。『水の音が聞こえる―人工内耳装用記』(加藤敬子著)
という書籍です。突然の病から音のない世界に放り込まれた著者が、再び音を聞くことが出来た時の喜び、再び世界と繋がった喜びが、何と素直にまっすぐに伝わってくることばでしょう! 次々と襲ってくる病を乗り越えて、明るく前向きに生きる著者の姿は、病を抱えた人ばかりではなく、現代に生きるあらゆる人々への応援歌となっています。関西の大型書店には置いてあります。また、ネットでも購入できます。生きる勇気を与えてくれるこの一冊、ぜひお手にとってご覧ください。キーワードサーチ
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