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僕のゆくところへ 着いておいでよ 夜空には あんなに 星が 光る 見上げる夜空・・・ 数え切れないほどの星たちが・・・・ 「星がきれい・・・」 「うん・・・・」 こんなに星がきれいな夜は 余計な言葉はいらない ただ 星を見て お互いを 見詰め合って そして・・・ 「あっ・・・流れ星・・・・」 「え?・・・どこ?・・・・」 少し寒いけど・・・ なんだか暖かい・・・ 冬の湘南・・・・ 波の音がやさしい・・・
2011年01月22日
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ゆっくりと うん ゆっくりと のんびりと そう のんびりと そんな毎日を チョットだけ 味わいたくて でも ヤッパリ あなたの側が一番いい 照れくさくて いえないけど いつものように 何事も無いように あなたの隣に います 時々 心を 離して見つめると あなたのことが よく 見えてくる 不思議だね・・・・ とっても・・・・ やっぱりあなたを 好きでいるからかなぁ・・? 何処かで まだ 出会った頃の あなたを 覚えているからかなぁ・・・・・
2010年09月21日
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皆様にはご心配をお掛けしてもうしわけありませんでした。 お陰さまで怪我のほうは良くなって以前のように頑張ってます。 ・・・・・ところで・・・・・ 突然で申し訳ありませんが しばしの間お休みをさせていただきたくここにお知らせいたします。 特に理由というのはありませんが、強いて言えば休養(?)させていただきたく 我侭を言わせてください。 沢山の方にお越しいただきましたこと深く感謝に耐えませんがよろしくお願いします。 どのくらいお休みするかは分かりませんがまた、突然復活することを お約束してここに『妖精のいたずら』はお休みとさせていただきます。 もちろん皆様方には時々お邪魔させていただきますので そのせつは、よろしく・・・・。 長いあいだ飽きずにお付き合い下さいまして本当に ありがとうございました ・・・おじさんはずっと元気で頑張ってますからね・・・・
2010年08月13日
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ご無沙汰しております。 怪我(骨折)をしてしましてしばしお休みをいたしておりました。 まだ、完治していませんが仕事には無理しない程度で働いております。 復活にはまだまだ時間がかかりそうなのでしばしの時間、養生させていただきます。 ・・・・ごめんなさい・・・・ 復活後はまた堕文などを書きこしていきます。 取り合えず元気に生きております。
2010年06月14日
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最近・・・「坂本冬美」さんの「まだ君に恋してる」の歌が 人気ですね^-^ 今も その歌を聴きながらPSに向かっています。 大分以前にビリ・バンから聞いていた記憶がありますが改めて聴いてみるとま た、違った気分で聞けるものですね。 意味深な・・チョット・・・うらやましいようなそんな気分です。 皆さんはどんな印象を受けたのでしょうね・・・・・?? 過ぎ去ったあの日を思い出したりこれからの明日を夢見たりするのでしょうか?? カラオケではぜひ・・・それなりの男性に歌って欲しい気がしますが??? (そうですね・・傍に其の方の大切な人がいるときなんて^-^) 今夜は気分のいいお酒を飲みました。 だからではないけど・・・ふと・・・そんなことを考えて 独り言を書いてみました・・・。
2010年04月23日
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遠く離れた人・・・思い出す日々・・・ 出来るなら・・・ほんの少しだけ・・・思い出してほしい まだあなたに・・・恋している・・・わたし・・・ いつも何処かで・・・あなたを・・・思い出しています 髪にかかる吐息・・・腕の中で感じる・・・温もり・・・ 響く鼓動が・・・わたしを・・・また迷わしていた 冬の海も・・・春の嵐も・・・夏の日差しも・・・冬の白さも 何処かで・・・あなたに・・・繋がっている・・・ 今・・・何処で・・・何しているのでしょう・・・ ほんの少し・・・思い出の中に・・・入り込んでくれたら また明日から・・・違う道を・・・歩けるかもしれない ほんのすこしでもいい・・・思い出してくれたら・・・
2010年04月13日
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あなたの何気ない言葉に・・・・ ・・・何処かで傷ついて・・・ さり気ない仕草に・・・・ ・・・何故か驚いて・・・ 私・・・いつの間にか・・・心・・・閉ざす・・・ 作り笑いは・・・何処か・・・うつろな・・・ 返事を返し・・・そんな自分が・・・恨めしい・・・ 出来ることなら・・・こんな私を・・・抱きしめて・・・ 凍える私を・・・溶かして欲しい・・・気付かぬうちに・・・ 我侭だと・・・勝手だと・・・きっと言うかもしれないけど・・・ 気付いてください・・・凍える私が・・・ここにいることを・・・ 私にしたら・・・我侭でも・・・なんでもないことですから・・・ もう少しだけ・・・私のこと・・・見つめて欲しいのです・・・ それは・・・いけないことですか・・・? ヤッパリ・・・我侭なことですか・・・? ・・・・教えてください・・・・
2010年04月06日
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部屋の明かりを消して ちょっと 気分転換・・・ グラス片手に 窓を開け 見上げる月がまぶしい・・・ くわえタバコの煙が 目にしみて 涙が 「ぽろり」・・・ いつもにぎやかな通りも 今夜は 一休み・・・ 新しいタバコに 火をつけて 吐き出す紫煙も ゆったり・・・ ほろ酔い気分で 鼻歌交じり 懐かしい歌が流れます・・・ ふと思い出す あなたのこと 今頃どうしているのやら・・・ 「恋しさ?」 「なつかしさ?」 どっちか分からないけれど・・・ 星空に向かって 「乾杯!」 なんてグラスを持ち上げる・・・ 今夜は ゆるりゆるりと 酔って候・・・ 聞きなれた 音楽もここち好さを 誘っています・・・ そういえば あなたの誕生日は 明日でしたね・・・ 一緒に お祝いが出来なくて ごめんなさい・・・ 今夜は 一日早くお祝いにします・・・ あなたのために 「乾杯!!!」・・・・
2010年04月02日
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誰でもそうかもしれない 素直になれない 自分がいるときって 意味もなく 悲しい気持ちになっている そんな自分をみられたくないから 余計に意地悪なことを言ったり 嫌われることしたりしている自分 心のどかで 「直さなくちゃ・・・素直にならなくちゃ」 思えば思うほど 焦る 悪循環 「そうじゃない!」って分かっているのに そんな時って キット 相手もわかっているんだよね だから何も言わないで 言いなりになってくれている 気持ちが分かるから余計な空回り・・・ 謝りたくて・・・素直になりたくて・・・ 出来ないもどかしさに・・・苛立って・・・ あおるお酒が・・・よけい苦い味・・・ 見つめる瞳が・・・潤んでる・・・ 流れる涙は誰のせい・・・また今夜も私・・・ 肩を抱きしめて・・・「ごめんね」と・・・ ・・・・素直になろう今夜こそ・・・・
2010年03月25日
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好きになってみたくて ずっと愛していたくて でも 心の何処かで 怯えてる そんな自分が悔しい 優しい言葉 一つもかけられなくて ドラマに出てくるような ストーリーも描けなくて いつも怯え枝ばかりの 自分がここにいる 出来ることなら 許されるなら せめて一夜の 愛を語りつくしてみたい 出来ることなら 夢が叶うなら 迎える朝は あなたと朝日を見てみたい 我侭ばかり 自分勝手 そんな自分を あなたはキット 嫌うかもしれない 飾る事無くあなたに みて欲しい 若さと 老いと 間に揺れる自分がいることを 少しだけ 分かった振りしていてくれたら ・・・・・・キット・・・・・・ ・・・・・・変わっていくだろう・・・・・・ ・・・・・・何かが・・・・・・
2010年03月23日
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お酒の席で・・・ 懐かしい歌を聴きました・・・ 「素肌に片袖通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に拡がる 絹の海・・・」 そういえば 自分もそんな歌が好きでよく歌っていたっけ あの頃のこと なんとなく酔った頭で 思い出していた 一生懸命で・・・ 周りが見えなくて・・・ ただあのヒトに気に入られたくて ・・・ 「可笑しくて」 つい一人で笑ってしまう そんな自分がいたことを・・・・ 気がつけば もう いいおじさんになっている 「昔は良かった!!」なんて 言い出しそうなおじさんに カウンターのすみ 追いつけなくなった時代を見つめて それでも あの頃にこだわっている 自分がいて 居場所を探している自分と ただ流されていく自分が グラスの中で せめぎあっている・・・ 今夜の酒も ヤッパリ ほろ苦い・・・
2010年03月10日
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意味なんか無いのかも知れない タダ・・・気がつけば頬を涙が流れている・・ 今の自分が 見えなくなって 居場所が 分からなくなって 愛されているのが 怖くなって 少しだけ 自分を取り戻してみたくなって 振り返った自分に さよならをしたのかもしれない 人は「流した涙の分だけ幸せになれるよ」って 言ってくれるかもしれないけど・・・ こんなに沢山流したら どうなるのだろう? きっと目覚めた明日から 幸せに埋もれてしまうかもしれない ・・・・・そんなこと・・・ないけど・・・・・ でも・・・明日は私にもやってくるし 夢は・・・見続けてもいいわけだし 誰も・・・見る夢はあるわけだし そんなこと考えながら 今日を頑張ってみるのも また いいのかもしれない・・・
2010年03月09日
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何とか復活してきました・・・(ご迷惑かけました) とは言っても・・・あちこちあざが残っています 記憶にないこの傷は・・・??? みんなは笑って言いたいことを言ってます 初めての醜態でした><; 壊れないおじさんの神話がここに崩れた日かもしれません (そんな偉そうなこと言ってまたやるかもしれないよ^0^) それでも懲りずにまた飲み始めているおじさん 仕事も復活と同時に忙しくなってきました と・・・またグラス片手にカキコしています ホント!!! 懲りないおじさんでした
2010年03月02日
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ヤッパリ壊れてしまいました・・・><: いつもなら最後まで元気なおじさんが一番に(なんと記録的に・・・!) 一次会でノックアウトでした・・・・>::< 他のみんなは二次会で盛り上がっていたのに・・・ コンパニオンの女性たちと(いいなあ・・・) 部屋で一人うなって死んでました・・・。 いまだに体調・・・ゼッ不調・・・!!! 仕事???・・・ 取り合えず適当にこなしてごまかしてます 明日はおやすみです・・・。 メチャクチャ寝ています・・・動物みたいに具合の悪い時は 寝ているに限りますから!!! 携帯もマナーモードにして PCは省エネモードにして お布団にくるまってま~~~~す 復活はキット夕方になると思います。 でも・・おなかがすいたら起きます^-^ (だっておなかすくと寝ていられないものですから^0^)
2010年02月23日
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明日から1泊の予定ですが ず~~~と延び延びになっていた 忘年会(いつだったかなあ) 新年会(チョット恥ずかしいけど) に 箱根湯本(結構近いんですけど)まで行きます。 「今頃になって?」といわれるかもしれませんが やっと 時間的な余裕が出来てきました。 今朝突然・・・社長が・・・ 「明日いくぞ!・ホテルを探せ!!!」と 突然の社長命令・・・・???? ネットで探す者・・電話で聞いて回る者・・ 暇な一日がなんとこんなことで大忙しです。 予算内の旅館が(ホテルではないです)やっと 見つかりました・・・^0^ てなわけで・・・結果はどうなりますやら・・・? (きっとみんな壊れてしまうかも・・・^-^) 何はともあれ 行ってきま~~~す。
2010年02月19日
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お酒を少し飲んでいます なんだか最近 酔うのが早くなった気がします 疲れているのでしょうか それとも 飲みすぎているせいでしょうか・・・? ビール・ウイスキーは余り好きではないので ヤッパリ 日本酒になっているせいでしょうか・・・? お酒のせいにするわけじゃないけれど 酔うほどに 心の古傷が 痛みます なんてかっこいいこといってますけど いつまでも昔を引きずっているということかもしれません 大きなあくびを一つして・・・ PCに向かうのが 少し辛くなってきました 取り合えず 勝手な独り言を言ってみました きっと 皆さんの中にもこんな時って あるんだろうなと思っています・・・
2010年02月15日
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最近・・・突然・・・いなくなってしまう方が・・・増えました。 ヤッパリ・・・淋しいものですね・・・。 出来れば・・・一言・・・言って欲しいものです・・・。 これって・・・ヤッパリ・・・勝手な言い方なんでしょうかね・・・? 其の方たちにも・・・事情があるし・・・こちらの・・・ 勝手な・・・都合を言うのは・・・いけませんよね・・・ でも・・・ヤッパリ・・・突然は・・・ ・・・・淋しいものです・・・
2010年02月12日
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少しだけ我侭言ってもいいですね チョットだけ 我侭聞いてくれますね 降り積もった雪がまだ 残る道 いつも 通りなれた道ですけど 何処か頼りなげに あなたに 寄り添う 絡んだ腕の 温もりが うれしくて うれしくて 素直な私の チョット 気まぐれな我侭 嫌わないで 断らないで この時間がうれしいから はしゃぐ私 心もはしゃぐ・・・ こんな時間 こんな夜・・・ 困ったあなたの顔 見つめるの 好き もっともっと 好きになって しまいます 今夜も 足元が 悪そう・・・ 今夜も 我侭が 出来そう・・・ うれしくて 楽しくて・・・ 私・・・はしゃいでしまいそう
2010年02月12日
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少しだけ我侭で 泣いてみせる あなたの困った顔が みてみたいから 残された時間は あとわずか・・・ 明日からは もう 他人になる二人・・・ 分かっていた事・・・ 知りたくなかったこと・・・ あなたの言葉が いつも 私を泣かす 思い出だけが 多すぎて 明日からの私 どうしよう・・ 窓に映る姿は 誰・・・? いつもなら 煌くような 銀世界 今はタダ 白い雪が つもるだけ・・・ 私の瞳には 何も映らない 愛が消えていく日・・・ 消せない思い出と・・・ ぬぐえない後悔・・・ 許されない関係・・・ 「愛は 永遠」というけど・・・ 失った 「愛」は何処へ・・・?
2010年02月09日
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雪に残る 足跡 壊さないように たどって あなたに 追いつき 抱きしめられる 昨日までの心 夢のような 現実 感じる温もり いつまでも 消えませんように すがる願いと 言葉に出来ない うれしさ たった 一日の出会いなのに それが 信じる私には 永遠の 時間 この温もりが うれしい・・・ 飾る言葉は いらない タダ 強く 抱きしめていて欲しい 明日からの 私を 輝かせて欲しいから ・・・・夢見る乙女のように・・・・ ・・・・明日を見続けていたいから・・・・
2010年02月05日
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風に流れて雪が舞う・・・ 乱れる心に雪が舞う・・・ あいたくて。。。切なくて。。。 乱れる心に逆らえなくて。。。 揺れる夜汽車はもどかしい・・・ 抱える膝の温かさ・・・ あなたの記憶が蘇る。。。 膝に甘えたあなたの笑顔。。。 逢いたくて・・・・会いたくて・・・ 言葉に出来ない淋しさに・・・ ただ「ごめんね」と。。。 そんな一言言いたくて。。。 夜汽車。。。 吹雪の中。。。 あなた。。。 逢いたくて。。。 窓ガラス。。。 映る姿。。。 切なさに。。。壊れそう。。。 ・・・・言葉に出来ない・・・
2010年02月02日
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今年の冬も 一人で過ごします 去年の冬も もちろん一人・・・ 巷では クリスマスの曲がにぎやかに イルミネーションが 綺麗に飾られています 強がりで 言うのじゃないけれど 一人の冬に もうなれてしまったみたい 列車の切符を握り締め わき目もふらずに 最終電車 気がつけば 粉雪が ちらほら 大事に抱えた プレゼントの箱 震える私を 優しく抱きしめて ・・・・そんな記憶が・・・懐かしい・・・ 今夜も一人 窓の外 見上げる空は 雪曇 今頃どうしているのでしょう あの頃の あの人たちは グラス片手に 物思い・・・ 見えぬ 彼方に 今夜は 乾杯・・・・
2009年12月25日
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ワインの栓を抜く 微かな音とともに 香りが漂う あなたのグラスに 私のグラスに 注ぐ音は うれしい 満たされたグラスを 持ち上げて 「チン」っと乾杯 一息に 飲み干す あなた 見つめる私に 照れた笑いを 「緊張しているのかしら?」 汗を拭き吹き 言葉を捜すあなた 可笑しくて 下を見いてしまえば 困ったように また 汗をかいています それがまた 可笑しくて 困ってしまう 私 ・・・ 意地悪かしら・・・・? 酔いのせいかしら 夢中で話す あなたに 誘われて あなたを見つめる視線に 途惑って・・・ 言葉に詰まる あなた また 汗を噴出している 何故だか 私まで 緊張してしまいそう でも とってもたのしい あなたといると・・・ 飾らないあなたと 飾らなくてもいい私・・・ キット いつもの二人でいられる そんな時間
2009年12月19日
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「お久しぶり・・・」なんて あなたからの 電話 戸惑いと うれしさと 懐かしさで 言葉をなくしている私・・・ 可笑しそうに うれしそうに 華やぐ声が聞こえる 私の気持ちなんか 忘れているみたい そういえば 昔そんな 歌がありましたね 「お久しぶりね・・・」 だったかな? 何事もなく 昔のように誘っているあなた 少しだけ 後悔の混じっている言葉 私も 少しだけ 大人になっているみたい あなたの言葉が 響かなくなっているもの 過去に誘われて 振り向いてみても 見えるものは いつも涙と 一人の私・・・ だから 笑ってさよならしましょう チョット淋しさを 感じていても・・・
2009年12月18日
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言葉の遊びがきっかけで 見知らぬあなたが 愛おしい人に そんな時期を振り返り 肩を 寄せては微笑み返す 「何なんだろう?」こうしていられるのは 時々思う チョット不思議な気持ち いなくなったらどうしていくんだろう ふと考えると淋しくなる 自分 きっと偶然?・・・めぐり合わせ?・・・ なれない言葉は使いきれないけど いま ここにいる君が 現実・・・ 感じる温もりも 現実・・・ 「このままずっと 愛していよう」 ふと そんなことを思った瞬間・・・ 君の瞳は 変わらない・・・ 映っているのは・・・僕だけ・・・
2009年12月11日
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疲れた身体に鞭打って 今日も元気ですと作り笑い 何処かで一息着きたいと 思うほどには自由が利かず 愚痴をこぼしても始まらないし 甘えてみたって 惨めになるだけ そんな こんな を抱えながら今日まで生きてきた きっと 寄り添うあなたは 知っているのでしょう 融通が利かないあなた・・・見初めた私も同じヒト 明日のことを悩むより・・・ 今日の自分に 問いかけてみる 好きなお酒は 苦いまま・・・ かみ締めながら 傾けて・・・ 俺の人生・・・私の人生・・・ 笑いあって・・・飲み干してみよう・・・ 「悩んで・悔やんで・悔しくて」 自分の居場所が見つからなくなりそうな そんなおじさんの・・・独り言・・・
2009年12月07日
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酔いどれ気分で誘ってみれば 剣もホロロに嫌われて 今夜の相手が 見つからないまま 寂しく感じる カウンター 無理やりマイクに 苦笑いして 十八番をうなって ごまかして がなる相手に 拍手して 苦いお酒を もう一杯 「やな事あったね・・・?」 マスターの一言 胸に感じる とぼける笑顔 酒でごまかす 自分に 言い聞かせる 馬鹿な歳 今夜は 酔いつぶれてみたいけど あなたの笑顔が 気にかかる 甘えられるなら せめて 膝枕 何も言わずに 朝までずっと 本当の自分を さらけ出してみたい そんな気分の 夜です・・・・
2009年12月05日
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大変かってではありますが 「お仕事忙しい状態」に突入してます それと・・・(本音は)・・・・ 大好きな サボり癖が出ています てなわけで・・・時々になるかもしれません 良い 材料を 見つけにサボります 決して・・このブログを閉じることはありません 少し・・・サボらせてくださいね・・・^-^
2009年12月01日
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小さなケーキにろうそくが一本 初めて迎える あなたの誕生日 この次は2本目をつけてみたいね 他愛無い会話を 繰り返しながら 吹き消すあなたの 横顔が 可愛い 今夜の主役は あなた・・・・ あしたの夢と これから先の 二人 素直に 今を このときがうれしい 贈り物は お気に入りの CD・・・ ほろ酔い気分で あなたの腕に 抱かれる私は 夢ごごち・・・ 指に絡まる髪でさえ ほんのり染まる ・・・・ゆめごごち・・・・ ・・・・・・11月22日・・・・・・ 数え切れない思い出が あるけれど また 一つ 思い出が 増えてしまいました 「トウリョウおじさんのそんな誕生日」でした!
2009年11月23日
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お久しぶり(あれ? 歌の文句に聞いたような気がするけど?) まあ たいして気になることもないけど ホント久しぶり・・・ 月並みな・・・「元気でしたか?」 月並みに・・・「お陰さまで変わらず」 なんだか お互い 敷居が高いのかな・・・? 重ねるグラスは・・・昔のままだけど 交わす言葉は・・・・何かが変わっている 何処かで よそよそしく 何処かで なつかしいい・・・ 時間の壁を・・・埋めてみたくて 時間の壁に・・・邪魔される・・・ 何処かで 二人 取り戻したくて でも・・・今の二人でいたくて でも・・・昔の二人に戻りたくて 少しだけ 我侭・・・少しだけ 現実・・・ わがまま・・・言い訳の出来ない時間 現実・・・・・何も言い返せない時間 だから・・・大人になりきれなかった時・・・ だから・・・子供のように我侭言いたい時・・・ 飲み干すお酒は どんな 味がするのだろう・・・
2009年11月21日
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半月ぶりにおやすみがどれました。 そんなわけで今夜は好きなお酒を飲みました。 なんと!!!! 酔っ払うのが早いこと・・・・??? てな訳で・・・ィヒヒヒヒ・・・ さっさと寝ることにします・・・ 明日はおやすみだもの~~~~~ 携帯もOFFにして頑張って寝るぞ~~~~!!!!
2009年11月13日
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知らないうちに・・・あなた色に染められて・・・ 気がつけば・・・あなたしか見えなくなって・・・ 「そんなのはお前の我侭だよ」・・・なんて・・・ つれない言い訳さえても・・・どうしたらいいの・・・ 今は・・・あなたしか愛せないのに・・・・・・ これも私の我侭かしら・・・・・ 言い訳は・・・あの日・あの時さえなければ・・・ わたしだって・・・こんな自分を悔やまなかったのに・・・ ・・・それはただの言い訳・・・・ ・・・本当にあなたが好きだったから・・・ 欲しくて・・・愛されたくて・・・ 自然の成り行きのように・・・身を任せた・・・ それなのに・・・あなたは・・・違う世界のヒト・・・ 好きになっても・・・あなた色に染まろうとも・・・ 気がつけばいつも・・・あなたと違う色・・・ いくら近づいても・・・変えられない・・・色・・・ 悲しくて・・・・辛くて・・・・切なくて・・・・ わたし・・・泣いてばかりです・・・ 愛が・・・恋しくて・・・ あなたが・・・恋しくて・・・ 募る思いは・・・切なさばかり・・・ ・・・・・・ おかしいでしょう・・・・・ ・・・・・・ こっけいでしょう・・・・・ わたし・・・今もあなたを忘れられないなんて・・・
2009年11月10日
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ゆっくりと・・・気付かないくらいにゆっくりと・・・ あなたと・・・わたし・・・歩いてきたのに・・・・ ふと・・・気付いてみれば・・・見知らぬ世界・・・ 驚いて・・・怖気ずいて・・・あなたにしがみ付く・・・ 見つめるあなたは・・・優しさに満ちて・・・ 夢は・・・夢・・・・ はずすネックレス・・・ 襟元に光るのは・・・何・・・ 今では偽りの輝き・・・ 輝きもいつしか・・・虚ろになって・・・ 外はもう冬の支度・・・ 季節の移り変わりに・・・心も・・・ 少しづつ・・・冬に変わっていく・・・ 温かさも・・・温もりさえも・・・ 気がつけばいつの間にか・・・一人ぼっち・・・ ゆっくりと・・・愛を確かめていた・・・季節・・・ 知らないうちに・・・通りすぎてしまった・・・ 秋は嫌い・・・寂しすぎるから・・・ 一人が似合うと言うけれど・・・・ 一人は寂しすぎると思います・・・ 叱られたお酒を・・・また・・・ 飲みたい・・・今夜です・・・
2009年11月06日
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見知らぬ人・・・ふとした仕草・・・ 遠いあのヒトを・・・思い出します・・・ 何気なく見つめる人に・・・ あのヒトに似た仕草を見つけて 思わず心が騒ぎます・・・ もういない・・・もう忘れていたはずなのに 遠い過去に・・・閉じ込めていたはずなのに 昨日のように・・・記憶が戻ってしまう あなたを愛した日々・・・ あなたに愛された日々・・・ いくつもの思い出に彩られた日々・・・ 意地悪ね・・・あなたのせいなのかしら ずるいわね・・・また思い出させるなんて 私・・・また・・・涙におぼれてしまいそう グラスの中のにごり水・・・ 涙で薄めてしまいそう・・・ お酒の名前は・・・思い出・・・ ・・・少しだけ涙の味がします・・・
2009年11月03日
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インフルエンザが大流行していますね 我が家でも、息子が(これは単なる疲れから来た風邪ですが) ダウンしてしまいました。 会社でも、風邪(絶対に流行のインフルエンザではありません)が、流行り始めています。 手洗い・うがいそこそこやって室内の換気もきちんとやって予防はしているのですが、 ついになってしまいました。 そんなこんなとお話しましたが今のところ私は元気です。 取り合えず皆さんに移してはと(風邪が電波でうつるのか?)・・・。 正直なところは怠け癖がついてナカナカ・・パソ君の前に座らなくなりました。 チョットお休みしたり・・・突然カキコしたりします。 皆さんのところにも突然遊びに行きます。 そんなこんなと理屈を並べておやすみの言い訳をします^-^
2009年10月30日
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そういえば 誰かの歌をまねをして いつも 酔いしれて歌っていたっけ 別に 似ているわけではないけど なんとなく 楽しかったね・・・ 余り好きでもない お酒をすすめられて 頑張って 飲んでは 酔いつぶれる いつも私が 介抱役・・・ いつもそうだった 始発電車は まだ 先なのに・・・ いつしか一緒に 暮らしてみても あなたはあなた・・・私はわたし・・・ 繰り返すことは いつもと同じ 抱かれた朝の けだるさだけが残る 気がつけば そんな日々も 思い出に 小さくなった あなたを胸に 部屋を出る 残されたものは 過去の思い出と 写真に残るあなた 笑顔と 思い出と 寂しさを・・・・・ ・・・・数え切れないほど 残していった・・・・ ・・・・今夜も そんなあなたの・・・・ ・・・・声を 何処かで聞こえそう・・・・
2009年10月26日
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なぜ先に逝くの 私を残して 人は風になんか 生まれ変われはしない もう一度 まぶたを開け やさしく 好きと言って 風 風 ゆらゆら 涙が ハラハラ 野辺の蒼い露のように あなたが消えていく ねえ 急がないで まわり道がいい 人は 桜に酔い 思い出紡いでゆく 唇 かさね合って 遠い日を夢見ていた 風 風 ゆらゆら 花びら はらはら あの歌もう 聞こえない 二人の・・・ラプソディ 見えない 心よりも 言葉で名前呼んで・・・ 風 風 ゆらゆら 涙が ハラハラ 今宵 葡萄酒を飲みましょう この世を 笑って 風 風 ゆらゆら 花びら ハラハラ 今 人生を恨まずに 季節が 過ぎてゆく ・・・・もう一度 会いたい・・・・ BY 南こうせつ
2009年10月25日
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お猪口に浮かぶ 思いで一つ グッと飲み干して 今夜の自分を 閉じ込めてみる 明日の自分は 思いつかないけれど 今夜の自分は 分かっている どうせ今夜も 酔いつぶれ・・・ 愚痴の一つも 出てきそうだけれど 言って見たって 詮無いこと 言った自分が 辛いだけ・・・ 寝かした銚子は 何本目?・・・ 数える自分も かったるい ほろ酔い気分 いい気分 千鳥足でも 「毎度・・」の声も 所詮 いつもと同じ 出来事 聞きなれて 酔いなれて ・・・・きっと今夜も 何処かで 酔いつぶれ・・・・
2009年10月19日
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わ・た・し・ いつまでたっても あの時のまま あ・な・た・ 胸の温もりは 同じなのに ど・こ・か・ 違う誰かの感じがする わ・た・し・ 言葉に出せない 不安を感じてる き・っ・と・ あなたにも 分かっているはず 「すきだよ」と 囁く言葉は いつもと同じだけど ひ・と・み・には もうわたしは映っていないもの 分かっているの あの日の あの言葉が最後だと こ・と・ば・を 濁して囁いた時 な・に・も・ 言わずに海を ただ見つめていたっけ こ・ん・や・ あなたの胸・・・恋しくない ひ・と・り・のほうが ずっと 気楽に感じている ・・・・「さよなら」は言って欲しくない・・・・ わたしからきっと言い出すのを待っているだろうから ・・だから・・・言って…あげるから・・・
2009年10月13日
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木漏れ日の中 自分の居場所に途惑って 手をかざして 秋の日を消していく 「さよなら」と言ったくせに 何処かで誰かを 探している 小さなあくび一つ・・・疲れた振りして 見知らぬ誰かに 声かけられるのを待っている 「いつからだろう そんな自分になったのは」 ふと 見つめなおして可笑しくなって でも 「これでいいのね」と あきらめている自分がそこにいる 心は遠い昔に 捨てていたから・・・ 思い返せばきりがないくらい ・・・ 何処かで・誰かを・探すのは・・・ でも 「ごめんね」って 言ってみる 違う誰かは・・・あの時の人のまま・・・・ 温もりも・・・仕草も・・・声も・・・ ・・・・ヤッパリ何処かで・・・・ ・・・・まださまよっている・・・
2009年10月12日
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うれしくて・うれしいけれど・・・ 突然の あなたからのお誘い 胸のときめきは 抑えようもなく 途惑う気持ちが 迷い道・・・ いつもと同じ いつもの声で 消したつもりの 携帯から 聞こえる声が 途惑わせる・・・ 着ていく服を 決めようと開けたドレッサー ほつれた糸に 絡まれるよう 選ぶ自分は 恋する女・・・ あいたくて・恋しくて・見えなくなってしまいそう 「さよなら」は あなたから それなのに・忘れた振りして恋しがる ずるいあなた・欲しがる私・拒絶する私 心の何かが 断ち切れない 私もあなたも ずるいヒト・・・・ 見つめる鏡に 映る自分は よそのヒト 答えていいの・・・・・? どうしたらいいの・・・? 答を知っているくせに・・・ 袖を通す 服は あなたの好きな色 ・・・今夜も・・・・ あなたの誘い・・・拒めない・・・・
2009年10月10日
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もしかして 偶然を装って あなたに あえるかもしれない もしかして 運命の糸が 二人を 結んでくれるかもしれない チョット 身勝手・・・ すこし 身勝手・・・ メチャクチャ 身勝手・・・ あなたの住む街 通り過ぎるたび 勝手に いつも思うこと 私のほうから さよならしたくせに 何処かで あなたを探している ヤッパリ 身勝手・・・ 少し 身勝手・・・ すごく 身勝手・・・ なんだかなあ~~~ こんな気持ちでいるなんて 方程式じゃないんだから すっきりしないなあ~~~ きっと 何処かで 身勝手・・・ あ~~~あ 今夜も 酔ってしまおうか
2009年10月03日
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全てを失う前に せめてもう一度だけでも あなたの笑顔を 見せて欲しい・・・ 数え切れないほどの 出会いの中で 忘れたくない 出来事が あふれているから 微笑と・優しさと・そして・まっすぐな愛・・・ 不器用で・一途で・そして・よそ見のできない人 遠い昔の出会いから 今日という日まで 悩み・苦しみ・愛し合う日々・・・ 許されない季節を いくつ重ねても・・・ あの日の季節に もう 戻れない・・・ 昔の季節に戻れない・・・ 昔の二人に戻れない・・・ 外した指輪の後が 今の二人を 追いかける・・・ 戻りたい・・・ 戻れない・・・ 戻りたくない・・・・ 戻ってみたい・・・・
2009年09月30日
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何も聞かないで そっとしておいて欲しい 時の流れが早すぎて もしかしたら私追いつけなかっったのかもしれない 私の好きな季節も 気がつけば過ぎ去ってしまった時間 打ち寄せる波でさえ もしかしたら昔の波かもしれない 真っ暗な海岸に下りてみた 打ち寄せる波は足元で白く砕けるだけ 耳に聞こえる波音は あなたのいいわけのように響く 振り返れば国道 私には走りなれた道が続いている おしゃれな店ももう店じまい 一つ一つ消えていく明かりが綺麗 何処かで二人の笑い声 振り返るのもしゃくになるから 知らん顔して海を見る 陸に上がった船たちがもの言いたげに 今夜のわたしを黙って 見つめているだけ・・・これからどうするの?って 何とかなるさって 心の中で答えてみせる ルート○○○・・この先は 夢も。。明日も。。沢山転がっているはず
2009年09月19日
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いつもなら 脱ぎ散らかしたままの部屋なのに 今日は 朝から 大忙し ・・・ 突然 あなたが来るって電話・・・ それも ご両親が一緒だなんて 予定にはない サプライズ・・・ きっと あのヒトも慌てているのかしら・・・ 想像すると チョットおかしい・・・ 母親は 懐かしそうな 笑いが零れてる たいしてすわないタバコを 今日は やたらとふかして 意味もなく うろうろしている 父親・・・・ 「関係ね~よ」 醒めた言葉でごまかす弟 茶髪が今日は・・・もとの髪に・・・ 秋桜の咲く季節・・・我が家は・・・大忙し・・・ 澄んだ秋空・・・さわやかな風・・・大慌ての家族・・・ 今日と言う日は分かっていても・・・ もっと先に延ばしてしまいたい・・・みんな・・・ 私だって・・・もう少しみんなと・・・一緒で・・・家族でいたいもの・・・
2009年09月18日
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ふと 思い立ってあなたに電話・・・ 呼び出しコールが 虚しく鳴り響くだけ いつものことと諦めていてもなぜか気になる今夜 そう いつもあなたは居留守を使う 問いただしても 答はいつも・・・怒るだけ きっと今夜も違う誰かと・・・楽しい時間 分かっているのに・・・知っているのに・・・ 何処かで何かが・・・離れられない・・・・ 追い詰めて・・・追い詰められて・・・ 自分の居場所が・・・なくなっていく・・・ 抱きしめられるうれしさも・・・ 耳もとで囁かれる喜びも・・・ 嘘と知っているくせに・・・わたし・・・ だまされた振りして・・・甘えてみせる・・・ 「無駄なことして・・・」言われてみても・・・ 「馬鹿な奴だね」嘲られてみても・・・・ なんとなくあのヒトにしがみ付いている・・・ 自分の居場所がまだみつからないから・・・ いいのさ・・・なんと言われても 今はこの場所が・・・なんとなく 居心地がいいから・・・
2009年09月16日
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「恋するなんて無駄なことだと・・・例えばヒトに言っては見ても あなたの誘い・・・拒めない」 そんな言葉が心の何処かで囁いてる・・・ ヤッパリわたしも・・・拒めない・・・・ トキメキと・・・後悔と・・・苦しさに・・・ 乱れる思い・・・何処かで拒絶・・・何処かで妥協・・・ せめて一夜ぐらい・・・抑えいれない胸の高鳴り・・・ 大人になりきれない私・・・大人とごまかす私・・・ 今夜の誘いは・・・どうしよう・・・ イエスと言ってみようかしら・・・・ それとも ノーと言ってみようかな・・・ 心に正直・・・身体はうらはら・・・ 鏡に向かって問いかける・・・ わたし・・・もう一人の私・・・・ 今夜の主役は・・・どっち・・・? 喜びと・・・切なさと・・・ 求めるものは・・・・ 今夜の主役は・・・・どっち・・・・?
2009年09月15日
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さり気なく抱き寄せられて ・・・・ドキドキ・・・・ 「危ないよ!よそ見なんかしてたら」 子供を叱るような そんな優しさ あなたの横顔・・・見つめていたかったから 私より少し先をいつも歩く人・・・ 追いつくのに必死・・・そして少年のような横顔 ただ・・・見つめているとうれしいから・・・ でも・・・見つめられると・・・ドキドキ・・・ 視線をそらして知らんふり・・・ 気付いているのかしら・・・・それとも・・・ 気になる仕草に・・・また・・・横顔を覗いて・・・ しかめっ面で私を見つめて・・・また・・・笑顔・・・ 肩においたて・・・そっと・・・力をこめて・・・ 抱き寄せられて・・・見つめられて・・・ いつの間にかあなたの・・・腕の中・・・ 暖かい・・・胸の鼓動が聞こえる・・・ このままこうして・・・感じていたい・・・あなたを・・・
2009年09月14日
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見慣れた姿に驚いて 久しぶりの再会・・・ 「久しぶりだね」 懐かしい姿が目の前に ときめく胸は乙女のよう うつむく姿・・・チョットあせる 何気なく・そして・いつものようにおしゃべり 見つめられる視線が・・気になります 私の左手・薬指には・・・リングが光る 過ぎ去った時間を・・・映しています もう・・・気付いて欲しいのに・・・ わざと・・・見えるようにしているのに あの時の笑顔と・・・あの日の優しさ 変わらない誰かが・・・見つめている さり気なく・・そして・・「ありがとう」 伝える私は・・いまも・・トキメキの季節・・・ 時のいたずら・・・・ 縁のめぐり合い・・・ そっと・・・誰にも知られないように 時を・・・戻してみたくなる・・・ ・・・・そんな・・・・出会いの時・・・・
2009年09月11日
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ほろ酔い気分になりたくて 誰かを誘ってみたけれど いつもだれかとすれ違い 恋しい人にはいい出せなくて 違う誰かに声かける 分かって欲しいと甘えた自分 何処かで何かが違っていても 変わらぬ思い届いて欲しい まだ残る夏の暑さに誘われて あなたの好きなブルーの水着 何処かで見つけて欲しいと感じてる 視線を感じる自分がこわい 口説き文句に欲望混ぜて 口説かれ上手に口説き上手 今夜のあなたはどっちかしら グラス片手に口説いてきても 今夜の私は 落とせない 気になる視線がじゃまをする 誘われて・・・酔ったふり・・・ 口説かれて・・・知らん振り・・・ あなたに気付いて・・・乾杯・・・ 残る夏の日に誘われて・・・ いつしか浜はプライベートビーチ・・・ 寄せる波さえ二人のもの・・・ 誘われて・・・恋しくて・・・ 囁いて・・・夢見て・・・・ グラス片手に・・・夢見て・・・候・・・
2009年09月05日
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