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ニジマスがキングサーモンを産卵するって。東京海洋大の研究チームが成功そうそう、5月のお話しなんですが、東京海洋大の研究チームがキングサーモンの卵・精子を何度も体内で作るニジマスを誕生させたと発表しましたね。キングサーモンは成熟するまで3~7年かかるし産卵は一回ポッキリ。一方ニジマスは2年ほどで成熟して複数回産卵できることから養殖に適してるそうです。これが一般的になれば、日本のお寿司屋さんでキングサーモンが沢山食べられる未来が来るような気がしますね。一方国内の展示用のキングサーモンなんですが、日本国内で生きた状態で捕獲することがあまりなので、なかなか卵ってゲットできないんだそうです。で、この種を絶やすと再び手に入れるのが困難なので、絶やさないように結構気を使うって聞いたことあります。あれこれ色んなところで見かける事ありますが、なかなか努力されてるんですな(笑)全然話変わりますけど、マグロ釣り始める前に、アラスカでキングサーモン釣りに行こうと思ってお金貯めてたんですよ。しかし、いつの日か結婚して、子ども産まれて、コロナ禍なって気が付いたら、為替の動きもありぜーんぜんお金が足りないことに気が付きました(笑)今のプランでは若い内はマグロ頑張って、年取ったらキングサーモン釣りに行ってみようと思います(笑)まとめサイズで行ったら南米大陸の方がデカそうですけど、やっぱり本場で釣ってみたいですよね~!!スチールヘッドにキングサーモン。そしてレッド!!北海道のトラウトアングラーなら一度は憧れる釣りですな!!最新のカラフトマス、サケなどの北海道の釣り情報はこちらからご覧ください!↓↓↓
2024.08.30
2024年の北海道サケマス河口規制はチェックした?変更点ありな河口規制そう言えば、書こう書こうと思っていたけど書き忘れていた今年の北海道の河口規制!!!2024年8月2日現在の規制区域について北海道のホームページにて好評されています。↓令和6年度(2024年度)の河口付近等におけるさけ・ます採捕禁止区域について(8月2日現在) (PDF 485KB)赤字記載の箇所が昨年度からの変更点とのことです。①海区と書かれているのが海区委員会指示。②新たに海区漁業調整委員会において委員会指示が発動された場合には、その都度、記載します。と注意書きがありました。とりあえず、浜益川 禁止期間:9.7~10.14 海区ホロベツ川(オホーツク)禁止期間:8.1~12.10 海区 ペレケ川 禁止期間:8.1~10.31 海区糠真布川 禁止期間:8.1~12.10 海区 濤沸湖(浦士別川) 禁止期間: 8.1~12.10 海区 には要注意です。ばーーーっと規制の川を見てくと、北海道広しですが、対象となる川は思ったより少ないんですんな。ただ、どれも規制が無ければ河口でやりたい川ばかりですけど(笑)ここ数年で規制期間が延びて事実上サケマス釣り禁止な場所も増えましたが、近年の北海道のサケマス漁獲を見ると釣り人も・・・と言う流れは今後、更に加速するかもしれませんね。まとめ今年に関してはサケ釣りの遊漁船を一日だけ予約してますけど、果たして無事に出られるでしょうか(笑)もしかすると、子どもが大きくなった時、昔は北海道でサケ釣りしてもよかったんだぞ~なんて未来になっているかも?しれませんね。最新のカラフトマス、サケなどの北海道の釣り情報はこちらからご覧ください!↓↓↓
2024.08.27
網走市がサケマスルール(案)を公表サケマス釣りに関するパブリックコメントを募集中!網走市がサケマス釣りに関するルール(案)についてパブリックコメントを募集しています。↓網走市ホームページ網走海浜サケ・マス釣りルール(案)に関わるパブリックコメントの募集について網走市のホームページによると美しい海浜と豊かなサケ・マス資源は網走市の大切な財産であり、網走市ではこれらの資源の持続的な利用を目指しております。また、近年、網走市の海浜地区では、さけます遊漁者が急増し、迷惑駐車、ごみや糞尿の問題など様々な問題が生じております。そのため、網走市では「網走市さけ・ます等遊漁環境対策検討委員会」を設置し、諸課題の解決に向けた議論を重ね、この度、上記委員会の提言に基づいて網走海浜サケ・マス釣りルール(案)を作成しました。とのこと。そうですね。資源の持続的な利用を目指す。これはわかります。そして、遊漁者が急増?昔からここはめちゃ多くて過去に締めだしたところもあったような?まわりの釣り場も締め出しくらったり、事故もありで釣りができるところに人が殺到って感じだと思いますね。20年前の網走の釣り環境知ってる方ならわかると思うんですけど、今の環境ってほんと限られた釣り場で・・・って感じですよね(^^;ただ、迷惑駐車、ごみや糞尿。これはわかります。行政からの締め付けがある時って大体、死亡事故、迷惑駐車、ゴミやトイレの衛生環境。これは良い理由にされますね。だって、自分が行政の人なら絶対使いますもん(笑)そんな釣りルール案ですが、網走市のHPを見ると、今回東京農業大学生物産業学部自然資源経営学科の笹木教授を筆頭に、以下の委員の方が作られ、オブザーバー(遊漁関連含む)の方も多数いらっしゃったようです。詳しくは以下の網走市のホームページをご覧ください。↓網走市のサケ・マスの遊漁に関する提言書さて、その委員会の皆さんが作った案の禁止行為ですが、はい、あまりにも当たり前過ぎて特に異論はありませんが、テントの常設(24時間以内であればOK)が少し気になりました。泊まり込みで2泊3日とかは厳しそうです。私個人はそんな泊まり込みで釣りしないんでバンバン人が入れ替わった方が嬉しいですけど(笑)守るKEEPの方ですが、釣り竿は3本まで、キープは3尾まで、魚を選ぶためのリリースを前提とした釣りはやめましょう、ミニボートの使用はやめましょう。このへんが気になりました。個人的にはぶっこみも垂らし釣りもしないんで、釣り竿3本?全然多いです!1人1本にして下さいって思ってます(こんな事言ったらぶっこみ釣り師達に怒られそうですけど(笑))だって、あれだけ果てしなく広いサーフに行っても釣りが無いっておかしくないです?1人1本にしたら港以外も沢山釣り出来るポイントできますよ。無理舎利前日から車中泊する必要だってないハズ、たぶん(笑)あと直火での焚き火はやめましょう。これ、地味にわかります(笑)よくわからないですが、暖をとるためのなのか、その辺の流木とかゴミもやしてるのかよくおじいちゃん、火つけてますよね(笑)煙たいんでやめて欲しいス(;´∀`)トイレは決められた場所で。これもわかります。最近登山なんかもそうですが、携帯トイレみなさん持ってますよね。車なんかでおっきいトイレするのは抵抗があると思いますが、簡易テントを持って行く。もしかするとこれ、時代の流れかもしれません。さて、オホーツクエリアのサケ釣りにおいては、どこかのサケマスの規制とかどこかのマグロ釣りの規制なんかと違って、わりと科学的で規制なんかも行政の持って行き方が非常に上手なエリアなんですが、今回も上手でした。この案についてパブリックコメントの募集があります。ただルール策定の参考なのでこの辺は勘違いしない方が良さそうです。近年、どこかのエリアでサケマスの委員会指示あった時は「パブリックコメント募集します!!」って募集するだけして、はーいとりあえず募集しましたから!でも、委員会指示はもう決定事項なので釣り禁止でーす!!みたいな感じで意見もらってすぐに規制やったエリアありましたよね(笑)あれはただ意見を募集をしたって言う、事実だけを作っただけでなーんも中身のないものでしたね~。ほんと、あそこの委員会指示は気持ちはわかるけど強引なやり方で酷いったらありゃしないので正直そんな委員会指示守りたくないですよ、私は(笑)パブリックコメント募集はこちらからそのパブリックコメントですが、募集期間が令和6年8月14日(水曜日)から令和6年8月28日(水曜日)までなのであと数日で終了します!!!提出者の氏名、住所が明らかであればどなたでも可能!!提出フォームは網走市のホームページに記載されていたURLを貼りつけておきます。Googleフォームによる回答とのことです↓<外部リンク>https://forms.gle/NsyhLQvjhUXHHsMNAその他、持参、郵送、Faxによる送信ができますので、この記事の上記にあった網走市のホームページから様式をダウンロードしてご利用ください。ちなみに、電話はお受けできないとのことなので、苦情みたいな電話したらダメですよ(笑)あなたの意見で、もしかすると何かが変わるかもしれません。せっかくこんな機会をいただいているので、他人事にしないで興味のある方は積極的に参加して下さいね。あ、これだけは言っておきます。この流れ、網走市、斜里町が先陣を切ってやってますけど、全道的に広まるかもしれませんよ?網走、斜里町で釣りしないから関係ないや~なんて思わない方が良い気がします(笑)私の感ですけど!!まとめさて、斜里町に続き網走市も予想どおりきましたね。まぁあのサケに群がる釣り人見てたら仕方ないかなって気もしますけど、私、まだ思ってます。サケの資源確保で釣り禁止にした止別川、ちゃんとサケ沢山帰って来る時代になったらまた規制解除してくれよ!って(笑)最新のカラフトマス、サケなどの北海道の釣り情報はこちらからご覧ください!↓↓↓
2024.08.23
モンスター連発の離島ボートロック釣行。避暑地礼文島でボートロックいや~、暑い暑い。札幌になんてまじでいられないです(^^;ってことで、涼しい礼文島に今年も行ってきました!!!今回は、知り合いのおじさんが地元の漁師さんに頼んで沖に出てくれるとのことでレッツゴー!!!!ってことで素晴らしい景観の写真を!!!と思ったのですが、台風のおかげで風速10m以上の爆風がエンドレスに吹き荒れ写真どころではありませんでした(笑)早速仕掛けを落としたわけですが、爆風過ぎて30g程度のシンカーでは底がとれませんでした( ノД`)シクシク…結局おじさんにジグを借りてフリフリしてると50-60クラスのアブラコが連発っ!!!アブラコ太い!デカイ!!しかし、しかしだ。実は今回の目当てはシマゾイ、マゾイ、アオゾイだったんですね。あまりにもアブラコに粘着されるので爆風の中移動!!!その後も少しずつ刻んで、徐々に現れる目当てのお魚さん達風が一瞬落ちた時に撮った風景はふぁー。めっちゃ綺麗。最終的には余裕の50越えのクロソイが連発して終了したとさ(笑)いや~、離島のボートロックの破壊力半端じゃないですね。これは癖になりそうです(笑)礼文島で遊漁船でもはじめるかな(笑)まとめ実はこっそりカラフトマス調査してたんですけど、おもいっきり寝坊はするわで空振りしました(;^ω^)どちらにせよ、この島のカラフトマスも消えてしまったみたいです(笑)最新のカラフトマス、サケなどの北海道の釣り情報はこちらからご覧ください!↓↓↓
2024.08.20
消えるカラフトマス、さよならカラフトマス2024今年は11万匹から16万匹予測さて、カラフトマスハイシーズンがやってまいりました。毎年この時期になるとウズウズがとまらないのですが、私が数件いただいた情報だけでもどこもほぼ全滅状態とのことです。色んなSNS見ると地味~にいるところにはいるみたいですけど。さて、そんなカラフトマスですが、国立研究開発法人水産研究・教育機構の令和5年度 国際漁業資源の現況 カラフトマス 日本系によれば↓参考URLhttps://kokushi.fra.go.jp/R05/R05_60_PIN.pdf日本系カラフトマスの資源動態モデルとして示した上述のGompertzの再生産曲線を用いて、2024年の日本系カラフトマスの来遊漁獲数を推定すると、約16万尾と予測される(図7)。これは、2022年の来遊漁獲数=親魚量が極めて少なかったことに基づいている。ただし、近年の日本系カラフトマス来遊漁獲数の推定値は、直近の6年間(奇数・偶数年級群の各3年級分)で大幅に過大推定となっている場合が見られる。予防的アプローチをとるために、この期間の来遊漁獲数の推定値と実測値から推定の不確実性を考えると、実測値は平均して推定値の約69%となった。以上を踏まえ、推定の不確実性を考慮した予測来遊漁獲数を計算すると、約11万尾となる(=16万尾×0.69)。Gompertzの再生産曲線を用いて、2024年の日本系カラフトマスの来遊漁獲数を推定すると、約16万尾と予測されるが、直近6年間で大幅に過大推定となっている場合が見られるため、推定値と実測値から推定の不確実性を考えると約11万匹予測となるそうだ。この広い日本で11万匹のカラフトマスって絶望的に少ないですよね。もう奇跡のV字復活は考えない方がよいかな??同資料のカラフトマスの捕獲数を見ても絶望的な減り方してますね。こんなの見ちゃうとカラフトマスなんて狙いに行かないで、その時間とお金を別なことに使おうかなって思ってしまいました(笑)まとめと、言いつつ家族旅行で道内あちこち行こうかな~なんて思ってたのでちょっとだけカラフトマス狙ってみます(笑)ほんと、釣り人のダメ元で!ってやつなんなんだろう(笑)最新のカラフトマス、サケなどの北海道の釣り情報はこちらからご覧ください!↓↓↓
2024.08.14
北海道の秋サケ減少はカラフトマスに敗北が原因か。カラフトマス強し!先日北海道新聞に掲載された内容で、北大の帰山雅秀名誉教授が6月にカナダで開かれた北太平洋溯河性魚類委員会(NPAFC)」のワークショップで北海道に来遊する秋サケの減少を巡り、サケが成長期を過ごすベーリング海でサケ科の仲間カラフトマスとの「種間競争」に負けて生き残れない影響が大きいと発表したそうだ。↓北海道新聞URL(秋サケ減少、カラフトマスとの競争が主要因か 北大名誉教授が発表 早期の資源回復難しく)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1045258/上の記事、会員になると見れるため、全部引用するとマズイのであとは自分で見て下さい(笑)他にも北海道の秋サケ減少の要因は複合的だと書いてましたが、まぁ、こんなことってあるんですね?サケの方がカラフトマスよりサイズでかいから、強いのかな~と思うところもあるんですけど、どのような競争がベーリング海で起こっているのかはこの記事を読んで納得してください(笑)ベーリング海はカラフトマスの方が生存に適した環境になっているらしいけど・・・。ちなみにですね、9月に北太平洋溯河性魚類委員会(NPAFC)の報告書に論文が掲載されるとのことで、9月が楽しみですね!!論文が掲載されたらじっくり読ませていただこうと思います♪さぁ生存競争に勝った秋サケ達は今年どれぐらい帰って来るのでしょうか?まとめいや~!カラフトマスの資源は世界的には増えてるんですか?でも北海道に住んでたら全く実感ありませんね(笑)最近我が家にイクラの美味さを知ってしまったボーイがいるので今年はサケ釣りがんばります(笑)最新のカラフトマス、サケなどの北海道の釣り情報はこちらからご覧ください!↓↓↓
2024.08.09
釣り中止になったので。今回も夏満喫中です!こんにちは。実はですねぇ、4月中旬のサクラマス釣り以来、久しぶりに釣りに行くぜ!!!ってなったんですけど、天候不良で中止に(笑)ってことで、家族サービスデーに(;´∀`)よし!とおちゃんと男二人で冒険だ!!と息子を誘ったはいいんですけど、最近、息子がこびとづかんにはまっちゃいまして、洞窟に小人を探しに行く!!とか言うもんですから、困ったなぁ。洞窟か…。余市のフゴッペ洞窟にでも連れてくか…と思ったんですが、思い切って当麻町の鍾乳洞に行って来ました(笑)何回もまだつかないの?まだなの?と聞かれつらかったですけど、札幌からだと高速使っても遠いいですね(笑)しかし!行った甲斐がありました!!!す、すごい!!本格的過ぎる!!洞窟135mあるみたいなんですけど、何周しても良いですから、の言葉で3周も(笑)かなり狭いところもあるので、デカイ私は疲労ハンパないです(^^;気温も10℃ぐらいと最高に気持ち良かったですよ~!!※こびとは見つけられなかったそうです(笑)その後昆虫を見に行ったり動物園に行って、美唄のピパの湯に!!!何故って露天風呂が洞窟だから(笑)あちこち行ってヘロヘロなって帰ってきました~。別の日にはですね、釣り人のご縁で知り合った方達とビアガーデンへ!!!くぅ~~~!!たまらん!!!そして、今さら感ハンパないですがタナカクラフトの代表にも会えました~~!!!来年はこのジグでサクラマス釣っちゃうぞ!!!ってことで、もう気持ちはサクラマスに向かってまーす!!ん~~、あれこれ楽しい話に盛り上がって良い時間を過ごせました♪集まってくれたみなさんありがとうございましたー!!まとめ色んな釣り人集まると色んな話が聞けて楽しいですな!!さて、次はいつ釣りに行こうかな(笑)全然予定ないや(笑)最新のカラフトマス、サケなどの北海道の釣り情報はこちらからご覧ください!↓↓↓
2024.08.07
クロマグロ釣りが四日で終了なんだけどそんなのもう慣れっこですね?9月30日まで採捕禁止の委員会指示8月1日から新たにはじまったクロマグロ釣り遊漁ですが、早速水産庁のHPに更新があったようですね。以下水産庁HPから引用これまでの実績や今後の積み上がり等を見通すと、8~9月の採捕数量7トンを超える恐れがあるため、8月5日(月曜日)から9月30日(月曜日)までの間、採捕禁止となりました。クロマグロ以外の魚を対象としていて、クロマグロが針にかかった場合は直ちにリリースしてください。採捕禁止期間にクロマグロを採捕するなどの委員会指示違反が確認された場合には農林水産大臣名で広域漁業調整委員会の指示に従うべき旨の命令(裏付け命令)が発出されます。右命令に従わない場合は、罰則(1年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金等)が適用されます。(漁業法第191条)へ~、4日で9月30日まで採捕禁止なんだ~って感じですけど、青森から上の方達はもうこんなの慣れっこですね?(笑)みなさん個々それぞれ思う事は沢山ありそうですけど、私個人は、今年沢山釣りまくったエリアは来年以降こっちのエリアが相応の数釣るまで禁止にして欲しいぐらい(笑)きっと水産庁も監視が忙しくなるだろ!!何してくれんねん!!!って怒ってますよ(笑)さて、イカも結構釣れてるみたいですし、これを機会にイカ釣りしてみるなんていいかもしれませんよ??イカ釣ってると外道でマグロもかかるみたいですし、再放流すればアリだなんて二度おいしいですね(笑)と、言う冗談はこれぐらいにしといて、まぁ本当になんだかよくわからない釣りになってきましたが、これに関係した人たちは、ルール整備に責任を持って欲しいですね。まとめなんだか遊漁も規制しろ!って話ではじまったみたいですけど、まぁ規制して何か良かったことある?って聞かれるとなーんも無いってのが正直な感想です。遊漁に関しては綺麗ごと?そんな印象を今受けます。ところで、この規制の言い出しっぺって誰なんですか?どこから遊漁の規制は出たネタかな?少しは責任とって欲しいぞ!最新のカラフトマス、サケなどの北海道の釣り情報はこちらからご覧ください!↓↓↓
2024.08.03
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