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2008.11.12
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カテゴリ: お金の話
だんだん、深刻さを増して行っているのがわかります。


以下引用

ロイター

不動産バブルより膨張していたとされるアート・バブルの崩壊が始まり、競売業界も苦境に追い込まれている。

 競売大手のクリスティーズ・インターナショナルは、11月12日に抽象表現主義の創始者の1人であるウィレム・デ・クーニングの3作品(合計2000万ドル程度)を含む作品を競売にかける予定だ。クリスティーズは売主を公表していないが、複数の美術関係者によると、デ・クーニングの作品はファルド夫妻のコレクションの一部で、リーマン破綻の前月にクリスティーズに売却された。業界では「リーマン銘柄」と呼ばれている。ファルド夫妻は美術作品のコレクターとして有名で、キャシー夫人は、現在もニューヨークのモダン・アート・ミュージアム(MoMA)の副理事を務める。

中略

他方、裕福であるはずの顧客が支払いを滞納しているケースが目立ち、同社の売掛金(オークションで美術品を落札した買い手が支払うべき金額)は、16億ドルに達した。このうち一部は回収困難であるとみられる。未払いの大半は金融・商品バブルが生み出した新興富裕層だという。売掛金は2007年にも前年比2倍超増加し、8億3500万ドルに達していた。


引用終わり

高い美術品がガンガン出てくるようになった時は
大きく、時代が変化する時です。



世界 ⇒ 日本へ 
という流れでした。

なかでも、有名なのは、『ゴッホ 医師ガシェの肖像』
を125億円で大昭和製紙名誉会長 故 斉藤 了英氏
が落札したことです。

その後、バブルが終わると

日本 ⇒ 世界へ

ゴッホの絵も、1997年に海外に流出しています。

詳しくは ⇒  Wikipedia


まだ、欧米の金持ちからの美術品の
流出は始まったばかりだと思います。



時代の変化を読み取るのに、かかせない指標の1つです。





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Last updated  2008.11.12 11:03:41
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