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此処もおかしなところだと思ったらスカイフイシュが飛んできて私に上をみるのだと言われたので、木の枝から人がぶら下がっていました。凄い光景でしたスカイフィシュの背中に乗って、別の所に飛んでいき、そこで水晶を探して採りました。山は凄いところだと思いました。スカイフィシュに聞くと霊魂は身体に閉じ込めたと言われました。山で死んだら皆スカイフィシュに連れていかれると思いました
2010.06.24
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朝から山に8時について水晶を取っていたら女の笑い声がかすかに聞こえてきましたが、気にもせずに水晶を取っていたら、今度はすすり泣くような声が聞こえてきました。喧嘩でもしているのかと思って気にもせずに取っていたら、苦しい苦しいと言っている声が聞こえたので、これは変だと思ったら風もないのに、草がざわめいて揺れているのが、不自然でした。すると大きな声で苦しいと聞えたので、振り向くと風に乗って肉の腐ったにおいがしてきました。水晶も取るのを邪魔をするように思えました。
2010.06.21
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石を粉々に砕くとスカイフィシュが飛んできて、水をかけてはなめとっていました。のちにわかったのが、パラサイト隕石でした。化石を転がっている石を割ってシジミ貝の化石が沢山取れました。たぶんここは川の後だと思いました、袋にいっぱいになったので、大竜様にかえりますというと、泉から顔を出して、けがをしないようにと言われて、スカイフィシュの背なかに乗って、十文字山のふもとでおりました。良くお礼を言って、円盤に行きました。ヤコフが私の記憶をコピーして、モニターで見ていてフヤナは、新しいことを学んだのですかと言われたので、変なものがおりましたというと、笑っていました。
2010.06.17
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お茶を飲んでいるとスカイフィシュがやってきてあの霊魂は私の身体に閉じ込めているので、あのようなものが現れたら直ぐに、知らせてくださいと言われたので、今度来たら破壊してしまいますというと、出来るのですかと言われたので、向こうに転がっている石を破壊するとその力ではだめですと言われて、教えていただきました。この向こうの泉に行きましょうと言われて、背中に乗って移動しました大竜様に挨拶をすると、泉から顔を出して良く来たと言われて、其処の石を砕いてくださいと言われたので、かなずちでたたいて粉々にしました。
2010.06.17
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朝から山に上がり水晶を取っていると、白い服を着たおばあさんが、草のなかを探すようにはっていました。気にもせずに水晶を10kg取れたので、お弁当を食べていました。食べ終わってお茶を飲んでいると這ってこちらに来ました6mぐらいの距離に成った時、顔を上げると化け物でした。2本のなたを抜いて構えていると、近ずいてきて甲高い声で笑いました。その距離は2mになっていたので、鏡を取り出して太陽の光を屈折させて当てるとギャーという声をあげて消えました。此処にも化け物がいたのかと思い、チョコレートを食べながらお茶を飲んでいると、スカイフィシュが飛んできました。
2010.06.15
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私が牛の角に巻きつけていた布を、腹が立ってふんずけていると、スカイフィシュが楽しかったですかなどと言うから、私を騙そうとしたのですよというと、あれだけの霊魂に恐れずにしていたので、私たちの皆がほめていましたと言われたので、テストですかと言うと強い心を持っているか、試したのですと言われたので、あれは作ったのですかと聞くと本物の霊魂ですと言われて、私を乗せて水晶のあるところにおろされました。沢山水晶を取って弁当を食べていると、またやってきて、あの霊魂は私たちがあるところに、連れていきましたと言われました。後で分かったことです宇宙人に、渡すところを見てしまったのです。その後知識の訓練で、ひかりの部屋で霊魂のより分けが出来るように、なりました。
2010.06.13
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あるいてもあるいても追い越されて後ろの方になったころ、下から男の人が2人登ってきました。気になるので後ろを振り返ると、牛と男の人が話していました。牛は赤いひざかけを前後の足にして背なかに赤い布がかぶせて首の前には赤い布と大きなベルがつけられて角には、紅白の布が巻きつけられていました。足にはわらじが履いていました。牛はただも―も―と言っているだけです。私が男の人に牛と話していますよというと、私の友人に失礼なことを言うと怒られました。周りの老人たちも謝りなさいと言われたが、牛に謝ることもないので黙っていると、皆は凄い速さで登っていきました皆が山を越えたので私も山の上に行くと誰もいなくなっていました。牛の角に巻きつけてあった、紅白の布が落ちていたので腹が立って踏ずけていると、スカイフィシュガやってきて楽しかったと言われたので、私を騙そうとしたというと笑っていました。
2010.06.11
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朝から坊主山から上がるのに老人ホームがありました。木造です中をのぞくとベットの上に座っていました。此処に入れられた人は、姥捨て山と言われて評判が悪いとこです。横を通って山を登っていると下の方から、沢山の老人ですが、早いです山で鍛えた私の足でも横を次から次に追い越していきました。今まで人がけもの道を登ったのを見たことがないです、どこに行くのかと思い尋ねると向こうが不思議と怖がって、小さな声でぼそぼそというだけです。お弁当も水筒も持たずにおかしいと思ったが聞くことが出来なかったです、250人ぐらい歩いていた。真中ぐらいを私があるいていました。
2010.06.11
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