徒然萬成

徒然萬成

2011.05.03
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カテゴリ: 国内外問題



少し前までは、憲法改正にふれることは、まるで、憲法違反を犯す悪人であるかのごとく言われて、糾弾されていたように思うのですが、最近わずかずつ変わっているでしょうか。

憲法改正手続きは、現行憲法にきちんと触れられており、憲法改正を訴えることは、決して憲法違反ではなく、むしろ、憲法に則った行為であることでしょう。

改憲=憲法違反とみなすような論調が生まれるのは、どこかで、自分に都合のよい論理を押し通そうとする人々の、すり替えが入っているということでしょう。


日本の憲法は65年もの間変えたことがない、ということですが、世界的に見てもなかなか珍しいようです。
アメリカでも、ドイツでも、時代に応じて変化させています。


日本を取り巻く環境も、敗戦当時とは変わっていることに気づかねばなりません。

憲法前文にあるように「平和を愛する諸国民公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とありますが、これが空しくなってきているのは、昨今の周辺諸国の動きを見れば明らかです。

米軍がいなければ、日本は今頃占領されていたことでしょう。

これには、左に寄りすぎ、勉強不足のマスコミや政治家、そして日教組の責任も大きいことでしょう。


まずは、前文にある「平和を愛する諸国民」でないと認定された場合には、9条の適用をはずし、通常の主権国家と同じ権利を有すると宣言すべきです。

9条の内容自体は、世界標準でいえば、主権国家とはみなされません。

自分の国を自分で守らないとする国を、いったい誰が命をかけて守ると言うのでしょうか。


また、占領下で制定された憲法であるということで、占領解除された時に、即刻改定手続きにはいることも、国際法上はできたと言います。

現時点でのタブーはやがて打ち破られることでしょう。

それができなければ、5年後、10年後には日本と言う国はなくなっているかもしれません。


最低限、世界標準の独立国となれるよう憲法問題を考えていかねばならないように思います。


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最終更新日  2011.05.03 09:42:13 コメントを書く


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