徒然萬成

徒然萬成

2022.09.19
XML
カテゴリ: 国内外問題
ウクライナへの武器供与が進み、ますます戦争終結が遠のいているようだ。

ザポリージャ原発の攻撃も、互いに相手の軍がやっていると非難している。
しかし、考えてみれば、ロシアが守備している原発を、ロシアが攻撃するだろうか。
自軍を危機に陥れる行為を取るのだろうか。

もしロシアが攻撃しているなら、衛星で監視しているアメリカなどが証拠映像と共に発表するだろう。
着弾した武器の映像なども報道されたりしているが、なぜ、どこの製造のものか解析され発表されないのだろう。
行われていないのか、発表すれば不都合な内容かのどちらかだろう。


今月初め、IAEA調査団はザポリージャ原発に入った。
その時に、現地住民2万人の署名が手渡されて、「ウクライナ軍による原発への爆撃停止と非難を求めた」という。調査団が受け取っている動画とツイートも残っている。


というよりできないのだろう。
IAEAは、現地住民の声も受け、原発への砲撃を防ぐために職員を残す決断をしている。

ウクライナが、原発を非武装地帯に、と主張しているのは、ロシア軍が引き上げれば、即座にウクライナ軍が入る、ということを意味しているのだろう。
こういう国がよくとる手段だ。(ロシアはそれには引っかからないが)


ゼレンスキー氏は、他国に武器を供与し続けてもらって、最後の一人まで戦いを続けるつもりなのだろうか。
この戦いの落としどころを考えているのだろうか。
ウクライナではすでに報道の自由はなく野党も存在しない状態になっているといわれる。
反対意見も言えず、危険な状態になっているのではないのか。

今、ウクライナ軍が占領地を奪還し始めているように報道されるが、それは続いていくのだろうか。
ロシア系住民の多い東部に、ウクライナ軍が入ってくれば、それこそロシア軍に協力した住民の危機が訪れると言われている。とんでもない事態が始まるだろう。
2月にロシアがウクライナに入ったのは、東部の住民を守る、というのが目的だったのだから、当然の帰結かもしれない。



ロシア、中国、北朝鮮、イラク、その他の国々の結びつきは強くなってきている。
世界を分断する政策はやめていただきたいものだ。

ヨーロッパでも、ウクライナからは武器をどこまでもどこまでも要求され、かつ、ロシアからはガスやその他が輸入できなくなり、この戦争のあり方を考え直したいという空気がでているようだ。
ウクライナには中立でいてもらうことが平和なのではないのかと。
ただし、それは表立っては言えないことであるので、苦悩を抱えている首脳も多いことだろう。



ロシアには、中国包囲網に入ってもらうべきではなかったのか。
台湾や沖縄そして北海道方面も危機に陥れる可能性のある選択をしているのではないのか。

日本は変わるべき時が来ている。


にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.09.19 23:30:09
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: