらのパストラミサンドなのだろう(FBを通じてやっと連絡がついてやはりBBQポーク850円だったらしい)。ともかく、あの美味しかったKatzのパストラミサンドとは全く違っていた(パストラミサンドではなかったので当たり前だけど)。パンは刻印が押されていて可愛いが、ちょっとパサッとした印象だった。まあまあの出来。フライドポテトは結構美味しい。玄米クランチフライドチキンサンドは、江戸甘味噌とかめびし醤油のテリヤキソースでの味付けとのこと。このフライドチキンはジューシーでなかなか良かった。またまたLucyが北京ダックが食べたいと言うので、夜は北京烤鴨店(中央区銀座2-8-12 ユニデン銀座ビル 5F 6F 03-6885-1808)に再訪。前回はコース料理だったが今回はアラカルトにしようかと思ったのだが、単品メニューの価格などを計算してみると食べ放題の方がお得だったので、ソフトドリンク飲み放題も付いている食べ放題にした(大人3980円、子供10~12歳 2980円)。アルコールは別料金で私は白ワイングラス アルマデン(390円)、妻は竹鶴ハイボール(580円)。食べた料理を順に、蟹とフカヒレのスープ(まずまず)、バンバンジーサラダ(まあまあ)、豆苗の炒め物(美味しくて、おかわり)、北京ダック3人前(テーブル前で捌く。一人前2枚。肉もしっかりつける広東風。葱の細切りとキュウリの細切り、ダック、甜麺醤を自分で皮で巻く。美味しい)、蟹肉小籠包(2個 普通に美味しい)、小籠包(2個X3 普通に美味しい)、手羽先揚げ(普通に美味しい)、生ハム野菜サラダ(レタスを生ハムで巻いたもの。普通に美味しい)、フカヒレと玉子炒め(結構旨い)、オマールエビ石鍋煮込み(うどんかご飯を選ぶ。ご飯にしたら、石鍋リゾットのようになっていて、アサリと小さなオマールエビがのる。これも結構旨い)、北京ダック(1人前をお願いしたらなぜか3人前。しかも前回より肉がたっぷりで食べ切れないほど)、デザートは自分で取りに行く。マンゴープリン、杏仁豆腐、胡麻プリンとどれも美味しい。飲み放題のドリンクは炭酸類やウーロン茶、緑茶などだけでなく、コーヒーは、もちろんラテもある。コースよりもずっとお得感がある。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.04.01
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麺屋壱(名古屋市中村区名駅4-2-15 052-551-7277)はオープン当初は並んでいたりしたように記憶しているのだが、今では客引きまでしている。12時過ぎているのに。とは言えあまり時間もないので麺屋壱で初めてのランチ。食券機はなく後払い。オーダーしたのは名古屋濃厚味噌ラーメン(900円)。ランチタイムはライス無料との事でライスも付けてもらった。オーダーして6〜7分でラーメンとライスが運ばれて来た。紙ナプキンも用意してくれたりする。炙った感じの薄切りチャーシューやもやし、ネギ、玉子が具で、名古屋濃厚味噌というだけに赤味噌をベースにした味噌煮込み風の味噌味のスープでスープは結構旨い。チャーシューも好き。ただ、ツルツルの中太麺はどうもいただけない。店の外に林製麺の箱があったが、食感は冷凍麺のような感じで麺の旨さは感じられずスープにも負けているし合わないと言う印象。味噌煮込みうどんの様にごはんをスープに入れて食べるのが一番美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.30
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オープンしたばかりのUMAMIバーガーまで凍えそうになりながら来てみたら大行列。早々に退散して他の店を探し、蓬莱(渋谷区神宮前5-49-1 03-3400-1051)に入ってみた。ガラガラ声のサービスのおじさんは、とってもフレンドリーで感じが良い。オシャレな外観なのだが、メニューは街の中華。そのギャップが面白い。メニューを見ると麺類が充実している感じだったが、ランチメニューの中から豚肉もやし炒め(900円)をオーダーした。ほんの5分程度で料理が運ばれてくる。春雨サラダとスープとザーサイも付き、ライスとたっぷりの豚肉もやし炒め。豚肉もやし炒めはちょっととろみがついた感じで、ちょっとだけピリッとして、ちょっとだけ酸味もあるが、味は濃くMSGを感じる。スープは特にMSGが強い印象。もっとも残念なのはライス。パサパサで美味しくない。チャーハン向けのご飯にしているんだろうか?この界隈のこの価格帯の中華は、ふ~ちんやだるまやといい、こういうMSGたっぷり系の味付けが多いのは残念。もうちょっと控えてくれれば、震えずに食べられるのだが。我が家はあまり牛肉は得意ではないのだが、食道楽=牛肉好きと勘違いされることも多いようで、和田金のステーキ肉を頂戴した。火加減も良く美味しく焼けた和田金の松阪牛は柔らかく美味しいが、たっぷりの大根おろしで食べてもこの程度のサシでも数切れ以上食べるのはきつい。Lucyは気に入って食べていたが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.27
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Lucyの卒業式の後、そのままジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)でランチ。ランチ利用は久しぶり。スペッツエル(800円 サラダ、パン、カフェ付き)、タルトフランベ(1200円 サラダ、カフェ付き)、ローストポーク(1000円 サラダ、パン、カフェ付き)をオーダー。スペッツエルやタルトフランベは安定した美味しさだし、ローストポークも美味しかった。サラダや、コーヒー、バゲット、小さなデザート(プリン)も付いてこの価格は(夜もリーズナブルなのだが)もっとリーズナブルだ。妻はビューホテルでの謝恩会に出ているので、Lucyと二人での夕食。幸福で久しぶりに鮑粥と思って行ってみたら、機械の故障でカードが使えないというので、キャンセルし、同じビューホテルの唐紅花(台東区西浅草3-17-1 浅草ビューホテル 27F 03-3842-3378)に来てみた。唐紅花は、まだ娘が生まれる前に利用したことがあるが、結構美味しかった記憶があったし、娘が北京ダックブームだったりするので、卒業祝いにはちょうどいいかと思ったのもある。内装は以前の印象と全く異なっていて、ずいぶんとお洒落だ。大きくスカイツリーも見える。フレンチの蒔絵と一体化しており、中華もフレンチも食べられるようになっている。飲み物は娘がペリエ(710円)、私はチリのサンタリタヒーローズ シャルドネ(950円)。料理は北京ダック 半羽(6000円)を中心にアラカルトにした。オーダーしたのは、もち米揚げ餃子(880円 胡麻団子のような食感で餡は五目。美味しい)、北京ダック 半羽(6000円 目の前で捌く。肉が付く広東スタイルではなく、皮だけ。丁寧に脂もとって、葱と揚げパンと甜麺醤とでカオヤーピンに包まれるのだが、美味しい。半羽で8枚になる。娘も大満足)、鯛の蒸し物(2970円 鯛がかなり脂がのっていて蒸しても脂たっぷり。美味しい)、鶏白湯土鍋煮込み麺(1760円 六本木の香妃園 の名物料理を思い出すが、もっと濃厚で、具沢山。葱と鶏肉がたっぷり)、マンゴープリン(660円 ココナッツミルクの真ん中にマンゴープリンという印象。食べていないので味はわからないが)、杏仁豆腐(660円 シンプル)。価格は税抜き表示だが、ホテルダイニングにヒア珍しくサービス料が取られていなかった。二人で食べるにはちょっとオーダーし過ぎでお腹いっぱい。以前も結構いい店だと思っていたが、以前の印象よりも内装、サービスともに良かった。上のフロアの謝恩会に出席している妻を迎えに行って帰った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.23
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初めてのキッチンタチキチ(立吉餃子)(渋谷区神宮前5-50-1 サンケイビル B1F 03-5778-4623)でランチ。私は麺セット(濃厚ゴマ汁つけ麺+餃子5個 950円)をオーダーした。ライスと味噌汁はセルフになっていて、キムチとサラダも少量だが付く。つけ麺は量が少なめでつけダレはちょっとピリ辛で担々麺風つけ麺の趣。麺は太麺のストレート麺でツルツルしている。これ単品では競争力はないが、他のメニューとの金額の差額から考えるとこのつけ麺は110円にしかならないので、それなら充分なクオリティか。餃子は結構でかく、皮は厚めでモチモチ。具は肉が中心で小籠包風の餃子だ。5個はちょっと多く、3個セット730円でも良かったかもしれない。ごはんがあんまり美味しくないのが残念で、これでごはんが美味しければ最高なんだが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.22
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ララランドはずっと観たいと思っていてやっと観に来れた。これはジーンケリーなどの古き良きミュージカルへの愛、そしてジャズへの愛、カサブランカへの愛の詰まった映画だ。ジーンケリーを思い出すようなダンスシーン、ファビュラスベイカーボーイズを思い出すようなボーカル、そして熱いジャズへの思いの詰まったセリフに、カサブランカを思い出すようなジャズクラブのシーン。全てが私の好物でいっぱいで胸が熱くなった。男だけがロマンチストみたいでずるいと妻は言っていたが、男って好きな女の事をずっと引きずって妄想するどうしょうもない生き物なんだよって同感しながら観ていた。良い映画だった。映画を観た後、銀座夜市(中央区銀座7-13-20 銀座中村ビル B1F 03-6264-7207)で夕食。オーダーしたのは有機野菜のサラダ(580円 シンプル)、北京ダック(500円 ツルツルの皮の食感が珍しい)、小籠包(480円 手作り点心とぐるなびなどには書かれていたが、冷凍点心だった。オープンキッチンで冷凍庫から冷凍点心を出して蒸篭に入れるのを見るのはあまり気分のいいものではない。小籠包は皮は厚めで破れておらずふつうにおいしかったが)、四川麻婆豆腐(980円 鉄鍋でグツグツ煮込まれている。石鍋の味覚の麻婆豆腐と同じようなスタイル。辛いが四川山椒の痺れはなく平板な味)、あんかけチャーハン(1200円 チャーハンはあっさり。あんかけは旨みが強い感じ。普通のチャーハンの方が良かったかも)、マンゴープリン(500円 上からミルクがたっぷりかかっている。ちょっとミルクが多すぎ)。食べログのメニューにあったすっぽんを楽しみに来たのだが、すっぽんのメニューがどこにもなくテンションが下がった。麻婆豆腐が期待以下の出来だったのと、小籠包が冷凍なのに生っぽくて作り直してもらったりでちょっとテンションダダ下がりだった。まあ普通に美味しいけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.20
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今日は朝から名古屋。昼は近繁の弁当で、夜も軽く立食。なので、帰りの新幹線の前にラーメンでもサクッと食べて帰ろうと思い名古屋駅のラーメンゾーンに来たのだが、結構どこも並んでいる。そんな中でカウンターのみ数席しかないのに待たずに座れる店があったので、そこでもいいかと食券を買った。函館ラーメンの醐りょう(名古屋市中村区名駅1-1-4 名古屋駅 052-588-5517)という店の塩ラーメン(720円)だ。食券を買って席に着いてほんの数分で塩ラーメンが運ばれて来た。麺はパスタのような色合いでストレートで固め。チャーシューがでかく厚いので、芯は冷たい。スープは昆布も使っていると書いてあったが、それよりも使っている塩が上質でないのか固い味なのかわからないが、まろやかな味わいにはなっておらず強く感じた。席に着いてから10分以内に食べ終わって席を立つ事が出来た割には食べられたというレベルだったがまあ良しとしよう。それにしても金曜日の東京行きの新幹線は混んでいる。遅めの指定席を取っていたのだが、早めの時間に変更しようにも満席ばかり。なので指定席をキープしながら自由席の席を狙って帰ることに。最近は、階段から遠い方のドアの前で待つとかノウハウもたまりつつあり、めでたく早めの自由席に座って帰れた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.17
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表参道界隈でリーズナブルな和食ランチ探しの旅は続く。鮨まとり(港区南青山6-2-2 南青山ホームズ 1F 03-6419-7625)は、先日くま川やパスタンティーコに行く際に前を通ってBMしていた店。ただ、チェーンっぽいファサードなので利用を劣後していたのだが、勇気を出して入店した。ネタが金属製のネタ入れに切られて保管されていたり、粉わさびだったりするのでちょっと萎えたが期待せずにオーダー。オーダーしたのはにぎり1.5人前(1300円)。オーダーするとすぐにサラダが出て来て、5分ちょっとでゲタに全てのった状態で握りも出てくる。味噌汁もつく。にぎりは、ホタテ、サーモン、イカ、赤身、ブリ、中トロ、イクラ、ネギトロ、エビ、玉子焼、エンガワ、サーモン、イカゲソ、鯖、カマス、太巻。それほど酸味を主張しない赤酢のシャリでにぎり加減もマトモな寿司。食べ終わるとみかんの缶詰のゼリー寄せがデザートで出てくる。ボリュームあり過ぎでお腹いっぱい。粉わさびなのは残念だが、この価格帯のこの界隈のランチでは一番美味しいと思う。ネタも頑張っている方だと思うし。この界隈で、きどぐち、いっ誠、くま川、八兵衛でにぎりを食べたが、これらの中では一番しっくりくるにぎりだった。普段使いの店、寿司もある居酒屋ユースの店として使える店だと思う。久しぶりのフーシャン(台東区柳橋2-14-2 アリス・マナーガーデン浅草橋 1F 03-5833-6555)での夕食は大人数での利用だったので色々楽しめた。いつもの姿クラゲやマコモ茸のジャコ炒め、北京ダック、カラスミ炒飯、一本麺のあっさりスープそば以外にも、エビチリや生ホタテと貝柱のとろとろ玉子、刀削麺のジャージャー麺など初体験のメニューもオーダー。やっぱりどれも美味しい。今日のマンゴープリンは柚子のジュレがかかっていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.09
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新幹線に乗る前にシターラダイナー(港区高輪3-26-27 エキュート品川 2F 03-3445-2655)でランチ。青山では、セットは1100円でドリンク付きだが、こちらはドリンクなしで1020円に出来る。皿に選べるメニューが豊富で青山だと+370円のパラクパニールも、通常価格で食べらる。ちなみにドリンクをつけると1320円となり青山よりもだいぶ高くなる。私はカレーセット ドリンクなしにして、ほうれん草のカレーが好きなものでパラクパニール(1020円)を選択した。もちろんナン。オーダーして5分程度で料理は出てくる。このパラクパニール、あまりにあっさりしていて奥行きがなく感じる。青山でパラクパニールを食べた事がないのでこれがシターラ共通の味なのか、品川特有の味なのかわからないが、今まで他の店で食べたパラクパニールよりも最も軽く浅い味に感じた。違うメニューにすべきだったか。入店して15分程度で食べ終えられるのはありがたいけど。東京に戻る前に土産を買いに名鉄百貨店へ。美濃忠(名古屋市中村区名駅1-2-1 名鉄百貨店本店 052-585-2149)は上がり羊羹が一番好きなのだが、季節限定のういろう 初かつをが売っていたので、久しぶりに初かつをを買ってみた。このういろう、見た目がかつをのサクのように模様が付いている。上品な味わいのういろうでこれも好き。名鉄百貨店の地下で土産を買って新幹線に向かおうと歩いていると可愛らしいイラストのパン屋 よい粉とパン(名古屋市中村区名駅1-2-1 052-732-5515)が目に入り、ちょっと小腹も空いたのであんきなこサンド(暗記な子サンド 238円)を買ってみた。新幹線を待っている途中で食べてみたのだが、パサパサしたパンに甘さが強いつぶあんで、私的にはかなりイマイチに感じたのだが、結構並んでいた。名古屋の人って結構しっかり甘い方が好きな印象なのでつぶあんもこんなに甘いんだろう。パンには玄米のプチプチ感と生地のモチモチ感が売りみたいな事がググったら出て来たんだが、少なくともモチモチ感はなかった。作ってだいぶ時間が経っていたんだろうか?買ってからすぐ食べたんだけど。家に帰ってくると、今日は小学校のイベントで妻もLucyも疲れ切っていて、Lucyはお腹いっぱいだから食事要らないというので妻と二人でらーめん改(台東区蔵前4-20-10 宮内ビル 1F 03-3864-6055)へ。らーめん改は昼間は大行列だが、夜はそれほどでもない。1周年限定のハマグリらーめん(900円)と炙りチーズごはん(200円)にした。ハマグリらーめんは、麺がちょっと太めのキターラのような感じで四角い断面で麺が美味しい。貝だしのスープは強い。チャーシューは鶏肉でポン酢っぽい味がするサッパリした鶏チャーシューでこれもよかった。炙りチーズごはんはシンプルにごはんに醤油バターをかけて上にたっぷりビザ用チーズをかけてオーブンで焼いたような感じ。シンプルだが美味しいに決まっている。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.03.03
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野田秀樹の芝居を観る前にさくっと食事をと思い、華湘(豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店 15F 03-5951-0301)を初めて利用した。17時に入店したのだが、シニア層の食事会が何組か行われていた。1時間程度で食べ終わる予定だったのでアラカルトで。ドリンクは妻がプーアール茶(648円)、娘がジャスミン茶(648円)、私はノンアルコールのシャルドネスパークリング(550円)。オーダーしたのは季節野菜の炒め物(1650円 油が軽く美味しい)、北京ダック3枚(850円X3 美味しい)、湯葉のミルフィーユ揚げ 蒸しパン包み(1728円 まさに湯葉サンドが4個。美味しい)、和牛と黄ニラの炒め(3800円 たっぷりの黄ニラが美味しいが、牛肉はサシがきつい)、和牛入りレタスチャーハン(2300円 サシの入った牛肉がゴロゴロ。チャーハンはパラっとして美味しい。これには杏仁豆腐が付くとのこと)、フカヒレの汁そば(2500円 細麺のストレート麺で取り分けてくれてものびていなかった。美味しい)。別途サービス料が10%かかるが、美味しい店の少ない池袋では貴重な店。フロア自体が綺麗になって高級感も出ていた。食事後、野田マップの足跡姫を観た。花道まで作られたステージ。阿国歌舞伎の頃の歌舞伎は、実際にストリップ的要素もあったようだ。最後の方のセリフに、鴻上さんの天使は瞳を閉じてのセリフにそっくりなセリフがあった。そっちに反応してしまった・GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.25
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みな瀬の後に出来た中華 水仙閣(港区南青山5-9-8 青山五番館 3F 03-6451-1737)を初めてランチで利用した。内装はみな瀬の頃のままな気がする。ランチの価格設定は1000円超えのメニューばかりだが、デザートとコーヒーがデフォルトで付いて来る。私は担々麺(1280円)と半チャーハン(200円)にした。10分弱待つと、サラダと担々麺、半チャーハンが運ばれて来た。担々麺の麺は細麺のストレート麺で悪くない。スープはあまり辛くなく胡麻の味中心で味自体は悪くはないが、なぜかスープがぬるい。麺の方が熱い位のぬるさで、世界中のどんな猫舌の人でも一気飲み出来るくらいのぬるさだ。ぬるいスープのラーメンは嫌い。半チャーハンは油っぽくなくあっさりした味付け。その分米の味がわかってしまうのだが、この米はあまり美味しくない米を使っているようだ。米が味気ない。もうちょっといい米を使えばとっても美味しいチャーハンなのだが食べ終わるとマンゴープリンとコーヒーが運ばれて来る。マンゴープリンはちゃんと美味しくコーヒーも悪くない。ホテル系っぽい感じの味付けなので、麺以外の方が美味しいかもしれない。それにしてもガラガラで我々以外は1組程度しか入っていなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.09
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たまたま見つけたフレンチ aoyama bouchon amuser(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)でランチ。調べてみるとこちらはジョンティアッシュ 進藤シェフプロデュースとの事。更に2月はランチメニュー全て半額と言うので来てみた(正確には昨日満席で入れず、再トライ)。カウンター席とテーブル席で私が入店した段階ではカウンターが7割程度埋まっている状態だった。ランチは3種類 大山鶏のコンフィ 1500円→750円)、フォアグラのSTAUBごはん(1800円→900円)、アンガス牛のステーキ(2000円→1000円)の3種類でどれにもスープとデザートが付く。私はアンガス牛にした。5分程度待つとまずはカリフラワーのポタージュ。かなりしっかり目の味付け。更に5分程度でアンガス牛のステーキとライス。サラダにガーニッシュはジャガイモとチーズのグラタン。野菜のソテー。アンガス牛自体は結構ちゃんとしていると思うのだが塩加減が淡すぎて肉の味が引き立たない。半額ランチだからか、回転数を考え作り置きしているのか熱々でもないのもちょっと残念。しっとりと炒められた玉ねぎが肉には乗っているが、一緒に食べても味がぼやける。この肉しっかり塩されていたらかなり美味しいだろうに。ライスは少なめ(パンかライスかは聞かれずだった)。そしてデザートはアールグレーのクレームブリュレにイチゴのソルベ。どちらもそれぞれで食べると美味しいのにクレームブリュレの上にこのイチゴのソルベを乗せてしまう意味がわからない。一緒に食べない方が美味しいのに。半額フェアが終わって落ち着いた頃の方がちゃんと温かく美味しい料理が食べられるのか?今日の料理は微妙だった。明日の早朝5時には名古屋にいる必要があったので夜から名古屋入り。ベトコンラーメンが食べたくて新京(名古屋市中区栄2-9-5 B1F 052-209-6922)。昔、桜通伏見にあったオフィスの近くにベトコンラーメンの店(丸八新京?)があったが、そこのフロアを仕切っているおばあちゃんは記憶力が抜群だった事を思い出す。もう25年も昔の事だが。こちらは本家の新京。店内はかなり広い。私は生ビールとゲソカラのセット(980円)と野菜たっぷりのベトコンラーメンと言う国士無双(880円)をオーダーした。生ビールが旨い。ゲソカラはたっぷり過ぎるほどいっぱい。旨い。そして国士無双。500gの野菜と言うのだが思ったよりも野菜は多くない。たっぷりのもやしとニラに唐辛子と揚げたような丸ごとにんにくがゴロゴロと地雷のように埋まっている。私はベトナム戦争の時の地雷の様にニンニクが埋まっているからベトコンラーメンだと昔は思っていた(ベストコンディションラーメンと知ったのは実は最近)。麺は細麺のストレート麺で味仙の台湾ラーメンの麺をちょっとボソボソにした感じ。ちょっと甘い醤油スープに唐辛子のピリ辛がバランスよく混ざる。丸八新京の麺もこんな麺だったかな(ちょっと違う気がするが、25年も昔の事なのでよく覚えていない)。久しぶりのベトコンラーメン懐かしく美味しかった。今日のホテルは久しぶりのAPA9m2の部屋ってどんだけ狭いんだろうと思ったら、ツインのシングルユースでラッキー。ネットが遅くてイマイチだったが、ベッドは転がった瞬間は柔らかすぎると思ったものの、寝心地は良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.07
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だるまや(港区南青山5-9-5 03-3499-6295)を初めてランチで利用。入店したのは12時前だったが既に満席に近い状態。席に着いてメニューを見ると思ったよりも価格は高めでランチセットはない模様。別皿になっているラーメン類もあったが、野菜らーめん(950円)にしてみた。結構時間がかかってオーダーしてから15分くらい経って料理が運ばれて来た。具はスープで煮込まれた感じの野菜玉子炒め。麺は中太麺の手打ち風縮れ麺で珍来の麺の様な味。スープはタンメン風だが、MSGが強めでのどがかわく。隣のふーちん程ではないがかなり強めな印象。どこが和風なのかは不明なまま席を立ったが満席の人気店なのが不思議。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.02.02
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ランチ出来る場所探しとなると食べログに頼らざるを得ないのだが、つくづく点数はアテにならないと思う今日この頃。こちらの八兵衛 青山本店(港区南青山3-15-13 青山グリーンヒルズ 1F 03-3405-7677)もそこそこの点数のある寿司屋(伺った時点では3.51)だったのでランチに来てみた。入り口には、日本語の出来る白人がサービスで立っている。寿司居酒屋とも書かれていて、メニューもそんな感じ。アメリカの寿司屋と同じようなメニュー構成だ。だったので、無難に焼魚に逃げることも考えたが、初志貫徹してにぎりの並(1480円 10貫と巻物 お椀 サラダバー)にした。サラダバーがあるって気付いていなかったのだが、店の人に言われて店の奥に行ったら確かにサラダバー。どんぶりで取れる様になっていてしみったれていない。たっぷりのサラダは大変うれしい。塩ポン酢ドレッシングも結構美味しかった。入店して15分程度経った頃に出てきた肝心のにぎりだが、海老 イカ エンガワ 赤身x2 金目鯛 鯵 鯖 サーモン 玉子焼き かっぱ巻きといった構成。シャリは古いタイプの甘いシャリでもちろん粉山葵。にぎりもでかく、アメリカの寿司屋を思い出させる様な寿司だった。玉子焼きも市販の物っぽい味。にぎりはダメだった。味噌汁は海苔の味噌汁で美味しかった。ネタは普通に価格相応。にぎりではなく焼魚を食べた方が良かったかも。初めて樹下夢(台東区東上野1-4-1 村井電業ビル 1F 03-5826-8607)で一人で夕食。お通し(400円)はキノコや青菜の黄身酢和え。ドリンクは、ピークウイスキーハイボール(600円 今日は3割引きで420円)。オーダーしたのは、蒸し鶏の千住葱ソースかけ(ハーフ530円 さっぱりして旨い)、佐助豚のもつ煮込み(600円 大根や牛蒡もたっぷりで、美味しいもつ煮込み)、ちぢみホウレン草のXO醤炒め(750円 干し貝柱や干し海老などがたっぷりのXO醤が強くてちょっとしょっぱい)、麻婆豆腐(ハーフ880円 小さ目に切られた豆腐にしっかりとした辛さで美味しい)、特製チャーシュー入りチャーハン(ハーフ560円 葱たっぷりでチャーシューも甘めで全体的に甘めの仕上がり。麻婆豆腐と一緒に食べるとちょうどいい)。こちらの天野剛料理長は、樹下夢をオープンさせる前は22年間調理師学校で中華料理を教えいたのだそうだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.01.27
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初めてのふーみん(港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F 03-3498-4466)でのランチ。11時35分頃に着いたのだが、待たずに入店出来た。既に七割以上の入りで5分後には満席。胡麻のまぶされたザーサイが食べ放題で美味しい。オーダーしたのは豚肉の梅干し煮定食(1100円)。オーダーして5分ちょっとで料理が運ばれて来た。豚肉の梅干し煮は、たっぷりで梅干しの柔らかな酸味が美味しく上品な仕上がり。味玉と青菜も付いていた。ご飯は残念ながら美味しくない。こう言う上品な味わいの中華っぽくない料理には美味しいご飯が不可欠と思うのだが、甘みのないパサパサなご飯だった。味噌汁は蟹汁。11時50分には店を出たのだが、既に行列だった。並んでまで食べるかと言うと微妙な印象。美味しかったけど。夜から大阪入り。今日も宿泊は江坂。初めて清粥小菜 明(大阪府吹田市江坂町1-21-39 土泰第1ビル 06-4861-7228)での夕食。江坂公園の脇の淋しい道を通って向かったのだが、看板もないので通り過ぎてしまった。入店すると1人だったのでカウンターに通されたのだが、私以外には1組の団体だけだった。内装はお洒落でサービスも悪くない。コースは前もって予約が必要だった様で(8000円)、アラカルトでお願いしたのだが、メニューはかなり限定的。ボリューム感もわからないし、1人なので少なめにオーダーした。ドリンクは、甕出し純8年 フータオグラス。オーダーした料理は以下の通り。手作り飲茶(小松菜の餃子や海老とセロリの餃子、大根餅など4種。大根餅は自家製の辣油で食べる事を勧められる。小ぶりな点心だが美味しい)、フカヒレスープ (1300円 蟹とフカヒレのスープ。かなり旨みが強い印象)、ハタハタ唐揚げ海老味噌風味 (1700円 ハタハタの唐揚げが2尾。それほど海老味噌は感じない。しっかり揚がっていて全部食べられる)、名物潮州辣油と鶏肉とXO醬のお粥(スープを飲んだ際には不安に思ったのだが、このお粥は美味しい)、紅茶プリン(これも美味しい)。ちょっとオーダーに失敗したのかもしれない。トータル6370円だった。大阪出張の際に、江坂に泊まってしまうのは、もみ処らくらくのゴッドハンド アラキさんのマッサージ目当て。時々いない日もあるのだが、今日はラッキーにもいてくれた。60分3210円で指名料も300円と激安なのにめちゃ上手い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.01.10
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稲荷屋(台東区元浅草2-10-13 島田ビル 1F 03-3841-9990)でランチ。今月のフレンチラーメンはコンソメ。トッピングはフォアグラと刻みトリュフ。900円。コンソメのスープは麺に馴染む様に塩分強め。その分、トリュフの香りでバランスを取る考えの様で、フォアグラ沈めてトリュフはスープ全体に拡げて食べた方が良い。麺は素直な細麺のストレート麺。スープの温度でフォアグラが程よくとろける食感になるのはコロンブスの卵的発見。コンソメってラーメンに合う。夜はブルカリにでも行こうかと思っていたのだが、21時過ぎになってしまったので、先日お土産で買ってきた石昆 うなぎめしにしてみた。まるやの持ち帰りに比べるとだいぶ落ちる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.01.08
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鎌倉は大混雑。写真付きの看板にしらす丼につられて2階に上がったら、ほとんど客がいない。嫌な予感。鎌倉新荘園(鎌倉市小町2-8-4 2F 0467-24-8633)という店でのランチだ。おまかせ丼(1020円)をオーダー。5分程度待って運ばれてきたおまかせ丼は、タコとカンパチとしらす。味噌汁とキュウリのQちゃん。タコもカンパチもちょっと乾燥気味。しらすも普通。ご飯の質もイマイチ。ここは中国人経営だった模様。個別会計出来ません(キリッ)と言い放つサービスも最低。品川まで戻ってきて、お茶をと思ったら、どこもいっぱいだったが、アンナミラーズ(港区高輪4-10-18 京急ショッピングプラザ ウィング高輪 WEST 2F 03-3443-3385)は入れた。ハウピアチョコレートパイ(600円)に紅茶(400円)をオーダー。かなり混んでいる。胸を強調したコスチュームは懐かしい。肉まんあんまんの井村屋のチェーンは、かつては30店舗近くあったのに今では高輪店のみ。ハウピアチョコレートパイはちょっと崩れ気味。それほど甘くはないが、パイ生地がちょっと油っぽく感じた。ユニフォームはオレンジとエンジの2種類あるって知った。夜は、今日で閉店のシルクロード(港区南青山5-11-5 住友南青山ビル B1F 03-5464-0220)。今日はほぼ満席だった。最終日だから食材がないものも多く餃子は全種類出来ないとの事。蒸し鶏、蟹と海老の豆腐塩煮込み(蟹がなくて海老のみ)、レバニラ(ピリ辛なのね)、豚肉とキクラゲ 玉子炒め、白菜と青梗菜 シメジのあんかけ(旨味が強過ぎ)、麻婆豆腐、上海焼きそば、五目かた焼きそば。お疲れ様でした。ピカール(港区南青山5-9-12 アイサワビル1F 080-3311-5120)がまだ開いていたので、4種類のマカロン(1280円 小さなマカロンが16個 味はチョコレート、コーヒー、バニラ、ラズベリー)とモアローショコラ(2個入り 680円)を購入。マカロン美味しい。モアローショコラはオーブンで17分焼いて食べる。所謂フォンダンショコラ。ハーゲンダッツのバニラアイスをのせて食べると絶品。これは素晴らしい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.12.28
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大阪を出て名古屋へ。荷物を今日宿泊するドーミーインに預けてからオフィスへ。ランチは柳橋きたろう(名古屋市中村区名駅4-16-23 第二丸中センタービル 1F 052-485-4764)に行ってみた。築地もそうだが、なぜか魚市場の近くにマトモな寿司屋ってのが存在しないから不思議だ。しかもなぜか評価が高い。こちらもそんな寿司屋だった。11時40分過ぎに入店したがほぼ満席で、すぐに行列までできていた。ランチのおすすめにぎり(税抜 1380円 税込 1490円)をオーダーしてみた。天然マグロ使用との事。5〜6分待つと寿司が出てきた。10貫と鉄火巻1本。サーモンやバッテラ、茹で置きの海老、買ってきた様な玉子焼き、イクラ、イカ、赤身、ホタテ、カンパチなど、いかにもランチ用のネタで売りのマグロも旬なのに味が薄い。もちろん粉わさびで、シャリは昔っぽいちょっと甘めな柔らか目。味噌汁はアオサノリで美味しい。ガリもピンクではないが買ってきたものだろう。この寿司に行列ってないよなと思いながら店を出たが12時前でも店の外は行列で更にここを目指してくる集団がいた。不思議だ。夕食は個室での宴会で王朝(名古屋市中区栄1-3-3 ヒルトン名古屋 3F 052-212-1151)を初めて利用した。いくらのコースかわからないが出てきた料理は以下の通り。鰹と湯葉の前菜(鰹の質はまずまず。湯葉が美味しい)、鮑の土鍋煮込み(これ美味しい。汁まで全て飲んでしまった)、北京ダックと蟹の爪の揚げ物(北京ダックはちゃんと美味しいが蟹の爪の揚げ物はまずまず)、牛肉と野菜のピリ辛炒め(美味しい)、伊勢海老のチリソース(伊勢海老の殻も添えられている。チリソースはもっとスパイシーな方が好き)、蟹のあんかけ炒飯(ちゃんと美味しい)、杏仁豆腐(この杏仁豆腐とっても旨い)。全般的にはとっても丁寧な料理でちゃんと美味しかった。ドーミーインにチェックイン。夜鳴きそばが嬉しい。部屋も思ったより広く、畳でビックリ。ベッドも悪くないし、冷蔵庫だけでなく電子レンジまである。大浴場はお湯の温度がぬるめなのが残念だが、部屋がとっても機能的でここは良い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.12.15
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ランチでシルクロード(港区南青山5-11-5 住友南青山ビル B1F 03-5464-0220)を利用。ハーフ&ハーフ(980円)のセットがあって、麺とご飯物を6種類ずつから選べる。私は、黒担々麺と海老チャーハンのセットにした。黒胡麻たっぷりの黒担々麺はまずまず。チャーハンは、あっさりしていて美味しい。コーヒー追加は、150円。シルクロードは12月28日で閉店だそうだ。同じ経営の和乃匠には閉店の貼り紙はなかったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.12.06
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いちばん星整骨院に行った帰り、ペリカンでパン(今日は食パンもロールパンもあった)を買ってから、らーめん改(台東区蔵前4-20-10 宮内ビル 1F 03-3864-6055)が数人の行列だったので、並んで食べることにした。今日のスペシャルの担々麺(850円)と替え玉(100円)。担々麺は胡麻が濃厚で辛さはそれほどでもないが麺によく絡んで旨い。麺は細麺でキターラの様な形状だが、しっかりとコシがあって美味しい。替え玉までペロッと食べてしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.11.19
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先週は、ずっと西中島南方のホテルだったのだが、このエリアはエロ系のマッサージばかりで江坂のような安くて良いマッサージがない。そのため腰痛再発。なのでいちばん星整骨院での施術。いつものようにペリカンでパンを施術の前に購入。今日はペリカンパンに卵をのせて天狗醤油をかけてからスライスチーズをのせてトースト。マジうま。Lucyが塾をさぼったのでフーシャン(台東区柳橋2-14-2 アリス・マナーガーデン浅草橋 1F 03-5833-6555)で夕食。私も妻もシャルドネ(760円)、娘はジャスミン茶540円)x3。料理は彩々秋野菜のあっさり旨味炒め(1510円 松茸も入って美味しい)、鹿肉とキノコのオイスター炒め(1730円 鹿肉の柔らかいこと!)、北京ダック(760円X4枚 美味しい)、サンマの湯葉巻き揚げ(1300円 骨まで食べられる。美味しい)、上海蟹チャーハン(1620円 これ美味い)、ハマグリのスープそば 一本麺 1510円 いつ食べても美味しい)、Lucyがマンゴープリン(650円)。今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.10.22
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急遽、シーテックに行くことになって、大阪のホテルをチェックアウトして幕張メッセへ。海浜幕張駅から幕張メッセに向かう途中色々な店を覗いたのだが、どこも満席だったのでカフェテリア方式のマリブオーシャンダイニング(千葉市美浜区中瀬2-6 ワールドビジネスガーデン 1F 043-271-5030)でサクッとランチにすることにした。ラーメンコーナーに元祖大勝軒つけそば(700円)なるメニューがあり、丁寧にも「大勝軒より材料を仕入れレシピ研修を行い名前の使用をゆるされております。」とまで書かれていたので、そこまで言うならと元祖大勝軒つけそばにしてみた。マリブカードなるものがあって、おそらくはこのビルに勤めている従業員には割引サービスがある、社食的な役割を担っているレストランなのだろう。導線の仕切りボードに西洋フードシステムズと書かれていた(今は西洋フードコンパスグループだが)。さて、元祖大勝軒つけそばは、麺は太麺でそれっぽい。つけ汁は酸味が感じられず、醤油味が強い。まあ、食べられるし、社食と思えば上出来な部類だけど、敢えて食べにくるレベルではなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.10.07
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荒木町でランチになり、ブックマークしていた遊猿( )に入ってみた。こちらの大内シェフはシャンウェイ、エンジン出身との事。内装はウッディで中華料理というよりカフェ風。ランチメニューは4種類あってどれも心惹かれたが結局麻婆豆腐(1100円 サラダバー、スープ付)にした。サラダバーは9種類あって焼きそばやこんにゃく煮物まである。しかもどれもちゃんと美味しい。5分くらいで運ばれて来た麻婆豆腐とスープにご飯。スープもちゃんとしているし、麻婆豆腐は甜麺醤が隠し味になっているのだろうか、独特な味わいとコクで美味しいしご飯によく合う。夜も利用してみたいと思わせるいい店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.09.28
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ランチで初めておもてなし(渋谷区渋谷2-8-10 青山FMビル B1F 03-6712-6690)を利用した。9月1日にオープンしたばかりの店らしい。この界隈でガパオ食堂や青山ゼロカフェを運営する株式会社ベースの運営のようだ。寿司ネタのキャンディのような箸置きになっていて、カウンター席とテーブル席がある。内装は清潔感があるし、そこそこ高級感もある。私はランチにぎり(1180円)をオーダー。冷たいお茶と、ひじきの煮物(まずまず)と茶碗蒸し(出汁が強め)がまず運ばれてきて、その3分後にはにぎりが来た。赤身、海老、平貝、シマアジ、しめサバ、タイ、サーモン、穴子、玉子焼きといった構成だったと思う。ネタは価格相応のレベルだが、シャリが良くない。甘めの柔らか目で、しかも大きさが一定ではなく、ばらつきがあって、ネタとのバランスが悪い。結構年配に見えたのだが、寿司職人としての経験は浅いのだろうか?そこそこのネタだし、内装はいいので、海鮮居酒屋としての利用はありかと思うが、寿司屋としてはあまり評価できないレベルだった。食後に味噌汁が出てきたが、味噌汁は美味しかった。夜は宴会でシルクロード(港区南青山5-11-5 住友南青山ビル B1F 03-5464-0220)を初めて利用した。こちらは、和乃匠と同じ経営で、実際この場所は青山和乃匠と隣り合わせ。お通しは豆腐。オーダーしたのは、よだれ鶏(380円)、エビマヨ(480円)、ピータン豆腐(280円)、三種の海鮮塩炒め(680円)、牛肉と野菜のカキ油炒め(650円)、酢豚(520円)、海老のチリソース炒め(650円)、自家製焼き餃子(4個 480円)、豚バラ炒飯(950円)、上海焼きそば(950円)など。エビチリはイマイチだったが、他のメニューは特別ではないが、まずまずの味。そんな中、チャーハンは良かった。新橋で乗り換え、讃岐うどんを食べたいと思って愉々家 ウィング新橋店(港区新橋2丁目東口地下街1号 ウィング新橋内B1F 03-3572-8215)に初めて入店。メニューを見てみると播州極細うどんのメニューが中心で讃岐うどんはないようだ。牛カレーうどん(780円)をオーダーした。厨房もフロアも皆、共通語が中国語で日本ではない感じ。カレーうどんが出来てからもしばらく置かれていて嫌な予感。やっと運ばれて来た牛カレーうどんは、細麺で腰もなくフニャフニャで、これのどこが讃岐うどんかわからないし、播州うどんだと言われても播州うどんに失礼だ。ただ、大阪風のカレー(はじめのアタックは甘いのに後から辛さがくる)は結構美味しかった。うどんかは避けた方がいい珍しいうどん屋だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.09.26
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昨日までは元気で、6年生になってから1本も映画を観ていないとLucyが言うので今日の昼過ぎからの君の名は。のチケットを取っておいたのだが、Lucyが朝からお腹が痛いと言う。祝日診療でしてくれる上野桜木の病院に向かう途中で、一応電話してみたら電話に出ないので、急遽永寿総合病院に目的を変えて向かった。結論としては、どこも悪くなかったのだが、大丈夫か本人に確認すると、元気になったと言うので君の名は。を観にTOHO錦糸町に向かった。前から3列目の席だったので、結構腰にくる。映画は確かに面白い。音楽の使い方が鴻上さんの芝居っぽい感じで、ストーリーも演劇的な印象だった。映画を観て、家に戻る途中からLucyの元気がなくなり、家に戻ると熱を出して寝てしまった。腹痛は熱の前兆だったのか、病院でもらたのか、映画館でもらったのかよくわからないが、ずっと寝ている。そんな訳で、近所に出来たニイハオ(台東区鳥越2-1-9 03-3865-3337)に一人で行ってみた。蒲田の有名店ニイハオとの関係は謎なのだが、ニイハオの創業者の言葉が掲げられてはいる。この場所は短期間に店が変わるところでパチンコ屋の隣。こう言うリスキーな店は誰も付き合ってくれないので美味しかったらお土産を買って帰ろうと言う感じ。角ハイボール(390円)と焼き餃子(300円)、水餃子(500円)、五目おこげ(750円)をオーダー。まず五目おこげが来てしまった。野菜たっぷりの五目あんかけをおこげの上に目の前でかけてくれてジュワ、ジュワ、ジュワッーと言う食欲をそそる音。特別ではなくオイリーだが、750円は安いし美味しい。焼き餃子は5個で見事な羽根付きでモチモチの皮。噛むとプチっと肉汁が飛び出す。美味しい。水餃子8個で肉汁たっぷりでしっかり味が付いていてそのまま食べても美味しい。妻ように焼き餃子を1人前お持ち帰りでお願いして、杏仁豆腐(350円)を食べた。寒天ばかりの杏仁豆腐ではないが、まあまあ程度。やっぱり餃子が美味しいかった。Lucyは、妻の作ったすっぽん雑炊を食べ、餃子は妻より食べた。熱も食事をした後は平熱に戻った(その後、また熱が出て寝たが)。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.09.19
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朝から名古屋へ。品川のエキュートのまい泉(港区高輪3-26-27 エキュート品川 1F 03-3449-0071)でヒレカツ巻き(432円)を初めて見てついつい買ってしまった。酢飯とトンカツの相性は思ったよりも悪くはなかったが、やっぱりカツサンドの方が良い。一日会議でランチは光玉の弁当。夜も軽く立食で食べて解散だったのだが、まだ名鉄百貨店が営業中だったので、川上屋(名古屋市中村区名駅1-2-1 スィーツステーション B1F 052-585-1111)で栗きんとん(6個 1490円)とささ栗(1566円)を購入。名古屋で手に入る栗きんとんのブランドは幾つかあるが、私はすやや恵那すやよりも甘さを抑えた川上屋の栗きんとんが一番好きだ(すやの方が私は甘く感じるのだが正反対のレビューがあって味覚は人それぞれだなあと思ったが)。ちなみに恵那川上屋というバッタモンが出ているが川上屋とは無関係なので気を付けて。栗きんとんははかなく、販売時期も秋のみで賞味期限もわずか数日と短い。川上屋の商品の中に、栗きんとんと並んで気に入っているのがささ栗というお菓子。こちらは1週間程度の賞味期限で、1年中販売している。栗きんとんを餡として周りを蒸し羊羹でくるんだお菓子だ。蒸し羊羹の控えめな甘さと栗きんとんの素朴な味わいがベストマッチで、個人的には栗きんとんを買うかささ栗を買うか迷うほどこのお菓子も好き。東京では伊勢丹で手に入る事が多いが名古屋では名鉄百貨店で買えるのが便利で嬉しい。名古屋駅でちょっと食べ直ししてから新幹線に乗ろうと思ってなご家(名古屋市中村区名駅1-1-4 名古屋駅構内 驛麺通り 052-569-0075)を初めて利用した。いかにも名古屋っぽい味仙もどきの台湾ラーメンや矢場とんもどきの味噌カツもある。調べたらJR東海フードサービスの経営のようだ。JR系の店ってどうしてどこもまがいもののメニューを出すのかコンプライアンスはどうなっているのか不思議だが、そんな事を言ったらきっと無体財産権に詳しい弁護士が出てきてレシピは著作物ではないとか主張するんだろうなあなんて思いながらも、一流企業としてのプライドはないのかと思ってしまう私は子供なのだろうか。そんな訳で、せめてもの抵抗として本当は食べたかった味仙っぽいルックスの台湾ラーメンではなく、オリジナルっぽい名古屋コーチン塩ラーメン(900円)をオーダーした。しばらくして運ばれてきた名古屋コーチン塩ラーメンは、鶏胸肉のチャーシューがのりゆで卵(味玉ではない)や焦がし葱の具で麺は細麺の縮れ麺でちょっと粉っぽくかための茹で加減。スープは透き通っているが塩はきつめで、何処が名古屋コーチンなのかよくわからない。名古屋コーチン云々よりももっと良い塩を使った方が良い。鶏肉も名古屋コーチンだったのならもっと味を引き出す方法があるだろうし、玉子も名古屋コーチンの玉子なら何故ゆで卵なのか不思議だ。名古屋コーチンの濃厚な黄身を活かす事が出来るだろうに。そんな訳でこの鶏胸肉も玉子も名古屋コーチンではない印象だったが(本当に名古屋コーチンだったなら何とももったいない話なのだが)実際は、まあ、よくわからないのだが、ラーメン自体も普通の塩ラーメンという印象だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.09.16
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横浜駅でランチになり、初めての玉泉亭(横浜市西区高島2-16-1 横浜ポルタ B1F 045-453-6600)。おそらくは(カップ麺を除くと)初めてのサンマーメンだと思う。12時前だったが数人の行列が出来ていて、食券機ではなく前金制。私はサンマーメンと半チャーハンのセット(1000円)をオーダー。オーダーしてお金を払って席に着くと3分程度で半チャーハンとサンマーメンが運ばれてきた。サンマーメンはとろみのついた野菜炒めがのっており醤油味のスープ。野菜の甘みも感じる。麺は博多ラーメンの様な細麺のストレート麺。サンマーメン、なかなかいける。半チャーハンはかための米で油で一粒一粒がコーティングされていて、これもまずまずだったが、サンマーメンと餃子のセット(900円)の方が良かったかも。隣で食べていた餃子が美味しそうだったので。オフィスからの帰りについつい買ってしまうパンオスリール(渋谷区渋谷1-4-6 03-3406-3636)のパン。Lucyにはチーズフォンデュ(280円)とゴルゴンゾーラと蜂蜜(300円)、我々にはセミドライトマト(230円 セミドライトマトの酸味とのバランスが素晴らしい)、白あんぱんプラム入り(230円 甘さ控えめの白あんとプラムの酸味のバランスが絶妙)。こちらのパンは香りも良く美味しいがそれ以上に具材の味のバランスが絶妙で素晴らしい。既に癖になってしまっている。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.09.08
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六本木や恵比寿の中国茶房8は何度も利用したことがあるが、ラポルト青山の地下にも中国茶房8(渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 B1F 03-3409-5388)があるとは知らなかった。中国茶房8は変なオブジェがある店と言う記憶があったのだが、こちらは昔のカフェバーのような雰囲気。ランチは650円(税抜)からで、日替わり2種に加え、9種類の定番ランチメニューからの選択で、どのランチにもウーロン茶、コーヒー、杏仁豆腐、ライスがおかわり自由のブッフェスタイルで付いてくる。私は刀削冷麺(650円 税抜)を選択。3分程度でスープと共に運ばれてきた刀削冷麺は結構なボリューム。ただ、想像していたものとは全く異なり、モチモチした刀削麺のピリ辛サラダ和えと言う感じで、麺も温かい。どこが冷麺?と言う感じだった。結構美味しいけど。税抜表示なので702円と1円玉が出るのがウザいがさすが中国茶房8らしく、結構使えそうな店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.09.05
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Lucyが19時過ぎに塾から帰ってきたので、サクッと食べられる夕食ってことで、らーめん改(台東区蔵前4-20-10 宮内ビル 1F 03-3864-6055)へ。昼はいつも行列のらーめん改だが、夜はそれほどでもなく食べられる。冷やし貝塩ラーメンがないのは残念だが、私は貝塩ラーメン(750円)と煮干し油のあえそば(200円)、妻は味玉貝塩ラーメン(850円)、Lucyは貝塩ラーメン(750円)。貝塩ラーメンは2月に食べた時よりは落ち着いた印象。あえそばは細麺でこれも美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.09.03
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餃子の並商(千葉市若葉区若松531-200 043-304-2106)を初めてランチで利用した。店に入ってしばらくするとゲリラ豪雨状態でまさにラッキーだった。オーダーしたのは餃子定食 ダブル(880円 税抜 餃子10個 シュウマイ1個 ワンタンスープ ご飯 ざめしのトッピング)。それほど混んでいなかったのだが、出てくるまで20分近く待った。餃子はオーソドックスな味わいで、ワンタンスープも普通に美味しい。ご飯の上にのったざめしの具も餃子を10個もオーダーするならなくてもよかったかもという印象。一番美味しかったのはシュウマイ。ジューシーで柔らかくとろけるようなシュウマイで美味しかった。並商はラーメンの有名店と後から知ったので、麺類を頼むべきだったかとも思ったが、シュウマイはとっても良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.24
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今回も薬をもらいに病院に来て元エロ中こと味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)でランチ。今日はニラレバー炒め(830円)をオーダー。レバーが丁寧に扱われていて、ニラはシャキシャキ。レバーが苦手な人でも食べられるタイプのレバニラで、ちょっと旨みが強いが、美味しい。台風のせいでガラガラでラッキーだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.08.22
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ユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は、魚介たっぷりのブイヤベース(1000円 ミニサラダ)があったので、パンをライスに変えてもらいブイヤベースライスにしてもらった。ユトリロのブイヤベースでブイヤベースライスにしたかったので、とっても嬉しく満足。7月26日からかき氷も始まるらしい。今の職場を7月末には離れてしまうので、かき氷を食べられるか微妙だが楽しみ。午後からは名古屋へ。エキュートの自由が丘 蜂の家で手土産としてまゆ最中を買って向かった。ご招待いただき、マリオットの梨杏(名古屋市中村区名駅1-1-4 名古屋マリオットアソシアホテル 18F 052-584-1103)の個室で夕食。映山紅(つつじ)(12000円)のコースだった模様。出てきた料理は以下の通り6~7種類の前菜 味わいにバラエティがあって美味しいたらば蟹とふかひれ入りコーンスープ これも美味しい天然海老と野菜の炒め海老がプリプリ北京ダック これもちゃんと美味しいが、1本冬瓜の干し貝柱詰めと姿鮑のオイスターソース煮 小さ目の鮑。味は良い白身魚入り炒飯 パラっとあっさり梨杏デザート フルーツののった杏仁豆腐香港菓子サービスは慣れたスタッフとまだ慣れていないスタッフの混合状態だったが、料理はちゃんと美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.07.13
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は、柑橘風味の冷やし中華(1200円 ミニサラダ スープ付)にした。柑橘風味といってもごく普通の醤油だれで、具もハムに胡瓜、錦糸卵にトマトと極めてオーソドックスだったが、麺は生パスタ風の中太麺で、しっかりとコシがあって美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.06.02
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初めて聚寳園(港区白金2-3-17 ホワイトヒルズ白金 2F 03-3445-7007)をランチで2名で利用した。ビルの2階にあるこちらの店。ランチメニューは1000円未満からある。黒酢の骨付き酢豚が旨いとの事で、一番少ないハーフ(2000円)をオーダーし、シェアすることにした。それ以外には、五目焼きそばとチャーハンをオーダーし、シェアした。五目焼きそばは、思ったよりも味は濃くないのだが、ちょっとオイリーな印象ではあるが、麺の感じやあんかけも良かった。一方、チャーハンは全くオイリーではなく、パラっとしていて、チャーシューの塩分とのコントラストも心地よくとっても美味しい。そして骨付き酢豚。これが一番少ないハーフなのかと思うほどのボリューム。骨付き豚が5個。骨付き豚肉のみで、衣でコーティングされているのだが、火傷するほど熱々。旨い。ここ旨いなあ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.05.30
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午前中指定なのにいつになっても来ない佐川急便を待ち続け、結局配達されずに諦めて昼飯へ。佐川急便にはよくあることだが、本当に佐川急便は使いたくない。なので14時にスマイルタイランド(台東区浅草橋1-22-3 FIVE-i 1F 03-5839-2852)に入店。気になっていた浅草橋駅前のカフェ風タイ料理屋だ。カオマンガイにしようかと思ったのだが、オーダーしたのはトムヤンクンヌードルセット(980円 ドリンク 生春巻き、小ジャスミンライスも付く)。生春巻きはまずまず。そしてトムヤンクンヌードル。麺はフォー(タイ料理でもフォーでいいんだっけ)。麺の間が水っぽいのでよくかき混ぜてスープを馴染ませた方が良い。辛さは前面に来ないが、酸味とのバランスが良くパクチーのアクセントが程よく美味しい。小ジャスミンライスにトムヤンクンスープをかけて食べるとこれが旨い。というかこっちの方が美味しかった。今日は、祝日なのでフーシャン(台東区柳橋2-14-2 アリス・マナーガーデン浅草橋 1F 03-5833-6555)で夕食。オーダーしたのはグラスのシャルドネ(750円)、妻は梅酒(760円)、Lucyはジャスミンティー(540円)X2。料理は、いつもの姿クラゲと彩々野菜(1410円)、ソフトシェルクラブ(1300円)、まこも茸と青菜、じゃこの変わり炒め(1300円)、蝦夷あわびのオイスターソース煮(2380円)、鶏肉と豚肉、蟹肉入りあっさり焼きそば(1510円)、海鮮入り具だくさんおこげ(1410円 普通はケチャップの入っているらしいのだが、娘がケチャップ苦手なので醤油味に変えてもらった)、妻とLucyはマンゴープリン(650円)、私はデザート三点盛り(980円 マンゴープリン 杏仁豆腐 胡麻団子を選択)、今日も美味しい。一本麺はやはり旨い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.04.29
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