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道ばたのサツキに、きいろい揚羽がとまって蜜を吸っており、これはシャッターチャンス、と思ってカメラを出したのだけど。羽を閉じられてしまうと、なんだかよくわからないものになってしまう。ならば横から、と思ったのだけど、枝が混んでてうまい構図がない。そのうちヒラヒラ飛び、他の花に移ったので、懸命に後を追っていたのだが、ピントを合わせられないうちにすぐに羽が閉じられ、そうこうするうちに、「しつこい奴は嫌いよ」とばかりに飛び去っていってしまった。く、くやしい…。件の写真は、それから小一時間ばかり歩いた山の中で。目の前をヒラヒラ飛び去っていく揚羽を必死こいて追い、かなり遠かったのを、無理矢理望遠で、撮った。帰ってからPCに写真を落とし、一枚一枚見ていて「…これは、何をとったんかいな??」と暫く悩み、記憶を反芻して漸く、「ひょっとして、蝶々か?」と思い、拡大してみた。思ったより全然蝶々に見える出来で、デジカメくんを誉めることしきり。意外と君は、望遠に強いのか。広角にこだわる私がバカなのか。こころあてに 撮らばや撮らむ 野の草の 咲きまどわせる てふてふの羽
Jun 28, 2006
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いつまでも過去にとらわれる女なんて、クズよね。(▼。▼)y-フッ。なんて言われそうなので、そろそろ高野の話は打ち止めにしよう。今年の夏は(今日は初真夏日だったそうですが) 比叡に行こうと思ってます。お山三昧の夏。秋は、今度こそ神護寺に行こうと思ってたけど、ひょっとして永平寺かしら…。なんてこと書いてると、よっぽどの寺マニアなのか、熱心なブッディストかと思われそうだが、正真正銘、無神論者です。多神論者かしら。苦しいときには神にも仏にも、高杉にもジョニーにもすがりますわ。そういうわけで(←どういう訳だ)、打ち止め話は、やはり挫折した町石道。敗因は、ひとつには、普段10キロも歩かん奴のくせに、いきなり22キロ踏破(←しかも山道。結構急傾斜有り)しようとしたことだけど、もうひとつは水不足。絶対必要、とは聞いていて、500mlのペットボトルを持っては行ったんだけど、満タンじゃなかったのよね。どっかで汲めるだろ~~と思ってたけど…甘かった。その上、土曜は暑かった!途中の柿畑の中で、果物の無人販売があったんだけど、既に発酵して果実酒になってそうな匂いだったので、流石に手を出す気になれず(^◇^;)とりあえず、夏はやめとけ>自分、と思います。故に、次の挑戦は秋かな~~と思ってたのですが……。上登って、大門前から町石道を見たとき、入り口には看板が立っていた。「熊に注意」出るんか~~~っ!?やばい。秋は拙いよ、おねいさん。しかし、春もやばいぞ、熊は。とすれば、登るのは冬か、再び夏か。う~~む…(-"-;)山は高いな険しいな。月が昇るし、熊も出る~~♪↑答え。
Jun 28, 2006
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↑何を撮ろうとしたのでしょう?
Jun 28, 2006
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高野山の町石道は、麓の180から、高野の大門ちかくの1まで逆読みで、胎臓界曼荼羅の仏たちのマントラを刻む。大門から奥の院までは1から36まで順に読み、こちらは金剛界曼荼羅の仏たちなのだそうである。ふ。やはり私の仮説は正しかった! 山道=産道なのだ~~。生まれ直すのに失敗してしまった私でしたが、しかし、奥の院まではちゃんと歩きました。そんで、奥の院から大門までも歩いたぞ( ̄^ ̄)v一の橋から奥の院までの道の両脇に広がる五輪の塔の群れは、非常に見応えありました。特に、島津家とか前田家とかのが壮観。ドドーンとでかくて、どっしりとして、イイカンジに苔生していて。一応、写真も撮ったのですが、広角じゃないもので、あんまし迫力が出なかった。コンバーターレンズ買って再挑戦しようと誓う、今日この頃。なのでとりあえず、コンパクトな辺りをご紹介しましょう。何故か筒井順慶と並んでる、信長(←裏切られてなかったっけ、筒井に…(゚_。)?(。_゚)?)↑並んではいないけど、光秀もいる。(ちなみに、秀吉も結城秀康もいたけど、撮らなかった…)浅野内匠頭と四十七士。(探せば吉良もいたのかもな)何となく、市川団十郎も撮ってみたりして…。でも、団十郎が誰だか解らないんだけど(や、歌舞伎役者なことは解るんだけど。いつの人だとか何が当たり役だったかとか)でっかいのはこんな感じになる↓どっかのなんとか家。藩主系はみんなこんな感じにドデカイ。↑良く解らんが、社長さん系の墓も結構あった。グリコとか南海電鉄とか。ちなみに、これは、確証はないがクレタケ筆ペンの社長さんではなかろうかと…。
Jun 27, 2006
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昨日は、楽天からMixiに流用したので、今日は反対にMixiから楽天に流用。------------------------12人いる!!(『11人いる!!』を知っておろうね、当然?)池波正太郎は結構頑張って読んでいる方だけど、実は、真田太平記は途中で挫折した。 多分、2巻かそこら辺り。 私のばあい、文章感応力が希薄なので、うまへたより、キャラが面白いかどうかなのだ。 つまらん読み手である。 真田親子に全然興味が湧かなかったのが敗因だった。 そんなわけなので、真田十勇士の名前も知らない。 なんだけど、史跡と名が付くと、覗かずにはいられない私は、九度山降りてから、一応真田庵に立ち寄った。 (関ヶ原で負けた真田親子が隠居してた庵が、九度山駅近くにある。この辺で、真田紐つくって暮らしてたらしい。ちなみに、サナダムシは真田紐に似てるからそういう名前が付いたのだとか…聞いた覚えがあるのだが…)立ち寄ったんだが、よく知らないので、あんまり感慨が湧かない。建物の軒にずら~~っと、真田太平記がドラマ化した折りとかの、俳優たちの色紙が並んでたのが面白かっただけ。でも、役者もドラマも知らないので、人の見分けが付かず、当然サインなぞ読めもしなかったのだが。 (←高杉の生家にあったのは、『花神』も『奇兵隊』も解ったのだけどねぇ…。あと、晴明神社の萬斎さんとか京極夏彦とか夢枕貘とか岡野玲子とか…)そんなわたしだから、こんなモン↓見たって誰が誰だか解ろうはずがないのだが、しかし、確か真田は十勇士だったんじゃなかったっけっか?九度山町の電信柱にずらりとならんだ、真田十勇士たち。両国の電信柱にも、吉良家と浅野四十七士それぞれのキャラを、ずらりと並べてみるのはどうだろうか。ねえ?>区長さん♪
Jun 27, 2006
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さて、高野山行き前に作って、結局食べ残ってしまった、おからのトマト詰。冷蔵庫のチルド室に放り込んだままにしてあったのですが、昨日は、さすがにまずいだろうと思ったので調理して食べました。鳥のひき肉も、塩胡椒したまま放置プレイだったのを、昨日、一気に。豚小間と鶏ひき肉を買い足してきまして。まず、豚小間と玉ねぎとしょうがの千切りを炒めたところに、適当に刻んだおからのトマト詰を投入。大体出来上がったかな~~というところで、冷凍ごはんを半解答してこれまた投入。強火にして一気に炒め、謎のおからチャーハンの出来上がり。最後に、金山寺味噌で炒めたチンゲンサイをのっけて出来上がり。意外とおいしかったです。鶏ひき肉は、買ってきた新しいのと一緒に、そぼろを作りました。玉ねぎのみじん切りと、これまた買ってきたまま放置プレイだった青唐辛子を一緒に炒めて入れた。これは、今朝、ミックスベジタブルを入れた入り卵と、二色ご飯にして食べました。これまた、結構美味でした。ふっふ~♪・・・あ、そういえば、高野山で買ってきた般若湯を、冷蔵庫に入れてくるのを忘れた・・・(汗)
Jun 27, 2006
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ちなみに、読んでません↑全行程1/3ほどで挫折してしまった町石道ですが、歩きながら考えたことがありました。山の中にある寺、というのは、もしかしたら、女性の子宮の再現ではなかろうかと。寺に向かう参道=山道は、つまるところ産道であり、これを登って寺に向かうのは胎内回帰、そして、修行してその産道を降りてくることは、再生に他ならないのではないか。山に登ることも、降りることも、途中でやめることが出来ない、一度始めたら、達成するか死ぬかどちらかしかないもので(私は途中で諦めてしまったが…(__;)) そんなにも苦しい行為を追体験することで、人は、生まれてきたときの苦しみを思い出し、そうまでして生まれたかった自分というものを思い出し、そして、生きていることのありがたさを再認識する。胎内回帰だから、元々子宮を持ってる女は、山に登っちゃいけないのかなぁ、などと(笑)いけないというよりは、必要がないというか。基本的に、女は生む性だから、「産みの苦しみ」を味わうものなのだし。それがあるのに、わざわざ生まれる苦しみの追体験をする必要がないのでは。まあ、現代くらい価値観がいろいろになってくると、そういうのは通じないのかも知れないけどさ。でも、ごちゃごちゃ難しいことを考えずに、生命としての役割分担を考えたときには、何をどう頑張ったって、雌が産むんだしさ。そらまー、雄が卵暖めたり孵したりする生きものもいるにはいるけど、それだって産んでるわけではないのだから。まあ、産むのが苦しくない生きものもたくさんいるのだろうけどさ~~f(^ー^;「女人往生なりがたし」ってのは、実は、「善人なおもて往生す、況や悪人においてをや」というのと同源の発想なんじゃないかな~~と思う、今日この頃(笑) それが解らんおバカさんたちが、勝手に「女性は汚れている」なんて輪をかけたバカな発想をしてしまっていたのね。きっと、1/3は女性に嫉妬してて、2/3はそういう人にわけも解らず同調してたのよ。しかし、大宇宙の基本法則は、男女相和して仲良く子作り、子育てするのが悟りへの道だと、常に常に語っているのよ。豊かな生活のためには、地球や自然を大切にすることが必要だし、周りの人や生きものと仲良くしていくことが不可欠なんだわ。そーゆーことよ。自分が大事なら、同じくらい回りを大事にしないと、自分を守ることが出来ないの。すげー当たり前のことなんだけど、すげー当たり前のそのことを忘れているから、人に冷たくしたり、毒を吐いたり、ゴミを散らかしたりしてしまうのよね…。
Jun 26, 2006
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昨日は、宿の朝食についてたおひつごはんのあまりでおにぎりを作ってお昼ご飯にしてしまったため(笑) ザンザン雨降りでもあり、メール打ってる余裕がなかったけど、無事戻ってきました。今朝7時に家に帰り着いて、そのままシャワー浴びてご飯食べて会社に出てきたさ。いろんな意味で、私は、高野山が面白かった。いや、それはもう、いろーんな意味で。とりあえず、一番受けたことひとつ、挙げときますね。奥の院で、弘法大師のお衣切というものが売ってたんですわ。これは、一年に一回、弘法大師のお衣替をする、その替えた衣装のお下がりです。一センチ四方くらいに切り分けたものを、二切れ1000円で売ってます。このお衣切れから、1~2本の糸を引き抜き、清水に浮かべて「南無大師遍照金剛」と7回唱えると、大師のお加持を戴け、そのお加持水で薬を飲むと、どんな病気も治ります、と仰る。最初、薬を、というところ読み落としてたよ(笑) 水だけでどんな病気も治るのか。なんと強気な! と感動してたが、いまよく読んだら、ちゃんと「その水で薬を飲めば」と書いてあった。・・・意外と弱腰だな、高野山・・・。ええ、買いましたとも!こんな楽しい代物、買わずにいられましょうか~~。というわけで。「病気のとき、旅出のとき、お産のとき、受験のとき、大事な用件のとき」私にお声がけ頂ければ、このありがた~~い御衣の糸を差し上げます♪ここぞというときには思い出してね♪
Jun 26, 2006
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お風呂で選んだ宿坊でしたから。たーっぷりつかって汗を流して、いまは明日のために、揉みほぐし中(低周波治療器) まあ、明日はあまり歩かないつもりだけどね。 いい感じに、土産もの三昧して、俗俗してくるさ~♪
Jun 24, 2006
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皆さんこんにちは~如何お過ごしでっしゃろか~。 無事、なにわから九度山に出て、町石道を歩き始めたまでは順調だったんですがね~(^^;) 丹生都比売神社辺りで、くじけました。だって、まだ138/180しか来てないんだもん~。 神社で休みつつ行き悩んでたところ、丁度最寄り駅行きのバスが来たので、ヒヨってしまいましたぁ(^^;) 次は、丹生都比売神社から歩きます・・・(+_+)
Jun 24, 2006
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とりあえず、エビスと牛タンとか買ってみたり(笑) 乗ったら飲むのだ~♪ そんで、起きたら・・・なにわなのよね(笑)
Jun 23, 2006
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や~~明日は降らなそうでよかったねぇ~~(←お前だけじゃ)無事に行けば、明日の今ごろはヒーヒー言ってる事でしょう(笑)メールで更新するよ♪高野山は、結構俗っぽそうなので(笑) そういう意味では、行って見たらがっかりするかもな~~とは思うけど、まあ、それも人らしくっていいよな(笑)昨日、電気系アイテムをいろいろ探してて、写経のお手本を見つけたので、にわかに「ジョニー来日のプレミア当たるように、願掛けの写経しよう!」とか思い立って、書き始めてみた。しかし・・・。般若心経なんて、全てのものは一切が空である、という感じのものだから、この、ジョニーに会いたいとか言う欲も、実際会えたとしても、会ったその感動とかも、全てがみな空であるならば、何もわざわざ見に行かなくてもいいじゃん、とか言う結論に達してしまいそうな気がして。願望成就のためにそういうお経をせっせと書くってのは、なんか矛盾してるな~~、と思いつつ書いていた。書いたけど「~のために」というお願いごとの欄はやっぱり書けませんでした。そんなことまったく気にせず「○○のために!!」とがっつける人でないと、願い事ってのはかなわんのかもしれん・・・。成就への道は遠いなぁ(なんの?)まあ、空海も登った(はずの) 町石道を登りつつ、古代の夢(←?) に浸ってくるよ・・・。そんで、油が抜けきったあたりで高野山について、またどっぷり油漬けになって帰ってくる(笑)
Jun 23, 2006
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一ヶ月に一度は歌舞伎を見ようという誓いをうっかりと忘れかけ、気付けばそろそろおわっちまうぜ、という今日。漸く見てきました。今月は、2500円の席が結構残ってたので、その気になれば夜の部全部も見られたのですが、仕事が忙しいのとお腹が痛いのとでうかうかしている間に、はや月末だし。(←どんどん休みにくくなってくる時期) つい先日、猫並あねさまのブログを読んで、どーも無理してみるほどでもないかな~~なんて思ってしまいまして(をいをい☆\(^^;)で、今日、一時間だけフレックス使って早帰りして、あねさまが良かった、とおっしゃっていた「身代わり座禅」を見てきました。これは~~もう~~。面白かった! です。他のを見てないから、何がどう違うとか良く解らないんですが。私としては、とにかく、ヤキモチ焼きの奥方玉ノ井が、めっちゃ可愛かったのですよ(笑)なんというかさ~~。この奥さん、ほんっとに旦那にベタ惚れなんだな~~と。惚れに惚れてて、相手がうんざりするほどシツコクなっちゃう女の人って(いや、それは男もありなんだが) いますよね~~。それが、人によってはほんっとに「みっともないなぁ」という感じになるのでしょうが、そんで、見る人次第ではこの玉ノ井もそう思われるのかも知れませんが、私は今回は、「…このおばちゃん、めっちゃ可愛いやん~~」と思ったのでした。此処はやはり「おばちゃん」です。30~40代と思う。あ、これは、江戸時代かなんか、ともかく「昔」設定だからの年齢よ。だって、江戸時代って、30過ぎると「お褥滑り」っちゅーて、夜のことはご遠慮せねばならんかった世界があるので。そういう、そろそろ「色」は抜けて良いんじゃない? と云われるような年でありながら、旦那にベタ惚れ、という感じが良いのだ。これは、妻の面子とかただの独占欲とかじゃないのが良いな。ほんとに、ただ、旦那に惚れてるという設定だと良いなぁ、と私は思う。そういう奥さんの気持ちに、全然気付かない…というか、気付いても、うっとうしがるのよね、男は。そんで、他の女にかまけてたりして。劇中で「はなごに会いたいと正直に言うなら行かせてやったのに、騙していこうというのが口惜しい」と地団駄踏むシーンがあるのです。これが最っ高に可愛い。絶対行かせてやんないんですよ。解ってんじゃないですか。他の女に会いたい、なんて言ったら、角生やして怒りますよ、この奥さんは。でも、このときのこの台詞は、彼女の中では本当なんですよね(笑) 欺かれたのが、とにかく悔しい。その上、他の女に会いに行ってんだもん。更に悔しい。可愛いなぁ~~。可愛いと言えば、花子、というのですが、旦那の浮気相手(多分、遊女? かなんか、そう言う系) はなご、と読むのですね、これで。この読みも可愛いなぁ。はなこというより、はなごと読むと、ほんとに花のように綺麗な女性って気がする。アクセントも、ごが下がるんじゃなく…つまり、大介花子の「はなこ」とかみたいに、上二つが強くて下一つが弱い発声ではなく、むしろ「ご」がやや強めになるの。…解ります??う~~うまく説明出来ない~~。でも、これいいなぁ、と思った。「華児」と書いたら、感じ出るかな~~と思ったんだけど…う~~ん、書いてみたらそうでもないかなぁ…。「花子」よりは感じでてるかなぁ。「花児」とか。…「華児」のほうがいいかな。いや~~でも、ことばって、音だよねぇ、当たり前だけど。「花子」と書くより「はなご」と書くより、音で「Hanago」と呼んでるのがやっぱり一番きれいで可愛い名前です。日本人が独自の文字を発明しなかったのは、そういう感性を持ってたからかなぁ…。や、とにかく、ほんとに面白かった!惜しむらくは、私としては、この夫婦が仲直りして終わり、が良かったなぁ…。旦那に、この奥さんの可愛いとこ、解って欲しかったな…って思った。ただそれだけ。そーして、帰りはついうっかりと「ナイルレストラン」にとうとう寄って、カレーを食べてきた。…食い過ぎた…(-"-;)そんなわけで、本を返しがてら、浅草橋からぐるぅりと、蔵前橋経由に大回りして帰ってきたのでしたが…まだお腹ぱんぱんです。いい加減懲りろ>自分…。でも、ナイルレストランのマスター(?) は面白そうな人でした♪ また行こうと思います。7月歌舞伎、気付いたらもうチケットほぼ完売状態で(^◇^;)また、何とか幕見に潜り込むしかないな~~と思ってんだけど。…混むかなぁ…混むよなぁ、きっと…。
Jun 22, 2006
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昨日は、お医者さんに行ってきたわけなんだけど、体とともに気になっていたのが、冷蔵庫の中で眠りっぱなしのおから(笑)もはや一週間くらいほうりっぱなし。いくらなんでもまずかろう、と思い立って、昨日は何とかすることを目指し、お医者帰りでも寄れる遅くまでやってるスーパーに。で、青梅を発見。一袋が580円と、安い(←? 相場がわからん・・・)ので、思わず買ってしまった。買ってどうするんじゃ~~!!漬けるともさ。なので、昨日のうちに水につけといて、今日は朝から梅のへた取りをしていた。いや、もちろんおからも調理したけど。半分くらい・・・。まだ半分手付かずで残ってんのよ。どーすりゃいいのだ。こりゃこりゃ~~♪ (歌ってどうする)梅は、2リットル瓶ではさみしい感じだったので(そもそも、買い置きのブランデーが750mlしかないし・・・)100円ショップで買ってもてあましていた1リットル瓶に入れてみる。梅が浸かりきってない・・・まずいかな。しかも、冷暗所がない。以前は、冷蔵庫の野菜室に入れてたんだけど、1リットル瓶は嵩が高いので入らないのよ。む~~。悩むのも面倒になって、シンク下に放り込んできちゃったけど・・・どうしよう。初夏は悩みの季節なのだ。(←違う)
Jun 22, 2006
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一ヶ月ぶりです。ああ~~痛みがない体って、こんなに快適だったのね。いやほんと。先月のかぐや姫以来、ほんっと、毎日毎日ずーっと下腹が痛くて、朝の4時とかに痛みで目が覚める日々を送ってました。今日、やっと、医者に行って痛み止めをもらってきた。治療始めたばっかの時と同じ、漢方薬×2と痛み止め三種混合。晩ご飯と一緒に痛み止めをかっ込んで。ふう~~っと、皮を剥ぐように痛みが薄れていくことの幸せさったら!!いや~~ほんと~~に。医者の言うこたぁ、舐めちゃなんねぇ。っつか、もらった薬はちゃんと飲め。だって、ついうっかり忘れるんだもん・・・(T^T)痛みがない生活というのを忘れかけていましたが、漸く正常化。まあ、私の場合、障害がありますので、腰の痛みが無くなることってないし、そういう意味では、ほんとに正常な人の健康な体の感覚というのは、既にないのですが。でも、いつもいつもいーっつも、ウニウニとしている不快感が無くなるだけで御の字です。ビバ、お医者さん。…って、書いてたら、なんかよみがえってきたな。くわばらくわばら。
Jun 21, 2006
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今週末は、高野だ~~♪ってわけで、そろそろ週末の天気が気になる今日この頃。今日はせっかくの夏至だってのに雨だし。どうも、週末降りそうだし。ちょっとブルー。・・・歩けるかなぁ・・・。いんうぇい、うぉ、だーすわん、ずぉもぉ、ちー、るーしん。晴れたらいいな、晴れたらいいな、晴れたらいいな~~♪や、曇りでもいいけどね。雨さえ降らなきゃ。土曜だけでも、晴れてくれ~~。
Jun 21, 2006
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こころある人は、私が3月くらいに、高杉フィギュアに萌えていたことを覚えておいでと思います。あのころは、「ふんどしってどんなのがついてんだ~~??」と悩んでいたものでした。しかし、先日「おもしろ大江戸生活百科」を読んでいて、その謎が解けた(かもしれない)ぢつわ。江戸時代のふんどしの種類は、二種類ではなかったのだ。なんと、三種類あった!六尺、越前・・・まではおなじみ。ほかに「もっこ」というものがあったのだそうです。この「もっこ」は、布の両端に紐を通してあり、紐を締めるだけで装着できるという代物。(ゆえに『ちょうどいい』長さでなければならないらしい・・・笑) 武家は、主にこのもっこを愛用していたのだそうです。と、するならば。きっと、フィギュアについてたふんどしは、もっこだったにちがいない!だって、ゴムでもつけときゃ着脱自在だし(笑) まんま、リカちゃん、ジェニーちゃんのパンツと同じだもん~~。きっとそうだ~~。ちなみに、この本によると、女形もこのもっこを愛用していたのだそうです。「緊縛しておかないと、いつか男性にもどってしまうそうです」という一文がありましたが・・・これって、もっこをきつめにつくっておくってこと? それとも緊縛した上にもっこをはくの??・・・すんません、尾篭なネタで・・・。でも、作者が書いてたことだもん(←責任転嫁)ところで。女性の腰巻も、ふんどしを呼んだそうです。こんな川柳が紹介されました。「ふんどしも要らぬと無理にもらはれる」これは、裸でいいから嫁に来い、という意味らしく、つまり持参金などなくていいから、ということなのですが、それにしたって「無理に」もらわれるって、嬉しいかなぁ?この本の著者は「美人は得」と書いてましたが、私は、好きでもない男に無理やりもらわれることが「得」とは思えませんでした。「いい迷惑じゃん」そう思いませんか~~?
Jun 19, 2006
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夢を見た。いままで、殺されかかったことや、死体を見る夢は何度かあったけど、自分が人を殺した夢ってのは初めてです。まあ、日曜の朝見た夢なんで、細かいことはもう忘れてますが、朝起きた時点で、「証拠の品を警察に握られた。ばれるか、ばれないか?」とドキドキしていたことはかなり鮮明です。とにかく、どうやったらごまかせるか? ごまかせないなら、いっそ自首した方が罪が軽くなるんだけど…、と悩んでいた。罪の意識、欠片もなし。よほど憎い相手がいるのでしょうか(←をいをい) いたにしても、自覚はないのですがね…。指紋がどういう具合に残っているか、唾液、髪の毛などの遺留品はどうだったか、手袋してたか、それから…と、いままで無駄に集めていた知識の総動員。あまり真剣に考えすぎたもので、目が覚めてからしばらくの間、本当に自分は何にもしてないんだっけ? とマジで悩んだ。…どうやら、犯罪者にはなっていないらしい…というのは、共犯者であるところの「彼氏」が影も形もないのが証拠です。…やれやれ。
Jun 18, 2006
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私が子供のとき、「ラ・セーヌの星」というアニメがやっていた。そらーもう昔のことなので、オープニングも覚えてない(何故かエンディングは歌える) 細かい話も覚えていないのだけど、みょーに良く覚えていることがある。話の初めのほうのことだ。主人公のシモーヌの家は貧しい花屋である。ある日、どえりゃー金持ちの奥さんから、バラの花を所望されて売る。それはなんとデュ・バリー夫人で(多分・・・実は覚えていないのだが、後から考えて、設定としてそうであろうと・・・)マリーアントワネットとの衣装争いをしていたのだ。買ったバラは、全部花だけ取って、ドレスに縫い付けていた。ところが、マリーアントワネットも負けてはいない。こちらは、黒バラ(←かなり珍しかった模様)だけをかき集めて、同じ趣向のドレスで対決。結果は、アントワネットが勝った。そこで、怒ったデュ・バリー夫人によって、シモーヌの両親は殺されてしまうのである。そんで、復讐に燃えるシモーヌは、黒いチューリップ(←・・・多分そんな名前だったと・・・それはベルバラだっけ??)という怪盗のお世話になりつつ、ラ・セーヌの星となる。(←怪盗だったか義賊だったか・・・???)という話だったと思う。そんで、最後はシモーヌが持ってたオルゴールから出生の秘密(実はシモーヌは○○ー・○○○○○ッ○の○だった!)がわかって、うにゃうにゃして終わったような・・・。まあ、そんなことはどうでもいいんですが。なんで大江戸生活百科とかタイトル挙げておきながら、いきなりそんな話をしているのかというと、この本の中で江戸時代の女房連中の衣装争いのことが載っていたからです。なんでも、日本橋小舟町に住む石川屋六兵衛の女房と、京都の富豪那波屋十右衛門の女房が、東山で大掛かりな衣装競べをしたそうな。最後の一着、那波屋の女房が緋繻子に京の名所を総刺繍したものを着てきて、見物人は思わず感嘆。対する石六の女房は、黒羽二重に南天を染め抜いた、あっさりしたもの。勝負あった、と見えたとき、実はこの南天が、全て珊瑚を同じ大きさに丸く磨いたものだと解って、一同その贅沢さに声もなく、東方の勝ちと相成った・・・そうでございます。かぶるんですよな~~、ラ・セーヌの星のあのシーンと。脚本書いた人は、この話を知ってたのかなぁ、なんて思うのです。この本自体は平成になってからの出版なので、これを読んだってことはありえないですが・・・。
Jun 17, 2006
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終業頃の腹の音 諸行無常の響きあり腹減り姫の顔の色 満腹必減の理を表す奢られメシは久しからず ただ春の世の夢のごとし高きメシも ついには消化す ひとえに風の前の塵に同じ…今日の会社の帰り、あまりに腹が減ったので、↑のようなことをうわごとのよーに考えつつあるいていたら。日テレビルの前辺りに。バババババーンと。中居くん、中居くん、中居くん、中居くん、中居くん…。馬に乗ってるジョッキー姿の中居くんが勢揃い!ををををを~~♪おなかいっぱい、と云うわけではないけど、とりあえず図書館付近の和菓子屋さんまで、それで何とか生き抜きました(笑)
Jun 16, 2006
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先刻から妹が、サッカーの試合を見ながら、一生懸命あーだこーだとしゃべっている。うちには、私と妹の2人しかいない。そして、私は、サッカーに欠片も興味がない。ただでさえ、興味がないところに持ってきて、へそ曲がりなものだから、日本全国ワールドカップ祭りになっているいまこの状態では、サッカーのさの字も聞きたくない気分だ。しかし、妹は楽しげに話し続ける。なんか、「ピョンピョン跳ねるから兎なんだよ」などと、訳の分からないことを言っている。妹よ…一緒に暮らして何年経つのだ。いつもいつも「興味がないなら、訊かないでよ!」とにべもなく怒鳴りつけるくせに…。サッカー王国埼玉県で育ち、名波をこよなく愛して、嘗ては磐田まで遠征した君の気持ちは解るが、興味ないから心の底から。頼む、勘弁してくれ。
Jun 16, 2006
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昨日のことなのだが、帰り支度の最中に、何でだったか「Sheinoの怖いものは?」という話になった。パラッと「ジョニーが怖い」と言おうと思ったのだが、流石に通じねーだろーなー、と思ったので「饅頭が怖い」と言ったら、5人中の2人が笑ってくれた。2人も、なのか2人しか、なのか、ちょっと微妙なところだ。二十代の女の子(←?)3人は、「え、何で笑うの??」と当惑気味。…当然コレは、「饅頭こわい」という落語のネタである。「わ、これはジョニーのブロマイド。あ、これはジョニーの生写真。なんて怖い、怖ろしい。ええ、こんな怖ろしいものにはキスしてやれ~~」という話である。というわけで、饅頭怖い私が、今日、図書館への道をホテホテ歩いていて見つけたのが、「水饅頭」う~~ん、いままで食べたことあったかな。いや、いままで食べたことがあるのは、くずであんこを包んでいるタイプで、それはそれでおいしいのだが、今日食べたのは、包んでいるものが白い。何を使っているのか、食べ物に疎いわっちにはようわかりんせん。しかし、うま~~い♪多分、くずは使ってるんじゃないかな~~。冷た~~くて、こしあんがさらっとしてて、包んでるのは薄くてもっちり、ちゅるん♪当然のように笹にくるんであり、ちょっと麩饅頭っぽい。普段よく食べてた半透明のより、こっちが美味しいきがする。次にもあったら、また買ってこよ♪♪う==ん、濃いお茶が一杯怖い。
Jun 16, 2006
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ダ・ヴィンチ・コードを見てきました。なんというか…。映画にした意味が良く解らない、というのがぶっちゃけた感想。だって、これ、原作読んでた方がずっと良いじゃん。原作がある映画の意味というのは、一つは、映像の醍醐味だと思うんですよね。ダヴィンチコードで言うなら、使われている絵をいっぱい、たっぷり見られるとか。建物をじっくり楽しめるとか。だって、どうせストーリーは追い切れてないじゃん。だったら、映像の美をたっぷり楽しみたかった。それが、モナリザも最後の晩餐もチラホラスラッとで流されて、建物も、何がなにやら?結局、「自分で行くしかないんかい」というシロモノで。いや、そりゃ、自分で行った方がいいに決まってるけど。そう簡単にはいかないから、映画を見に行くんじゃんか。自分で行けるなら、最初から自分でルーブル行ってるって。ああ、行きたい。ますます行きたくなっちゃった(←それが狙いか!)原作読んでないと訳が分からん映画と聞いてましたが、それにしてはずいぶん、独自の解釈があった気が…。特に、オプス・デイの二人と、ジャン・レノの警部はかなり却下な感じでした。っつか、私がシラスだったら怒るけど、あのラスト。原作の人気にあやかって、キャストだけ揃えて適当に作っちゃう安い映画は、日本だけかと思ってたら、そんなことはないんだなぁ。京極堂の二の舞だ…(こっちの方が金かかってるけどさ)これは、ダ・ヴィンチ・コード副読本みたいなものがあって、印刷状態がよければそれで事足りたと思います。はっきりいって、クリプテックスの形状が解ったこと以外、なんにもない映画だった。あと、ゲドの予告見たことだけがトピックスかな…。しかし、ゲドの声菅原文太って…(^◇^;) そんなおっさんおっさんしたイメージっすか。いや、最果てでは確かに中年だったと思ったけどさ…。菅原文太…。う~~ん…。
Jun 15, 2006
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↑もちろん、「言わせて」です。念のためにいまここでわざわざ明言しておくと、たまに「でわでわ(ではでは)」とか「~とわゆーものの(とは言うものの)」とかみたいな仮名遣いをしているのは「わざと」です。マンガな人間なもので。で、本題に入ります。今日は、豆腐のグラタンを作りました。私愛用の「おは奥ネット」で検索してヒットした料理です。おは奥ネットでは、ほうれん草とか牛乳とか使っていましたが、うちにはなかったし、帰りに寄った八百屋さん(←小体なスーパー)でも、イマイチ安くなかったので、うちにあるもので何とかしました。そしたら、びっくりに美味しかったの。だから書くよ(笑)まず発見は、知ってる人には今さらでしょうが、「味噌とマヨネーズを混ぜると美味い!」と云うことでした。マジです。これだけだと味が濃すぎるので、豆腐に混ぜます。酒のアテにぴったり。わさび混ぜても美味い。以下、分量は「適当」1・バターで、水菜(←レシピではほうれん草)と玉葱を炒める。・缶のツナフレークと、マイタケも足す。・ミックスベジタブルだって足しちゃうもん。(レシピでは、たしか、缶のホールコーンを二さじくらいだった記憶する…)・適当に水が出てきたところで、スキムミルクを混ぜる。・塩こしょうで味を調える。2・耐熱皿に、味噌とマヨネーズを入れて混ぜる。・水切りした豆腐を混ぜる。・そこへ、1でつくっといたシロモノを混ぜ込んで、オーブントースターで焼く。できあがり。すっごい美味しかった。いや、ほんとですって。本当はマヨネーズを牛乳で伸ばして入れてたと思ったなぁ…。すいません、正しいレシピを知りたい人は、おは奥ネットに行ってくだしゃんせ。ご用のない者でも通してくれます。これがあまりに美味しかったから、1で余った炒め物にトマト水煮をぶち込んで作ったペーストを、豆腐に混ぜて食べてみたけど、味噌に軍配が上がったの。で、今度は味噌マヨに豆腐を混ぜただけで食べてみた。美味い!こんど、クラッカーに乗せておいしいかどうか試してみます~~。いや、既にご存じなら良いんですけど。もし、私みたいに、知らない人がいたらと思って…さf(^ー^;
Jun 14, 2006
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会社まで来て、PCに向かう頃にはすっかり忘れており、そのまんま、ということは良くある。今日もそうで、もはや何を書こうと思っていたのかは忘却の彼方なのだが、水を買おうと思っていろいろ見てたら、だいぶ前に書こうと思ってたことを思い出した。多分コントレックスだと思うのだが、ペットボトルの水を凍らせていたお嬢さんが、結構混み目の電車の中で、それを開けた。経験者の方はお分かりだろうが、そうすっとガスが噴出して、周りに散らばる。そのときは、隣に座っていた、ダーク地にストライプのこじゃれたスーツを着ていたにいさんが犠牲になっていた。お嬢さんは、慌ててバッグからハンカチを取り出し、懸命にスーツを拭いていた。が。席が離れていた所為なのか、ひとっことも「すみません」という言葉が聞こえてこなかったのだ。スーツを拭くより何より、まず最初に「ごめんなさい」だろう、と思った出来事であった。
Jun 14, 2006
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図書館に寄った帰り、ほてほて歩いていたら、夏椿の花が落ちているのを見ました。思わず拾ってきてしまった。冬の冷たい空気の中、枯れた土の上に落ちている真っ赤な椿というのも良いですが、夏の黄昏時、点々と白く見える夏椿というのも風情があるものです。夏椿と言えば、沙羅双樹。思い出すのは「盛者必衰の理を表す」と語る平家物語ですなぁ。驕れるものは久しからず、猛きものもついには滅びぬ。よどみに浮かぶうたかたの、かつ消え、かつ結ぶ…のは方丈記か。あれ?ここんとこ、高野山に行く下準備だ~~というので、ちょっと空海について読んでたりして。なかなか面白い。面白いのですが、その一方で、人から借りたもんだから「ダヴィンチコード」↓を読んだりして、そうすっと頭の中でもわもわと「絡新婦の理」↓と混じったりして、そんで最終的に真言密教立川流とかゆって、「魔獣狩り」↑に行き着いたりするのです。で、最終的には、ダヴィンチコードより、日本人なら「狂骨の夢」↓のほうが面白いだろう、という結論にいたる。というか、私は、狂骨の夢の方が「謎解き」にをを~~っと思ったし、最終的に、立川流というのはこの本で語られているのが真実の姿だ! と思ってたりする。そうして、結局のところ、やっぱり空海と真言宗に戻ってきて、いよいよ高野行きが楽しみになっているのだった。…今読んでいる本は「空海百話」というものです。アフェリエイトで探したら、画像なしで在庫なしだったので、リンク張るのやめましたが(私がアフェリを使うのは、画像が貼れるからなんだもん~~。表紙見たら探しやすいでしょ? …と思うんだけど…) これ、結構面白いです。で、再録かなにかか、似たようなものとか出てないかしら、と思って「空海」で検索かけたら、何故か「ダ・ヴィンチ・コード最終章」なんてものがひっかかりました。やはり、なにか共通項があるのかも知れん。真言密教の教えのひとつに、男女の合一は仏の姿である、というような一節があり、要するにセックスは仏の位だと言っているわけですが、それをとことん追求してしまったのが、左道系密教だと言われています。空海百話では、これは比喩表現であって、実際の体験を言うものではない、と言ってるんですが。しかし私は、やはり、この言葉は、まんまそのものを指してるんじゃないかなぁと思うのですよ。では、何故高野山は女人禁制であったか。奇しくも、同じ空海百話の中で、こんなことが語られていました。とある和尚は、毎日の定量がビール二本、日本酒一合、ウィスキーをダブルで二杯、という酒豪。しかし、友人が酒乱のために自殺し、弟子が飲み屋で絡んで袋だたきにあって入院、という事態が起こる。そこで「わしも三十年間の大酒を三年断つから、お前もせめて、一年禁酒しろ」と弟子に約束させ、それを実行したそうな。男女の合一が仏の位、というのが真実でも、仏の位である、ということを悟るまでの道は遠い。若い修行僧には、むしろ劇薬となりかねない。故に、本当の悟りを迎えるまでの修行の場には、気を散らしやすい女性の立ち入りを禁じた、と。そういうことではなかったのかなぁ。空海自体はもう悟ってて、女性がいても妨げにならないし、仏の位を実践も出来たのだろうけど、そこは上述の和尚のような気持ちで、悟り遠い衆生のために禁欲していたのでは…なんて。思ったりしたのだった。結局のところ、男女が相むつみ、互いを大切にしあって同衾して、やがて子供が生まれるというのが仏の位なんだな~~と私は思うのだ。いや、子作り礼賛するつもりじゃなくて、別に少子化を何とかしろと言ってるわけでもないのだが(笑)
Jun 13, 2006
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朝の五時からおなかの痛みで目が覚めて、グルグルして、やっと痛みが一段落して寝てたら、あっという間に起きる時間。眠い。眠いよう~~と思いつつも、とりあえず時報代わりの目覚ましテレビをかけたら、知りたくもないのにワールドカップで負けた話。もう言い飽きたけど。どうでもいいから試合が見たけりゃ、昨日の試合見てるし。ビデオ撮るし。興味がないから見ないのよ。ってか、私、身体アレルギーは一切ないけど、スポーツ報道にはアレルギーが出るほど嫌い。聞きたくない。どうでもいい。ワールドカップやってないチャンネル探して、TOKYO-MXまで行っちゃったよ。世の中、少数派には生き辛いようになっている・・・やっぱりケーブルテレビとか契約しちゃおうかな・・・。
Jun 13, 2006
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夜に繋ぐのは。ゲームのやりすぎで目がおかしくなってきたので、中断しました(←をいをい)なにか、また死ぬほど食べてしまったので、もう少ししたら散歩に行くつもりです。それまで、久しぶりなので、会社でアクセス制限出て繋げないところを回ります。やれやれ。でわでわ。
Jun 12, 2006
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寛政の改革時の風刺歌。確か蜀山人が作ったんじゃなかったっけ?「よのなかに かほどうるさきものはなし ぶんぶぶんぶと よるもねられず」私ゃ断固、田沼派ですので、松平定信は嫌いだよん。「白河の清き流れに棲みかねて、もとの田沼の濁り恋しき」濁りが飲みたい(←をいをい)関係ないですが、最近、剣道と弓道となぎなたをやってみたくてたまらない。ってーか、別に「道」がやりたいわけではないのだが。(そういや、馬術は一向に『馬道』にはならないんだなぁ・・・あれ、私が知らないだけで、もしかしてどっかではなってるのかな?)あ、馬術もやってみたい。(←やれよ)世の中には「中高年から始めるバレエ」というのがあるので、剣道や弓道にもあってよさそうなものだと思うが、探し方が悪いのか、一向に見つからない。・・・かなしひ・・・。といって、剣道連盟とか弓道連盟とかのお世話になるまでの気持ちはちょっと・・・。だって、足悪いから。一日7時間も山道歩こう、なんていいだす私が、身体障害者手帳持ってるんだよ~~などという事実を知ると、「ええ?」と驚く人がいて、しかも、障害者割引を多用しているので「いいねぇ」なんて言われたりもするのだが(いや、たしかに『いい』のだが) その一方で、やっぱり障害があるなりに、いろいろ面倒なことはある。和式トイレに入れないとかさ(←身体機能的にかなり辛い) 胡座がかけないので座禅は組めないとか(どうでもいいっすか?) 正座してお礼も出来なきゃ、雅楽の足立てて、踵が曲がらない(←これはリハビリをサボった所為とも・・・)スポーツの類は、まずもって「無理かな」と思う。足を開けないので、馬に乗れるかどうかもわからない。が、馬術については、簡単なお試し教室が結構あるので、やってみてダメなら諦めればいいのだが。剣道、弓道にもお試し教室ないかな~~。というより、出きる範囲でやれればいいので、基礎だけ教えてくれる教室がないかしら。前、経験者に「踏み込みが出来ないなら剣道は無理だよ」とあっさり却下されてしまったことがあるが、別に段取りたいとかいってんじゃないんだから、いいじゃん。雅楽を始めたのは、「お年寄りでもできます」という話だったので、まあ何とかなるかな? と思ったからだ。実際問題としては、あんまり何とかならないものだったが、まあ、出きる範囲でやればいいか、と思うので続けている。そういう感じで、出きる範囲、出きるとこまででいいからやらせてくれる教室がないものかな~~。最近私は、「体で覚えたい」欲がむくむくしてるのです。楽器も始めたいんだけど、なかなか踏ん切りが・・・(汗)でも、とりあえずは、六本継三味線を直して、何三味線か教えてもらって、その教室に通おうかな、と思ってます(←いい加減)夏のボーナス待ち(笑)そんで、あとは剣道か弓道かなぎなたがやりたい。槍でもいいんだけど、なぎなたより可能性が低そうな気が・・・(笑)剣道が一番いいかな・・・マンションの屋上で素振りが出来そうだから。でも、弓道やってみたい・・・。あ~あ、中・高のとき、剣道部にでも入ってりゃ良かった。どうも、「金がない」という意識が濃厚で、道具代がかかりそうな部活は避けてたんだよね・・・(いや、そもそも興味がなかったんだが) 今思えば、道具代より、動かせる体と指導してくれる場所があるのが貴重な時代であった・・・。道具なんぞ、きっと、何とかなったのに。孝行したいときには親はなし、なんてよく言うけど、動かしたいときに動かせる体がなかったり、道具代があるときには道具を使える体がなかったり、とかくこの世はままならねーなぁ・・・。
Jun 11, 2006
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鎌倉に行ってきました~~♪お正月以来ですね。今回は、一応、私の目的は江ノ島だったのですが、大仏がメインの人の人がいて、でも結局、両方とも見られずに終わった(笑)朝、北鎌倉で待ち合わせ。そのまま円覚寺に行きまして。此処は、夏目漱石の「門」で書かれている場所なのですね~~。そういや、夏目漱石、坊ちゃんから先へ進んでないんだけど(笑)北条時宗のお墓があるところ。でも、お墓があるところは別料金だったので、みんな「いいや」と仰り、行かないことに(汗)まあ、いい。次は一人か、同好の人と来よう。とりあえず、向後の勉強のために、本を買っとく。630円なり。(池の傍で、亀がイナバウアーしていたのを激写!)ちゃぼこでまりという名前があまりにも可愛いくて、撮ってしまった花。次に、てくてく歩いて建長寺まで行く。すぐ前の鎌倉学園では、ちょうと学祭真っ最中でした。「部外者歓迎です~~」というので、ちょっと見てみたかったけど、そんなの私だけだったらしい。そういうわけで、真っ直ぐ建長寺へ向かう。牡丹には遅く、蓮には早かった模様。む、ちょっと残念でした。庭がすっごくきれいで、しばらくボーっとしてたかったけど、そんなのも私だけだったらしい・・・。いいもん、蓮の時期狙って、また来よう・・・。どうも、私は、寺の屋根越しに見る空に弱い・・・。こんなんばっかし撮ってる。それから、どっかの切り通しを抜けて、鶴岡八幡宮へ。裏手から入るの初めてだったので、それはそれで楽しい。御手洗で手を清めている外国人が、ちゃんと最後に、ひしゃくを立てて柄を洗ってるのを見てちょっとびっくり。私なんか、何度本を読んでも忘れてしまうのに~~(笑)鶴岡八幡宮では、お正月に引けなかったおみくじを引きました。転居・急ぐな(今年はダメ?)待ち人・遅れるが来る。なんだったかな。「あなたのよさをわかってくれる人がそのうち現れます」という、なんかすっげー慰め口調な口上だった。そのうちそのうちって、何時現れんのよう~~(ジタバタ)さて、十三段目の大銀杏を横に見つつ、階段を下りて、小町通を歩いていき、海へ向かいました。途中のイタリアンで、遅めの昼食。メンバーは4人だったのですが、一人はほとんど飲めないので、3人でワインを一本。・・・昼間っから、この女どもは・・・(笑)そんで、海へ。海、海♪ 久しぶりです。ついつい、はだしで歩きたい欲に逆らえず、靴、靴下脱いで裸足で砂浜を歩く。その上、海に浸かりたい欲も出てきて「絶対入らないよ、子供じゃあるまいし」と言ってたくせに、入ってしまう。・・・子供じゃん。うう~~ごめんよ~~。楽しかった♪で、適当なところから江ノ電方向に向かったら・・・。「御霊神社」に遭遇。どひゃ~~ん、鎌倉にもあるのか、御霊神社!縁起を見ると、梶原景政なる人を祀っているらしい。をを! 梶原氏!!御霊神社に祀られてる梶原氏。興味津々~~。寄りたかったんだけど、またもや皆さん、スルー。・・・後ろ髪引かれながら後を追う私であった。うむ、絶対あとで、一人で来よう・・・。(あとで、遥時をやってたら、ゲームの中で『御霊神社にはご先祖様が祀られているのよ』をちゃんと言われていた・・・。今まで何回このシーン見たかわからないのに、ずっとスルーしてたよ、私。スルーといえば・・・やはり同じゲーム中、梶原景時の、生田の森合戦の二度駆けイベント時、『これが春なら、梅の枝でも挿しちゃうんだけどね』なんて台詞があり、今回始めて『ああっ!』と思った。箙の梅ね・・・。今ごろ気付くなんて遅すぎる・・・)そこから、近くの江ノ電駅まで戻ったら、長谷寺だった。ので、せっかくだから長谷寺行って見よ~~ということになる。幸い、6時までやってるというので、無事見られました。花しょうぶを楽しみ、アジサイを楽しみ。観音像を見て、空海像も見て、月末の高野山旅行のことをガッツリお願いしといて、帰りになりました。江ノ電で鎌倉まで戻り、小町通にあるお店に行こうとしたのですが、リニューアル工事中ということで、残念でした。駅前あたりにあるお店に入り、そこで飲み食い。なんにしても、飲み食い時間が結構ありました。というか、おしゃべり時間ですね。さすが、女三人寄るとかしましい。三人どころか、四人だもんね~~(笑)普段は、ほとんど一人で飲み食いだから、そんなに時間保たないし。その分ガンガン回るんだけど、たまにはこういうのもよいですな。普段聞けない話がたくさん聞けるし。普段、みんなこんなにいろいろ考えながら(耐えながら)仕事してんだな~~と、何にも考えずに生きている私は驚くことしきりなのでした。それにしても、一日歩いてみて、かなり足がなまっていることが良くわかったので、しばらく歩く距離を増やさなければ、と実感しました。高野に備えて、ちょっと鍛えなければ(笑)
Jun 10, 2006
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という絵本があった気がする・・・。歯の話ではなく母の話。土曜日は、結構前から、鎌倉に行こうという約束ができていました。というのに、マンションから「排水溝掃除」の連絡が入り「絶対家にいろ、変更は聞きません」と脅しが入り。日にち変更しようにも、他にあいてる土曜日はないし(だからこの日になったんだし) どーしたものかと、とりあえず母にSOSしてみた。もちろん、ダメなら約束はキャンセルするつもりだったよ。したら、まあ、母が「よいよ」と言ってくれたので、お願いして、鎌倉へ。お昼くらいに電話をしてみる。「おかーさん、ありがと~~。帰りは江戸東京博物館でも見てってね~~」そしたら母。「掃除してるからそんな暇ないわよ!!」(←明らかに怒声)「え、なんでよ。掃除なんてしなくていいよ!」「掃除しなきゃいられないわよ、こんな部屋」「だって、私の部屋にいなくてもいいじゃん!!」「いや、掃除する」・・・結局、夜9時まで掃除してったらしい。帰ったら(←12時前くらい)部屋がきれいに・・・。・・・これだけにするのに、わたしなら三日以上かかるだろうな~~。それを母は、一日で・・・。いままで「私程度で病気扱いしては」と思ってたけど、立派に「片付けられない症候群」かも・・・。なんてことを考えつつ、はは上さま、ありがとう、と感謝して寝てたら、翌日電話が。「来週続きやりに行くから、それまでにこれとあれとそれとやっておきなさいよ!」なんですと~~っ!?ちょ、ちょっとちょっと、そんな、ここまで来るのもタダじゃないのに!「い、いいよそんなの」「いや、ダメ。お前は躾なおす!!」・・・・・・苦楽は糾える縄の如しってやつ?母の愛とは、ありがたいが暑っ苦しい・・・。
Jun 10, 2006
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事の起こりはといえば、先日、色の本を借りてきたことである。カラーコーディネートに関する本を読んだのは、別段、初めてではない。もともと、色の古名について読んだり、重ね色目を探したりするのは好きだった。単に、実用が伴わないだけだ。どうも私は、頭でっかちなところがあって、なんにせよ頭の中で「わかったつもり」になって満足してしまう嫌いがある。しかし、「それじゃ、イケーン!」と思う今日この頃。いくら重ね色目を覚えたところで、帯の色ひとつ選べないようでは意味がない!が(鼻濁音)洋服の色のコーディネートはめんどくさい(←ダメダメ)っつか、そんなにいろいろ持ってないし。大体、顔との映りってものがあるし・・・(頭でっかち・・・)そんな私が最近興味津々だったのが、「おとなのぬりえ」である(何故ひらがななのだろう・・・)先日、ひっさしぶりに紀伊国屋に行ったとき(ゴキブリの本を発見したときだ)、「まんだらぬりえ」なるものを発見した。むうう、塗ってみたい・・・。カラーセラピーなんてものには別段興味がないのだが、大体去年の夏に買ってしまった、カラー筆ペン36色セット! が、何の役にも立たぬまま、地層の奥に埋もれているのだ。曼荼羅といえば空海である。空海といえば高野山。高野山に行く私としては、塗らずばなるまい!(そうか?)だけど、買わなかった。その日は、ガーデン水晶を買ってしまった(これがさ~~、水晶の中に桜の吉野山が封じ込められてるみたいで、そりゃ~もう、きれいなのだ~~。あとで写真アップするぜ~~)し、映画を二本も見たし、昼も夜も外食だったから、ちょっと使いすぎだな~~と、気が引けていたのだ(誰にだよ)大体、まんだらぬりえはすっげー細かかった。熱しやすく冷めやすい典型の私に、塗りつづける根性があるとも思えなかった。写経とまんだらぬりえってーのも、くどすぎるって気がしたし(どうでもいいじゃん、そんなこと・・・)しかし、最近いろいろ出ているおとなのぬりえってのは、考慮の余地がある、と、たまたま、昨日は思ってた。ほんとはね。いろいろ撮り貯めた写真、輪郭だけ抜き出して、下絵にして塗ろうかな、とも思ってたのよ。だけど、上手く輪郭抽出できなかったの・・・。そんなおりもおり。話は変わるが、最近、「やはり、本屋はまめに覗いたほうが良いな」と思っている。何しろ、本はネットで探して、会社契約の本屋さんで買うのが安くてよい、と覚えて以来、新刊マンガを買う以外、あまり本屋に寄ってない。だが、本屋はやはり良いのだ。いろんな本があって、見てて楽しい。こんなのもあるんだ~~という新たな発見もある。ネット本屋が密林なら、普通の本屋さんは、林か、せいぜい森である。・・・青木ヶ原樹海の場合もあるが・・・。つまり、密林ってのは、的を絞って探すとすっげー深い発見があるが、無目的に入り込んでもすごいだけで収穫がないが、林や森は、なんとなく見回ってるだけで、いろいろ発見がある(ような気がする)ジャングルもいいが、やはり森林浴もいい。閑話休題。昨日は本屋をぶらついていた。あれやらこれやらぽろぽろ見回って、くるっと回って、さて帰ろうか、というときに。まるで、人の袖を引くように。これ↓を見つけたのです。おとなのぬりえだ~~。しかも、葛飾北斎シリーズなんて、いいじゃないか~~。くれよんでガシガシ塗りたい感じで、ヨイ(笑)しかし、うちにはくれよんがないので、筆ペンで塗ることになろう。あ、そういえば、色辞典も持ってたはずだな♪そんなわけで、いつもの私なら、タイトル覚えておいてあとで会社で買おう、とせこく考えるところなのだが、昨日は「この勢いで買っておかないと、絶対忘れる。っつか、飽きてやめちゃう可能盛大」と思ったので、買った。買ったからには絶対塗るはず。やっとカラー筆ペンも浮かばれようというものだ(両方死蔵の可能性もあるが・・・)一枚一枚はがせるので、当然ながら、スキャンして印刷して、いろいろ塗ってみよう。ふふふふふ。絵葉書もついてるので、これも有効利用するつもりですvv
Jun 9, 2006
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yahooのニュースで、足が666本あるヤスデが発見されたというのがあった。8日付けのネイチャーに載ったらしいが、6月6日に発見されたんだったら、面白かったのにな(笑)そんで、このヤスデだが、最大のものでは750本の足があったらしい。学名は「イラクメ・プレニペス」というそうな。どういう意味かは知りません。載ってなかった。にしても、750本の足! すごいですね~~。よく動けますね。画像が見たくて検索をかけてみたのだけど、見つからなかった。代わりに「ヤスデ」を検索かけてみたら、結構いろいろあって楽しかったっす。ヤスデ、とムカデ、は違う生き物なのだそうです。ヤスデは倍脚綱、ムカデは唇脚綱。何とか属とか言うやつはずっと同じで、一番最後の綱だけが違う。でも、違う生き物。サルと人間との差とどっちがでかいのだろうか・・・。サルも人間も雑食ですが、ヤスデは草食で、ムカデは肉食なんだそうです。ゆえに、ヤスデは人を襲わないが、ムカデは襲う。しかし、見た目が似てるので、いっしょにされて嫌われている生き物だという話。見た目がヤダし。弄るとくさい臭いを出すらしい。しかも青酸ガスを含むので、駆除してた人が倒れたりするらしい。・・・有害じゃん。でも、人間が構わなければ別段何もしないのだとか。しかも、本来は森の中とかに棲む、いわゆる「分解者」 地球のお掃除屋さん。なのに、見た目が似てるから、キラーハンタームカデと同一視されて嫌われている・・・かわいそう。別に、何にも悪いことせず、ひっそりと暮らしてるのに、見た目の所為で「巨大昆虫の逆襲」なんてののタイトルにされてしまったりしてかわいそう。なんだか身につまされる・・・。そんなことを考えてて、今日のタイトルは、645年の「蘇我蒸し殺す大化の改新」からです。蘇我氏って、何がいけなかったのか良くわからないのに、随分長いこと日本史上で悪役扱いされてて、かわいそうだなぁ、なんて思ったのだった。ちょっと似てるかな・・・なんて(←虫扱いかい>自分)話は変わりますが、'06年6月6日にオーメンの公開、とかやってましたな。666は獣の数字とやら。「ギャラリーフェイク」で読んだんだけど、あれってネロのことなんだって。キリスト教徒の大量虐殺を行ったという、ローマ皇帝。666は獣の数字、といっている文章は、新約聖書の「ヨハネによる黙示禄」から採っているそうで、そのヨハネは紀元1世紀の人物なんだそう。そのときは、まさに皇帝ネロの治世であり、その頃はローマでキリスト教徒は迫害されていたのでした。(ネロに限らず。確か5賢帝時代の終わりごろまでは、キリスト教は邪教扱いだったと思う・・・)ダヴィンチコードもそうなんだけど、「人類最大の謎」とか「獣の数字」とか、所詮キリスト教徒の間だけの話じゃん。総人口の半分も占めてないくせに、「人類」とか言い張るなよ、とか思っちゃいますよね~~。しかし、666は獣の数字で、777はラッキーナンバー(←パチスロではそうなんでしょ?)。そうすっと111とか222とか、順番にコード振りたくなってくるよね。111は軍隊ナンバー、222はカルガモナンバー、333はカンガルー(なんとなく・・・)・・・どうでもいいですか。そうですね。
Jun 8, 2006
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最近、すっかり腐れゲーマー道に堕ちてまして。帰ってすぐにゲームつけてずーっとゲームして、12時近くなって力尽きて眠るような腐敗した生活送ってるもので、家で繋いでない。家で繋がないと、MixiとYahooのメールは見られず、携帯から繋いだとしても、見るだけで書かない(通信料が怖い・・・←貧乏)そんなわけで、ネットは会社でしかしてないの。我ながら、バカだなぁ~~と思うのよね。新作ゲームじゃなく、もうパーフェクトクリアしたゲームを、再びちまちまと・・・。時々、こうも腐ってしまうのは、何でなのでしょうねぇ・・・。・・・いや、私の場合、腐ってないときのほうが珍しいか・・・やれやれ。
Jun 8, 2006
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確かに、私が記憶違いしてたのも悪かったよ~~。そうです、私が先に「芍薬うんちゃら湯をもらいました」と嘘言いました。嘘って言うか。記憶違いだったんだけど。けど、お医者さんには処方の記録ってあるはずじゃないの? 前回の処方は「桂枝茯苓湯」って、お医者さんのほうはわかるはずでしょ~~??袋をちゃんと見なかったから、同じ薬を二包飲みつづけちゃったじゃないか~~。これが漢方薬じゃなかったら大変なことになっていた気がするが・・・大丈夫かお医者さん。通いつづけるのが、ちょっと不安になってきたな・・・。・・・どうりで、痛みがなかなか引かないはずだよ・・・(T~T)
Jun 7, 2006
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いや、我が家は御所なんていえないシロモノですが。・・・まあ、いいじゃん、住めば都、慣れれば内裏よ。ってわけで、お話開始。昨日は、錦糸町のアルカキットに行って、生地芯を買ってきました。他にもいくらか、布を・・・。すっかり布マニアになっている・・・。作れ。で、ですね。その帰りに、バス停に向かってフラフラ歩いていたら、ふと目にとまったのが↑芍薬のブーケ♪先日、新宿でも芍薬見たのよね~~。そのときも、いいなぁと思ったのですが。なめたけの瓶を花瓶代わりにできる(←!)くらいのコンパクトさが決め手で、ついつい買ってしまいました(*^^*)や~~花があると、台所が明るくなるねぇ~~。昔、とある男から花束をもらったとき「・・・なにこれ?」と言ってしまった自分ですが(笑)最近は、すっかりお花好き。今なら躍り上がって喜ぶのにな~~。・・・いや、もしかしたら、やっぱり「何これ」かな。「女は花束あげれば喜ぶ」という発想が嫌いだからな~~。喜ぶけど。なにはともあれ、芍薬さんにおいでいただくとなれば、洗物が山と詰まれた台所にお通しするわけにも行かず(お通ししたが・・・汗) 昨日は、帰ってから洗物の鬼と化して、一気呵成に台所を片付けました。ふふ、やればできるじゃん>私(普段からやっていろ)そんで、重曹で磨き上げたぴかぴかのシンクの上に、奉戴いたした次第。おかげさまで、今朝も元気で(←関係ない) ぴんぴんしてて、目一杯香ってました。や~~芍薬ってあんなに香るんだね~~。すごいすごい。さーて、芍薬さんが元気なうちに、今日も帰ったら台所掃除だ~~。(シンク以外は手付かずなのだ・・・)
Jun 6, 2006
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今朝、後ろのほうで自販機が「イラッシャイマセ」と声を上げていた。買い終わったらしく「いってらっしゃい」とも言っている。・・・機械のとってつけたよーなねーちゃんの声に、いってらっしゃい、なんていわれたくないなぁ、と、ボソリと考えた。・・・いっそのこと、魚河岸か工事現場にいるオッちゃんの胴間声で、「おう、ねえちゃん、がんばれよ」と怒鳴られたほうがいいなぁ・・・と思った自分に、ものすげー疲労感を覚えた、今朝の出来事であった・・・。
Jun 5, 2006
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オダギリファンの元同僚に誘われて、ビッグリバーに行って来ました。ビッグリバー。もちろん「BIG RIVER」なのですが、会場での放送とか聞くと「びっくりバー」に聞こえて、大変に妙でした(笑)アメリカを歩いて旅しているオダギリが、砂漠の真中で立ち往生している車のパキスタン人に会い、故障を直したついでに乗っけてもらってる途中でエンジントラブル。助けたもらったアメリカ人女性サラと、3人でしばらく車の旅をすることになる話しです。・・・眠かった。寝そうになりました。すみませぬ。なにしろ、オダギリが好きとはいえ、やっぱりオダギリでして(←をい)別に、見ててうっとりするほどの男じゃないもんねぇ(←をいをい)や、カッコイイですけどね。カッコイイけど。オダギリだし(←文句があるのかよ>自分)要するに、ジョニーじゃない、と(当り前)で、話にメリハリがなくてさ。アリゾナの風景は、そりゃすごいんだけど、言っちゃえば、所詮映画の画像だし。で、ラストシーンが「納得いかねぇ」二人して「なんでやねん」と突っ込んでしまった話のラスト。思うに、監督がただ、アリゾナの風景にショーゲキを受けて、それを映画にしてみたかっただけなんじゃない? という感じかも、という映画。オダギリ的に出たかった気持ちはわかるかも、だけど、見て面白い映画に仕上がってるかというと・・・。私としては・・・。なんで「カンヌ絶賛」なんだか。カンヌは本当によくわからない・・・。そんでもって「ヨコハマメリー」これは、なんというか、面白かった。面白かったというか。や、面白くはなかったんだけど。興味深かったというか。趣深いというか。なんというかさぁ。ヨコハマメリーという人が、この世に存在して、それを許している環境があって、その人とかかわった人々がいて、インスパイアされた人がいて、最終的にこういう映画が出来上がってしまう。そういう、人間というものの感覚が面白いというか。話が思いっきり飛んでるかもしれないけど、まあ、聞いてください。世の中「中庸主義」ってもんがあるじゃないですか。君子の交わりは水の如しとかさ。こう、必要以上に激さず、必要以上に冷めず。世の中も、徳治主義とかあってさ、よく治まって平らかで、平和でおっとりとして、みたいな。それはそれで良いんだけどさ。ヨコハマメリーという映画が二重写しにしてるのは、もっとドロドロしてゴタゴタして、バタバタしてて、そういうカオスというか混乱期というか、「暗い過去」のあたりに入れられちゃいそうな時代なんだけど、どっかであっけらかんとしてて、そういうのが「昭和ノスタルジー」なんてものにも組み入れられたりしてるような気がするんだけど。「3丁目の夕日」の向こう側には「ヨコハマメリー」があるというか。メリーさんがいいとか悪いとかそういう話じゃなくてさ。それはあるんだって。そういう感じ。・・・すまん、上手くいえない。隅田テラスに青い家が並んでると、夜とかテラス散歩なんて怖くて出来なくて、とっても迷惑なんだよな。でも、官憲権力で強制撤去されるとこ見たら、ちょっとヤな気持ちになるかもな。よくわからんが。
Jun 4, 2006
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分けてあげよう、あなたにも!!なんと、ゴキブリの写真集だ!私は、別段ゴキブリ恐怖症ではないつもりだったが、流石に読んでて、ゾワゾワと背筋に走るものが…(笑)何がこんなにも訴えかけるのだろう。やはり、あの長い触覚だろうか? 黒いノペッとした体つきだろうか。でも、コオロギもカブトムシも平気なんだが。ダンゴムシだってカナブンだって、ゲンゴロウだって平気だぞ?ううむ…。幾ら考えても良く解らない。しかし、写真集が出ているくらいなんだから、実は結構人気者なのかも…。
Jun 3, 2006
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間違いなくアル中への道を歩んでるなぁ。 舞楽講習終わって、新宿に向かうバスの中、とりあえずビールをひっかけてみる私だった。品揃えのいい酒屋が悪い(責任転嫁) 講習会場への道すがら、定家かずらが満開で、とってもいいにおい。色も清楚で形もかわいい。いい花だよな。茉莉もいいけど、定家もいいなぁ。引越すことになったら、どっちか買おうかな、とビール缶片手に夢想する私なのであった。
Jun 3, 2006
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一列にして語って良いのか>自分?そういうわけで、医者に行ったのでございます。最近痛みもなくなってきたという、虚偽申告(完全に嘘ではないが…)に満足していたお医者さんは、トツゼンぶり返した痛みに頭を傾げ、超音波検診と採血の洗礼を下されました。ごめんよ~~薬さぼってた所為だよ~~。さてさて、このお医者さんは、水天宮にございます。安産守りで有名な水天宮。本日、その前を横切ると、とんでもない人混み。MIKI HOUSEやたまごくらぶのチラシの嵐。なんじゃこれ? と思いつつも、水天宮が安産の神様とは知っていたので、そうか~~平日の朝からこんなとこ歩いてるのは妊婦しかいないと思ってるんだろうな~~などと勝手に判断して納得していた。が、診療を終えた帰り道、以前兎まんじゅう→を買ったこともある三原屋の店頭に、「本日戌の日。紅白戌まんじゅうあります」とかいう垂れ幕を見て、勘違いに気付いた。そうか~~。今日は戌の日か!そりゃ~~、妊婦を当て込んだチラシ配りも出没するわ~~。なるへそでべそ。そんなわけで、何の関係もないのだが、水天宮の御守最中など買ってみる私であった(笑)うまかったっす。そんで、水天宮から浅草線で新橋までゆき、シティセンターのカフェハイチで、前から食べてみたかったドライカレーにチャレンジ。これもうまかった。ほんで、郵便局でついでの用を足してもまだ時間が余っていたので、せっかくだから、とナショナルギャラリーの「ルオーとマリーローランサン展」に寄って参りました。ルオーとローランサン パリの踊り子たちルオーという画家は知らなかったので、ローランサンを見に行ったようなものだったのですが、結論から言うと、やはりローランサンは良かった。前々から、何となく気になる画家ではあったのですが、印刷された絵を見ていたところでは、なんとなく平坦な、イラストチックな絵、という印象だったんですね。ところが、実物を見てびっくり。まあ、平坦なイラストチックな絵、という絵もいっぱいあったんですよ。確かにね。けれど、サイズの大きな油彩は、平坦、なんてとんでもない、きれいな色遣いの絵だったのです。なんというか…とても透明感のある。特に、女性の頬のあたりにほんのりとかけられたピンクが絶妙。…と、私は思った。」最初に「わ、」と思ったのは、「鏡を持つ裸婦」という絵でローランサンの絵の中ではかなり初期のもの。半裸の女性が、こちらに振り向いている絵で、何となく「わ、」という感じだったのです(←ろくでもない感想ですが…)で、他の絵をつらつらと見ていって。「シャルリー・デルマル夫人」という絵で再び「わ、わ、」という感じになった。センス(団扇?)を手に、こちらを見つめる、ちょっと痩せぎすな感じの女性像なのですが、透明感のある夢のような色遣いと、添えられた花の可憐さが、ぐぐっと来る絵なのです。なんというか、「ローランサンに肖像画を描いてもらうって、女にとってはものすごいナルシスティックな行為だろうな~~」と思わせる、絵。きゅっとひきしめられ、ほのかな笑みを形作っている口唇のあたりに、この女性のそんな喜びを感じてしまったりする私でした。ほほほほ~~(* ̄ノO ̄*)そんでもって、「アルルキーヌ(女道化師)」上記のオフィシャルサイトで、切手みたいになってる絵がそれなんですが…。いや、なんだろうなぁ、この人の描く白と、ピンクと、青の透明感は。印刷されたものは、何となくグレイがかっているように見えたりするけど…白がほんとに、「ミルクのような」白で。…そういえば昔「ベルサイユのバラ」で、婚礼時のマリーアントワネットの美しさを「ミルクの上にバラの花びらを落としたような」とか言う感じに表現していた記憶があるけど…そんな感じというか。とにかくとにかく、顔のあたりに被せられてるピンク色の、淡い綺麗な色合いは、印刷では、とてものこと出し切れてないと思われる。ので、お近くの方は是非。7月9日までやってるそうですので。…でも、絵は好き嫌いあるから…合わない人は全然駄目なんだろうな~~ローランサンって。私は、この人の絵は「性に合う」ということをしみじみ感じました。そういうわけで、「本物の繊細な色が出てな~~い!!」と文句を言いつつも、絵はがき3枚も買っちゃったよ~~。高野山から出す暑中見舞いに使おうかな~~♪(高野山の風景印付きローランサンの絵はがき…なんかイイ・笑)
Jun 2, 2006
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数ヶ月、薬をいい加減に飲んでた報いか、此処一週間ほど、痛みがぶり返しています。しかも、日に日に強く…(/_;)昨日は、薬飲み始める前に戻ったかのうような感じで、この際、無理矢理寝とくか~~作戦が効かず、朝4時過ぎ頃に痛くて目が覚めました。当にシチテンバットー。そらーもう痛いのなんの。両手でお腹暖め作戦も効かず、痛み止めは、イブがどっかにあるかも知らんが、この密林の中で探すべくもなく(←ダメダメ) 大体、すっごい痛いときはイブなんざ効かんのだ。まだ、最盛期に比べれば可愛いものなので、多分イブも効くだろうが…。しかし、今日は半休取って医者に行くことにした。そんで痛み止めをもらうのさ。それにしても、天網恢々疎にして漏らさずとはよく言ったものだ(←違う) あんまり痛んでこないのを良いことにいい加減に薬飲んでた天罰覿面。「治ってる訳じゃないんだからね。薬で症状抑えているだけなんだから、薬やめたらぶり返すんだよ」と前に一度怒られているのだから、いい加減懲りろよ>自分、と思います。いや、懲りました。こんどこそ(←今だけっぽい…)それでも、6時前ぐらいに少しだけウトウトしたのか、夢を見ました。私は実家に帰っていて…いや、何故かハハがこっちのうちにいたのかな? 何れにしても、あまりの痛さに、「おかぁさ~~ん、痛み止めちょうだい~~」と泣きついているのです。そんで、イブを出してもらった。はぁ、これで一安心、と思った辺りで目が覚めました。夢の効果か、痛みはいま、治まっています。(まだ奥の方でズクズクしている感じですが)自分は相当パパっ子だと思っていたのですが、こう言うときに泣きつくのは、やっぱりハハなのかなぁ…などと、心の深淵に驚く私。一日に何度もおかぁさんの名を呼んで育った覚えもないのだが…。(↑こういう歌詞の歌があるのだ。知ってます?)
Jun 2, 2006
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幸徳秋水を読んでいます。日本の名著、みたいな奴で、最初が「帝国主義とはなんぞや(←多分、そんな感じのタイトル)」次が「兆民先生」今が、社会主義の話です。「佃島ふたり書房」で管野スガ子が高々と詠み上げる文章が美しくて、読む気になったのですが、いまんとこ、あんまり私には合わないかなぁ・・・という感想です。思想書なんだから、合うも合わないも…って感じですが。ひとつには、やはり明治時代の歴史常識と、現代の歴史常識の相違が、「や、それは違うっしょ、秋水センセ~」となる結果を招くのですが、もうひとつは、そもそも幸徳秋水の性格は、私には駄目かも、というのがあるかもです。ほんとにねぇ…性格が合うも合わないもないんだってば、思想書なんだから(笑)だって「兆民先生」を読みつつ、「こういう人を尊敬する人とは友だちにはなれないだろうなぁ…」などと思っていたりするし。なんというか、幸徳秋水が書く中江兆民を、まったく好きになれません(をいをい)むう、ほのかに興味があったのに…中江兆民。これで暫く、彼について調べることはないだろうな…。幸徳秋水については、いまのところ彼の好き嫌いと言うよりは、まあ、「ああ、こういう時代だったんだなぁ…」とか言う感じで。なんというかねぇ…。嘗て、ソ連社会主義が崩壊を迎えたとき、私が抱いた感想は、「社会主義が成立するほど、人間はまだ熟してないんだなぁ」ということだった。私は、真面目に社会主義文献を読んだことがないので、社会主義とはなんぞや、と云うことについての正しい知識がないと思います。ただ漠然と、必要以上を持たないということが基本である思想だと思っているだけです。自分が100働いても、生きるために必要なのが60なら、あとの40は、喜んで、足りない人のために供出出来る。逆に言えば、自分が足りないのが20であるとき、くれるからと言って40もらってはいけない。そういうものが、そういう感じで機能するのが、社会主義なのだろうと思うのです。そして、それが成立するほどには、今の人間たちは優しくないのだと。こないだ書いた、愛国心について、子供が井戸に落ちそうになっているとき云々というのは、確か孟子だが荀子だかの、人間性善説を唱えた書の言葉だったと思いますが、自分の命か、何処かの子供の命か、と云われたときに、子供を救うことを選べる、というのが100%とはいかないだろうなぁと。もちろん、とっさのことですから、損得など考えも及ばず思わず助けちゃって、自分がおだぶつ、というパターンも多いとは思いますが。更に言えば、とっさの判断ではなく、思考の間が与えられて、なおかつ自分よりも人を、と言える人の数は、結構減ると思うのです。正直なところ、今でも私は、人類が最終的に行き着くべきは、社会主義だと思ってます。…社会主義というか…共産制度というか…。要するに、適当なところで欲望を抑えて、必要以上は他者に分け与える制度。しかし、大規模な集団でそれが成立するのは相当難しいと思う。ほとんど不可能じゃないかと思う。人間は優しくないのです。不特定多数に対して、無制限に優しくなれる人はほとんどいないでしょう。でも、そういう人が多数を占めてないと、出来ない制度だと思うから。だから、意気軒昂と社会主義を説く秋水センセの文章を読んでると、なんか哀しくなってくるのよね…。
Jun 1, 2006
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