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画像引用:日本水産学会誌 65(5),901-902(1999) ヒラメ網膜S電位のスペクトル応答特性 古瀬正浩、五味正揮、沼田智幸、袋谷賢吉
ヒラメの明順応網膜の水平細胞からS電位を記録し, 1相性と2相性の2種類のスペクトル応答型が得られた。1相性は波長520nm付近に最大感度を持ち, さらに種々の有色背景光のもとでも, この最大感度波長は変化しなかった。2相性S電位は, それぞれ波長470nmと570nm付近に過分極相と脱分極相の最大感度を示した。紫背景光のもとでこの脱分極相のピーク波長は550nm付近に移行し, 実際にはさらに短波長側にあることが示唆された。
引用:日本水産学会誌 65(5),901-902(1999) ヒラメ網膜S電位のスペクトル応答特性 古瀬正浩、五味正揮、沼田智幸、袋谷賢吉
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