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私は、将棋は出来ないのですが、コンピューター将棋ソフトとかいうものが、あるそうです。第18回アマチュア竜王戦に特別招待で出場しましたが、人間相手に対局し、ベスト16によるトーナメントで敗北しました。対局した、福井代表の方は「これほど注目されて対局したことはなかった。人間の面目を保つことができた」とほっとした表情だったとか。同ソフト開発者で独立行政法人研究員の鶴岡慶雅さん(30)は「序盤がまずく、そのまま負けるというコンピューターの欠点が出て完敗だった。人間の大会に参加した経験を生かし、さらに改良したい」と話した。はからずも、コンピューターの欠点が出てしまったということでしょうか。人間は、どんな不利な状況になっても、そこから、最善の解決策を見出してゆくことが出来るところがコンピューターとは違うところですね。様々な経験をもとに、あらゆる困難にめげずに成功を求めてゆきたいです。
June 26, 2005
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この週末、各地で真夏日になり、暑さが本格化したようです。まだ、梅雨だというのに、水不足が心配される地方も出てきました。あまり、早くから暑いと、年齢的にも若い時のようなパワーは発揮できなくなってしまいそうです。しかし、そこは、長年、培ってきた知恵は、若い時よりも、はるかにパワーアップされているはず。成功を目指してゆくためには自分自身がもっともっと、燃えなければなりません!!気力を取り戻すにはどうしたら、もっと目標に貪欲になってみたいものです。「まあこのくらいでいいだろう」「疲れることはしたくない」こういう精神だと、燃えてきません。絶対に必ずこの目標を○月○日までに達成する!どんなことがあっても絶対に!こんな気持ちの持ち方が大切ですね。いままでの自分には、成功体験が不足していたのです。小さな目標を達成していけば、次々と自然に若い時のようなパワーも燃え上がるものでしょう。ファイト!!暑さに負けないよう、自分に自分で気合を入れておきましょう!!
June 25, 2005
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昨日の超早起きから始まって、何となく、少し時間の感覚がずれているようです。今日も、早く起きすぎたかなと思ってはいたのですが、午前中に東日本橋の事務所でお客様と面談でしたので、まずは、出足良しでした。お客様との世間話のなかでも、昨日のサッカー、日本対ブラジルの試合の話題がでたり、このところ関心を集めているようです。どんなことでも、コツコツと頑張っていれば、必ず結果が出せる時が来るということの材料でもありますね。このときの日本対ブラジル戦が大会組織委員会の選定する「予選リーグのNO.1マッチ」に認定されたこともあり、強豪国からは「日本と対戦したい」と相次いでいるのだそうです。*---------------------------------------*ジーコJ、ブラジルと再激突へ…オファー殺到11月の「国際マッチデー」日本対ブラジル戦が大会組織委員会の選定する「予選リーグのNO.1マッチ」に認定されたこともあり、強豪国からは「日本と対戦したい」と相次いでいる。11月は「国際マッチデー」で海外組も自由に招集できる強化月間。これまで日本でのブラジル戦はベストな布陣が組まれにくい環境だったが、コンフェデ杯での日本の戦いぶりで状況は一変した。 一方、「ブラジル戦の場合、協会の収益も段違い」と2億円近い黒字を生み出すことが確実。またスポンサーの冠試合の「枠」も1試合分残っているとあって、W杯本大会にむけたジーコジャパンの軍資金にあてることもできる。実現すればコンフェデ杯では「休養」を優先したロナウド、ロベルト・カルロスら最強カナリア軍団で来日する可能性もありそうだ。全文は、下記で。↓http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050624&a=20050624-00000002-ykf-spo*--------------------------------------------*また、また、楽しみなことになりそうです。そして、仕事も、ますます、楽しみなことになりそうです。
June 24, 2005
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きょうは、夏至の日以上に、昼間の時間が長い一日でした。朝早くから、サッカーのコンフェデレーションズカップ・日本対ブラジル戦のテレビ中継を見てしまいました。前半4分、日本は、小笠原のパスを加地が抜け出し、ペナルティーエリア内からシュート! ゴール左隅に突き刺さるも、判定はオフサイドでした。あの先制点があれば、勝っていた・・・。残念・・・。と言うことで、結構テレビを見ていたようですね。*-------------------------------------------*日本―ブラジル戦、TVつけていた世帯の7割見ていた フジテレビ系で23日午前3時35分から放送されたサッカーのコンフェデレーションズカップ・日本対ブラジル戦の平均視聴率が11・9%(午前5時まで、関東地区)だったことが同日、ビデオリサーチ社の調べで分かった。 未明の時間帯では異例の高視聴率で、テレビをつけていた世帯の約7割が試合中継を見ていた。(読売新聞) - 6月23日12時44分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050623-00000504-yom-ent*-----------------------------------------------*さてさて、こんなに早くから起きていて、昼過ぎには、最後の開業記念セミナーを実施していました。開業したばかりですから、ビジネス的には、まだまだとても成功したなんて胸をはっていえるレベルにはありません。そんなに能力もない私が、どうしてわずか半年あまりの間に起業してしまうことになったのか・・・。当然のことながら【結果には必ず原因】があります。原因なしに結果が生まれてくる事などありません。今の結果を生み出した最も大きな原因を自分なりに抽出し、分析し、それをまとめて、参加された方にお伝えいたしました。20世紀最大の経営コンサルタント、ドラッカー氏は「知価社会」においては【知識こそが意義ある経営資源になる】と唱えていますが、肉体を働かせるのではなく、自分の頭脳に労働させるさせることによって大きな利益を生み出すことができるのが、いまの時代の特徴なのです。肉体労働にレバレッジ(てこの原理)をかけることはできません。ところが頭脳労働はたった一人の頭の中から生まれてくる構想が、何億、何十億、何百億…という富を生み出すことができるのです。セミナーには、参加を無理強いしたり、あおったりすることは致しませんでした。所詮は、セミナーなんて、そしてセミナーの参加費なんて、同じ金額を提示しても、あくまで主観でべらぼうに高いよ、なんて思われる方もあれば、こんな安くて(無料でも)大丈夫なの、と思われる方までさまざまだからです。だから私は、どんなつまらない、取るに足らない話からでも、それで次の瞬間に元をとれる、という自信のある方だけにお申し込みいただければと思っています。実際に、とくに経営をやっていらっしゃる方なんかであれば、私が話した項目の中から、ほんのいくつかを実践されるだけで、数百万、数千万、ことによると累計で数億円以上の利益を生み出すことは簡単だと確信しています。時間とお金に余裕があって、わたしのようなものなんかからでもほんの少しでも学ぶものがあればよしとしよう、という寛大な精神をお持ちの方に参加いただけたことが幸いでした。なにしろお金と時間をかけて勉強し、寸暇を惜しんで仮説と検証を繰り返したエッセンスを小一時間に凝縮してお伝えしようとするわけですから、しっかり気付いていただきたいというのが偽らざる気持ちです。たくさんお伝えする中の、一つでも二つでも自社の、あるいは自分のビジネスに取り入れられれば。これからは、ご希望の方がいれば開催することにしていますので、いつ開催されるかは全く未定です。今後、一切、開催しないこともありうるかもしれません。セミナーが目的の事業では、無いから、当然と言えば当然ですね。そういう意味において、私の話の中から自社の戦略戦術に落としていくことが出来ない方の参加は今回はご遠慮下さい。あくまで私の事例をお伝えするだけですから、そこから何かを抽出して自社に取り込むことができないのであれば、ご参加いただいても成果物を得て帰っていただくのは難しいかと思いますので。最後に一点だけ。 【セミナーに参加する =知識・知恵を得る =数年から数十年分、あるいはそれ以上、価値のある「時間」を買う】ということです。 ただし、あくまで、私が考えてきた思考のプロセス、実際の行動をヒントにして、自身でビジネスを組み立てようと思っておられる主体的な方の参加のみお待ちしております。
June 23, 2005
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本気で言ってんの?快適な年収300万円ライフ・・・。 「年収300万円」って多いですか?少ないですか? 2003年の流行語大賞にも選ばれた“年収300万円時代”。要約すれば、出世や高収入を望まずに、ラテン的な生活送ればいいじゃないか、っていう考え方です(『年収300万円を生き抜く経済学※』参照)。 たしかに、300万円でも心豊かな生活を送っている人はたくさんいます。「節約上手な奥様」とか「ネットで副業!」なんて言葉もよく目にします。 実際、年収300~400万円とは先進国のグローバルスタンダードだそうです。厚生労働省の賃金構成基本統計調査(平成15年度調べ)によると、サラリーマンで25歳~29歳が平均336万円、30歳~34歳が平均381万円というから、年収300万円とはフツーよりちょっと貧乏な人なんです。年収300万だと、今はよくても、将来を考えるとかなり悲惨かも!要するに、快適な幸せをつかみたかったら、もっと稼げるよう働けってことのようですよ。 ※『年収300万円を生き抜く経済学』…給料半減が現実化する社会のなかで、いかに「豊かに」生きるかを説いた本。著者:森永卓郎さん6月23日の明け方近くに、ドイツのケルンから、サッカー・コンフェデレーションズカップ2005「日本×ブラジル」の試合中継があるので、早く寝てしまおうっと。
June 22, 2005
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今の時代は、言うまでもなく非常に忙しい時代で、忙しい上に、複雑性も増しています。あれもやらなければいけない。これもやらなければいけない。いろんな用事も入る。打ち合わせも入る。気がつくと、こちらが主体的になにも動いていないにもかかわらず、すべての時間をまわりから占拠されていることがあります。そうなればなるほど、そこには戦略も生まれなければ一貫性もなく、複雑性だけが増し、自分がいったい何をやってるのかワケが分からなくなってきます。すると、一生懸命働き、一生懸命努力するわりには、その結果として生まれてくる果実は非常に小さいものであるというケースが多々あります。複雑性を追い求めるのではなく、今の時代はシンプルにシンプルに考えたほうがまっすぐ進んでいったりするもの。同時に2つのこと3つのことを考える、4つのこと、5つのことを考えるよりも、ある結果を生み出すカギになる、たった1つのことだけを考えることによって、そこから生まれる生産性は飛躍的に大きくなるのです。成功のカギといわれる考え方があります。簡単にいえば、たとえば銀行は難しい業務をやっているように見えて、その実、安い金利でお金を集め、より高い金利でお金を貸すこと、の最適化に最も注力しなければならない。大規模設備の必要な産業、製造業においては製造における規模で勝ち抜くことを最優先で考えなければならない。その他ことは、すべて成功のカギと比較してみると結果に対する影響力としては非常に些細なこと、となる。とまぁ、そんな話です。いろいろな情報が入ってくると、どれもこれもやってみなければいけないような誘惑にかられたり、いろんな要素要因が出てきて複雑性が増してくるのが世の常です。でも、実は一つだけに焦点を合わせて、あとはばっさり「切り捨てること」のほうがはるかに重要なんですね。いろんな書籍とか雑誌とかプログとかメルマガとか読んで、あれもやろう、これも行おう、というのもよいのですが、最大のパフォーマンスを発揮したいと思うのであれば、自分のビジネスにおいての成功のカギは一体なんであるのか。なにに注力することがもっとも、自分のビジネスを最短で加速させるのか、を考え、必要のないものは全て切り捨てる覚悟が出来た人から、一気に飛翔していくのです。私も、いろんなことやっているように見えるかもしれませんが、実は、【たったひとつのこと】だけしかやっていません。考えていることも、それ1つだけで、頭の中は極めてシンプルです。そのシンプルな概念、抽象の世界、言語の世界、思考のプロセスを具体的な形に変えるために、さまざまな細かいことも含めたオペレーションをしていますけれども、それらが向かっているところ、目的は【たったひとつ】のことなのです。ですから私の価値観、判断基準もまた、極めて明瞭かつシンプル。 だから迷いもなく、即断即決もできるのです。 結果として、それに対するパフォーマンスも飛躍的に上がっていくことになります。もしこれを2つも3つも目的を持っていたのであれば、決して今のようなスピードでは開業という決断は、まだまだ先になっていたでしょう。またこれからも同じスピードを維持していることは困難だと思います。いったい何をしたいのか。いったい何を目指しているのか。 その結果にもっとも影響力を与える要素は何なのか。改めて考え、目的を「シンプルに」定めることによって、そこから得られる結果は途方もなく大きなものになるのです。さまざまなノウハウや理論理屈があり、洪水のような情報が世の中に氾濫しているのが現代。だからこそ、このような思考方法が今まで以上に有効に生きてくることとなるのでしょう。⇒では、たとえば私においての、全てを切り捨てても最優先で注力しているその【たった一つのこと】とは一体、何なのか?非常に短い期間にある一定の結果を残すことが出来たその秘密はどこにあるのか?についてご興味のある方は開業記念に感謝の無料セミナー開催←でその全貌を公開したいとおもいます。公営の独占的事業を中核にしたら、凄いことになります。開業記念セミナーは、来週で最終回。以後の開催はいたしません。
June 21, 2005
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時世時節は変わろとままよ・・・こんな歌謡曲の一節がありましたっけ。経営には、時代の流れを敏感にキャッチすることも必要なことだと思います。例えば、すでに早くから少子高齢化への変化を言われてきましたから、子供が減ることによる影響を受けやすい事業は、そのリスクを少しでも早くから減らすことが可能です。また、高齢化が進んでしまえば、今度は高齢者も減る時代が来るわけで、シルバー産業も当然、その先まで見据えた戦略が必要ですね。子供が減ることの影響って、学校経営にも当然、及ぶのでしょう。*-----------------------------------------------*萩国大が民事再生法申請へ 大学定員割れで初 大幅な定員割れで経営不振が続く山口県萩市の萩国際大学(安部一成理事長)は21日にも、民事再生法の適用を東京地裁に申請する方針を固めた。文部科学省によると、定員割れで経営難に陥った大学が同法を申請するのは初めてという。 萩国際大は20日午後、理事会を開き、詳細を詰め、正式に申請を決定する方針。 萩国際大は山口県と萩市が40億円を補助し、1999年に開学した私立の4年制単科大学。開校時から定員割れが続き、一学年定員300人に対し入学者は2004年度で22人、05年度で42人だった。(共同通信) - 6月20日10時8分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050620-00000046-kyodo-soci*------------------------------------------------*こうした時代に生き残りをかけて熾烈な競争も起きますが、いつまでも続く半ば公営の独占的事業を中核に据えた事業を構築してゆくことが、今の自分たちの目標でもあり、すでに事業の中に取組んでしまっています。その中身を知ったら、資本力のあるところが乗り込んでくることは目に見えていますから、その前に打つべき対策を進め、後発が絶対に出来ないところまで登りつめてしまうだけです。それにしても、時代の流れに影響されることのない事業っていうのも数少ないでしょう。開業記念に感謝の無料セミナー開催←半ば公営の独占的事業を中核にしたら、凄いことになります。開業記念セミナーは、来週で最終回。以後の開催はいたしません。
June 20, 2005
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いよいよ正式に開業日を迎えることができました。すでに開業記念セミナー先行して始めましたし、開業といいましても、自己完結型事業ですので、とりあえず個人事業として始めます。これまでに様々なセミナーに参加したり本を読んだり、シュミレーションを重ねてきてはいますが、見ると実際にやるとでは、大違いです。わかっていることと実際にそれをやるのとでは、そこに天地雲泥の差があるのですね。いつだったかも書きましたけれども、意識してそれを行うのか自動操縦でできるのか、という違いです。意識して頭で考えながら行う場合は、スピードが遅くなったり、精度が高まらなかったりとか、いろいろな問題があります。それが、もう何回も何回も同じ話を聞いて、この話が出てきたから、じゃあ、次はこの話だなと分かるくらいにまで落としこむとどうなるか・・・。実際に会社を経営したり、資産運用する場合において、あるいは対人関係においてかもしれませんが、何か重要な決定をしようというときでも、あれはどうだったかということで本を取り出すこともなければ、DVDやCDカセット、書籍を引っ張り出してくることもなく、自分の脳の中からその状況に応じて適切な解を見つけ出し、それを無意識レベルで瞬間的に判断し、行動に起こすことができるようになってくるのだそうです。さまざまなシチュエーションに適切に応じることができる「思考回路」が徐々に形成されてくる、といった感覚でしょうか。せめてそれくらいになって初めて、「ああ、そのことについては、知っているよ」と言いたいものですし、私などもまだまだだなぁ、と反省させられることばかりなのです。そう考えると、学習に終わりはないということです。継続して学び続けなければならないということです。まだまだこれから学びにも量稽古が必要ということです。開業記念に感謝の無料セミナー開催←繰り返し学び、自動でできるところまで落とし込んだら、凄いことになります。開業記念セミナーは、来週で最終回。以後の開催はいたしません。
June 19, 2005
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自分にはそれができると確信していると、何でも出来てしまうものです。「世界で一番簡単な運命を変える本」より。・くりかえしていうが、一等賞を手にするのは、もっとも能力のある人 とはかぎらない。勝利を手にできる人は、「自分にはそれができる」 と確信している人なのである。(p37)・「私はできる」という態度をとろうという決意をしたときにこそ、 あなたには大きな可能性をせきとめている堤防に穴をあけること ができるのだ。(p6)「世界で一番簡単な運命を変える本」ロバート・シュラー、三笠書房(2003/07)¥560例えば、いかにも険しそうな山は、誰でも登るのを避けるでしょう。しかし、だからこそ登るべきなのです。「案外、たいしたことなかった」と拍子抜けするかもしれません。しかもその山が宝の山であるなら、なおさらではないでしょうか。私はそれは、「やれるのではないか」と思える心と、「今までできたからこれもやれる」という自信、そして「はじめは辛いけど、継続していれば楽になり楽しくなる」という確信ではないかと思うのです。開業記念に感謝の無料セミナー開催←宝の山であるなら・・・。開業記念セミナーは、来週で最終回。以後の開催はいたしません。
June 18, 2005
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時には、いつもと違うことをしてみよう。時には、出会いを求めて行動してみよう。時には、リスク覚悟でチャレンジしてみよう。動いてみれば、新しい結果が期待できます。少なくとも、何か新しい経験ができるでしょう。時には、自分から新たな動きを起こしてみるのもいいのではないでしょうか。ここまで、大きなことでなくても・・・。世界最大の金塊=重さ250キロ―三菱マテが製造三菱マテリアルは16日、重さ250キロの世界最大の金塊(純度99.99%)を製造し、ギネスブックに申請したと発表した。金箔(きんぱく)にすると畳7万枚以上になり、東京ドーム2.6個以上敷き詰めることが可能という。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050616-00000128-jij-biz(時事通信) - 6月16日20時3分更新時には動いてみることによって、人生の質を根底から覆す道への冒険の第一歩を踏み出し始めたことになるのです。開業記念に感謝の無料セミナー開催←時には動いて見るためのヒントになれば・・・。開業記念セミナーは、来週で最終回。以後の開催はいたしません。
June 17, 2005
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いつまでノウハウや成功法則を追いかけてみても・・・と言うことで、様々な形式で売られている成功ノウハウものについて思うままに書いてみました。様々なノウハウ本やら成功法則などなどが書店ばかりか、インターネットでの情報でも販売されていますね。プログで開業などの高額な費用でのセミナーなども、すぐに満席になってしまうようですから、すごいものです。ご商売上手な方に多くの方が飛びついている現在の状況なのでしょう。それはそれで結構なことですし、学習するのは結果を出すためであり学ぶために学ぶのではありません。いま新しいことを身に付け、いま行動するのか。半年後にそのセミナーに行き、半年後に行動に移すのか。それとも1年後、3年後なのかで、まったく結果は変わってくるでしょう。なにごとも前倒しで学べば、前倒しで行動もできます。そうすれば、いい結果も悪い結果も早い段階で刈り取ることが可能になる。つまり早ければ早いほど豊富な経験を積むことができるのです。「いつか、そのうち」は、本人が気がついていないだけで、じつは大変な機会損失になるのです。やって損害を出すよりも、やらずに機会損失をする方がはるかに被害が大きいことを知らなければなりません。それは【見えざる甚大な損失】なのですが、見えないがゆえに、その恐ろしさにほとんどの人が気がついてさえいないのです。そうこうしてるうちに、やる人は学び ⇒ 行動 ⇒ 結果 ⇒ 学び ⇒ 行動 ⇒ 結果 ⇒ ・・・・のサイクルを回して、どんどん新しい知識を得て、新しい経験を積み、新しい知恵を身につけていきます。やらない人にはこのプロセスが全くありませんから、差は開く一方です。人間の成長は一足飛びに 0から100へ行けるものではありません。0から5に、5から10にと、地道に進んでいくしかないのです。そして、この10の段階に到達したときに初めて見えてくることがあります。その10のときに学ぶことによって、15に、20になる。それは0のときには同じことを勉強しても身に付かなかったことなのです。さらに、そこから学ぶことによって25、30へと、成長していく。いきなり0から30に、50に、100に飛んで行ければよいのですが、あいにく人間の成長はそのようなものではありません。まず次の一歩をあゆまなければ、その先の、10歩、100歩はないのです。やる人はやる。やらない人はやらない。だから差がつく。いつか勉強しよう、ではありません。「いつか」という言葉は自分の中では、禁句にしました。「いつか、そのうち」はこれから二度と使わない。使うべき言葉は、【いますぐやる】やるべきかやらざるべきか、考え込んで時間を空費浪費してしまうくらいなら、【いますぐやる】ことを習慣にされることをお勧めします。「経験不足」を嘆く人がよくありますが、経験不足をいくら嘆いてみても経験不足が補われるわけではありません。次の一歩をいますぐやらなければ、永遠に経験値はゼロのまま。「今すぐ」それをやることによって、あなたは人生の質を根底から覆す道への冒険の第一歩を踏み出し始めたことになるのです。開業記念に感謝の無料セミナー開催←いますぐ出来ない方でも、知っておくことで何かの役に立ちます。
June 16, 2005
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世の中の変化、実態にそぐわない法律は、いろいろありますが、昨日の最高裁でも世間の実態とは、いささかかけはなれた法曹界の実態を思わせる判断がありました。*--------------------------------------*交通事故の逸失利益、利息分控除は年5%・最高裁 交通事故で死亡した被害者への損害賠償額を決める際の逸失利益の算定を巡り、「将来発生する逸失利益を現在受け取る場合に、中間利息として差し引く額をどう計算するか」が争われた2件の訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷の金谷利広裁判長(浜田邦夫裁判長代読)は14日、「中間利息の控除率は民法で定めた年5%を適用する」との初判断を示し、札幌高裁に差し戻した。 中間利息の控除率について、過去の交通事故訴訟では民事法定利率の「年5%」を適用した例が多い。しかし、低金利の長期化を反映し、最近では地・高裁段階で5%未満を適用する判決も出て、判断が分かれていた。 逸失利益の算出額は将来の収入を被害者が一括して受け取る形となるため、運用で得られる利息分を差し引いている。中間利息の控除率を高くすると逸失利益の算定額は減るため、最高裁の判断は同種訴訟に大きな影響を与えそうだ。 (12:20)http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050614AT1G1303E14062005.html*------------------------------------------*たしかに、運用の仕方を選べば5%以上になるものもあるにはありますが、ごく一部ではないでしょうか。年5%の利率であればいくらでもお預かりして元本保証・利益確定型で運用できてしまうのですが・・・。■「メリコの法則」 メ=目で見る(確認)することができる リ=理解がその場でできる コ=効果が表れる自分の目で見て、話しを聞いたり質問して理解し、今の自分の状況でも効果が現れることを確認できたらどうしますか。 (今すぐ自分の目で年5%の利率確定の投資を確かめる) ⇒ 開業記念に感謝の無料セミナー開催←確かめたい方だけおいでください。
June 15, 2005
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新しいことを体験するとは、新しい選択肢を身につけることでもあります。誰だって、新しいことを体験するには、少なからぬ不安があるものです。そこにどんな宝物があったとしても、ためらってしまうでしょう。人間は大勢の人のあとをついていくことは得意な動物です。よく観光地で、洞窟に入ることができるところがあります。そういった洞窟にはすでに大勢の人が出入りしており、照明もしっかりしていますし、案内人もついています。だからこそ旅行気分で安心して入っていくことができるわけで、もしあれが、誰も入ったこともなければ明かりひとつついていない洞窟であったなら、好き好んで入る人はいないでしょう。先が見えない洞窟に入るときには、少なからず恐怖がともなうい、誰だって、前人未踏の場所に分け入っていくのは不安です。人類史上初の快挙になるとしても、ためらってしまうでしょう。先ほども言いましたが、人間は大勢の人のあとをついていくことは得意です。ところが誰も行ったことのない道を開拓するのは本能的に避ける性質があるようです。なぜ世の中が、少数の成功者と、大多数の一般市民に分かれるのかといえば、そのひとつの理由として、人の行かない道を歩く決意ができるかどうかが挙げられると思います。例えばネット初期にヤフーの株を買った人は、さぞ勇気のいることだったでしょう。しかし今では、一時期のヤフー株の値上がりは伝説的なものとして語られています。先人は 「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と言いました。先が見えない洞窟に例えたのは、ちょっと合わなかったのかもしれません。確かなのは、大勢のあとをついていくだけでは成功できないことです。いつかどこかで、人の歩かない道をあえて選択しなければなりません。この投資は、そんな「人の行かない道」の中でも、かなり見通しの明るいものなのかもしれませんね。■「メリコの法則」 メ=目で見る(確認)することができる リ=理解がその場でできる コ=効果が表れる自分の目で見て、話しを聞いたり質問して理解し、今の自分の状況でも効果が現れることを確認できたらどうしますか。 (今すぐ自分の目で年利数百%の投資を確かめる) ⇒ 開業記念に感謝の無料セミナー開催←人の行かない道を。先駆けて進みたい方だけ、クリックしてください。大勢のあとをついてゆくだけで、メ・リ・コも確かめたくない方は、クリックしないでください。きょうの日記は、⇒ 「人の行かない道を行く!」 でした!
June 14, 2005
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きょうも、相変わらずの一週間が始まりました。いつもどおりの行動パターンでしょうか。このところ、私は、朝起きる時間を今までよりも1時間早くしました。睡眠不足にならないよう、寝るのも1時間早くして日付が変わる前に寝てしまい、朝は午前5時に起床しています。かれこれ3週間くらいになるでしょうか。これは、深夜まで何かしらの調べ物などしているだけだと、結局、眠くなって何一つまとまらないで終わってしまっていたからです。それだったら、調べ物などは夜12時までにして、早朝にまとめてしまおうとして、こういうパターンに切り替えたのです。いまのところ、成果があがっていますね。同じ1時間であっても単純作業を行う1時間と、未知のことを行う、あるいは無から有を生み出すような経験をするのとでは、どちらがその経験の質と量が大きいかは言うまでもないでしょう。より多くの経験値を積めば積むほど、何かしら未知の出来事と遭遇したときに、適切な対処をすることができる確率は徐々に高まってきます。新しいことを体験するとは、新しい選択肢を身につけることでもあります。人間、いろいろな出来事に遭遇したときに、それに対してひとつしか解決の手段を持っていない人と、5つの手段を持っている人、あるいは10、50、100のパターンを備えている人とではどちらが強いのでしょうか。様々な選択肢(オプション)を持てば持つほど、より強力な力を持っていることになるのです。最もオプションを多く持っている人が、最善の手を打つことができるようになるでしょう。数少ない経験しかなければ、数少ないオプションしか持つことができません。経験の幅を広げることによってオプションが増え、それに伴い、未知の出来事に対してより適切な対処をとることができるようになってくるのです。だからこそ、単位時間当たりの経験値を最大化するためにはどんな行動を取ればよいか、よくよく考えてみなければなりません。短い時間で、限られた時間で、より効率的な作業をしたり、成果に結びつけるようにすることもこうした時間の使い方ひとつで、できることってあるんですね。それを実行するかしないかだけかもしれません。開業記念に感謝の無料セミナー開催←大切な時間を有効に使いたい方だけ、大歓迎。事務所の受け付けには、いつも生け花が・・・。単位時間当たりの経験値を最大化するために行動しましょう。
June 13, 2005
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昨日は、いつまでノウハウや成功法則を追いかけてみても・・・と言うことで、様々な形式で売られている成功ノウハウものについて思うままに書いてみました。売るほうも商売なんでしょうし、使うほうも成功したいから使うのですから、お互いに持ちつ持たれつってところでしょうね。ところで、こうした成功法則の本を読んだり、プログを見たり、セミナーに高いお金をかけて参加して知識を詰め込めば、いろいろなことを知ることができます。そして、いろいろなことを知っているといえます。では、こうして知ったこと、知っていること、分かっていることと、出来ることは同じでしょうか。案外、出来ていないことってあるものです。どんなことでも、実行出来ることが何よりも肝心なんじゃないかなぁ。頭で知っている、理解しているつもりなのですが、知っているという事実によって、それを出来ないでいる現実にかえって目をそむけてはいないのか、いちど振り返ってみてもよいのかもしれません。知っていること、分かっていることを、習慣のように自動的に行えるようになるためには反復した学習、訓練が必要なのです。知りえたノウハウ、成功法則も、実行して習慣化してしまうまで身に付けているのなら、だれでも成功者ですね。図書やセミナーの売上に貢献するのも結構ですが、自分に適したものがあったら実行してみなけりゃ・・・、いつまでたっても成功なんて、おぼつきませんよね。
June 12, 2005
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起業とか、週末社長などと、会社員が週末の休日を利用して何か起業してみようかと言う傾向が強まっているのでしょうか。様々なノウハウ本やら成功法則などなどが書店ばかりか、インターネットでの情報でも販売されていますね。プログで開業などの高額な費用でのセミナーなども、すぐに満席になってしまうようですから、すごいものです。いくらノウハウを集めたとしても、それを実行することが出来なければ、実行してだれでもが成功出来なければ意味が無いのじゃないかなとも思います。昔、アメリカ西海岸で、金鉱が発見されゴールドラッシュが起きた時、金を採取する道具を売った方が一番、儲かったとか聞いたことがあります・・・。これって、戦争で儲かるのは武器、弾薬を売るのと同じようなものですね。起業したい、成功したい方に何かを提供することが、一つのビジネスコンテンツに成り下がってしまっているのが、いまの状況でしょうか。元はといえば、ノウハウを売らなくても、有料セミナーで講演料を取らなくても起業している方は起業しているし、成功している方は成功しているのです。いつか起業するために、成功するためにと、いつまでもノウハウを追いかけ続けてみてもしょうがないですもんね。
June 11, 2005
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関東甲信地方は、本州で最も早く梅雨入りしたようです。気象庁が発表したところによると、平年より2日遅く、昨年に比べると4日遅い。沖縄と奄美地方は5月上旬に梅雨入りしたが、本州では最も早い梅雨入りとなった。梅雨明けは7月20日前後で、降水量は平年並みとみられる。1ヶ月ほどの雨の季節ですが、楽しくワクワク、過ごしたいですね。唐突に、梅雨時の風物詩でもある、カエルのことなんですが、関西地方では大きな電車の事故もあったせいか、出かけた家族が無事に帰るようにと、カエルの置物が売れているとか・・・。*------------------------------------------------------------*お金がカエル、無事カエル 梅雨に先駆け縁起物と人気梅雨に先駆け、ユーモラスで見ていてほっとするようなカエルの置物やタペストリーが、百貨店の店頭で人気を集めている。「お金がカエル」「無事カエル」などの願いを込めた縁起物として購入する人が多いといい、長引く不況やJR福知山線での列車脱線事故などの心理的な影響もありそうだ。京都市下京区の京都高島屋は5月初めに特設コーナーを設けた。従来からある信楽焼のカエルに加えてガラス製や、ちりめん細工のカエルなど約50種類を取り扱っている。昨年も同じ時期に展開していたが、今年の方が売れ行きが良い。「家族が無事に帰ってくるように、という願いを込めて玄関に置きたい」と求める人が多いという。小さな箱庭とセットになったものや水の中に浮かべるものなどもある。なかでもガラスの水槽の縁にかけるガラス製の「つかまりガエル」が人気という。 同店では「米中枢同時テロ(2001年9月)の後も、お地蔵さんの置物を求める人が増えるという現象があった。漠然とした不安が背景にあるのかもしれませんね」と話している。 (京都新聞) - 6月9日14時54分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050609-00000010-kyt-l26*------------------------------------------------------------*お金がかえる無事かえる等...とっても縁起が良いものです。銭がえるの置物(大理石・オニックス)≪縞めのう≫小さい かえる ですが。無事かえるお金がかえる...といった効果があるかも?かえる(ミニ)の置物(大理石・オニックス)≪縞めのう≫我が家でも、事務所でも、ひとつ、置いてみようかなと思っています。チャンチャン!(^_^)
June 10, 2005
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きょうは、開業感謝記念の、初めてのセミナーでした。開業前から付き合いのあった方が、3名ほど、予約いただいていましたのでじっくりと丁寧にお話しして予定時間を20分あまりもオーバーしてしまいました。これは、初回からご迷惑をおかけしたかなと、反省です。分かりやすさと詳しさの折衷案みたいなところをもう少し見つめなおしておきたいと言うのがポイントでしたね。まあ、資産運用のシュミレーションと、実際の運用実績は、ひと目見れば、だれでも納得ですから、いかに導入で理解をしていただき、実際にどうなるかを早く見てみたいというようにするほうが良いのかもしれません。セミナーの内容と運用実績は、あくまでもセミナーで自分自身の目と耳と身体で感じ取っていただくのが一番です。そのうえ、実際に同じ方法で運用している方の利益保護のため、日記では、一切、公表しないことで本部からの了承を得たうえでのプログであることを、お断りしておきます。特別な知識と経験もいらずに、ほんのわずかな時間でとてつもない利益率を生み出すことさえも日常茶飯事なのですから、開業感謝記念のセミナーだけでそ~っと、お教えするだけにしておきます。みなさんの利殖目標は、どの程度なのか知ることができるのも、セミナーの良いところでした。あまりにも、目標が低いですね。年利0.45%の個人向け国債で良ければ、それで結構ですが、余りにも利率とは言えない数字だと思いませんか。もっと目標に貪欲になってください!!「まあこのくらいでいいだろう」「疲れることはしたくない」こういう精神だったら燃えないし、殖やせるものも増えないのです!!絶対に必ずこの目標を0月0日までに達成するぞ!!どんなことがあっても!!絶対に!!この精神が大切です!!もっと目標に貪欲になってみましょう・・・←こちらをどうぞ。ただで聞けるうちに聞いて、人より先に実行することが、タイム イズ マネーのこつですね。
June 9, 2005
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見ました!感動のあまり、また、日記書きました。ワールドカップサッカーアジア最終予選、日本対北朝鮮の試合を開始からテレビ観戦しました。心配された東南アジア特有のスコールも無く、息詰まるような前半戦。後半は、2ゴールも決めて、見事にアジア地区最終予選を勝ち抜きました。気温37度のなかで開始された90分の熱戦。並みのスタミナではありませんね。最後まで、ゴールへの執念を保ち続けることの難しさは、もはや気力の勝負だったでしょう。好きなことを出来る選手のみなさんは、幸せです。それを、応援することのできるファンも幸せです。明日から、W杯本戦に向けての新たな日々が始まることになりますが今夜は、ゆっくり休んでください。とにかく、嬉しい夜でした。
June 8, 2005
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今夜7時35分、W杯アジア最終予選の北朝鮮とのゲームがあるのですね。お昼のテレビニュースも大々的な報道ぶりで、いやがうえにも関心が高まってしまいます。無観客試合ならではの中継を予定しているようですから、さっさと帰って、テレビ観戦するとしますか。栄光を目前で逃したドーハの悲劇から12年。好きなことを仕事に出来た監督をはじめ、選手のみなさんには全力でプレーして、悔いの無い結果を出していただきたいです。私も、好きなことを仕事にして、悔いの無い人生を過ごします。(今夜の結果次第で、また、日記を書こう・・・。楽しみです・・・。)
June 8, 2005
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好きなことをして生きられたら、すごく幸せでしょう。お昼のニュースで2件の海の男の快挙が報じられていました。6日の夜、71歳の方が最高齢でヨット単独無寄港世界一周に成功して帰港しました。凄い、体力・気力ですね。*------------------------------------------------*71歳斉藤さん、最高齢でヨット単独無寄港世界一周ヨットでの単独無寄港世界一周の世界最高齢記録に挑んでいた斉藤実さん(71)(東京都台東区)が6日夜、234日間の航海を終え、神奈川県三浦市のマリーナに無事帰港した。 午後8時過ぎ、“愛艇”の「酒呑童子(しゅてんどうじ)2」(全長約15メートル)でヨット仲間約100人が待つ岸壁にたどり着いた斉藤さんは、日焼けして全身真っ黒。「(目標の)180日を50日もオーバーしてしまった」と悔やんでみせながらも、支援者らに「ありがとう」と感謝した。 斉藤さんは昨年10月16日、同マリーナを出港。南米、アフリカ両大陸の南端を経て、オーストラリア・タスマニア島沖を通過し、日本を目指した。5万キロの航海では、発電機やエンジンの故障のほか、大波でヨットが3回横倒しになった。 一方、斉藤さんと同時期に「SUNTORYマーメイド号」で単独無寄港世界一周に出た堀江謙一さん(66)も7日、兵庫県西宮市に帰港する見通し。(読売新聞) - 6月6日22時8分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050606-00000014-yom-soci*-----------------------------------------------------------*さて、「太平洋ひとりぽっち」でおなじみの、堀江謙一さんも、間もなく帰港するようすがテレビに映しだされました。すでに沖合いまで来ているのですが、無風のため、なかなか進まないようです。堀江さんは、過去に西回りで成功しているので、今回の東回りにも成功すると世界で2人目になるそうです。それにしても、「太平洋ひとりぽっち」という、石原裕次郎主演の映画を見たのが中学のころでしたから、いついつまでも新たな夢を実現するための強い意志を持ち続けていることに、そして、それを実現させてしまうということに感銘しました。好きなことをやって、成功してゆきたいものです。私は、自分が選んだ仕事で、必ず成功してみせます。なぜなら、仕事をするたびに、毎日毎日高まっていく熱意を持って、仕事にぶつかる姿勢を持ち続けていけるからです。私は、いつもいつも自分に言い聞かせます。私はきっと成功してみせます。私はできる。私はやる。私は力を持っている。私はこの力を使うのだ。好きなことをして生きることが出来る・・・←
June 7, 2005
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赤ワインに含まれるポリフェノールが健康に良いということで、話題になったことがありました。こんどは、超高級ウイスキーを限定販売した、サントリーが、ウイスキーでも健康志向の製品をはつばいすることになったようです。日経ブロードバンドニュース(音声と画像でニュースを伝えるもの)など何気なく見ていたら・・・。 サントリーはポリフェノールにこだわった健康志向のピュアモルトウイスキー「アクアヴィーテ」を7月5日に発売する。 「アクアヴィーテ」は高血圧や動脈硬化の予防などに効果があるとされるポリフェノールを従来製品の約4倍含有している。このポリフェノールは熟成用の樽(たる)からしみ出たもので、赤ワインなどに含まれるポリフェノールとほぼ同等のパワーを持っている。ポリフェノールの量を増やしたことで香ばしさとコクも増し、味わいも奥深くなった。健康を切り口にしたウイスキーを発売するのは世界初という。 希望小売価格(消費税別)は500ミリリットル入り瓶で1本1500円、225ミリリットル入り瓶で同700円。http://www.nikkei.co.jp/bb/index.html100万円のウイスキーは、懐の健康も痛みますが、こちらのほうは、心身ともに健康志向ですね。(^_^)さらに、ワクワク元気になってしまうには、好きなことをして生きることが出来る←こんなものもやってみます。
June 6, 2005
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梅雨入り前の晴天は、蒸し暑さが加わって、身体が順応しきれていないのでキツイですね。今までと違って、しばらく2足のわらじではありませんが、勤務先の残務整理と引継ぎ、そして自分のことと、かなりのハードワークになりそうです。きょうも一日の仕事を終えて、ちょいと一服しています。好きなことを仕事にできるのですから、疲れもストレスもま~ったく、感じられません。『幸福に生きる秘訣は、 自分のいちばん好きなことをして生きる、 ということに尽きる』 大林宣彦好きなことをして生きられたら、すごく幸せでしょう。でも、好きなことをして生きられる人は少ないのではないでしょうか。好きなことはあるけど、自分がやりたくても仕事としてはできない。 生活していけるだけの収入を得られない。 成功すればいいけど、成功は難しい。などと考える人も多いでしょう。好きなことに情熱をもち続けられるかどうか、そのポイントは「好きなことをやれる幸せ」をどのくらい感じられるかのような気がします。一番好きなことを、仕事として、成功させるのは難しいかもしれません。何番目かにでも好きなことを、趣味としてでも、成功しなくても、充分に愉しんで生きていければ、幸せなのではないでしょうか。小さな出会いを期待して、出歩いてみるのもいいのではないでしょうか。 小さな出会いを大切にして、育てていけば、大きな出会いになるかもしれません。何か新しいことを始めてみるのもいいかもしれません。 はじめはちょっと大変なこともあるかもしれませんが、新しい感覚を感じられたり、新しい経験ができるのではないでしょうか。小さな出会いが、きっかけで、今の自分があるのです。好きなことをして生きることが出来る・・・←こちらをどうぞ。
June 6, 2005
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今月19日は、一応、私にとっては、曲がりなりにも開業記念日になるのですがちょうど、父の日でもあります。結婚年齢の上昇とか、少子化、さらには未婚の方が増えると、またどうなるか不透明ですが、5月の母の日に続いて、父の日にもプレゼントなどで、経済効果が発生しているようです。*--------------------------------------------*父・母の日、経済効果は「母高父低」・第一生命研試算 第一生命経済研究所は「父の日」「母の日」の経済効果について試算をまとめた。父母への贈り物の需要は4―6月期の名目国内総生産(GDP)を約0.3%押し上げていると分析。その内訳は父の日の1825億円に対し、母の日は2377億円で、「母高父低」となっている。 今年は5月8日が母の日で、6月19日が父の日。母の日には15―54歳の世代の6割強にあたる4000万人、父の日には5割強の3500万人が父母にプレゼントを買うと想定。民間の調査などに基づいて1人あたりの購入予算をそれぞれ5900円、5200円として算出した。http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050605AT1F2702G04062005.html*--------------------------------------------*ここでも、母のほうが強いようでして、世の中のお父さん、頑張りましょう!!自分や、愛する家族の皆さんのために、ご家族連れでもお話しを聞くだけ聞いてみていただければ、この先の人生も変わるはずです。この、私がそうだったように・・・。開業記念の感謝のセミナー開催←ポチッとな
June 5, 2005
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開業前は、準備やらこれからのことについての打ち合わせなどで、5月一杯は毎週末も事務所に出かけていました。今月からは、週末に特別なことでもない限り、その必要もなくなり、自宅で作業をするくらいです。ですから、ワールドカップサッカーの最終予選などを午前4時ちかくまで見ていられました。日本があと1勝か引き分けで、ワールドカップサッカーへの出場が決まりますね。次回の北朝鮮との試合が、また、楽しみです。今朝は、久しぶりの寝坊もしましたが、時間が出来たので、古い本とかガラクタなどを片付けていました。片付けながらでも、本をぱらぱらとめくってみたりして、なかなかはかどりません。(^^ゞそんな本の中で、心に強く残っていたものが、こちらです。『最後は芋を作って暮らせばいい。私は若い頃からそう考えて生きています。 何をやってでも生きて行くんだという覚悟をもつことが大切だと思います。 自分の最後の砦みたいなものをもつことで、心に余裕が生まれるものです。』と言う、作家の曽野綾子さんの言葉です。とても印象深く、覚えていて、まさに今の自分のことのように思えます。何でもやれることは探せばきっとあるはず。 何でもやれば食べていける。 生きていれば、それなりに幸せに暮らすことはできる。 それで将来の不安に負けずに、やりたいことをやって生きられているような気もします。 考えようによっては誰でも将来が不安になるでしょう。 でも、将来の不幸は、今のことではないし、 まだ現実ではありません。 実際にはそうならないことも多いでしょう。そんなものに怯えて、今を暗い気もちで過ごしたり、望まない生き方をするのはよくないでしょう。自分なりの“最後の砦”みたいな覚悟をして、もっと今を、自分の心を、大切にして生きるのもいいのではないでしょうか。人を幸せにすれば、自分が幸せになれる←ポチッとな開業記念に、感謝を込めてセミナーをやります←ポチッとな
June 4, 2005
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週末ということで、普段なら出かけるのですが、今夜というか深夜に、サッカーの06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会への大切な試合があるので、早々に帰宅しました。日記も、いつもと違って、たまには、息抜きするようなものでも良いのではないかなぁ~と、思っています。これも、かなりの余裕が出来てきたということでしょうか。*--------------------------------------------*サッカー ジーコ監督、バーレーン戦は「勝ちを意識する」サッカーの06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の出場を目指す日本代表は3日午後7時35分(日本時間4日午前1時35分)から当地の国立競技場でアジア最終予選B組第4戦でバーレーンと対戦する。ジーコ監督は2日夜、記者会見し「勝ちを意識して戦う姿勢は変えない」と決意を語った。 この試合から最終予選の後半戦に入る。現在、イラン(勝ち点7)に続いて2位の日本(6)は3位のバーレーン(4)に勝てば、3大会連続3回目の出場に王手をかける。引き分けでも8日の北朝鮮戦(バンコク)の結果次第で出場が決まる。大事な2試合の初戦を前にジーコ監督は「自分としてはプレッシャーはない。バーレーンとの勝ち点差を守ることに全力を尽くす」と話した。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050603&a=20050603-00000021-maip-spo *--------------------------------------------------*テレビ放送は、深夜ですから、少し寝ておこうかな。 6月3日(金) 23:15~3:30 NHK衛星第一 6月4日(土) 0:15~5:10 テレビ朝日また、少しセミナーの宣伝しておきますので、宜しくお願いします。開業記念に、これまでの様々な実験を積み重ねて出来上がった資産運用のノウハウがシステムになったことなどを、お話ししたり、実際にシステムを見ていただき、自分の普通預金を働かせるコツについて、セミナーをやります。申込は、究極の資産運用セミナー申込フォーム←から、お願いします。満員になってしまっていたら、ご免なさい。私は、自分が選んだ仕事で、必ず成功してみせます。なぜなら、仕事をするたびに、毎日毎日高まっていく熱意を持って、仕事にぶつかる姿勢を持ち続けていけるからです。私は、いつもいつも自分に言い聞かせます。私はきっと成功してみせます。私はできる。私はやる。私は力を持っている。私はこの力を使うのだ。うっふふ・・・・。
June 3, 2005
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雨が降ろうが、槍が降ろうが(これがホントに降ったらこわいけど)、毎日、ワクワク楽しく暮らせるって、いいですね。6月は、父の日もあるし、ジューンブライドとかで、6月の花嫁は幸せになれるということですし、いろいろありますが、一年近くの準備を経て、いよいよ、開業するのです。じつは、開業記念に、セミナーをやります。もちろん、無料です。ここまで出来たことに感謝の気持ちで、少しでも、社会に還元して貢献できることをしてゆきたいです。ノミのサーカスの、小さなノミは、小さな器の中で飼いならされ、自分の跳躍能力をその器の中で出来るだけしかないものと思い込んでいるから、サーカスで利用出来るのだそうです。人間だって、自分は、こんなものと決めてしまっていると、それ以上になれないし、自然と将来も決まってしまうのではないでしょうか。こうした固定観念を打ち破り、既成概念にとらわれないことが大切ですね。このプログをご覧の方で、自分の固定観念を変え、あらゆる意味で自分を変えてみたい方もいるでしょうね。開業記念に、これまでの様々な実験を積み重ねて出来上がった資産運用のノウハウがシステムになったことなどを、お話ししたり、実際にシステムを見ていただくセミナーをやります。資産運用だからと言って、特定の金融商品や株などの銘柄をお薦めするものでは、ありません。むしろ、今までの貯金とか投資などの利殖・資産運用に対する「既成概念」を変えていただくことが出来れば、それだけで良しとしています。申込は、究極の資産運用セミナー申込フォーム←から、お願いします。満員になってしまっていたら、ご了承ください。私は、自分が選んだ仕事で、必ず成功してみせます。なぜなら、仕事をするたびに、毎日毎日高まっていく熱意を持って、仕事にぶつかる姿勢を持ち続けていけるからです。私は、いつもいつも自分に言い聞かせます。私はきっと成功してみせます。私はできる。私はやる。私は力を持っている。私はこの力を使うのだ。
June 2, 2005
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梅雨入り前の蒸し暑い一日でした。あちこち、挨拶などに廻っていたのですが、夏のネクタイ、スーツはなんとかならないものかと、いつも感じています。おりしも、開業予定日を6月19日に定めましたので、これからは、軽装でお出でいただき、仕事できる環境にしてしまいたいです。地球の温暖化と言う面から冷房温度を28度に設定し、環境保護にも気を使う事務所にしてしまいましょう。そうすれば、上着にネクタイは無しということで過ごすことが普通になるでしょう。ついでに、夏の服装もこんなものにしてみようかなど、考えています。沖縄のかりゆしウェアーだそうです。リンク先:http://www.rakuten.co.jp/k-g/600007/600215/600299/#611480リンク先:http://www.rakuten.co.jp/namino-oto/159659/286380/161771/#181527それには、先ず、自分から率先することですね。私は、自分が選んだ仕事で、必ず成功してみせます。なぜなら、仕事をするたびに、毎日毎日高まっていく熱意を持って、仕事にぶつかる姿勢を持ち続けていけるからです。私は、いつもいつも自分に言い聞かせます。私はきっと成功してみせます。私はできる。私はやる。私は力を持っている。私はこの力を使うのだ。
June 1, 2005
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世の中には、いろいろな業界でライバルがあるものです。それらが、互いに切磋琢磨して、その業界を伸ばしてゆくことになれば相乗効果で、さらなる発展にと向かうことでしょう。楽天、ライブドアーに続いて、ヤフーも証券業界に参入することになったようです。*-----------------------------------------------------------*ヤフー、証券に参入 ヤフーは8月にも証券業務に参入する。日興コーディアル証券、イー・トレード証券と証券仲介業で提携し、パソコン画面上で証券口座の開設を受け付けるほか、専用の金融商品も販売する。銀行やカード事業はすでに手掛けており、総合的な金融サービスを提供する体制が整う。すでに楽天、ライブドアも金融事業を強化しており、最大手のヤフーの証券仲介業参入で、インターネット大手3社の競争に弾みがつきそうだ。 提携する日興は、4月末の口座数が206万に上り、ローソンなど異業種との証券仲介業提携で実績がある。一方のイー・トレードは4月末の口座数が62万とネット専業では最大手。利用者はヤフーの画面を通じて、店舗での対面営業を得意とする日興、低い手数料でのネット取引を手掛けるイー・トレードと特徴が異なる二つの証券会社で口座を開設することができる。 (07:00)http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050601AT2Y3100531052005.html*------------------------------------------------------------------*これで、ますますインターネット時代の証券取引への入り口が広がります。独自のブランド力を築いたところが生き残ることが出来る、そんな時代にふさわしい新規参入です。
June 1, 2005
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いよいよ明日から6月です。これまでの開業準備も整い、自分の事業としての明確な指針をまとめています。いままでの既成概念では、捉えることの出来ないことにチャレンジしようと、様々なシュミレーションを重ねて万全を期してきました。この積み重ねを元に残された部分は、今後の成果にかかっているものがあります。それは、全く新しい概念の資産運用を提案する情報が、どれだけ受け入れられるようになるかです。現代の洪水のように情報があふれている中から適切な情報を選択する基準は、いったい何がポイントになるでしょうか。特に自分の情報・ノウハウ・システムなどを選んでいただくうえでの基準は・・。これを考えるとき、情報洪水とブランドは切っても切れない関係にあるといわざるを得ません。例えば、自分が持っている時間やお金の総量が100だとすると、それに対する、世間中を飛び回っている情報の量を数値化すると何億、何兆、あるいはそれ以上かもしれません。いえ、間違いなくもっと多いでしょう。私たちは、無限といってもよい情報の洪水にさらされていながら、その情報を取捨選択するために使える時間や、能力は極めて限られています。その100の資源を無数の情報の中から選びとり、最適な配分をしなければなりません。この「選択」を容易にするには、ブランドが、多くの方にとって一つの選択の基準になるのではないでしょうか。であれば、必然的に【ブランド力】の有無、あるいはそのブランドに対する評価が大きな取捨選択の基準となることは、しごく当然のこと。ひとつひとつ押し寄せてくる圧倒的な量の情報に対して、 「これはどうだろうか」と個別に吟味をしているほど、現代人はヒマではありません。そうなれば、ブランド力のある商品やサービス、ブランド力のないその他大勢のいずれかに、圧倒的な二極分化が進まざるを得ません。であれば、今、何にもまして心がけなければならないことは個人のブランド化であり、商品のブランド化。それを最優先で成し遂げなければなりません。ブランド化ができて初めて、結果として他には出来ない、圧倒的多数の密度の濃い顧客化をはかれるようになるのです。私は、自分が選んだ仕事で、必ず成功してみせます。なぜなら、仕事をするたびに、毎日毎日高まっていく熱意を持って、仕事にぶつかる姿勢を持ち続けていけるからです。私は、いつもいつも自分に言い聞かせます。私はきっと成功してみせます。私はできる。私はやる。私は力を持っている。私はこの力を使うのだ。
May 31, 2005
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Infoseekマネーとのコラボレイト企画で、ブログのサブ項目として、株価チャートを表示することができるようになりましたね!「この株価チャートは優れもので、一度に3銘柄のチャートを重ねて表示可能です。」とのことでしたので、早速試してみました。沢山の株式を保有している方は、3銘柄では、足りないのではないかと、余計な心配してしまいました。毎日、日替わりで入れ替えるとか、するのでしょうかね。自分を株価チャートにしたら、どうなるか、なぁ~んて言うのも面白いかもしれませんが、みなさん、いかがでしょうか・・・。
May 30, 2005
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走り梅雨を思わせるような、きょうの東京のお天気ですが、29日は競馬の祭典、日本ダービーが東京競馬場で開催されました。注目のディープインパクトは、前評判どおり、7割以上の支持を受けて人気にこたえ5馬身差で優勝。日本中央競馬会(JRA)の売上にも「V字回復」をもたらしているようです。どんな事業でも好調なときもあれば、不調なときもあるのでしょうが、絶えず成長を続けられる事業構造というか、体質を作り上げておきたいと思います。そして、収益を上げ、資産を運用するその一方で、収益の一部を社会に貢献することが出来るようになることが目標の一つです。子供の頃から好きだった野球でも、バットの材料になる「アオダモ」の木を通じて、そんなことを考えています。今では見かけなくなりましたが、近所の空き地で、三角ベースの野球もどきを楽しんでいた方も多いのではないでしょうか。プロも愛用のアオダモバット、イチローや松井をはじめプロ野球選手の80%はアオダモバットを愛用しています。木製バットは年間プロアマで数万本が折損します。それ等は全て焼却廃棄されているのが現状です。アオダモは、バットに加工できる大きさになるまでに約70年かかるのだそうです。子供たちがプロ野球選手に憧れ、目標にしている、イチローや松井などに続々と続いてゆくことができるなら・・・。アオダモの育成ということもとても大事なことなのですね。特定非営利活動法人(NPO) アオダモ資源育成の会では、これらの折れたバットを回収してリサイクルしています。例えば食卓に欠くことの出来ない箸等にしたり、はしには「かっとばし」、靴べらには「すべりこみ」、ボールペンには「ブルぺん」と、ユニークなネーミングで、一度聞いたら忘れませんね。<雑記帳>折れバットで作ったボールペン「ブルぺん」発売 ◇福井県のはしメーカーが折れたバットで作ったボールペン「ブルぺん」を発売した。松山市のいよてつ高島屋で31日まで販売中。 ◇メーカーは3年前、廃バットを再利用したはしを商品化。今回はさらに残った木片を“登板”させ見事な「再生工場」ぶり。1本1680円。 ◇プロ野球12球団のロゴ入りで収益の一部はバット材料のアオダモの“救援”に充てる。エコ商品の特筆もののエースになるか?【藤田健志】(毎日新聞) - 5月29日22時32分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050529-00000054-mai-soci自分自身の起業準備が進むと、少しずつゆとりを持ってきたのか、こんなことまでも考えてしまいました。私は、自分が選んだ仕事で、必ず成功してみせます。なぜなら、仕事をするたびに、毎日毎日高まっていく熱意を持って、仕事にぶつかる姿勢を持ち続けていけるからです。私は、いつもいつも自分に言い聞かせます。私はきっと成功してみせます。私はできる。私はやる。私は力を持っている。私はこの力を使うのだ。
May 30, 2005
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年々、減り続けていた日本中央競馬会(JRA)の売り上げがようやく下げ止まる兆しを見せているそうです。29日は競馬の祭典、日本ダービーが東京競馬場で開催されます。ダービーは年末の有馬記念に次いで売り上げが大きいレースでもあることから、本日は、楽しみです。これまでは20歳以上でも学生は馬券を購入できなかったが、今年から競馬法を改正、20歳以上の学生の購入が可能になりました。一着から三着までを着順通りに当てる新馬券の「三連単」も登場して、今年4月の福島競馬では千十四万円の過去最高配当が出て話題になりました。久々のスターホース、ディープインパクトの出現もあって、どのように推移するか注目したいですね。競馬は、参加することに意義があるようです。ご参加、ご利用は、計画的に。(^_^)
May 29, 2005
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開業を前に、次々と挨拶の便りを送っているのですが、一人一人に手書きで、これまでの思い出とか印象に残った共通の出来事を書き添えています。お世話になった方の中に、カラオケに行くと「ピンク・レディ」のメドレーを歌う中年のおじさんがいるのです。当然、手紙にも、「もう一度、聞かせてください」と、したためましたよ。お互いに懐かしい、思い出の一こまでもあります。その、ピンク・レディーも、2年間限定で再結成していましたが、最後のステージだったそうですね。*-------------------------------------------------------------------*ピンク・レディー4時間ステージ有終の美これで見納め? 2年間限定で再結成したピンク・レディーのコンサートが27日、東京・国際フォーラムでファイナルを迎えた。初めての4時間におよぶステージとあって、万一に備えて医師も待機したが、ミー、ケイともに47歳という年を感じさせないエネルギッシュな歌と踊りで有終の美を飾った。 「渚のシンドバッド」「サウスポー」など全シングル(22枚)を含む38曲を披露。観客も振り付けを覚えており、会場は四半世紀前にタイムスリップしたよう。そんな熱気に応えるように、2人も「UFO」では往年よりも激しく足を上げ、熟女の? お色気を振りまいた。最後には「解散ではなく、それぞれ別の道を歩いていきます」とあいさつ。現時点で再々結成の予定はなく、未唯、増田恵子としてソロ活動に専念する。今回のツアーは03年6月から100カ所で40万人を動員。関係者は「再々結成を求める声が多ければあるかも」と話しており、三度2人に会える日がくるかもしれない。(日刊スポーツ) - 5月28日9時50分更新*------------------------------------------------------------------------*47歳にして、全盛期と変わらないステージがこなせるのも、まさにプロですね。そうそう、このピンクのメドレーおじさんは、ビールのつまみは、トマトスライスなんです。(笑い)
May 28, 2005
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会社の決算月と言うのは、それぞれの会社で決まっていますが、年度の最後の3月決算というのが、一番、多いようです。まだ、開業前ですから、決算事務は未経験ですが、専門家に委託する方法でどうにかなるでしょう。いたって、気楽なものですが、大丈夫かな。さて、数日前から複数の会社の株式配当の支払い関係の案内が届いています。株主総会の前に、支払いが出来る制度が開始されていたのですね。そういえば、こんなニュースがありました。*----------------------------------------------------------*日立など上場企業、株主総会を待たず配当支払い増加 6月下旬の株主総会を待たず、前倒しで株主に配当を支払う上場企業が増えている。米国型の企業統治手法を採り入れた「委員会等設置会社」は取締役会で配当を決められるためで、日立製作所グループ企業が払い始めたほか、三菱電機、エーザイなども6月初めにかけて実施する。利益配分を迅速にし、株主重視を打ち出すねらいだ。 通常、株主への配当など利益処分は株主総会の承認が必要。だが2003年に制度がスタートした委員会等設置会社の場合、会計監査人と監査委員会のチェックを受けたうえで、株主総会にかけず取締役会の決議によって配当を決めることもできる。(16:30)*---------------------------------------------------------------*毎年6月下旬の株主総会の後に集中していたのですが、1ヶ月早く、支払われるようになったわけです。しかし、配当は相変わらず低すぎますね。月利5%固定金利、元金保証、期間6ヶ月もののファンドのほうが、資産運用は堅実だな・・・。
May 28, 2005
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開業前にやるべきことが錯綜していると、全ての物事が気付き、発見の連続です。こうした時間を経験すると、これから毎日の生活がどれほど単調であったとしても、一日に何かしらの気づき、発見のひとつやふたつは見出せるようになってきましたし、それが大事なんだと・・・。これって、砂漠の真ん中に雨粒が一滴落ちてきたときに、その雨粒をどのように貯めるかみたいなものですね。自分がどれくらいの大きさの入れ物を持って歩いているかによって、その雨粒をどれだけ集められるかが決まってきます。今、砂漠の真ん中で遭難していると仮定したとき、そこへ雨が降ってきたら、その水を集めなければ命に関わるとします。さてこのとき、用意するのは、コップでしょうか。それとも、バケツでしょうか。いや、いや、もっと大きく、巨大な水槽でしょうか。どれくらいの大きさの入れ物を持って歩いているかによって、その雨粒をどれだけ集められるかが決まってきます。コップを持ち歩いていれば、コップ一杯の水を手に入れるでしょう。バケツを持っていれば、バケツにたっぷりと水をくむことができます。巨大な水槽を手にしていれば、水槽になみなみと水をたたえることが可能です。砂漠の中で、命に関わる水をためようとするなら、迷わず、「巨大な水槽」を選ぶはずです。どの程度の器を普段から持っていれば良いのか、何となく分かってきそうですね。経済的自由を手に入れたいと考えたとき、そうなるには、金持ちマインドをインストールせよと言われます。どの程度のスケールにすればよいのか、自分自身の中で見極めておきたいものです。なけなしの小遣いを、せっせと銀行にあずけて人並みの蓄えを持つためのマインドを持てばいいのでしょうか。それとも株式投資をしてそこそこの資産形成をするためのマインドなのか。ケタはずれの 超・大金持ちになるためのマインドでしょうか。自分がどれくらい大きな器を持ち歩くかによって、そこから得られる学びの総量は変わってきてしまうものです。世の中にはケタはずれの大きさの金持ちマインドを持ち歩いている人がいます。まずはそんなマインドを身に付けることから始めたいです。私は、自分が選んだ仕事で、必ず成功してみせます。なぜなら、仕事をするたびに、毎日毎日高まっていく熱意を持って、仕事にぶつかる姿勢を持ち続けていけるからです。私は、いつもいつも自分に言い聞かせます。私はきっと成功してみせます。私はできる。私はやる。私は力を持っている。私はこの力を使うのだ。
May 27, 2005
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希望がもてれば、心の中が少しは明るくなります。心が明るくなれば、元気ややる気が湧いてきます。希望があれば、それに向けて歩きだすことができます。前進していれば、将来の幸せの可能性を感じられます。希望がもてれば、それだけでも、少しは幸せです。希望をもてない時って、「~することができない」と、「できない」ことに想いをめぐらせていませんか。例えば、自分が必要としている講演会やセミナーに参加したいと思っているけれども、 「地方だから行けない」とか、 「お金がないから参加できない」 「仕事が忙しくて」 「平日で、休みが取れないから」もちろん、それぞれに事情はあるのですし、理解できないではありません。毎回、毎回、そのように思っていたら、何が変わるのでしょうか。自分自身の人生には自分で責任を負わなければなりません。「できない」「できない」「できない」そう言えば言うほど、自分の可能性の枠をせばめ、どんどん自分の本来得られる機会(チャンス)を縮小していく、失ってゆくことにしかつながらないではないでしょうか。「できない」よ~と、思い込むのではなくして、「そんな状況下においていったい何ができるのか?」こんなふうに発想してみると、少しずつ出来ることは何かが見えてきます。常に「どうしたらできるのか」という質問を脳に投げかけていかなければ、現在の状況は決して何も変わってこないのです。そして適切な質問ができれば、必ず脳は最適な答えを探しだしてくれます。人間には二種類あります。一者は、そういった「できない」にフォーカスする人。もう一者が、「どうしたらできるのか」にフォーカスする人です。当然のことながら、後者だけが自分の人生を切り開いていくことが出来るのではないでしょうか。学歴がないとか、お金がないとか、地方にいる、都会にいる、若いから、年がいっているから、そんな理由だったらいくらでも見つけることができます。お金がないのであれば、「どうやってお金を稼いだらいいのか?」地方でセミナーにいけないというのであったら、「どうやって東京に行く時間と金銭を捻出するか?」そのようにフォーカスを絞る。できる理由を見つけるクセをつければ、なんだってできるものなのです。「できない」ではなく「どうやって」の質問によってハンデや困難をどうやって乗り越えるか、それを考える人だけが結果を残していくのです。「~できない」ではなく、「どうしたら~できるか?」と「できる」にフォーカスを絞りましょう。 そうすればおのずと道が拓けて来ます。脳がそのための最適な答えを探しはじめるからです。 「できる」にフォーカスをあてなければ何も変わってきませんが、ひとたびそれができれば小冒険のひとつやふたつ簡単に始められるものです。 私は、自分が選んだ仕事で、必ず成功してみせます。なぜなら、仕事をするたびに、毎日毎日高まっていく熱意を持って、仕事にぶつかる姿勢を持ち続けていけるからです。私は、いつもいつも自分に言い聞かせます。私はきっと成功してみせます。私はできる。私はやる。私は力を持っている。私はこの力を使うのだ。
May 26, 2005
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自分の開業に向けての想いを、それなりにしたためた挨拶を懇意にしていただいた方にお送りしておきました。早速、昼過ぎまでに3人の方から、連絡がありましたので、本日あたりから届いているのでしょう。十分に書き表せたかどうかは、受け取った方がどのような反応を示すかで分かると思っています。とにかく、日頃の無沙汰を詫びるとともに、ご連絡いただいたことに感謝しています。その中のお一人は、岐阜にお住まいの方ですが、東京に出かける時には必ず事務所に立ち寄るとの励ましの言葉をいただきました。本当に、ありがたいことです。他のお二人とも、今週中には事務所でお目にかかることになり、旧交を暖めたいものです。事業概要書もまだまだ、完全にはまとまっていないので、急ピッチでまとめておかなければいけませんね。開業を決定付けるきっかけとなった、資金準備に用いたシステムの決算だけは、まとまったので、ちょっと振り返ってみました。3月分と2005年第一・四半期の収支決算運用設定初期投資額:1,500円一日の利益10,000円で運用停止命令 投資金額 回収金額 収支 回収率3月*日 13,900円 24,500円 10,600円 176.3%3月*日 12,600円 25,700円 13,100円 204.0%3月*日 53,800円 67,100円 13,300円 124.7%3月*日 23,000円 34,000円 11,000円 147.8%3月*日 34,000円 48,200円 14,200円 140.8%3月*日 23,900円 36,200円 12,300円 151.5%3月*日 10,200円 21,000円 10,800円 205.9%3月*日 12,300円 23,700円 11,400円 192.7%合計 183,700円 280,400円 96,700円 152.6%2005年第一・四半期(1~3月)収支決算 投資金額 回収金額 収支 回収率1月 754,600円 852,160円 97,560円 112.9%2月 656,500円 815,360円 158,860円 124.2%3月 183,700円 280,400円 96,700円 152.6%合計 1,594,800円 1,947,920円 353,120円 122.1%3月は、今年の中でも相当のレスポンスでコストパフォーマンスが高かったです。初期投資額が一桁大きければ、収支も当然、この数字にゼロを一つ付けた数字になりますので、大口投資家にも受け入れられるかな・・・。いわゆる負けない投資術というか、リスク回避型完全自動運用システムの威力は確認出来ました。これなら、特定企業のFPは、不要ですね。ここが、資金面の心配をせずに独立開業に踏み切れた大きなポイントです。さあ、今日もあとチョット、明日の面談の準備をしておきましょうか。毎日が、楽しくて仕方がありません。あ、そうそう、このシステム、いつでも事務所で見られますよ。
May 25, 2005
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開業するにあたり、準備することは山ほどありますね。ひとり起業だと、何もかも自分で準備しなければいけないのですが、何かしら、抜け落ちることだってありますよね。今回の場合は、かなりの部分がオーナーのコピーと言うか、アレンジメントですから、大幅に省力化できました。(感謝)と言うことで、昨夜は、これまでお世話になってきた方にだけ、お礼と開業の挨拶文を作成して、発送する作業などしていました。インターネットやメールが、これだけ発達していても、やはり、手紙は、大事ですよね。手紙での挨拶文を感えていると、今までの自分が過ごしてきた場所は、一体どのような意味があったのか、振り返ることも出来たましたね。お金持ちになることでも、有名になることでも、世間一般に言われている偉い人になることでもありません。心から望んでいることに向かって生き生きと楽しんで生活していることが成功だと。自分のいる場所が、違うと感じたからこそ、自分の目指す場所を探して、ここにたどり着いてきたのだと・・・。少し前に読んだ本を、思い出しましたので、紹介しておきます。*------------------------------------------------*なぜ、私はここに生まれてきたの?私とは何者なのか?私の人生とは何なのか?答えは正しい場所に求めなければいけない。間違いも結局行きつくべきところに行く過程の一部として、必要不可欠な場合がある。ある時点で、自分がいるべき場所にいないように見えても、本当はいるべき場所にいつもいるのだということも考えてみよう。もし「いるべきではない場所」に身を置いたことで、目指す場所へと向かうのであれば、それもあなたがいるべき場所だったのだ。人生の答えはいつも私の中にある著者: アラン・コーエン /牧野・M.美枝人生の答えはいつも私の中にある ( 著者: アラン・コーエン / 牧野・M.美枝 | 出版社: ベス...*-------------------------------------------------------*自分の居場所が分からない、分からなくなった方は、ご一読なさってみてはいかがでしょうか。
May 24, 2005
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現役力士「普天王」、どすこい大相撲日記という、出羽海部屋の関取が書いているプログを楽しみにしています。それは、ただ単に相撲の話しというものを通り越して、ひとりの人間が相撲という勝負の世界で、どのように物事を感じたり、考えているのかを静かに、時には、熱く、私たちに語りかけてくれるからです。千秋楽にも勝ち、11勝4敗の成績で、敢闘賞も受賞しました。飾り気のない、素直な言葉で喜びを表している普天王関が、ますます、好きになりました。しかも、これが自分の新たな出発点であると・・・・、*--------------------------------------*来場所からは本当の厳しさがまっています。ここから、ここからです。*--------------------------------------*いいですね、この言葉。もっと、上を目指していただけるように、応援しています!さあ、私も一人とはいえ、開業したらそれで目的達成では無く、ここから、ここからです。
May 23, 2005
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いよいよ、開業準備も大詰めを迎えてきました。開業といいましても、最初から法人にする必要も無いので、今のままの仕事を続けながら出来ることが大助かりです。まして、事務所をどこかに借りたりすることもありません。何故って、この起業システムの開発オーナーが事務所を用意してくれているので、必要なときに必要なだけ使えば良いのです。では、普段は何をしているのかって・・・。そうですね。普段は、今までどおりの生活というか、今までの仕事を続けてゆくことが出来るのです。事務的なことは、オーナー会社のベテラン社員さんが常駐していますから、お任せすることで対応が出来ます。もちろん、本業にしたってかまわないのです。とにかく、特別な知識、経験、ノウハウ、資格など無くても、会社設立の資金も無くても、資金を作り出してくれるシステムを運用することでだれでもオーナーになってしまうのですから、このチャンスを生かしてゆきたいです。そうそう、第一4半期の運用も、間もなくまとまります。
May 22, 2005
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『説得力』(ロバート・コンクリン/PHP文庫)を読んでヒントをいただいて考えたことなどを少し・・・。人間関係を変える3つの方法この本のはじめに書いてあるのが「人間関係を変える3つの方法」です。 状況を変えるか、他人を変えるか、自分を変えるかということです。 自分自身を変えるほうが、他人を変わらせようとするよりずっと効率がいい。 あなたの予想よりはるかに早く、はるかに越えてあなたは成長します。 人を変えるのは困難です。自分(の考え方)を変えるほうがいいのです。 人間関係がよくなるように自分の考え方を変えることができれば、それは人間として大きな成長です。 人の悪い所を直せたとしても、悪い所のある人は他にもたくさんいます。そういう人と出会う度に、イヤな思いをし、その人たちを変えようとしたら大変です。 人に対する自分の考え方を変えることで人間関係に悩まずにすむようになれれば、今後に出会う同様の悪い所のある人にも悩まずにすむのです。 自分を変えるのも易しいことではありませんが、それは今後の自分が幸せに暮らすために役立つ、とても有益なことなのです。他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる!!
May 21, 2005
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ビジネスというのは、楽しいから仕事をする、まず知的興奮ありきでしょうか。楽しいことが大前提でなければならないと思いますが、始めたら、まず利益をないがしろにしていけないことは当然です。利益に対する科学的なアプローチを学び、研究し、仮説を立てて、実行に移し、それを最終的な利益の絶対額に変換する。やはりプロになったら、そのような思いを、持たなければならないでしょう。私が出会った言葉に、「原理的に儲かる」というものがあります。なんだか、とってもいい響きがしませんか?原理的に、ということは、多少のブレがあろうが、変動があろうが、業績に対して大きな影響はない、ということ。そういう安定感のある言葉ですね。ちょっとした景気の変動や取引先の都合で大きくビジネスが揺れたりしない、ということです。私の携わるシステムは、だれでも「原理的に儲かる」設計がうまく機能してくれるようです。事業をするからには、顧客に対して価値を提供しなければなりません。企業は、そもそも永続的に継続していく社会的な責任があり、存続し続けることが前提なのです。いくら顧客に対して価値を与えていても、利益をあげられず、経費とのバランスがとれずに会社が倒れてしまっては本末転倒も甚だしいことになります。そのために、「原理的に儲かる」科学的アプローチの、あくなき追求をしていく必要があるのです。こうした事業モデルが組み上げられれば、そのビジネスはアート(芸術)に昇華するのです。その芸術を作り上げる喜び。これも、知的興奮と並んで、ビジネスパーソンとして持ちたい「感情」の一つでしょう。週末には、また、合同事務所でプレゼン、トレーニング、そして、「原理的に儲かる」システムのさらなる追求をしてゆきます。システムをご覧いただける方は、こちら←からご連絡ください。
May 20, 2005
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現役力士「普天王」、どすこい大相撲日記という、出羽海部屋の関取が書いているプログがあります。毎日の相撲を振り返り、相撲道を究めている、とても好感のもてる方です。一部、普天王関の相撲道を披露します。*-----------------------------------------*目指す相撲は立会い、当たってからの出足で相手より優位になって、攻めて勝つことです。絶対に、相手から逃げずに真っ向から勝負して勝ちたい。たとえ相手の当りが強いからといって立会いの変化などはしません。立会いを変えて、たとえ勝てたとしても、本当に勝ったとはいえないと考えるからです。目先の勝ちを取るんのではなく、自分は実力で勝ちたいのです。*--------------------------------------------*力強いですね。今日、12日目に、勝ち越しを決めました。おめでとうございます!!残りの3日間も全力で二桁勝ち星を目指していただきたいですね。ところで、話しは変わりますが、力士のプロポーズの言葉って、「一緒にすもう」だとか・・・・???おあとがよろしいようで。
May 19, 2005
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このところの開業前の忙しさにかまけてデジカメ画像も整理していませんでした。街で見かけた小さな花があれば、写していたのでいくつか整理してしました。街路樹の植栽にも見かけられますが、トベラの淡いピンクの花があふれんばかりに咲き誇っています。初夏の日差しを浴びて、まぶしい輝きでした。さて、このところ、起業関係でのことばかかりでしたので、一服します。(久しぶりに長い昼休みですが・・・)このプログとは別にお気楽な娯楽とか趣味のプログを作り、まだ6日しか経過していないのに検索エンジンが何回も巡回してデータを読み取っていたようです。記載内容によっても、クローラーの巡回頻度が異なるのかどうか、分かりませんが、みなさんのところはいかがですか。たまたま検索していたら、こんな話題に目がとまりました。昨年のカンヌ映画祭で男優賞になった少年、柳楽優弥くんのことは、ご存知でしょうか。また、新作が公開されるようです。 『ちび象ランディと星になった少年』星になった少年 Shining Boy and Little Randy柳楽優弥、常盤貴子、高橋克実、蒼井 優、倍賞美津子 製作:亀山千広 原作:坂本小百合「ちび象ランディと星になった少年」(文藝春秋刊) 監督:河毛俊作 脚本:大森寿美男原作は、このような本です。楽天市場でも購入でますよ。↓↓↓ちび象ランディと星になった少年 ( 著者: 坂本小百合 | 出版社: 文春ネスコ/文藝春秋 )原作と合わせて、映画の公開も楽しみですね。
May 19, 2005
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起業するからには、毎日、毎月、毎年、右肩上がりの成長をしてゆきたいですね。昨日の 「辛抱は金の棒」で、右肩あがりの成長のプロセスばかりではないことを肝に銘じておこうと思いましたが、これを打ち破るには、もう一歩踏み込んで、考えておきたいところです。例えば、ある会社の前年の売上が1億円で、そこから経常利益が800万円出ているとします。通常なら、翌年の売上目標は1億1000万円、経常利益が1000万円とか、もうちょっとがんばって、売上1億2000万円、経常利益1200万円とか、そのように、積み重ね方式で現在の延長線上に予測できる目標を立て、事業計画を練ることでしょう。今の延長線上にある目標は、今の計画通りに行うことによって達成されうるものですからね。いわゆる積み重ね方式によって、目標を立て、その達成へのプロセスをこなすことによって、確実に目標を達成する。これはひとつの戦略であるとは思います。それはそれで1つのやり方だとは思うのですけれども、逆算思考も使ってみると、どうなるのでしょうか。前年売上1億円であれば、無謀だと思わずに、来期の売上を3億にするにはどうしたらいいだろうかという質問を自分に投げかけてみる。その瞬間に、今までの仕事のやりかたをしてきた思考の枠組みが壊されて、まったく新しい形の事業スタイルをつくらなければその目標が達成できないことに気が付きます。そのように気がついたならば、それなら売上が3億で経常利益5000万円にしようというモードに切り替わり、頭がフル稼働するようになります。そしてひたすら、ひたすら、ひたすら考えることによって、ある日突然アイデアが出てきたりするものなのです。ところが今までの会社員のままの考えだと、目標からの逆算思考からではなく、積み重ね方式でいくから、昨年対比3%アップだとか、5%アップという伸びしろしか示すことができない・・・。決してそのような考え方を否定するものではありませんが、自分の発想のカラを破ろうとする意識を持っているならば、途方もないと思える目標を掲げてみて、シュミレーションすることも必要ですね。そこから逆算して、いま何をしなければならないのかと、発想の枠を乗り越えることができるアイデアを探ってみる。行き詰まった時の打開策を見出せるように、そういう考え方も一つ、持っていいのではないかと思うのですが、さて、いかがでしょうか。
May 18, 2005
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2004年度版高額納税者が発表されましたが、いま、世の中にある大企業も、成功している方達も、それぞれ成長プロセスは単調な登り坂ではなかったことでしょう。今現在の状況だけを見ていると、決して分からないことなのですが、これから起業しようとしている私には、とても重要な視点です。例えば、水(H2O)が摂氏0度付近になると、氷(固体)から水(液体)になり、それが摂氏100度付近になると、さらに水(液体)から水蒸気(気体)になります。このように変化することを化学の用語で相転移(そう てんい)と呼んでいます。氷から水に、水から水蒸気へと根本的に物体の質が変化するように、人間の成長プロセスも、ある段階、ある段階で、非常に短時間でガラリと切り替わる瞬間が訪れるんじゃないかなと思います。それは決して単調に、右肩上がりで成長していくのではありません。何かを身につけるときは、だんだんできるようになっていくのではなく、やってもやっても一向に身につかない、上達しない、学習であれば覚えても覚えても体系がつかめないといった経験を経て、それがある段階に到達すると、長期間の努力の結果として一気に「相転位」が起きる・・・。このように、一気に上がったときに、人は成長したなぁ~と、実感することができるのじゃないかと思います。そしてまた結果の出ない地道なプロセスに入る。スポーツにおいても学問においても、このような成長線を描いているようです。しばらくはなかなか思うような結果が出ないけれども、出るときは一気に結果が出る。その過程こそが成長のプロセスであるのです。ところが多くの人は、この上りカーブを上り切るところまで辛抱することができないで、あきらめることが多いようです。何かの格言に、「辛抱は金の棒」というものがあります。成長のプロセスもしかり。辛抱。継続。地道。うまず、たゆまず。そういう言葉で表されるものこそが、たゆみない成長を続けるために、非常に重要なことであるのだと、毎日、心に言い聞かせています。日々のシステムシュミレーションと、インストラクターが仕事になる日も間近。他人と過去は変えられませんが、自分と未来は変えられるのです。ご一緒に成長の喜びを分かち合おうという方が現れれば、この上ない幸せです。
May 17, 2005
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お昼のニュースで知りましたが、サラリーマンで推計所得は約100億円とか・・・。担当するファンドの運用が好調だったとのことですね。*-----------------------------------------------*サラリーマンが初のトップ 04年分高額納税者番付 国税庁は16日、2004年分の確定申告で所得税額が1000万円を超えた高額納税者を全国の税務署で公示、上位100人を公表した。トップは約36億9000万円を納税した東京都内の投資顧問会社部長の清原達郎さん(46)。企業経営者ではなく、サラリーマンが1位となるのは、現行の税額表示になった1983年分の公示以降初めて。 10億円以上を納めた「大長者」は前年の2人から6人に、3億円以上も85人から107人に増えた。公示対象者も7万5640人と4年ぶりに増加に転じ、景気の上向き傾向をうかがわせた。 清原さんは、担当するファンドの運用が好調で、成功報酬など推計所得は約100億円。2位は宇都宮市の前消費者金融会社会長斎藤成さん(60)で、所得の大半は大手アイフルへの株譲渡益だった。3位はファーストリテイリング会長の柳井正さん(56)。ユニクロの業績回復による増配で所得がアップした。(共同通信) - 5月16日11時4分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000058-kyodo-soci*----------------------------------------------------------------*
May 16, 2005
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昨日は、起業準備の打ち合わせで、昼から、合同事務所に出かけていました。ゴールデンウィークの時に引越しましたが、地下鉄・浅草橋の近くです。たまたま、今年は、神田祭の年でもあり、地下鉄から地上に出ると、目の前の通りを神輿が練り歩いていました。両国、東日本橋、馬喰横山などの神輿たちです。神田祭は江戸の華「天下祭」と呼ばれ、2年に一度の祭りで、現代にあった形で江戸の「天下祭」を表現しようとする試みも行われています。5月14日の神幸祭は、神社でまず発輦祭が行われ、鳶頭連による木遣りが高らかに響き渡るなか、3基の鳳輦・神輿をはじめとする総勢300名からなる祭礼行列が氏子の町々―東京の都心、神田、日本橋、大手・丸の内―へと出発。家庭円満、縁結び、商売繁盛、事業繁栄の守護神として大変親しまれており、特に縁結びとは、男女の仲を結ぶことだけでなく、すべてのものが幸福であるようにと、互いの発展のための繋がりが結ばれることです。 一ノ宮が「大己貴命(オオナムチノミコト)」で「だいこく様」と親しまれ、国土経営・夫婦和合・縁結びの神様。二ノ宮は「少彦名命(スクナヒコナノミコト)」で「えびす様」として、商売繁昌・医薬健康・開運招福の神様。三ノ宮は「平将門命(タイラノマサカドノミコト)」様で平将門公。「弱きを助け、強きを挫く」神様として、また江戸東京の守護神。(公式サイトより)こちらは、見ることはできませんでしたが、こんな神輿も登場していたようですね。厄よけ願いナマズの山車ナマズの頭に大きな石を乗せた山車が14日、東京・神田明神の「神田祭」で約200年ぶりに復活し、地震の厄よけを願い街を練り歩いた。石は要石というもので、ナマズを押さえ、地震を防ぐとされている(時事通信社)18時43分更新画像は、ここから。神田祭の歴史については、ここから。5月15日は、神輿宮入。氏子町会自慢の町神輿200基の内、約100基が朝から夕刻まで次々と宮入参拝する、神田祭のクライマックスでもある。Internet TV 神田祭.ch>>から見ることもできます。Internet TV 神田祭.ch
May 15, 2005
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インターネットの発達とかプログの急激な普及などは、アナログ人間の私にとっては、いまだに未知なる領域の部分が多いです。プログで起業とか、作家になろうだの、様々なノウハウ物が販売・公開されていたり、人を食ったような名称の交流会やら、めでたく出版物の著者となった方の講演会やセミナーまで開催されているようですね。それはそれとして、それに対して共感し賛同する方がいるからビジネスになるのでしょう。だからかどうかは分かりませんが、雨後の竹の子のように次々と真似たようなプログが出てきたり、いつかは自分もそうなりたいと言う願望を実現するために、新たなプログを立ち上げたりしているのが実情なのでしょうか。ノウハウ物であれば、その人のしっかりした裏づけに基づいたものでなければ一時のブームにしか過ぎないような気がします。あれこれ見ていると基本的な部分での共通項目が多く、言い回しというか表現が異なっているだけの場合を見出すことがあります。IT革命が進展し、情報流通が飛躍的に効率化されたことによって、多くの情報を持った「プロシューマー」といわれる新しい集団が生み出されたとのことです。プロシューマーとは、未来学者アルビン・トフラー氏の造語で、「第三の波」という有名な本の中に出ている言葉です。生産者(プロデューサー)と消費者(コンシューマー)を組み合わせた言葉ですが、「商品の生産のプロセスにも参加する消費者」を意味します。これらプロシューマーたちは、ひと昔まえのように生産者側と消費者側の情報格差によって、うまいこと言いくるめて売り込むようなマネはできません。一歩間違うと、供給者よりも消費者のほうが情報を持っていたり、知識があったりするのが今の時代です。だからこそ、顧客を囲い込むなどという発想だけにとらわれることなく、自社の商品やサービスにこだわり、足元を見つめ、徹底して深堀りをしていくべきなのでは。そしてその事実であったり、過程を外に向かって発信していくことが重要となってきます。そうすることによって、自分自身であったり、自分が提供している商品やサービスに関心を持つ人・持たない人の選別が自動的になされるようになるのです。もっというと発信者側が選別するのではなく、受信者側から選別されるところにあえて身をさらすのです。こちらから追いかける必要はまったくありません。だいたい地球上のすべての人を追いかけることなど不可能な話だし、日本人全員を自社商品の顧客にすることなど、どだい無理な話です。フィギュアとかオマケとか、あるいは「萌えマーケット」といわれるもの(フィギュアもこのマーケットの中に所属するものなのでしょうか?)も1つの大きな産業になっているのです。日本人全員を相手にビジネスをすることはありません。これだと信じるものを深堀りし、発信して、受け入れてくださった人との間でコミュニティーを作っていけばいい。そのコミュニティーがやがて、結果としてビジネスにつながっていく時がくるのです。自分の持てる資源のすべてを注ぎ込むことができるマーケットで、指を1本立てて、その指に止まってくれる人と幸せを共感すればいいではありませんか。これからの情報過多の時代では、徹底したこだわりこそが差別化となり、差異化となり、ファン、ひいき客、ロイヤルカスタマーづくりに貢献することになることでしょう。
May 14, 2005
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