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日曜日の仙台ハーフマラソンに、昨年のベガルタユニを着て、出場しました。 かつて、マラソン大会に出ると、数多くのベガサポを見かけて、心強い思いでしたが、最近は、楽天ユニに押され気味で、寂しい思いをしていました。 ところが、今年は楽天の不調のせいかどうかは分かりませんが、去年と比べると、楽天よりもベガルタユニが圧倒的に多いように感じました。 そして、沿道でもユニを着たベガサポがチラホラ。 見ず知らずの方々ですが、私のユニを見かけると、「ベガルタ、頑張れ~!!!」との声が飛んできて、とても、心強かったです。 そこで、走りながら思ったのは、最近、観客の減少が続いているベガルタ仙台ですが、会社としては、知恵を絞って頑張っている。楽天のようには行きませんが、そこは、人材力の差の分もあるので、ある意味しょうがないと思っています。 しかし、ベガルタにあって、他より優れているものは、私たちのベガルタへの「想い」、言い換えればサポーターの力。 そこで、私たちベガサポ一人ひとりが、身近なところから、ベガルタの認知度が高まるように工夫、努力していくことが大切だなと思ったわけです。 例えば、今回のような大会であれば、出来るだけ、みんなベガルタのユニやTシャツを着て走る、あるいは、応援でも。 次回、「ひがしねさくらんぼマラソン」でも、塊より始めよで、ベガユニを着て走ろうと思っています。 皆様も、地道なベガルタ仙台認知度向上プロジェクト、よろしくお願いします。
2018.05.15
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5月6日(日)のJFL第9節コバルトーレ女川対ソニー仙台の初の「宮城ダービー」が注目試合です。5月2日(水)Jリーグ第12節 19:00~ ベガルタ仙台対ガンバ大阪(吹田S)5月 3日(木・祝)プリンスリーグ東北第5節 11:00~ ベガルタ仙台ユースvs山形中央高(マイナビ泉PT)なでしこリーグ第4節 13:00~ ベガルタ仙台レディース対浦和レッズレディース(ひとめS)JFL第8節 13:00~ ソニー仙台対ラインメール青森(ユアスタ)JFL第8節 13:00~ コバルトーレ女川対テゲバジャーロ宮崎(宮崎県)5月6日(日)プリンスリーグ東北第6節 10:30~ ベガルタ仙台ユースvs遠野高(遠野市国体記念公園市民サッカー場)なでしこリーグ第5節 13:00~ ベガルタ仙台レディース対INAC神戸レオネッサ( ノエスタ)JFL第9節 15:00~ コバルトーレ女川対ソニー仙台(めぐみA)Jリーグ第13節 16:00~ ベガルタ仙台対湘南ベルマーレ(BMWス)5月9日(水)YLC第5節 19:00~ ベガルタ仙台対横浜F・マリノス(ユアスタ)5月12日(土)プリンスリーグ東北第7節 11:00~ ベガルタ仙台ユースvs青森山田高セカンド(マイナビ泉PT)Jリーグ第14節 16:00~ ベガルタ仙台対サンフレッチェ広島(ユアスタ)5月13日(日)なでしこリーグ第6節 13:00~ ベガルタ仙台レディース対セレッソ大阪堺レディース(石巻フ)天皇杯宮城県代表決定戦 14:00~ ソニー仙台VS仙台大学(めぐみ野A)5月16日(水)YLC第6節 19:00~ ベガルタ仙台対FC東京(味スタ)5月19日(土)プリンスリーグ東北第8節 10:30~ ベガルタ仙台ユースvs尚志高(マイナビ泉PT)5月20日(日)なでしこリーグ第7節 13:00~ ベガルタ仙台レディース対アルビレックス新潟レディース(あいづ)JFL第10節 13:00~ ソニー仙台対ヴェルスパ大分(めぐみB)JFL第10節 13:00~ コバルトーレ女川対ヴァンラーレ八戸(ダイスタ)Jリーグ第15節 14:00~ ベガルタ仙台対鹿島アントラーズ(カシマ)5月26日(土)なでしこリーグ第8節 13:00~ ベガルタ仙台レディース対日テレ・ベレーザ(味スタ西)
2018.04.30
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2018.02.03
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今日の鳥栖との練習試合は、3-2で勝利! また、その後の琉球との練習試合は、3-0で勝利でした。 その中で、注目したのは、ユース選手の登場。 特に、後半は、4人投入されても、チームバランスが崩れなかったとか。 ユースの新三年生は、小学校の時に全国準優勝した世代で、中学まで年代別代表だった選手も数人いる。 また、新二年生は、小学生の時全国優勝した世代。 去年は、ユース大変苦労しましたが、今年はやってくれるものと信じています。 そうした中で、監督が辞めたのは残念ですが.................. ユースの選手には、トップの練習に参加して、力を見せ、是非、2種登録、そして、来年のトップ入りを勝ち取ってほしいものです!!!
2018.01.29
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ベガルタ仙台の開幕戦まで、ちょうど一か月になりました。 今年も、リャンヨンギ選手、主力メンバーとして戦ってもらえることとなりました。 梁と言えば、2000年代後半、20代後半の脂の乗り切ったころ、J1チームから数多くの誘いがったようです。 その頃、ベガルタ仙台はJ2. 正直、入れ替え戦に敗れた2008年は、ガンバ大阪への移籍の噂もありました。 しかし、梁は残留。 そのお陰で、翌年、J1再昇格を果たし、現在まで降格せずに連続J1残留5番目のチームになりました。 正直、いくら鉄人梁といえど、あと数年で、場合によっては1年でも、引退の可能性が高いと思います。 以前、梁の目標の一つは、彼がプロになった頃の、満員のスタジアムを取り戻したいことという記事を読んだことがあります。 我々サポーターとして、これでのベガルタ仙台の歴史上でもっとも貢献した選手ともいえる梁のために、今シーズン、満員のスタジアムを取り戻すことを、もう一つの目標に掲げて、戦いましょう!!!
2018.01.25
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昨日の川崎戦、残念な敗戦でした。 敗因は、渡辺監督がインタビューで答えた通りだと思います。 立ち上がりは良かったんですが、そのうちに個人技の差を意識して、抜かれないようにするため、川崎の選手との間を空けるようになった。 その結果、川崎の選手が楽にパスを回せるようになり、次々に防御ラインを突破されるようになった。 そのうちに、耐えきれずに失点…と言う感じだったかと思います。 後半は五分の試合でしたが、カウンター気味に失点してしまいました。 マクロ的には、そんな感じだったかと思います。 個人のスキルの差はあるものの、前半、耐えきることが出来れば、柏戦のように勝っていた可能性もあるし愛でした。 そこで、勝敗を分けたのは何か? それは石川選手のけがのような気がします。 2失点とも小林選手に石川選手が抜かれたことが要因でした。 石川選手は、個人的スキルの差とコメントしていますが、そこまでの差はなかったかと思います。 恐らく、その要因としては、石川選手が一週間前には練習試合を欠場するようなケガを負っており、治癒したとはいうものの、プレーに影響があったかと思います。 川崎は、それを知っており、小林選手は、そこを突いてきた言うことだったと思います。 次の浦和戦、ケガが癒えて、浦和の選手からキッチリゴールを守ってくれるものと信じています。
2017.04.02
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今日のベガルタ仙台レディースのホーム開幕戦、前半に挙げた得点が決勝点となり、開幕2連勝となりました。 正直、試合内容は、あまりほめられたものではない。 キャプテンの田原選手が負傷で前半7分で退いたこともあり、あまり有効な組み立てが見られなかった感じでした。 セカンドボールを拾われまくり、繋がれ、ゴールに迫られましたが、最後での精度不足とキャメロン選手の好捕により、無得点に抑えることが出来ました。 後半は、中野選手と井上選手のポジションを入れ替えたため、改善はされましたが、以前のようにボールを繋いで幾度と無く崩していくプレーには時間がかかりそうです。 はやり、川村選手が抜けた穴は大きい感じでした。 でも、万屋選手も良い感じになってきて、佐々木繭選手とのコンビネーションが成熟してくることに期待です。 それにしても、今日は攻守ともに安本選手のスピード感あふれるプレーが素晴らしかったです。 特に、ディフェンス面で、一対一になる!と思ったところで、あっという間に戻るプレー、見応えがありました!!!
2017.04.02
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昨日の、高校サッカー決勝戦、青森山田高校が初優勝を遂げました。今日の河北新報にも、郷家選手のデカデカ記事と檀崎選手のインタビュー記事も。県内の高校並みの扱い。ベガルタジュニアユース出身の郷家選手、ベガルタジュニア出身の檀崎選手の活躍を嬉しい。SNS上には彼ら二人や仙台大学の進学する鳴海選手のベガルタ指定強化・将来の加入に期待する意見が踊っています。しかし、ちょっと待て待て。郷家選手や檀崎選手がベガルタ仙台の下部組織から流出しているのは大きな問題ではないのか?特に、郷家選手の記事では、ベガルタユースに進む予定だったが、山田の練習に参加して、そのレベルの高さから、青森山田中に転校し、高校にそのまま進んだとのこと。青森山田はプレミアイースト、ベガルタユースはプリンス東北という違いもありますが、練習の問題というのもあるのでしょうか?まずは、最近4年間で3回跳ね返されているプレミア入りを今年こと勝ち取るとともに、さらなる、日々の練習の向上も必要なんですね!!!越後さんの次の監督さん、よろしくお願いいたします。一日も早く、ベガルタ仙台ユースが、青森山田を上回るチームになるよう、願っています!!
2017.01.10
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プレミアムリーグ参入戦に臨んだベガルタ仙台ユース、残念ながら敗れ、来年もプリンスリーグ東北で戦うことになりました。 試合内容では、圧倒していたようですが、PKで失った一点を取り返せなかったようです。 攻撃の主軸の選手を欠いていたのが影響したのかも知れません。 3年生の皆さんは、是非、4年後ベガルタ仙台に舞い戻ってくるように頑張って欲しいものです。 2年生、1年生は、数多く試合経験を積んでいますので、今年以上の素晴らしいチームをつくって、全国的な強豪として活躍して欲しいものです。 今から、楽しみにしています! ガンバレ、ベガルタ仙台ユース!!!
2016.12.17
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明日から、プレミアリーグ参入戦が始まります。 ベガルタ仙台ユースは、一昨年に続き3回目の出場です。 3年前は1回戦敗退、2年前は昇格を目前にし、逆転負けしました。 是非、今年こと「三度目の正直」で突破し、来年のプレミアム入りを勝ち取って欲しいものです。 今年の3年生は、上二学年が強く、一軍での出場経験がある選手が少なかったため、あまり下馬評は高くありませんでしたが、経験を積むにつれ、3年生が実力を発揮し、そこに、少ないながらも粒ぞろいの2年生、年代別代表経験者が複数いる1年生が伸びてきて、チームとしての総合力を高めたチームだと見ています。 各学年がうまく融合している、それがベガルタ仙台ユースの強みだと思います。 早稲田大学3年生の安田がエースとして引っ張った3年前、茂木達を擁しあと一歩で逃した2年前、そして、最強と言われながらプリンス東北優勝を逃した昨年。 その前、2010年にプレミア創設を前に逃して以来の想いの集大成かも知れません。 ベガルタ仙台ユースの選手の皆さんには、思い残すことがないように、遺憾なく実力を発揮して欲しいものです。 ガンバレ、ベガルタ仙台ユース!!!
2016.12.15
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昨日の試合で、今年のリーグ戦は終了し、トップチームの今シーズンは終了しました(涙)しかし、まだ、応援し足りない「あなた」のために、応援日程表を作りました。【ベガルタ仙台レディース】皇后杯3回戦 11月5日(土)11:00 対スフィーダ世田谷FC(藤枝総合運動公園サッカー場)準々決勝 12月17日(土)19:00 対未定(ユアテックスタジアム仙台)準決勝 12月23日(金祝)14:00 対未定(味の素フィールド西が丘)決勝 12月25日(日)14:00 対未定(フクダ電子アリーナ)【ベガルタ仙台ユース】高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグ参入戦1回戦 12月16日(金)未定 対未定(広島県内未定)決勝戦 12月18日(日)未定 対未定(広島県内未定)【ソニー仙台】11月5日(土) 13:00 対ファジアーノ岡山ネクスト(宮城県B) 11月13日(日) 13:00 対流経大ドラゴンズ龍ケ崎(宮城県B)【コバルトーレ女川】全国地域サッカーチャンピオンズリーグ20161次ラウンド11月11日(金)13:30 対アルティスタ東御(富山県総合運動公園陸上競技場)11月12日(土)10:45 対三菱水島FC(富山県総合運動公園陸上競技場)11月13日(日)13:30 対FC刈谷(富山県総合運動公園陸上競技場)決勝ラウンド11月25日(金)未定 対未定(ゼットエーオリプリスタジアム)11月26日(土)未定 対未定(ゼットエーオリプリスタジアム)11月27日(日)未定 対未定(ゼットエーオリプリスタジアム)
2016.11.04
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今日のベガルタ仙台ユース、Jユース1回戦で長崎と対戦しましたが、2-2で、PK戦6-5で勝利しました。 まさに、辛勝! 今日は先制したものの、追いつかれ、後半ロスタイムに勝ち越され、万事窮す!と思ったのですが、ロスタイム4分で追いついて、PK戦まで待ちこみました。 私は、試合は見ていなかったのですが、今日のメンバーを見て思ったのは、今日のメンバー18人のうち、3年生が10人、2年生3人に対し、1年生5人も登録されていました。 一年生は粟野選手が先発したほか、GK以外の3人は途中出場し、勝利に貢献しました。 でも、ポイントポイントで得点を挙げて勝利に導いたのは3年生。 今年の勝負強さは、強さの秘訣はまさ、メンタルの強い3年生が才能あふれる1年生、2年生をうまく生かしている、そこにあるような気がしています。 今度は、強豪横浜マリノスが相手。 思い出すのは、奥埜が3年生でキャプテンの時、Jユースの予選リーグ最終戦。 後半ロスタイムに、1点リードされていましたが、奥埜がロスタイムに2点決めて、逆転勝利。 それで、決勝トーナメント進出を決めた試合を思い出しました。 そんな因縁のある、横浜マリノスですが、是非とも勝利を収めて、次にコマを進めてほしいものです。
2016.10.09
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来年から、Jリーグ、1シーズン制に戻るようですね! 私としては、大大大歓迎です。 うちのような貧乏、弱小チーム、なかなかチャンピオンシップ進出は、見えませんでした。 そうなると、シーズン終了が早すぎて早すぎて。。。。。。。。 さらに、今年のように、12月に天皇杯の試合がないとなると、「路頭に迷う」というか「迷子の迷子の子猫ちゃん」状態ですね~ これって、私たちサポーターの「心」が持たなくなるので、そうなると、年チケの売上にも影響しているんじゃ無いかなと思っています。 ということで、1シーズン制復帰、大賛成なのです。 その一方で、早めのシーズンインが定着したところで、J1を2チーム増やしてもらえなかなと。 ヨーロッパでは、22チームとかのところが多いように思います。 チームの収入が増えるというのがありますが、それ以上に、降格のリスクを小さくしたいというのが正直なところ。 でも、チームが増えて、分配金が減ると、収入減。 また、3チーム自動降格、下から4位は入れ替え戦になったら、目も当てられませんが(爆笑)
2016.10.06
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高齢者が視野に入ってきた私は、ベガルタ仙台100周年を迎える事は生物学的に無理かと思いますが、50周年までは何とかJ1で戦い続ける姿を見せてくれることを期待しています。そして、生きている間は、ベガルタ仙台を応援し続けたいと思っています。しかし、先日公表された今年度の営業見通しで、約2億円の赤字が予想されるというニュースは、サポーターの私たちを大いに不安にさせています。その大きな要因は、入場料収入とスポンサー収入の減少です。このままでは本当にチームが存続していけるのか、非常に不安です。今日の名古屋戦、名古屋はほとんど仙台に対する攻撃の組み立てができないほど非常に厳しい状況にあることがわかりました。しかしながら、ベガルタ仙台はディフェンスで凡ミスを2つ繰り返し、結局、1対2で敗戦してしまいました。勝ち点3を名古屋にプレゼントしてしまった、いわば、自滅でした。最近このようなミスによる敗戦が多すぎるような気がします。今日のようなクオリティーの低い試合は、観戦に来たサポーターに「損した」ような気持ちを与えてしまいます。このような試合を繰り返していると、観戦に来るサポーターは減少してしまうのではないかと非常に危惧しています。つまり、今日のような試合を繰り返しが、チーム存続の大きな危機になっているとさえ感じています。もちろん、選手たちはプロとして一生懸命に戦っていると思います。その反面、どこか甘さのようなものをチームから感じています。目の前の勝利に向けての必死さのような、迫力、気迫が弱いようにも感じられます。例えば、監督が試合前に何連勝とか残り試合全勝ということを簡単に口にします。それよりも、サポーターとしては、まずは目先の試合一つ一つをとにかく全力で勝って欲しい。何連勝という空手形よりも、がむしゃらに目先の試合の勝利を追求すべきではないかと感じています。また、その辺の甘さはチームの規律の緩さにも現れているのように感じられます。例えば、試合前後の整列が、最近は非常にダラダラしているのではないでしょうか?やはり、挨拶はすべての基本。プロフェッショナルなら、まずは、ここからビシッとやるべきではないかと思います。ただし、このような甘さや規律の緩さはサポーターがブーイングをしたり、バスを取り囲んだりすることで解消されるものではないと思います。やはり、プロであるチーム関係者が自ら危機意識を持ち、自分たちで打開策を考え、講じて行くしかないと思います。もっともっと、一試合一試合の敗戦や引き分けを反省し、お互い厳しく求め合うことが、不可欠だと思います。ベガルタ仙台の育成も、大分うまく回り始めました。ベガルタ仙台の素晴らしい未来の実現に向けて、トップチームの選手、スタッフの皆さんには、是非とも、一試合一試合、より厳しく戦ってほしいと思います。ベガルタ仙台よ、永遠なれ!!!
2016.09.25
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ベガルタ仙台ユース、今日はプリンスリーグ最終戦でした! 優勝し、12月のプレミア参入戦にコマを進めるためには、勝つしかない、勝利を義務付けられているアウェイの試合でした。 ずっと、小林さんのtwitter情報が気になっていました。 最初、二点を先制されたので、正直、「今年はダメか.........」と思ったのですが、前半のうちに追いつきました。 そして、後半13分に挙げた勝ち越し点を守り抜き、二点差をひっくり返しての勝利でした。 素晴らしいです。 今年は、前半は一軍での試合経験の少なさもあり、イマイチで、一時期は4位まで落ちた時期もありました。 しかし、全日本ユースを経て、1年生、2年生の成長もあり、夏場以降は、青森山田に引き分けた以外は、シブトク勝利を重ね、大逆転で、優勝を決めました。 最後の4節エースFWになった一年生の粟野選手やボランチでゲームを作る2年生の荒井選手など下級生を、3年生がうまく生かした、そんな印象のチームになりました。 特に、今日の試合は、その3年生で3得点を挙げて、優勝に導いたということで、今年のチームを象徴するような試合ではなかったのではないかと、勝手に想像しています。 今年のチームは、まだまだ強くなります。 まずは、Jユースカップで、優勝を目指し、その上で、12月の全国プレミアリーグ参入決定戦で、昇格を果たして欲しいものです!!!
2016.09.24
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ユースの試合を見るようになったのは、2003年のサテライトの試合で中原選手が負傷し、代わってユースの大久保選手が出て活躍するようになったのがきっかけでした それ以降、時々ユースの試合を見るようになりました。 残念だったのは2010年にプレミアリーグに昇格できなかったこと。 それ以降ずっとプリンス東北で戦っています。 2013年には、安田選手を中心にプリンス東北で初優勝し、昇格決定戦に進みましたが、残念ながら昇格を果たすことができませんでした。 2014年は茂木選手などを中心としたチームで優勝し、昇格決定戦に臨みました。 1回戦を勝ち抜きましたが、今一歩のところで昇格を果たすことができませんでした。 青森山田高校は2011年からずっとプレミアリーグで戦っています。 そのためなのか、ベガルタ仙台の下部組織から青森山田高校への選手の流出?が続いています。 先日のインターハイで大活躍した高校2年生の選手はベガルタ仙台ジュニアユース出身です。 また今の高校1年生のエースの選手はベガルタ仙台ジュニアの時代に全国準優勝を果たした世代の選手ですが、中学から青森山田中学に行き、昨年の全国2連覇の立役者になっています。 プレミアで戦うかどうかだけとは言えませんが大きな要因とはなっていると思います。 ベガルタ仙台ユース、昨年は非常に期待されたチームでしたが、終盤に敗戦し、残念ながら3連覇を果たすことができず、昇格決定戦に出場できませんでした。 今年のチームは上二年が強く、トップでの出場機会が少なかったためか、序盤では思うような結果を出すことができていませんでした。 しかしながら、夏のクラブユース選手権を経て、経験の蓄積や1年生2年生の成長もあり非常にいい感じのチームに仕上がってきました。 プリンス入りするかどうかは選手の獲得、流出防止、成長のために非常に大きいと思っています。 最近は、北海道関東地方も含め他県からのユースへの選手の加入も出てきております。 ベガルタ仙台が強いチームとなるためにはユースが強くなることが不可欠です。 このようなことで、是非とも、次の尚志高校戦に勝利し、2年ぶりの参入戦に駒を進め、勝ち抜いて、ぜひともプレミアリーグ入りを果たしてほしいと思っています。 がんばれベガルタ仙台ユース!!!
2016.09.20
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永らく更新していませんでしたが、自由欄にプリンスリーグ日程結果、フリーページにアカデミー2016の欄を追加しました。 何ならかのお役に立てば幸いです。
2016.09.19
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4月30日(土)13:00 レディース vs 伊賀フットボールクラブくノ一(上野運動公園競技場) 14:00 vs サガン鳥栖(ユアスタ) 5月 1日(日)11:00 vs 聖和学園高(松島フットボールセンター)5月3日(火祝)13:00 レディース vs 浦和レッズレディース(ユアテックスタジアム仙台)5月4日(水祝)11:00 ユース vs 日大山形高(泉PT)14:00 vs 川崎フロンターレ(等々力) 5月8日(日)10:30 ユース vs モンテディオ山形ユース(山形県総合運動公園第2運動広場)13:00 レディース vs 日テレ・ベレーザ(江戸川区陸上競技場)15:00 vs アビスパ福岡(ユアスタ)
2016.04.29
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今日は、後半途中からでしたが、プリンスリーグ東北開幕戦、ベガルタ仙台ユース対盛岡中央高校の観戦に行きました。 一昨年、昨年の3年生がある意味黄金世代だったため、今年はちょっと心配でしたが、4月1~3日に千葉県にて行われた「第21回船橋招待U-18サッカー大会」で3位のまずまずの成績でしたの思っていた以上にやるような期待を持っていました。 今日のメンバーは、小林さんのtwitter情報によるとGK21松浦3DF3平澤3、5樫崎3、4加藤3、15久保2MF7熊谷3、8舘田3、11佐々木3、14内村3FW10阿部龍3、17齋藤3サブGK16伊藤2、DF13本間2、20阿部空2、30山下1、MF12梅津2、23粟野1、27工藤1、FW9今野3、18藤村2でした。※名前の後に学年を追記しました。 このメンバーを見ると、7人しかいない2年生の内6人がメンバー入りし、1年生も年代別代表のユース出身の2人と古河FC出身の山下選手が早くもベンチ入りしていました。 今年は、3年生中心よりも、学年を超えてのメンバー編成となる試合が多そうです。 またこれも楽しみです。
2016.04.09
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皆さん、今日からJリーグ開幕ですね! 我々、サポーターにとっては、新年の始まりですね!!! 結構な数の評論家の先生方が「降格候補」にベガルタ仙台を挙げておりますが、今年は、優勝、あるいは、それに準ずる成績を上げて、先生方に、深く深く反省してもらえるように、今シーズンも全力で応援しましょう! ところで、フリーページで作成している下部組織の昨年の保存版、ちょっとバージョンアップしました。 興味ある方は、どうぞ!!!http://plaza.rakuten.co.jp/topofj1/2004/ 今年も、サポーター仲間の皆様、よろしくお願いします。
2016.02.27
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某所から、今年の仙台周辺のハーフマラソン情報をいただきました。 ランナーのベガサポの皆さん、ご参考まで。候補は、 4月 気仙沼つばきマラソン(第3日曜日?) or 東北風土マラソン(24日(募集中)) 5月 仙台国際ハーフマラソン(8日(1月12日募集開始)) 6月 ひがしねさくらんぼマラソン(5日(2月1日募集開始))10月 山形まるごとマラソン(2日) or 松島ハーフマラソン(10日?)11月 天童ラ・フランスマラソン(第1日曜日?) or 阿武隈リバーサイドマラソン(第1日曜日?) or 栗原ハーフマラソン(第2日曜日?)
2016.01.11
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10月11日(日)13:00レディース対日テレ・ベレーザ(多摩市立陸上競技場)10月12日(月)14:30ユースvs栃木SCユース(泉PT)10月14日(水)19:00ベガルタ対大宮アルディージャ(ユアスタ)10月17日(土)11:00または18(日)15:00ユースvs湘南ベルマーレユース(U-18)-ガイナーレ鳥取U-18の勝者(湘南勝利なら18日馬入ふれあい公園サッカー場、鳥取勝利なら17日どらドラパーク米子球技場)10月17日(土)14:00ベガルタ対清水エスパルス(アイスタ)10月18日(日)13:00レディース対JEF千葉レディース(ユアスタ)10月24日(土)14:00レディース対INAC神戸レオネッサ(水前寺競技場(熊本))10月25日(日)10:30ユース3回戦(時之栖スポーツセンター)10月25日(日)14:00ベガルタ対ガンバ大阪(ユアスタ)11月1日(日)時間未定 ユース準々決勝(味の素スタジアム西競技場)11月1日(日)13:00レディース対アルビレックス新潟レディース(ユアスタ)11月7日(土)10:30または14:00ユース準決勝(味の素スタジアム西競技場)11月7日(土)14:00ベガルタ対サガン鳥栖(ベアスタ)11月8日(日)13:00浦和レッズレディース(ユアテックスタジアム仙台)11月15日(日)11:00ユース決勝(キンチョウスタジアム)11月22日(日)13:30ベガルタ対川崎フロンターレ(等々力)【天皇杯】ラウンド16(4回戦):11月11日(水)、14日(土)、15日(日)準々決勝:12月26 日(土)準決勝:12月29日(火)決勝:元日2016年1月1日(金・祝)【皇后杯】1回戦:2015年11月7日(土)、8日(日)2回戦:2015年11月14日(土)、15日(日)3回戦:2015年11月21日(土)、22日(日)準々決勝:2015年12月19日(土)準決勝:2015年12月23日(水・祝)決勝:2015年12月27日(日)
2015.10.03
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今日のベガルタユース対聖和学園の試合、試合内容は惜敗でしたが、中身は、完全に負けていた感じでした。 聖和学園の出足が良く、セカンドボールが全部わたる感じ。 パスドリブルもどんどん繋がっていました。 ベガルタユースは、大黒柱の佐々木選手に続いて、前節の恐らく前節のけがで、トップ登録している小島選手も出ない状況ではありました。 でも、この程度の状況で、ここまでサッカーの質が落ちるというのもどうなのか? 恐らく、優勝のためには勝つしかない、聖和学園の気迫が上回った結果だったのかもしれません。 いつものような組織的な攻撃もなく、サイドバックの上がりもなく、ツートップの距離感が良くない感じでした。 でも、先制したところは、さすがの力ですが、そこから先がいただけませんでした。 しかしながら、尚志高校が山形ユースに破れるという、想定していなかった事態が起きたため、首位との勝ち点差は2。 なんか、去年の展開に似てきましたね。 しかも、次節は尚志と聖和の直接対決があります。 どうも、優勝して今年こそ、プレミアにあがれと言われているようにも感じます。 ユースの関係者の皆さんには、頑張って、2連勝で、プリンス優勝を決めて欲しいです。 私も、ただのベガサポながら、2試合足を運びたいと思います。
2015.09.12
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9月12日(土)10:30〜 ユース対聖和(泉グラウンド)18:30〜 仙台対名古屋(豊田)9月13日(日)13:00〜 レディース対高槻(橋本市)9月18日(金)19:00〜 レディース対INAC(ユアスタ)9月19日(土)10:30〜 ユース対青森山田セカンド(泉PT)18:30〜 仙台対湘南(ユアスタ)9月22日(火)19:00〜 レディース対湯郷(浜山)9月23日(水)10:30〜 ユース対尚志(泉PT)9月26日(土)14:00〜 仙台対山形(NDスタ)9月27日(日)13:00〜 レディース対JEFレディース(宮スタ)
2015.09.09
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※ベガルタ仙台、レディース、ユースを中心としたサッカー観戦情報です。8/16(日)13:30 仙台大学対コバルトーレ女川@宮城県サッカー場(天皇杯県予選準決勝)19:00 ベガルタ仙台vs鹿島アントラーズ@カシマ(明治安田J1 2nd 第7節)8/22(土)16:00 ベガルタLvs東北学院高校@泉PT(練習試合)18:30 ベガルタ仙台vs浦和レッズ@埼玉(明治安田J1 2nd 第8節)8月23日(日)10:30 ベガルタYvs盛岡商高@泉PT(プリンスリーグ第13節)13:00 ベガルタLvs常盤木学園高@泉PT(練習試合)14:00 ソニー仙台対仙台大学、コバルトーレ女川の勝者@宮城県サッカー場(天皇杯県予選決勝)8/29(土) 9:30 ベガルタLvsベガルタ仙台U-15B@泉PT(練習試合)10:30 ベガルタYvsモンテディオ山形ユース@山形県総合運動公園第2運動広場(プリンスリーグ第14節)19:00 ベガルタ仙台vsアルビレックス新潟@ユアスタ(明治安田J1 2nd 第9節)8/30(日)10:00 ベガルタLvsベガルタ仙台ユース@泉PT(練習試合)
2015.08.15
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昨日の開幕戦の前、私のお友達がゲームスポンサー様の責任者だったこともあり、太鼓の演奏を見に行きました。 終了と同時に、その脇で「サポーター集会」が始まり、偶然居合わせたので、概要を記しておきます。 コールーリーダー氏のお話。 オフシーズン中、どうすればもっと良い応援が出来るのか、他チームの応援のビデオを見るなどしながら、研究してきた。こうした中で、ベガルタの応援の大きな欠点が明らかになった。 昨年、「某チーム(小声で、浦和)が相手の時は、完全に負けている。 その原因は、声の出し方が「腹式呼吸」で無いこと。 どんなに大きな声を出しても、腹式呼吸でないと響かない。 として、「ベガルタ仙台コール」で、何回か腹式呼吸の練習。 スタジアムから戻っても、何回か練習。 それを「応援」と山形サポーターから、「ブーイング」が出たらしい(笑) 2点目。 これも選手から指摘されたことだが、選手から応援の姿は、試合中結構目にはいる。 これも、ベガルタの応援は立っているだけで、インパクトが少ないと言われた。 ずっと、ジャンプしろとは言わないが、体を揺するので良いので、動いて欲しい。 疲れたら、休んでも良いので、体を動かして欲しい。 3点目。 「紙吹雪」は、Jリーグの規定で禁止事項になっているが、文面をよく研究した結果、運営者の許可があれば「可」となっていたので、今日の試合では「許可」を得たのでやる。 ここ数日間、コアサポで、寝る時間がないぐらい紙吹雪づくりをやって、準備した。 (確かにスタジアム、最上段を埋め尽くすぐらいの「紙吹雪」が詰まったゴミ袋が準備されていました。ありがとうございます。) カントリーロードがアップテンポになる時に撒く。 中断から上で、各ブロック数人が撒くので、それを他のサポーターは拾って、何度も何度も撒いて欲しい。 前に行かないように、後ろの方に放り投げて欲しい。 ハーフタイム時には、それを拾って、袋に戻して欲しい。 試合終了時に、もう一度撒く。 スタジアムにゴミを残さないように、しっかりと拾って欲しい。 4点目。 ディフェンスの選手から、自分用にチャントをつくって欲しいと言われた。 その時は、契約がまだだったので、約束しなかったが、契約したのでつくった。 選手紹介の時に仕えるように、短いものにした。 と言うことで、「石川直樹」チャントの、練習。 コールリーダー氏を始めとしたコアサポの皆さん、いろいろ頑張っているんですね! 感謝感謝です!!!
2015.03.08
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昨日、ベガルタ仙台レディースは、皇后杯準決勝で、日本テレビベレーザと戦い、0-2で破れました。 試合内容は、最初は押し込んだものの、相手の防御線を破ることが出来ないうちに、相手のペースを握られ、良いところ無く破れた感じです。 一言でいえば、完敗! リーグ戦では、もっと良い勝負をしていたと思いました。 そこに、鮫島選手やキャメロン選手が加入していますので、チーム力はアップしているハズで、もっともっと僅差の試合が出来たと思いますが、結果は逆、完敗。 考えられるのは、日本テレビの若手が成長し、チームのレベルが格段にあがっていた、それとも、下位リーグで戦うことになってしまったため、チームの戦うスキルが低下していたということ。 たぶん、その両方があったのだと思います。 今年はこれで終わりですが、来年戦うためには、一試合一試合を大切にし、一つでも上の順位を目指すことですね! 来年、若手ももっと積極的に活用しながら、よりすばらしいチームとなるように願っています!!!
2014.12.29
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今日は、皇后杯準々決勝でベガルタ仙台レディースは、なでしこ2位の岡山湯郷ベルと戦いました。 岡山は、日本代表GKの福元選手が出場できないとのことで、DFの谷口選手が急造キーパーを務めました。 上背がないこともあり、岡山は試合開始から8人でゴール前を固める戦術。 ベガルタは、前半から攻め続けましたが、得点ならず。 いやな予感がしていたのですが、後半頭から上辻選手投入。 そして、鮫島選手の30m以上はあろうかというロングシュートが決まり、試合が動き出しました。 浜田選手がすべて、頭でそらして、2試合連続のハットトリック。 それ以外にも、新人入江選手のワンツーからのDFを切り裂いた得点などありました。 試合終了間際に、これぞ宮間というセンタリングから1点を失いましたが、結局6-1で勝利。 一週間後の28日には、日テレベレーザとの準決勝に臨みます。 試合終了後の谷口選手の涙、印象的でした。 帰ってきてから、ビデオで見直しましたが、たくさんすばらしいプレーがあったと思います。 よくやりました。 あと、大きい声で言えませんが、「かわいい!!!」。
2014.12.21
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今日、ウイルソン選手の契約が発表されました。 今日発売のサッカー雑誌では、残留可能性20%と報道されていましたので、武藤選手、角田選手、赤嶺選手に続く主力選手の放出になりますので、今朝のベガルタコミュニティでは、来シーズンを悲観するコメントが多かったのですが、やっと一安心できたというところでしょうか? 個人的には、これ以上の流出がなければ何とかなるかなと思っています。 もちろん、それなりの加入もあると思いますので。 さああ、みなさん、迷わず年チケを買って来年もたくさん応援しましょう!!!
2014.12.16
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昨日のプリンスプレミア昇格戦、ベガルタ仙台ユースは大宮と戦いました。 前半先制したものの、後半終了近くに追いつかれ逆転。 結局、1-2で敗退となり、プレミア昇格を後一歩のところで逃しました(涙) 今年は、すべての全国大会であと一歩という感じでした。 それだけ、力は全国に近づいてきたということですね。 来年中核となる2年生は、今年の3年生以上の力を発揮することを目標にがんばってください。 もちろん、その意味は、全国制覇であり、プレミア入りであり、そして、ベガルタトップチームに大量昇格です。 茂木選手以外の3年生のみなさん、越後監督の試合後のコメントのように、是非大学で力を磨いて、4年後ベガルタsねだいに入ってください!!!
2014.12.16
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今日のベガルタ仙台ユースは、広島で、星稜高校と対戦。 雪で一日順延となったこの試合、星稜高校が29分に先制しましたが、ベガルタ仙台ユースは80分にトップ昇格が決まっている茂木のFKで同点、そして、試合終了間際の89分に追加点を挙げ、勝利しました。 プレミア昇格まであと一勝となりましたが、相手は、プリンス関東1位の強豪大宮。 しかし、ベガルタも、プレミアウエストを制したガンバ大阪と互角の戦いを行いました。 ベストを尽くして、是非、勝利を収めてほしいものです!!!
2014.12.14
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今日の皇后杯三回戦、ベガルタ仙台レディースは、チャレンジリーグの広島に5-0で快勝しました。 浜田がハットトリック、坂井が2得点。 また、後半30分過ぎからピッチに入った入江が大活躍で、2得点をアシストしました。 次は、21日午後2時からユアスタで、岡山湯郷との対戦です。 相手は、なでしりーぐ2位の強豪ですが、リーグ戦の時よりも、ベガルタ仙台レディースは、相当バージョンアップしていると思います。 相手にとって不足はなし。 良い試合をして、是非、勝利を収めてほしいものです。
2014.12.14
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いよいよ明日からプレミア参入戦が始まります。 2年連続出場。 1回戦の星稜高校はプリンス北信越で2位のチーム。 首位の新潟ユースには、昨年は敗れましたが、今年は、買っているので、順当ならばベガルタが有利かと。 2回戦の相手は、プリンス関東首位の大宮になるか? 横浜とか川崎とか、Jの有力チームの下部組織の中を勝ち抜いていますので、相当の実力かと思います。 しかし、ベガルタユースは、プリンスプレミアイーストの札幌に勝ち、同ウエスト優勝のガンバ大阪と互角の戦いを行っています。 大宮に実績、実力では引けを取りません。 明日は、広島地方は悪天候が予想されますが、そのような天候まで味方につけて、まずは、星稜高校にきっちりと勝ってほしいものです!!!【高円宮杯U-18サッカーリーグ2014プレミアリーグ参入戦日程】1回戦12月13日(土)13:30~ vs星稜高(広島広域公園補助競技場)2回戦12月15日(月)13:30~ vs大宮アルディージャユース-大阪産業大附属高の勝者(エディオンスタジアム広島)※勝利で来シーズンプレミアリーグEAST昇格決定
2014.12.12
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今日、来シーズンからの千葉、」万屋両選手の加入が発表されました。 どちらも、素晴らしい選手のようです。 それだけで、ワクワクしていますが、まずは、皇后杯のタイトル奪取をお願いしたいです。 さあ、みんな、応援頑張ろう!!!!
2014.12.11
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今朝まで、「大本営」で、武藤、角田、赤嶺、3選手の移籍が報道されました。 今日午前中までは、もう、「この世が終わった!」といった感想が多かったのですが、今日の練習に今年1月の高校選手権立役者や190cm以上のブラジル選手などの練習参加が報道されると、今日はミニ「祭り」状態ですね!!! でも、ベガルタ仙台って、だから楽しいんですよね!!! 渡辺ベガルタの飛躍を期待しています!!!
2014.12.11
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ベガルタ仙台は、今年JリーグNO1の高年齢チームでした。 世代交代の遅れを惧する声があったのですが、柳沢選手の引退、角田選手・武藤選手の移籍、中原選手の契約満了など、一つの時代の終わりを感じさせる状況になっています。 今は、流出する話が先行していますが、早く、新加入の話題でワクワクしたいものです。 とは言え、ベガルタ仙台の財力は限られています。 ガンバや川崎のように華麗な攻撃をせきる選手たちをそろえるのは不可能です。 もっとレベルアップしたチームを作るためには、鍛えられたユースからの昇格や将来性のある選手が入団し、その選手が戦力になるまで、時間がかかります。 その間、リアクションサッカーで良いので、兎に角、J1に居続けることが必要です。 渡辺監督、監督も、チームも、選手も、サポーターも、一歩一歩、階段を上っていきましょう!!!
2014.12.08
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昨日は、ユアスタで、皇后杯2回戦を観戦。 常盤木学園対大阪高槻。 常盤木は、年代別代表を数多く要する。 高槻は、今年はチャレンジリーグで優勝し、来年からなでしこに復帰。 個人的には、昨年途中にベガルタから高槻に移った成宮選手を見たかったというのが大きかったのですが。 成宮選手は、今年、チャレンジのMVPになりましたが、出場機会がなくくすぶっているようにも見えたベガルタの頃から見ると、のびのびして、豊富な運動量でピッチを駆け回るとともに、パス、ドリブルなど非凡な動きを見せていました。 試合は、常盤木が、U17女子ワールドカップ優勝の立役者、市瀬選手を成宮選手のマークに付け、出来るだけ自由にプレーをさせないようにしたためか、序盤、高槻がちぐはぐなうちに二点先取。 これが、効きました。 後半は、高槻が攻勢に出るものの、30分ごろ、この試合初めて?という感じで、市瀬がゴールし、3対1。 これで、試合が決まった感じでした。 その後、高槻が、成宮選手のパスカットからゴールするものの、時すでに遅し、常盤木が3-2で勝利を収めました。 常盤木は、次のなでしこの新潟に勝てば、また、ユアスタでの試合です。 そうなれば、ベガルタレディースの試合と、ダブルヘッダーになるので、楽しみです。 相当の難敵ですが、頑張ってほしいものです!!!
2014.12.08
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柳沢選手の引退が発表されました。 本当に、'(jjj)'/って、感じですね!!! だって、昨夜、契約延長のオハ~しているって、情報がながれたばっかりだったのに。 でも、彼は、自分のパフォーマンスが満足いかない中で、チームへの貢献で自分の立ち位置を見つけていたんですね! その点からすると、サポーター以上に、選手やスタッフから見た貢献は、絶大だったんでしょうね! 個人的希望としては、是非、まずは、チームに残って、ステップアップを目指して欲しいですね! 最初は、アンバサダーから始めて、何年か後には、平瀬と監督の座を争って欲しいと、妄想したりします。 鹿島が黙っていないでしょうが、新興チームであるベガルタに譲ってほしいものです。 個人的には、柳のゴールといえば、2002年のホームゲームで鹿島のエースである彼に取られたゴールでしょうか(ちょっと、天邪鬼?) あの試合、鹿島サポによるベガルタフラッグ、放火事件がありましたね(笑) 柳沢選手の引退の報を聞いて、ベガルタ仙台の一つの時代が終わり、新しい時代が始まりつつあるワクワク感も、ほんのちょっぴり感じています!!!
2014.12.04
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中原選手の契約満了が発表されました。 彼の新人時代から、期待し、見守ってきた一サポーターとして、涙が出るほど残念です。 2003年、新人時代に、サテライトリーグで開幕戦から、5試合連続ゴールした中原。 その直後に、怪我をしなければ、1年目まら出場、大活躍し、彼の歴史も、ベガルタの歴史も、変わったのではないかと思う。 2006年、J2のベガルタからJ1の新潟にレンタル移籍し、大活躍。 新潟から慰留されたようだが、J2の仙台に戻って、昇格のために戦ってくれた中原。 そのまま、新潟にいれば大きく花開いたかもしれない。 中原選手は、ゴールは量産しなかったものの、記憶に残るゴールは数多い。 我々サポーターが知らない、誘いも多かったかと思う。 しかし、ずっと、我々ベガサポのために戦ってくれた。 多くのけがにも泣かされてきたと思う。 ある意味、数々の不運を背負ってきた感もあります。 よく考えれば、J2時代を知る生え抜き選手も少なくなってきました。 菅井、リャン、富田、広大(、関) なんか、遠くなってきましたね! でも、J1再昇格後にベガルタでプロになった選手が主力になるとき、ベガルタは真のJ1チームになるような気もします。 中原選手、ありがとう! 新天地での大活躍を期待しています!!!
2014.12.03
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ベガサポの皆さんは、「あ~あ、今年もあと一試合かぁ!」などと持っている方も多いと思います。 特に、「もう、ホームゲームは無いんだぁ!」とか。 ちょっと待ったぁ~!!! 12月21日午後2時から皇后杯の試合があります。 順当であれば、ベガルタレディース対岡山湯郷! 今年は、湯郷の宮間選手には、やられっぱなしでした。 お陰様で、湯郷は2位、ベガルタLは下位リーグ行きとなりました。 皇后杯では、是非、打ちのめして、準決勝進出を勝ち取ってほしいものです。 ベガルタレディースは、レギュラーシーズン後、鮫ちゃんと鰤ちゃんが加入したので、ググッとパワーアップしています。 そのころ「ベガルタ欠乏症」になっている多くのサポーターの方に沢山おいでいただければと思います。 まだ、チケット買っていませんが(汗)
2014.12.02
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土曜日の徳島戦、やはり難しい試合になりましたね! 二点先制するも、後半一点取られ、その後も攻め込まれ、やっとの思いで引き分け。 でも、土曜日は、兎に角勝てばよかった、残留が決まればよかった。 そういった点では、ミッション達成ですね!!! 今年は、前監督のチーム作りがうまくいかず、グダグダの状態で引き継いだ渡辺監督が、思うように瀬化が残せないような中、試行錯誤の末、見事最低限のミッションは達成しました。 早くも、来年の選手の出入りの話題も出ていますが、来年は、渡辺監督が一から作り上げたチームで、思う存分暴れまわってほしいものです。 そういえば、まだ、シーズン終わっていませんでしたね(汗) ちょっぴり、茂木君を先発させて、佐々木匠君を途中出場させてほしいと思っています。
2014.12.02
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昨日のセレッソ戦、2点先制して追いつかれ、後半終了近くに勝ち越しては追いつかれ、終了間際の得点はオフサイド判定でノーゴール、ベガサポとしては、勝てたのに.......という気持ちになり、そのストレスをついついチームの采配や選手のプレーに向けがちかと思います。 でも、昨日の試合は、2点先取した段階で、ちょっと「やばいな!」という感じがしました。 セレッソ戦は、J2の頃から結構、ドンパチの「バカ試合」になりがちだったような気がします。 2点先取後、セレッソの若くて有能な選手たちは全力で向かってきました。 昨日、敗戦すれば、降格決定の可能性もありましたので。 正直、2点差を追いつかれたときは、「負けるかも?」という気持ちになりました。 しかし、ハモンロペスが素晴らしいゴールを決めて、先行。 しまし、また、セレッソの選手にワールドクラスのゴールを決められました。 昨日は、甲府が計算外に勝利し、残留を確定した以外は、大体想定の範囲内でした。 特に、大宮と勝ち点差を1広げ、勝ち点差3、得失点差を考えれば、1試合以上の差にしたのは大きかったですね! 次の徳島戦、勝てば、ほぼ残留確定です。 でも、簡単には勝てないことでしょう! 皆さん、セレッソ戦同様、引き締まっていきましょう!!!
2014.11.23
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Jユース選手権2回戦で、西日本プレミア首位のガンバ大阪U-18に挑んだベガルタ仙台。 前半13分ベガルタ仙台ユース先制!小島雅也選手のクロスに飯野稜平選手ダイビングヘッドで先制しました。 その後、後半に入り51分、54分と立て続けに失点し、逆転されました。 57分に来年のトップ入りが決定している茂木駿佑選手の直接フリーキックが決まり、ベガルタ仙台ユースが同点としました。 そのまま延長戦に入り、後半終了直前に、ベガルタ仙台ユースPKを献上し、惜しくも2対3で敗戦しました。 悔しいです。 でも、まだ三冠王の可能性を残してる強豪のトップチームに4人も入る西日本No1の強豪を相手に、ベガルタ仙台ユースの力を見せつけた試合だったと思います。 あとは、12月のプリンスプレミアム参入戦です。 これをを勝ち抜き、来年のプレミアムリーグ入りを勝ち取って欲しいものです。 ガンバレ、ベガルタ仙台ユース!!! なお、塩竈ユースは、同じく延長後半に失点し、2対4で、プリンスプレミアで、西日本4位の京都U-18に敗れました。
2014.11.09
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ベガルタの次の試合は、セレッソ大阪との対決。 セレッソは、次節敗れると降格が決定する可能性がありま会うので、死に物狂いで来ると思います。 ベガルタはとりあえず引き分ければ、降格圏に陥る可能性はないものの、大宮の財力、清水のサンバと武器がありますので、そう簡単ではありません。 ベガルタ仙台としては、兎に角、次絶対勝つということが必要です。 そのために、まず私たちサポーターは、スタジアムを満員のサポーターで埋めることが、まずは為すべきことですね!!!
2014.11.03
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今日のガンバ大阪との練習試合。 ベガルタもガンバも準レギュラークラスでの戦いとなりました。 結果は、3-1でベガルタ仙台の勝利。 得点者がハモン・ロペス選手と佐々木匠選手。 秘密兵器と言われたハモンがやっとベールを脱いだか? 是非、残りの3試合、最終秘密兵器ぶりを発揮して、3連勝に貢献して欲しいものです。 また、二種登録の佐々木匠選手、ゴールを挙げましたね。 恐らくガンバもトップ昇格をした4選手などユース選手も交じっていたかと思いますが、でも、トップの試合。 こういった試合で得点を挙げるというのは、「持っている」証拠ですね! 是非、今後に期待したいものです。 できれば、来年あたり、まだ、高3ですが、J1の舞台で大活躍を期待してしまいます!!!
2014.11.03
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今日のガンバ戦引き分けて、いよいよ次のセレッソ戦が天王山となりました。 特に、セレッソにとっては、敗れるとかなりやばい状況になるはず。 ベガルタとしては、セレッソだけ考えれば引き分けでもよいのですが、調子を上げている清水、でっかいニンジンをぶら下げている大宮が相手となると、きっちり勝ち点3が必要です。 今、残留争を勝ち抜くために、私たちサポーターがなすべきことはなんでしょうか? 私は、ユアスタ満員にして、選手を後押しすることだと思います。 そのためには、これから三週間、普段ユアスタに来ない人たちに、声をかけて、一人でも多くの方に駆け付けてもらうようにすることが必要です!!!
2014.11.02
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今日のチップチームはガンバと引き分けました。 次の週末は、Jユースカップの決勝トーナメント2回戦で、ガンバ大阪と激突ですね。 ガンバは、プリンスプレミアの西地区で首位を走っており、また4人もトップ昇格するような強敵です。 しかし、ガンバはベガルタユースが真の全国強豪になるために、乗り越えなければいけない壁でもあります。 ぜひ、次週末、ガンバ大阪に勝利して欲しいものです。
2014.11.02
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昨日は諸般の事情によりユアスタに参戦できませんでした。 埼玉に対して、ロスタイムに嘉数選手のゴールで、つき離し3-2で勝利!!! 試合を見ていないので、何とも言えないのですが、代表帰りの鮫島、川村の両選手を先発させる必要があったのか?と思います。 個人的には、後半、顔見世程度の交代要員でもという感じもあります。 しばらく間をおいて、皇后杯ですね。 今年は、不本意なシーズンだったと思いますので、皇后杯でその力を見せつけてほしいものです。 ところで、先日の吉備戦を見た感想としては、すごい楽しかったなと。 相手が弱いということもあったと思いますが、いろんな攻撃が出来て。 特に、川島選手が組み立てる試合はワクワクしました。 この辺で、ワクワクする試合を来年は見せてほしいですね!!!
2014.11.02
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今日のアウエイガンバ戦、後半ロスタイムに追いつき、1-1の引き分けで勝ち点1を得ました。 今日の残留争いをしている他チームは清水が勝利しました。 この勝ち点1がなければ、15位に落ち尻に火がついた状態でしたが、かろうじて得失点差で、14位確保。 大宮は引き分けで、勝ち点32。 大宮が1点差で勝っても、引き分ければ追いつかれない数字になりました。 セレッソには、勝ち点差が4に広がり、1ゲームでは追い越されない状態になりました。 次の試合、引き分け以上で、徳島に勝つことを前提とすれば、セレッソには、追いつかれないことになります。 甲府に対しては、勝ち点差が2になりました。 つまり、1試合で逆転できる数値になりました。 こうしてみると、本当に勝ち点1は大きいなと感じます。 でも、次の試合は、引き分けと言わず、勝ちに来るしかないセレッソの隙をついて、勝利を収めたいものです。
2014.11.02
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ベガルタ仙台、次節は11月2日にアウエイでガンバ大阪と対戦です。 ガンバは首位浦和と1ゲーム以内の差。 必死に来るでしょう! しかし、ベガルタは必死さで負けてはいけません。 なんたって、生死がかかっていますので。 思い起こせば、2004年、死線を彷徨っていたベガルタ仙台、アウエイのガンバ戦で、徹底的に責められないがら、耐えに耐えて、ワンチャンスをものにして、勝利を収めました。 その年は、残念ながら降格してしまいましたが、今年はスカッとガンバに勝って、上昇気流に乗り、残留を勝ち取ってほしいものです。 翌週末には、Jユースカップ二回戦で、ベガルタ仙台ユースは、ガンバ大阪U18と対戦します。 ガンバU18は、現在、プリンスプレミアリーグ西地区で首位を走る強豪。 ある意味、現在の高校生世代の最強のチームかもしれません。 しかし、ベガルタユースも、強豪ぞろいのBグループを首位で通過したチーム。 相手にとって、不足なしです。トップもユースも、ガンバ大阪に快勝して、前へ前へ進みましょう!!!
2014.10.27
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