あけやんの徒然日記

あけやんの徒然日記

PR

お気に入りブログ

山手線100周年 高輪… New! MoMo太郎009さん

PARM(パルム) 安納… New! スナフキーさん

IC7400でFT8 幹雄319さん

旅人てつきちのトー… Tabitotetsukitiさん
zikomo days in Mala… あばぷひ★さぶさん

コメント新着

スナフキー @ Re:実家の引っ越し作業・・・(11/22) New! おはようございます。 住む人のいなくなっ…
あけやん2515 @ Re[1]:パンダがいなくなる・・・、で?(11/21) MoMo太郎009さん、ありがとうございま…
あけやん2515 @ Re[1]:イベントなどでの交流も・・・(11/20) MoMo太郎009さん、ありがとうございま…
あけやん2515 @ Re[1]:特急で移動しながら仕事・・・(11/19) MoMo太郎009さん、ありがとうございま…

プロフィール

あけやん2515

あけやん2515

2025年04月13日
XML
カテゴリ: 雑感
このところ、インバウンド客が訪日して迷惑をかけている連中が多いことがニュースになっているケースがあります。例えば、ごみのポイ捨て。これは、現在の日本の観光地では「ゴミは持ち帰り」としていることが多くて、あえてゴミ箱を設置していないところもあるとのことですが、ごみ箱がないからってそのあたりに放置してよいわけがありません。また、レンタカーでの事故についても、通行方法が左側通行であるのを忘れていることはわからなくはないのですが、そもそも一旦停止せずにカッとんでくるクソタワケもいるようで・・・。こんなヤツ、本国でも同じことをしているんじゃないか、って思いますけどね。
 そのほかにもいろいろあると思うのですが、日本をあまり知らなかった外国人が日本の良さに触れたいということでやってくるなら、日本の「社会生活のルール」や「交通ルール」をあらかじめ理解したうえで来てほしいと思いますね。まぁもっと簡単に言えば、

​​ 「郷に入っては郷に従え」 ​​

っていうことなんですけどね。この言葉は外国人には理解するのは難しいかもしれないので、

「あ んたらの国の常識は、日本では通用しねぇんだよ!」​

っていうことでいいかな? それが理解できないんだったら、 ​​​ とっとと本国へ帰れ! ​​​
そして、 二度と来るな!! っていうことで。

 ところで、先日奈良公園へ行ったとき、観光シーズン真っ盛りということで奈良公園の鹿もたくさんいました。奈良公園の鹿が観光客から鹿せんべいをもらって食べている光景はご覧になったことがあろうかと思いますが、先日はこのような光景を見てびっくりしました。



 鹿が玉砂利の上に落ちたものを食べていますね。鹿せんべいが地面に落ちていても、それを食べることはあまり見なくて、たいがいは観光客の手から食べることが多いので、地面にあるものを食べるのは草を食べるときくらいかと思います。にもかかわらず、この写真の鹿は何を食べているのか?
 実は、この写真の観光客が与えたものかどうかはわかりませんが、チョコレートか何かのお菓子を地面において与えていたのです。奈良公園の鹿は野生動物の一つですから、そのようなものを食べるのはダメであって、奈良公園の鹿に対する注意書きにも書いてあるはずなので、外国の言葉でも書いてあるはず。おそらく、野生動物と触れ合えるうれしさからそんなことをしているのかもしれないけど、注意書きに書いてあることを理解できないんだったら、二度と奈良には来てほしくないね。奈良公園の鹿は、神様の使いといわれているわけで、そういうことは外国人向けのガイドブックなどに注意書きと共に書かれていないのか? 


 この先、ゴールデンウィークなどで観光地がまた更ににぎわうわけですが、迷惑系インバウンドのせいで迷惑行為をうんざりするくらい目の当たりにするのかと思うと、なんだか嫌ですね。英語が喋れて厳しく注意できればいいんですけど、私は英語が喋れないからなぁ・・・。私に対する迷惑行為があったとしても英語が喋れないから、こまったなぁ・・・。っていいながら、多分、汚い関西弁でブチ切れて説教しているかもしれませんがwww





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025年04月13日 23時03分07秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: