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13回層では、ヤコフが説得するように言われたので、私がこれが最後だ此処にいて楽しいのですか、科学も進化して知識を入れないと、科学者としてはだめだというとどこまで知っているのかと言われたので、この大宇宙の外に少し行けるようになったが、まだレベルが低いのでわたしが新たな鉱物を、見つけているところだというと、緑の水晶はと言われたので星で見つけたので、それも大量にだから大管理者様に成られたのです今は9000種類までわたしが見つけているが、直ぐに10000種類は超えるでしょうというと、また科学者が5万人がついていくと言われたので、6万人の魂を連れて13回層から地上に降りてきました、ヤコフが身体に魂を入れるのですと言われても直ぐに上に飛び出して入らないです。するとぐるぐると、まわって身体に入ると胸で太鼓の音が聞こえてきました。それが心臓が動き出したおとでした。眼が開くと、フヤナも木星にこのままいくのですと言われたので、身体は中も外も最高生命体様の上で消毒しましたと言われたので。霊界に言っていたら元気がなくなってお腹がすいたように成った時ですねというと。ミヨコが沢山連れてくるので、いかないと魂を大きくするのに時間がかかりますと言われたので、機械装置と金属のベルトをつけたまま、円盤に入りました。母船が降りてきたので、科学者の魂が大喜びされていました。
2010.12.07
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小さな目映い光が急に大きくなったようですが其処にわたしが移動していました。ヤコフから中に入ってはだめだと声が聞こえてきたので、其処から大きな声で地球に棄てられた宇宙人の科学者たちというと、出てきました。私を見て驚かれて、下等生命体が何のようだと言われたので、高等生命体1番の2の種族だというと、なぜ知っているのかと言われたので、生命の進化が失敗に終わって、地球に棄てられた科学者たちを助けに来たというと大笑いされました。あなた方の姉妹に星で子供を作ったというと、そのような嘘は言わないでくださいと言われたので、銀河の大管理者様は高等生命体1番の1の純血種の宇宙人に成っていることは知っているかというと驚かれて、それでも星には帰れないと言われたので7種族はわたしが機械装置で魂を綺麗にして、こちらに来るのだと言って光の柱からエネルギーを取って魂にあてると大きくなったので、このようにしてヤコフが木星に連れていき、肉体を作って星に帰ったと言っても信じなかった。ヤコフに此処においていればよいです、助ける気持ちがなくなったというと、聞いていてその中の1万人ぐらいが、私についていくと言われました。
2010.12.06
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朝から山に行き水晶を袋いっぱい取りました。お弁当を食べて、お茶を飲ンでいると竜神様が飛んできました。飲み終わると背中に乗ると結界の外におりました。円盤にヤコフ二挨拶に行きました。フヤナ異次元に行ってくださいと言われて、私の体に光を当てていました。どこに行くのかと思っていました、竜神様の背中に寝てヤコフが身体から魂を出しました、(幽体離脱)ですあせりました。ヤコフの声が聞こえていました上を良く見るのですと言われてみていると雲が近くに見えました、其処は開いたり閉じたりしていました。其処に入るのですと言入ると押し返されました。開いていくときに入るのですと言われてそのようにすると中に入れました。真っ暗やみでした。上から下を見るとわたしの体が70Cmの大きさに見えて代り映えしない景色が虹色に輝いていました。すると声が聞こえてきて上を見るのですと言われて上を見ると雲の層があり其処も開いたり閉じたりしていました。中に入るのですと言われて13の雲を通り超えました。前を良く見てと言われたのでみていると小さな目映い光が見えてきました。
2010.12.05
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