学齢期のお子さんがいるとなかなかお母さん達がたいへんですね。
昔だってかなりモン・ペアはいましたよ。自分の子が誰しも可愛いのはわかるけど、
とにかく自分の子をよく見てもらおうとPTA役員になってゴリ押ししたり、
大勢手下を作って校長室などに押しかけていくタイプ。トルコにいっぱいいそうです!

(2009年02月10日 20時57分23秒)

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2009年02月10日
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嵐の週明けになりました、イスタンブール。
朝から晩までよくもこう降るものだというくらいに雨が降り続いています。

長い15日間のお休みも終わり、今週から一斉に公立の学校が2学期に入りました。
トルコは2学期制をとっていまして、前期1学期は9月から1月終わりまで、後期
2学期は2月から6月まで。これから6月の半ばまで試験続きの長い学期が待っています。

とはいえ我が家はまだ幼稚園児。せいぜい6月に行われる年度末の発表会に向けて出し物の練習で忙しくなるくらいでしょうか。

週明けの昨日、長女のクラスでは早速民族舞踏の練習が始まったそうです。
民族舞踏に参加したくない子どもたちはマーチバンドに参加するのだそうですが
長女は民族舞踏を選んだようです。


普段体を動かす機会が少ないのでいいのではないかしらと見守っています。

この休みの間、長女の幼稚園ママ友を家に招いたのですが、どの方も口をそろえて
「小学校はどこにする?」という話題でもちきりでした。

イスタンブールでもヨーロッパサイドにある我が家の辺りは特に人口過密地区。
2,3年前に開校した小学校も、開校当時は1クラス30人前後、全日制でETUT付きというので喜んでいたのですが、開校2年目には50人前後に、今年は近隣校が解体修復工事のため、そこの生徒が一時的にここの校舎を使っているとかで半日制で1クラス50人だとか。

そこで我が家の近辺では小学校の評判を聞いてそれにあわせて賃貸で住んでいる人は引越しをしたり、住所を希望の小学校学区にあわせて一時的に移したり、学校側に裏金を積んで入れてもらったりということが少なからず行われています。

小学校の担任は持ち上がり制。
1年生でいい先生に当たれば5年生まで安泰なのです。

なので、お目当ての学校の今5年生の先生をリサーチして、来年移動の気配があるかどうかを探りということが親御さんによっては熱心に行われ、必然的に小学生を持つ親御さんの間では評判をきくことが積極的に行われるわけです。


長女と仲の良いクラスのお友達は年度末に生まれたため小学校入学を1年遅らせることも考えているようですが(これもトルコでは珍しくないようです、つまり日本でいうと3月や4月の初めに生まれた子を次年度に入学させるような感覚です)これもいい先生に当たりそうなら今年にしてもいいかなという感じのよう。


ママ友の一人はご夫婦そろってこの地域の小学校の教師をなさっています。

それでも「来年度は評判の悪い先生ばかりよ」なんていわれたらどうしたらいいのかしら?



一方評判のいい先生で先生に如何にやる気があっても、親御さんが教育に重きを置いていない、先生の方針を頭ごなしに否定する、学校の守備範囲以外のことを要求しすぎるなどということがあると先生もやる気をそがれてしまうようです。


これは日本でも教職に就く方にも共通の問題点かもしれませんが
トルコだと先生がモンスターペアレント的な保護者に対してもっと屈強に立ち向かっているような気がします。これは民族的、文化的な違いも大きいのでしょうが同じ状況で日本の学校側はここまで強く出ないだろうなというような場面をしばしば目にします。


教育カリキュラムの面では日本と比較してしまうと、日本で生まれ育った私たちにとっては物足りない部分も出てくるのかもしれませんが、いつまでも比較していてもここに住んでいる以上はもうトルコの中で腰を落ち着けるしかないのだと言い聞かせた去年くらいから子ども自体も情緒の面で落ち着いた気がします。


長女が「じゃ、日本にいくか」といっていたように。「日本」が逃げ道になっている、
はっとさせられた瞬間でした。


自身の姉妹がヨーロッパで暮らしているトルコ人の知人は
「ドイツでは公立校でもここまでやってくれる」と比較しては口をとんがらせています。
確かに教育面はいいに越したことはないのだけれど、ないものをねだっても仕方ない。


郷に入れば郷に従え。
トルコにもいい面はたくさんあるのに目を塞いでしまってはもったいない。



HadiseのDum Tek Tekを聴きながら抜群のリズム感で踊っている娘たちを観て
ふと思うのです。(これがいい面かどうかは別として…)






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最終更新日  2009年02月10日 18時05分57秒
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Re:2学期が始まり(02/10)  
madamkase  さん

Re[1]:2学期が始まり(02/10)  
madamkaseさん
>学齢期のお子さんがいるとなかなかお母さん達がたいへんですね。
>昔だってかなりモン・ペアはいましたよ。自分の子が誰しも可愛いのはわかるけど、
>とにかく自分の子をよく見てもらおうとPTA役員になってゴリ押ししたり、

トルコはゴリ押しはたくさんなのですが、「何様なの?」というような親が目に付くのですよ。
明日の子どもの時間割や宿題を一切把握していない、しようともしない
保護者会の決定事項に従わない
通知表に目も通さず、汚れて丸めて2学期もってくる

公立なら営利目的ではないので「どうぞ、他の幼稚園へ!」と追い出すこともできるのでしょうが
私立だと金に物言わせる親はエスカレートして、子どもの授業中のよからぬ態度に親を呼んで注意すると
「金を払っているんだから学校で何とかしろ」とわめくばか者もいるのだとか。親が親なら子どもも子どもとはよく言うものだと嘆いている先生の話を聞きましたよ。

(2009年02月11日 16時47分13秒)

こんにちは!  
ルネラ さん
えりふさん お久しぶりです。
2月も半ばですがあけましておめでとうございます。汗。
トルコもやっぱり学校選び大変なのですね。
うちの娘は幼稚園から高校までの一貫教育なので、しばらくは頭を悩ませなくて済みそうです。
その代わりスペインでは幼稚園小学校中学まで一緒なので幼稚園選びみんなものすごく真剣でやっぱり住所借りたり引っ越したりでした。(もちろんこねもとっても大事)
こういうのってどこに行っても一緒なんですねー。しかし5年間同じ先生というのはいいときはいいけど悪いときは・・・真剣になる親御さんの気持ちわかります。
民族舞踏いいですね。子供の民族衣装姿って大好きです。
今年もどうぞよろしくお願いします。 (2009年02月16日 23時22分34秒)

Re:こんにちは!(02/10)  
ルネラさん
>えりふさん お久しぶりです。
>2月も半ばですがあけましておめでとうございます。汗。

本当にこちらこそご無沙汰しております。
今年もよろしくお願いいたします。

>トルコもやっぱり学校選び大変なのですね。
>うちの娘は幼稚園から高校までの一貫教育なので、しばらくは頭を悩ませなくて済みそうです。

姫はしばらく一段落なのですね。我が家は今年大きな山場を迎えそうです。


>その代わりスペインでは幼稚園小学校中学まで一緒なので幼稚園選びみんなものすごく真剣でやっぱり住所借りたり引っ越したりでした。(もちろんこねもとっても大事)


スペインは3歳から義務教育でしたっけ?トルコは6歳からなのですがそれもあやふやな感じです。教育、医療の面では本当に立ち遅れているなー、というのが正直なところですよ。 (2009年02月24日 16時30分05秒)

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