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東野圭吾原作の「祈りの幕が下りる時」を観ました。 とても良く出来ていて、2時間程の内容も全然飽きることなく、推理を働かせながら、そして最後の結末まで目が離せませんでした。 ラストはとても切なくて、JJが歌う主題歌の東京という曲がが流れた時には、涙腺が緩んでしまいました。 人にはそれぞれ過去を持ち、それぞれ秘密があって、嘘を付く事で希望を持つことが出来る。 嘘は真実の影。その影が映すのは悲劇とは限らない。それが映すのは人の心だから・・・ 心が揺れました! https://youtu.be/XcXaQFv5k9s
2018.02.02
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久しぶりのブログ更新です。 今年もあっという間に29日が過ぎようとしていますね。さすがに正月気分も抜けて、日々の生活に流されつつあります。 今月は25年ぶりにインフルエンザに罹り、自宅待機を強いられ、その後も中々体調が回復しない感じです。 そんな中、毎月散髪で行く理容室でのこと。 理容室のマスターは、英語を習い始めて、NHKの基礎英語を聴きつつも、ネイティブの先生にレッスンを受ける事を続けています。 同時期に、ラジオで認知症予防に勉強などの頭を使うことが良いという聴きました。 勉強など頭を使う事を続けると、身体の状態が衰えても、認知症にはならない例があったという事です。 仕事を辞めて、毎日が日曜日になると、安易な方に流されるのは、自分自身も経験があります。 時間があると何でも出来ると思いがちですが、実際はその逆なのです。 テレビを見ていると、時間はあっという間に過ぎて、その繰り返しになると、あまり頭を使わないでも過ごすことが出来ます。 その他に家事や趣味などがあれば良いですが、急にやろうとするのは中々難しいのです。 理容室のマスターの話に刺激を受け、ラジオの話で勉強は脳に良いと聞いて、英語の勉強も地道に続けようと改めて思っています。
2018.01.29
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暦の上での立秋(昨日)も過ぎましたが、まだまだ夏が真っ盛りです。 毎朝、東京新聞を読んでますが、8月5日から朝刊の連載小説が、桐野夏生さんの「とめどなく囁く」としてスタートして読み始めています。 いつも筆洗という小コラムを一番最初に読んでから、一面から読んでいくのですが、小説が始まってからは、早いうちに読んでおこうとと思うようになりました。それは読むのが電車の中なので、他の記事を読んでいて後回しになると小説を読めないこともあるからです。 小説は始まったばかりなので、まだなんとも言えませんが、歳の離れた男女が海の近くに住んでいる情景を想像できる内容です。 これからいろいろな展開が広がっていくのでしょう。 桐野夏生さんの小説は初めて読むことになるので楽しみです。 8月もあっと気づけば8日が過ぎ、時間の流れの速さを感じます。 やりたいことは沢山あるのに、あまり進んでいなくてがっかりすることがあります。 やりたいこと、やるべき事は、目標を立てる事をしないといけないかなと思います。 少しずつでも前進できるようにしないと。 朝刊の小説のように、毎日は僅かな量でも、最終的には一冊の本になるように、日々の生活にも張りをつけて実るようにしたいですね。
2017.08.08
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今日の東京新聞の朝刊に、NHKラジオの実践ビジネスを担当している、杉田敏さんのインタビュー記事が掲載されていました。 ビジネス英語の放送を30年近くに渡り担当してきた、杉田先生の放送は、アメリカのトピックスを散りばめた実践的な内容になっています。 よって、ラジオの英語講座の中では、トップレベルです。ぼくも以前聴いていたことがありますが、案の定、内容に付いていけなくなり挫折をしました。 杉田先生も既に70代となり、あと何年担当をするかは分かりません。そう思うと、もう一度聴いてみようという気持ちになっています。 インタビュー記事で印象に残ったのは、「ぬるま湯(confort zone)から脱却しなさい」と言うことです。何かを得たければ何かを犠牲にすることが必要ということです。 そこまでまだ行き着かないうちは、本気モードになっていないということかもしれません。 英語の勉強以外の様々なことにも、当てはまるような気がします。
2017.08.05
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昔通っていた小学校が、今じゃ人気が出ていると聞いて少し誇らしげな気分になり、中学校は合併をして校名が変わり、高校は少し偏差値が落ち今後が心配、大学は?と考えていると、高校までは地元の学校に通っていたことに気付きます。 最近になり、もっと地元志向になっても良いかなーと考えるようになりました。 それは地元のことを知っているようで知らないことが多いからです。 今まで、都心で買い物をしたり、食事をしたりとあまり地元に目を向けなかったのですが、知らない地元の名所や、実は良い店などもあるのに、単に通り過ぎていたり、知らなかったりすることがあったのだと思います。 住民税を払っているんだから、もっと地元の施設も利用することにします。 最近、東京は外国人観光客が多くなって来て混雑しているけど、隙を見て少しずつ都内の名所にも行けるようにしたいですね。
2017.07.15
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実は、沖縄のうるま市で行われた、琉球民謡協会のコンクールを受験してきました。 受験したのは新人賞で、曲はデンサー節です。 それで結果は、めでたく合格しました㊗️ この数ヶ月、コンクールに向けて練習を重ねてきたのですが、本番の舞台ではあっという間。 そこで大きな失敗もなく済んだことで、ある種の安堵感があります。 今まで、ほとんど課題曲のデンサー節を弾いていて、これからは他の曲を覚えなきゃいけないので大変です。 繁忙期がもうすぐが終わるので、練習時間が前よりは取れるようになります。 唄三線は趣味の一つなので、楽しみながら続けられたらと思っています。
2017.06.19
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トランプがアメリカの大統領に就任をして、シリアへの武力攻撃に続き、北朝鮮への圧力を強めています。 何かが起こったら、日本も巻き込まれる危険性が高くなり、俄かに危機感が出てきたように感じます。 朝鮮半島が南北に分断されて、北朝鮮と韓国の二つの国が出来、同じ民族でありながら、それぞれの路線を歩みつつ今日に至りました。 北朝鮮は、独自の政治体制を貫いて来たこともあり、何かと注意を要する国になってしまいました。 核武装を行うことで、世界に対して存在をアピールしていくことで権力を維持して来たように思います。 今回、アメリカが北朝鮮の核実験に対して、制裁を加えることを発表し、それに対する北朝鮮の反撃の姿勢が、今の緊急事項になっています。 戦争をしなくても解決する道は無いのか。 武力で権力を誇示しなくても、良いのでは無いか。 しばらく国際情勢は、不安定になるかもしれません。だからこそ、大人の対応を求めて動いて欲しいと思います。 エスカレートする戦争の機会を与えないために。朝鮮半島の平和を守るために!
2017.04.15
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3月になると、NHKの新年度のテレビ・ラジオ講座が発表されます。 今は、ラジオ英会話、まいにち中国語を何とか聴いていますが、それは新年度も継続するとして、その他に余裕があれば聴きたいラジオ講座があります。 高校生からはじめる「現代英語」と、3ヶ月英会話 4ー6月「めざせ!スポーツボランティア」です。 2020年の東京五輪に焦点を合わせたような内容になっているのか興味があります。五輪以外でも、日本で行われるスポーツは沢山あるので、いろいろ応用できそうです。
2017.03.12
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東日本大震災から今日でちょうど6年が経ちました。 震災の時は、千代田区の図書館に居ました。窓側の席に着き、天気がどんより曇っていたのを感じました。 今まで経験したことがないような大きな揺れを感じて、震源地はきっと近いに違いないと思い、携帯の地震情報を検索しました。 そこで三陸沖が震源地である事がわかりました。それ以降、安否確認のメールを送ったりしていたのですが、携帯がつながらなくなり、図書館から退去するように指示がありました。 そんな情景が今でも蘇ってきます。 あれから6年が経ち、当時と比べて人々の生活も変化していると思います。今、生きていることに感謝をして、それを無駄にしないようにして過ごしていきたいと今日改めて思いました。
2017.03.11
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細々と聞いているNHKラジオの「ラジオ英会話」、来月の3月より、講師の遠山先生が病気療養から復帰します。 この数ヶ月は過去の放送を選択したプログラムになっていました。 来月からの放送を期待することにします。 今日の話は、毎月行っている理容室での話。 そこの店主が、最近英語を勉強しているとのことで、ラジオ講座の基礎英語から初めて、ネイティヴの外国人の個人レッスンも受けているという話を聞きました。 理容室だから、外国人のお客さんも来ることもあり、お客さんとの会話をスムーズに進めるために英語の勉強を始めたと店主は言っていました。 往復の通勤で、NHKラジオのアプリを利用しているそうです。今はラジオを持っていなくても、タブレット等でインターネットにつなぐ事が出来れば、簡単に英語の勉強が出来る時代になったのですね! ただ英語の勉強は少しやっただけでは、すぐに上手く行きません。やっぱり、継続は力なりで、続ける事が一番なのです。そして実践の場を持ち、表現する事が大切だと思います。 そういう機会が無い場合は、そういう日が来る時の為の準備期間として勉強していくこともモチベーションを保つ方法だと思います。 ラジオ英会話を細々と続けている身で、偉そうな事は言えないのですが、人が頑張っている姿を見たりすると、少なからず刺激を受けたのも事実です。
2017.02.24
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沖縄の民謡で「島々清しゃ(かいしゃ)」という唄があります。 沖縄のラジオでも時々流れるので、知っている人もいるかもしれません。 その唄のタイトルを映画化した作品を、先日観てきました。 映画の内容の紹介がありました。 故新藤兼人監督の孫でもある映画監督の新藤風が、「転がれ!たま子」(2006)以来、約11年ぶりにメガホンをとった長編監督作。沖縄・慶良間諸島を舞台に、音楽によって結ばれる人と人の絆を、子役の伊東蒼と「百円の恋」の安藤サクラの主演で描いた。耳が良すぎるために少しの音のズレも気になり、そのせいで変わり者扱いされている少女うみは、コンサートのために東京から沖縄へやってきたバイオリニストの祐子と出会う。それをきっかけに吹奏楽部に参加することになったうみは、周囲との関係がうまくいかないがために頑なに閉ざしていた自分自身を、少しずつ解放していく。少女うみ役を、宮沢りえ主演の「湯を沸かすほどの熱い愛」にも出演した伊東が演じ、祐子役を安藤が務める。タイトルは、島々の清らかで美しい佇まいを歌い上げた普久原恒勇の沖縄民謡「島々清しゃ」からとられた。 少女うみのおじいさん(金城実)が奏でる三線の男に沖縄を感じました。 物語はゆったりと流れるし、ハラハラする部分はありませんが、音楽が人々の心を一つにしていく流れは、ほのぼのとした雰囲気の中に、家族愛や友達などの人間関係も含まれていたように思います。 金城実さんは、現役の唄三線奏者。今まで知らなかったのですが、既に80歳を超えているのに映画出演するのは存在感そのものだと思います。 海に三線の音色が良く合っていると思いました。 https://youtu.be/_3l-VREXX9I
2017.02.05
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コンビニは、ほとんど毎日利用しています。コンビニの店員は、学生や主婦のアルバイト、フリーターの若者や中高年などが居ます。 コンビ店員は、挨拶と最低限なマニュアル、レジの仕事をこなせば、それほど難しい仕事ではないと思っていたのは過去の話です。今は、宅配便の受付、チケットの発券、その他様々な商品の問い合わせなど、業務が多岐に及んでいるように思います。 2016年芥川賞を取った村田沙耶香の「コンビニ人間」を読みました。 実は村田さんもコンビニで働いているので、リアルな内容の小説が書けたのだと思います。 コンビニ店員という仮の仮面を付けることで、自分ではないコンビニ店員が出来上がり、それがとても楽であった主人公の古倉さん。 しかし、外から見たら、コンビニで働いていることが軽く見られたり、社会の冷たい眼を注がれることもありました。 それでもコンビニ店員でいることで、平静を保ちつつも、ある時、変なアルバイトが来て辞めた後に、彼女の生活も変わらざるを得なくなりました。 コンビニは何処の店も大して変わらないと思いがちですが、やっぱり最後はそこで働く人が重要になって来ます。 マニュアル通りにやっても、人によって行動が変わってくるし、そこで働く他の人の影響も受けることになります。 まるで小さな会社の如くです。 コンビニ人間 [ 村田沙耶香 ]
2017.01.22
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原作の「嫌われる勇気」を読み、アドラー心理学に興味持ちました。 月日の流れと共に読んだ内容も段々薄れ、自分自身、アドラー心理学を実践するまでには至らない状況ですが、この度、ドラマ化されることを聞いて、どんな内容になっているのか、アドラーの教えはドラマの中で伝えられているのか等、興味を持って初回の放送を見ました。 主役の女刑事である庵堂蘭子は、アドラー心理学の実践をそのまま生きているような人物です。 そこに新しく配属されてきた男の新人刑事の青山が、庵堂の行動に戸惑いながらも、事件解決に向けて協力していく様が描かれています。 最初から、「それはあなたの課題であって、私の課題ではありません!」など、強烈な台詞回しに少し違和感を覚えましたが、原作を読んでいれば理解は出来ると思います。 このドラマを見た後で、原作を読む人が増えると、またアドラー心理学が脚光を浴びるかもしれません。 あとは、ドラマの物語を面白くしてほしいですね!
2017.01.15
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今年も9日が過ぎようとしています。 一年の目標を立てても、段々それを実行できているか怪しくなってきて、また来年の始めに目標を立てるという事が多々あります。 「practice」の意味は、練習、実施、習慣という意味があるそうです。 今年はこの「practice」を念頭に置いて、実施したことを記録するようにしていきます。 ウォーキングをしたら時間や距離を記入、それも面倒なら実施したら○を、出来なかったら×を記入します。 やらなかった事も出てくるけど、放棄しない限りは記録していくことにします。 タイムリーな記事として、雑誌の「プレジデント」に時間管理の特集記事がありました。 早起きするには、カーテンを閉めないで寝る、TOEICのスコアアップのために日常利用するものを全て英語表示にするなどの例がありましたが、 実行しないでテレビやスマホなどに逃げるのは容易いことなので、最後はやっぱり意志の力になると思います。 あと、この時間は遊ぶと決めたり、休みの予定を積極的に組み込んでいく事が、逆に目標達成につながるような気がします。
2017.01.09
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喪中なので本来なら初詣はご法度かと思っていたのですが、寺への参拝なら供養になるので構わないという情報を得て、池上本門寺へ行って来ました。 昨年受け取った破魔矢を返納し、新しいのを求めた後で、おみくじを引きました。 今年は「半吉」でした。 良いこともあるし、悪いこともある。 悪いことがあるのかと少し沈みがちになりましたが、所詮人生は良いことと良く無いことの繰り返しだと思うので、まぁ普通なら良いんじゃないかと思うようにしました。 一昨年は自分自身、頭の手術をして、昨年は父が亡くなったこともあり、本当は吉以上を期待をしていたのですが、今年は飛躍するよりも基礎固め、土台を作ることに専念します。 まず、体力をつける事。 手術後、走ったり泳いだりしていなくて、これと言った運動はしていません。 それでは気持ちが内向きになってなりがちなので、今年は少し走ったり、体力作りをしようかと考えています。状態をみて、5キロくらいのレースにエントリーしたいです。もちろんタイムの制限がゆるいものを選んで。 それと三線も習い始めて三年目に入るので、今年は八重山民謡の歌詞を理解しながら、曲を覚えていきたいと思っています。 あとは、練習時間の確保が課題ですが、練習した日を記録して、なるべく多くの時間を練習に当てられるようにしたいですね。 6月にはコンクールに出る予定なので、本腰を入れないと! この年末年始には、ラジオ英会話とまいにち中国語の放送を聞いたりしました。 三線を通じて、海外交流をするのも目標の一つなので、語学の勉強も細く長く続けようと思います。 あと、本業の仕事も頑張ります! 今年もよろしくお願いします。
2017.01.04
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2016年も今日を含めてあと3日で終わります。 一年の始めの時は一年は長いと思っていても、年の瀬になるとあっという間に過ぎたように感じます。 今年を振り返つてみて、出来事ベスト3は? 1.父の死 2.リオ五輪 3.中央大学夏期スクーリング 本当はもっと上げたかったのですが、やっぱり父の死に関わる事が今年一年に占める割合が高かったと思います。 人が亡くなると色々な手続きがあり、それをこなしていくのは、かなり時間と労力が必要です。 それを仕事をしながら行うのは、かなり負担でした。まぁ、親が亡くなれば誰もがそれをやらなければいけないので、自分だけが大変というわけではありまさん。 公共機関や銀行など、昼間にしか連絡できないところは、昼休みを利用したりしました。 全てが終わったのか11月。その後、疲れが出て体調が悪かったです。 まだ遺品整理もあるし、それは来年以降に回すことにします。 僕が健康で元気でいる事が、天国にいる父への孝行だと思うので、年が変わったら、今度は自分自身のことも考えていきたいと思っています。 三線もマイペースで続けています。練習練習! 中央大学の通教は少し停滞しています。本を読むことから始めよう。 あと、運動不足で太り気味です。歩くことから始めよう。 今年も一年有難うございました。 来年もまたよろしくお願いします。
2016.12.29
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新聞の新刊案内とかで見つけて読んでみた本です。本というよりもコミックかな。 生活の中で、止めてみると案外生活しやすくなるものがある、そんなケースを紹介しています。 著者の止めてみてよかったものので一例 「炊飯器」 「掃除機」 「コンビニ」 「テレビ」 「スマホ」 「モヤモヤした人間関係」 最後の「モヤモヤしたいですね人間関係」が気になるのでは無いでしょうか? それは、メールやラインでやり取りをしているけど、やり取りが何だか億劫になってきた友人に対して、やり取りを止めましょうという内容です。 友達は、いつも繋がっていなきゃいけないのか、少し事情があって離れても、またやり取りを開始したら、元のように戻ることが多いからです。 それから、自分のこととして受け止めたのは、やっぱり「スマホ」です。 スマホ依存症という言葉があるように、朝起きるためにスマホのタイマーを設定して、ベッドにスマホを持って行って寝るのは、まさに今の自分でした。 睡眠の質を高めるためにも、普通の目覚ましの方が良いとのことです。 良い習慣が、良い生活に結びつくのですね! やめてみた。 [ わたなべぽん ]
2016.12.05
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ラジオ英会話のテキストは買っていますが、毎日聴くことは厳しい状態が続いています。 でも今はインターネットで過去一週間の放送はストリーミング放送として聴くことが出来ます。 ただ、任意の時間に聴くとなると、今日では無くまた明日にしようという怠け心が出てくるので、どちらにしても聴き続けるのは簡単ではありません。 講師は、ずっと遠山顕先生ですが、先月の10月から、過去の再放送の内容になっています。 遠山先生が体調を崩し収録が出来ないので、10月からは再放送を放送します、とのアナウンスがありましたが、いつからまた元の放送に戻るのかは今の所明らかではありません。 予定では来年からではないかと思いますが、先生が復帰する頃には、英語力を低下させないように、何とか食らいついて今後も聴くようにしたいと思います。
2016.11.23
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東野圭吾さんの「夢幻花」を読み終わりました。 昼休みや仕事帰りの電車の中で読んでましたが、考えてみると本を読んでいる間は、何とも言えない至福の時間だったと思いました。 小説の始めに、殺人事件が起こりますが、その事件は半ば過ぎまで何も関係の無い出来事のように思わせます。 過去から現在まで、いろいろな出来事の中で、従兄弟の死、祖父の死を追う孫娘と、一緒に探す友人残りました行動が、事件の解決につながっていきます。 この話は、結末を知らない方が、読んだ時の楽しみが得られるので、詳しくは言えません。 しかし、最後に、自分を受け入れてもう一度頑張る、孫娘の梨乃と友人の蒼太の決意が印象に残りました。 祖父が誰に殺されたのか、蒼太が昔好きになった少女は何で突然自分の前から姿を消したのか、朝顔は一体何を意味するのかなど、謎だらけで予想が付かない展開が、まさしくミステリーだと思います。 最後に原発の話も少し出てきました。 日本は原子力という道を選択した以上、今後それを使用するしないに関わらず、将来も関わる人は必要になるということです。 夢幻花 [ 東野圭吾 ]
2016.10.29
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沖縄のRBC RADIOを聴きたいと、スマートフォンで聴くことが出来るradikoのプレミアム会員になりました。 プレミアム会員は月額378円で、全国のラジオ局を聴くことが出来ます。 聴きたい番組は、土曜の夜や、平日の夕方に放送される事が多く、中には他のラジオ局で夜に放送されることもありますが、それでもタイムリーに放送が聴けずに半ば諦めていました。 先日、過去一週間分のラジオの放送が、radikoの タイムフリーというコンテンツにより聴けることになりました! これで帰りの通勤などでも、過去の放送を聴く事が出来ます。 聴きたい放送は、土曜の「ズミーファイユー」、平日夕方の「民謡で今日拝なびら」です。 これで毎日、沖縄の民謡番組を聴く事で、唄に親しんでいきたいと思います。
2016.10.16
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先月、神奈川県の大口病院で、誰かが入院患者の点滴に薬品を混入して、患者が死に至る事件が発覚しました。 すぐにでも犯人は逮捕されるだろうと思ったのですが、おそらく物的証拠が無いことが遅れている要因だと思います。 どうして点滴に薬品を混入したのか。 あくまで僕の推測ですが、それは大口病院内部に原因があるからだと思います。 ここからはフィクションです。 組織の人間関係により、不満を持ち続けている人が居るとします。 最初はイジメにあった事にショックを受けて、何とかそれを回避できるようにします。 しかし、回避が出来ない場合、もしくは攻撃者がどうしようもない場合は、その人物と関わらないようにします。 関わらないと決めた以上、頭の中から不満が消えることはなく、静かに増幅される事になります。 それは相手に対しての憎しみの感情です。 憎しみの感情は、対人間ではなく、それを放置している組織へと向かいます。 間違った思考ですが、そしてそれが復讐という形で現れたことは残念というしかありません。 犯人が早く捕まることを祈ります。
2016.10.07
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10/3の放送は、"あなたらしさか"はここにある、というテーマで、介護施設経営者、加藤忠相さんの登場でした。 認知症の人も入っている施設で、利用者には、出来る事はやってもらうスタイルを取っています。 その人の得意分野を生かすやり方です。植木職人だった人は、庭の剪定をしてもらう、料理が好きな人は調理の準備をしてもらう。 型にはまったレクリエーションだけではなく、利用者が◯◯したいと思うことに敏感に反応していきます。 誰でも、これをやれ、あれはしたらダメだと、拘束ばかりしていると、段々疎外感を持つようになりますが、加藤さんは施設を利用者にとって居場所としていきたいと考えています。 教えてくださいとお願いされると、誰もが悪い気がしません。歳を取ってもプライドはありますが、出来ないことが段々増えていき、不安や怖れなどが徘徊や暴言と言った症状につながることも多いそうです。 年寄り扱いせずに、一人の人間として向き合い、その人の良さを見出していくことは、スタッフの努力も必要だと思いますが、利用者が生き生きとして過ごすことが、何よりの喜びなのだと、加藤さんは考えていると思います。
2016.10.04
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昨年行った琉球フェスティバル、今年も日比谷野音へ行ってきました。 天候に恵まれて良いライブでした。 このライブの特徴は、観客は酒を飲みながら聴くことが出来ることです。 昨年、初めて参加した時は、様子見の感じもありましたが、今年は昨年よりも沖縄の音楽を少し分かってきたので、違う楽しみもありました。 八重山民謡の大工哲弘さん、古謝美佐子さん、パーシャクラブの新良幸人さんを始めたした、豪華なラインナップ! トップバッターのよなは徹さんが、パワフルボイスで唐船ドーイを唄ったものだから、最初からヒートアップしました。 下地オサムさんは、ギターの調べと宮古島の方言で唄い、最後に新良幸人さんとsakishima meetingの 唄を披露。 その後、しゃかり、園田エイサーと続き、大工哲弘さんが登場。 月の美しゃ、そして八重山民謡飲みながら代表曲である、トゥバラーマを唄いました。 うないぐみでは、ネーネーズのヒット曲、黄金の花から童神への展開に思わず涙😂 童神を口ずさんでライブに参加しました。 そしてトリはパーシャクラブ! 新良幸人さんは、りゅうちぇる、ならぬ幸ちぇるの格好で登場。 海の彼方、五穀豊穣等を唄いあげました。 始まった頃は明るかった会場も、ライブが終わる頃には、ステージだけがくっきり浮かび上がるような暗さになり、最後までカチャーシーで盛り上がりました。 また来年も参加したいと思っています!
2016.10.03
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昨日、横浜のみなとみらいで行われた、沖縄チャンプルーカーニバルへ行ってきました。 行った目的は、サキシマミーティングのミニライブを聴くためです。 三線を弾き始めて、いろいろなアーティストを聴くようになり、出会ったのが、パーシャクラブ。 そのメンバーの一人である新良幸人さんと、下地イサムさんのユニットが、サキシマミーティング(sakishima meeting)なのです。 先島とは、沖縄本島より南の八重山諸島の事を言うので、それに因んで命名されたのだと思います。 新良さんが石垣島出身、下地さんは宮古島出身です。 サキシマミーティングの曲は、今まであまり聴いていなかったので、ライブでやった曲の題名は分からず、後でYouTubeで探したりしました。 新良さんの三線と、下地さんのギターの息の合ったコンビネーションは、会場を盛り上げてくれました。 まだ行った事の無い石垣島へ行きたくなりました!
2016.09.20
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あまり時間が無かったので、ざっと読んだのですが、印象的だったのでご紹介します。 ここ最近、日本人の平均寿命は伸び、以前よりも長生きするようになってきました。 歳を取るにつれて、気力体力は衰えていきますが、だからと言って、それを理由にやらない、又は挑戦しないという事の弊害を感じる事が出来ます。 多少無理をしてでも、何かをやる事で、もしそれが叶った後に亡くなっても、好きなことをやって死んだという事は、亡くなった人にとっては本望なのかもしれません。 受け身な生活よりも、攻めの生活が出来るように、目標を持って毎日を送れるように、歳をとって小さく閉じこもるのではなく、歳を取っても出来る範囲で挑戦していく事が必要じゃ無いかと思います。 「長生き」に負けない生き方 [ 外山滋比古 ]
2016.09.18
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竹内まりやの「人生の扉」を久々に聴きました。 近年、月日の流れがとても速く感じるので、あっという間に時間が過ぎていく中で、大切にしたいものはじっくりと見て味わうことが大切だと思いました。 桜の花や赤く染まった紅葉を見る機会はまだまだ有りそうですが、4年に一度開催される五輪に関しては、何十回と見ることは出来ないと思います。 裏から見れば、自分がそれだけ長く生きてきたと言う事かもしれませんが、「人生の扉」を聴く度に、新たな感慨があるように思います。 人生を生きていれば、世の中で色々な出来事が起こり、自分の周りも変わってきています。 改めて今、この瞬間、この時代に生きているのも何かの縁なのだと思います。
2016.09.08
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今日の東京新聞の朝刊の中の、あの人に迫るというコーナーに、競輪選手の浅井康太さんのインタビュー内容が載っていました。 タイトルは「失敗重ねて成長 やり続けること」 浅井さんの言葉の中の、「失敗は成功のもとっていい言葉だと思います。どんどん失敗して経験値を上げていけば必ず成長できる、大事なのは、できないからダメだと決めつけずに、やり続けること」 このフレーズが心に響きました。 どんな一流選手だって、続けてきたから、形になったのだと思います。 スポーツに限らず、仕事、勉強、趣味など、あらゆることに応用出来ると思います。 続けること、続けられるような生活にしていくこと。結局は他力本願ではなく、自力で進んでいくことが必要なんだと思います。 ただ、その過程で、刺激を受ける優れた人との出会いや、やっていくうちに新しい気づきがあったりして、軌道修正することも多いかと思います。 僕の現在続けたいと思っていること。 1. 三線 2. 大学通信(これは卒業まで続けることです) 3. ジョギング(今はウォーキング)、ストレッチ、筋トレ あと、それ以上に大事だと思っているのは、掃除や片付け、食事などに気を配るような事です。 諦めたり、やらなくするのははすぐ出来るので、簡単なようで難しい「やり続けること」は、常に心にに留めておきたいです。
2016.09.04
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先週の金曜から日曜の夜まで、大阪へ出張がありました。土曜、日曜とみっちり仕事が入っていたので、あまり観光とかは出来ませんでしたが、大阪の街の雰囲気は堪能できたと思います。 昨日の月曜日は仕事をしていたのですが、土曜日曜と精神的に疲れる仕事だったので、今週何処かで休みたいという思いが募り、月末から月初は忙しいので、思い切って今日の午後に何とか休むことが出来ました。 スーパー銭湯でのんびりしたいという目的の前に、浅草寺へ行き、観音様に無事に出張が終わったことを報告してきました。 浅草寺は、外国人が多かったです。 欧米人もいますが、やっぱり中国人が多かったように思います。 線香を焚いたり、おみくじを引く人達も外国人の方が多かったかもしれません。 急に外国人が増えて、寺の人を始め、周りの店の人も上手く対応出来ているのかどうか気になりました。4年後の東京五輪に向かって、益々外国人観光客は増えるような気がします。 そういう時に、英語や中国語が話せたら、何かしら協力することも出来るのかなと思いました。 食事を軽くすませた後に、まつり湯という温浴施設へ行き、数種類の風呂に入ったら、疲れが出たのか、休憩室で1時間半ほど眠ってしまいました。 でも、それで疲れが取れたような気がしました。 登別温泉の湯船があり、それが一番身体に効いたようです。何だか登別温泉へ行きたくなりました! その後は、食事処で、ホッピーとゴーヤチャンプルー、大阪で食べ損ねたたこ焼きを食べてきました。 あー、満足満足😊 さて明日からも頑張りましょうか。
2016.08.30
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リオ五輪もそろそろ終わりに近づいてます。 男子100m×4リレーで、日本はまさかの銀メダルを取り、有終の美を添えたような気がします。 走ったそれぞれの選手のインタビューを聞いていると、既に4年後の東京五輪へと目標を掲げているように思いました。 今度の東京五輪は地元開催だから、外国との予選を戦わなくて済みますが、日本の代表になる方が難しいように思います。 4年後には、若手の力も伸びてくるだろうし、今回のリオに出ることが出来なかったライバルとの戦いは熾烈になると思います。 日本の地元で行われる大会だから、何としても出場したいとの思うのは皆一緒です。 リオ五輪が終わると同時に、次の戦いへのチャレンジが始まります。 リオ五輪、最初は盛り上がっていなかったけど、日本の素晴らしいプレイで、メダル獲得が続き、テレビの画面に釘付けになり、テレビを見れないときはネットの速報で試合の行方をチェックしたりしていました。 今夜は、男子マラソンがあります。 日本の選手はもちろん、日本人としてカンボジア代表として出場する、猫ひろしさんにも注目しています。 自分自身、4年後にはどう変わっているのか・・・結果は、毎日の積み重ねの集大成だと思うので、選手が怪我に注意するように、自分に置き換えれば、健康に気をつけて過ごしていきたいと思います!
2016.08.21
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中央大学の通信教育部に入学をして、初めての3日間の夏期スクーリングに参加してきました。 科目は「法学」です。 中央大学多摩キャンパスは、自宅から1時間半以上かかり、朝の9時過ぎから、夕方の5時過ぎまでの講義で、今日の最終時間に試験があったので、その課題をまとめる為に、毎夜講義が終わっても資料をまとめていました。 先ほど試験の答案を提出してキャンパスを後にする時、ようやく自分の中で夏を感じました。 多摩キャンパスは、蟬しぐれの音も聞こえてくる環境の良い場所なので、都心よりも空が澄んでいるように思いました。 今回のスクーリングを受けて思ったのは、自分自身が中央大学の学生なんだという意識を持ったこと。 今までは、勉強も中途半端で大学との距離感がありました。 学生としての自覚が生まれれば、もっと勉強しないといけないですね。まだまだ序の口です。 これから法律科目で苦労すると思いますが、出来ればスクーリングに出る機会を持って、やっていきたいと思っています。
2016.08.14
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リオ五輪の男子卓球シングルスの準決勝の試合を見ました。日本は水谷選手、相手は中国の馬龍選手でした。 最初の2ゲームくらいは、圧倒的に馬龍選手のペースでしたが、3ゲーム以降、水谷選手は少しずつ状況に応じた戦法に変えてきました。 その後水谷選手が2ゲームを取った時は、今度は馬龍選手が慌てはじめました。 最初のうちは余裕しゃくしゃくの感じだったのが、笑みも無くなりました。 しかし、そこは中国のトップレベルの選手です。又々自分のペースに何とか巻き込み、辛うじて逃げ切りました。 試合の途中で、中国選手を慌てさせたのは見事です! 状況を把握して、どうすれば良いかを選択するにはのは、やはり真の実力があるからだと思います。 これは様々な場面に応用できるような気がしました。 仕事上のトラブルや、悪徳商法の勧誘などにも当てまるかもしれません。 逆境は、実は修正するチャンスなのです。 少し話が逸れますが、詐欺まがいの事に出合って、騙されそうになっても、それがおかしいと思うことで、その場から脱出できます。 その為には日頃からアンテナを張っている必要はあると思います。
2016.08.13
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今通っている教室は、琉球民謡協会に属しているので、コンクールに出る場合も、琉球民謡協会主催のコンクールに出ることになります。 コンクールは毎年6月の上旬に行われますが、新人賞は土曜日曜には行われないので、平日に休みを取らなくてはなりません。 往復の交通費や宿泊代は、もちろん自腹だし、数ヶ月前から、月に1〜2回、土曜か日曜にコンクール出場者への特訓があったりします。 出場するからには合格するのが目標だから、手抜きはしない教室のスタンスなのです。 練習を重ねても出場出来るかどうか、また別の問題が出てきます。 それは仕事のこと。僕の仕事は年度変わりから6月くらいまでが一年の中でも一番忙しく、GWの休みも半分くらいは出ているし、その他の休日にも出ることが多いのです。 平日に2日も休めるかどうか、それにコンクールの後に出張が入る可能性も大きく、そんな条件の中、出場可能にするには、どんなアプローチが必要なのか考えてみました。 1.仕事にかかる人員を増やして、休みやすいようにする(会社の経営状態にもよる) 2. 出張は仕事上の理由をつけて断り、コンクールで休んだ分、休日出勤で仕事を補う。 (但しコンクールに行くとは言いにくい) 3. 6月に休みやすい仕事に転向する。 (あてがないが、狙う価値はある) 4. コンクールに出なくても三線を弾くことが出来るから、仕事を優先する。 (三線はのんびりやれば良いかーとも思う) さて、どうなりますか。 あと、コンクールを受けに沖縄へ行くのなら、一泊2日じゃもったいない気がします。
2016.08.10
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先週から、リオ五輪が始まりました。 開会式を一通り見ましたが、選手団の登場の長さに少し飽きてしまいました。もちろん、日本選手団はしっかりと見ましたけどね。 サッカー、水泳、柔道、バレーボール、卓球や体操などの種目が行われて、日本選手が頑張っているとついつい画面に引き込まれます。 今まで見た中で、印象に残ったものを3つ上げるとしたら・・・ 1. 卓球の女子で、石川佳純が、北朝鮮の選手にまさかの初戦敗退。 北朝鮮の選手は、世界ランキング50位くらい。石川佳純はランキングは一桁。圧倒的に石川の勝利と思っていましたが、北朝鮮の選手はデータが無いので、本当の実力は試合をしてみないとわからないという事です。 北朝鮮の選手は、カット専門で、石川が何度強く打っても、しぶとく返すタイプでした。 驚いたのは、相手がマッチポイントに後少しの時間帯に、初めてのサーブを放ったことです。石川の返球は高めになり、相手のポイントになりました。 最後の最後で、手の内を明かすやり方に余裕を感じました。 相手の選手の名前は、キム・ソンイです。 2. バレーボール女子の初戦、韓国戦。 結果は1-3で敗れました。 やっぱり韓国の方が力は上だと感じましたね。日本は、あまり歯車が合っていなかったし、センター攻撃も少なかったように思いました。 今回はメダル獲得は少し厳しいと思いますが、勝負はやってみないとわからないので、今後の試合に期待します。 3. 男子体操団体で金メダル! 今朝5時過ぎに起きて、テレビで見ました。 12年前のアテネ五輪での金メダルのシーンを見て、自分たちも金メダルを取るんだ!という意気込みを、内村キャプテンを始め、各選手が胸に強く思いながら臨んだ決勝の舞台でした。 会場内は、ブラジル選手への応援が煩く、集中するのが難しい雰囲気の中、自分たちの演技を堂々と行った日本選手に拍手を送りたいと思います。 金メダルおめでとうございます!! その他に、競泳やって柔道でもメダル獲得もあり、幸先良いスタートになっています。 日本時間の夜に競技が行われる事が多いから、試合を見るのもなかなか難しいですが、少しでも見る事が出来たら、頑張っている選手を応援したいと思っています。 頑張れ、ニッポン🇯🇵
2016.08.09
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東野圭吾さんが書いた「人魚の眠る家」を読みました。 今年2月に亡くなった父は、1月下旬に状態が悪くなり、入院することになりました。 主治医から、呼吸が難しくなるので、今後人工呼吸器を付けることになるかもしれません、と言われたことがあります。 人工呼吸器を付けるということは、生きていると言うよりも生かされていることになるのだと思いました。 主治医は、僕の意思を確認しているようでした。 人工呼吸器を拒否することも出来るということを・・・ 結局、人工呼吸器を付ける前に、状態が悪化して、父は他界しました。 この小説を読んで感じたのは、脳死問題、例え植物人間になっても生きていて欲しいと願う親心、そして意識を失うことは元に戻らない事実を改めて突きつけられることです。 これ以上を書くとネタバレしますが、最後に、一つの命の消滅が、一つの命を生き返させることで、救われたように思います。 人魚の眠る家 [ 東野圭吾 ]
2016.08.09
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昨日、神奈川県相模原の施設で、障害者を殺傷するという事件が起きました。 すぐに犯人は自首をしましたが、事の重大さに何処のニュースもトップに挙げています。 犯人は施設の元職員で、今年の2月に退職しているとのこと。 最初は過剰労働で、人間関係が上手くいかなくて辞めた腹いせに、犯行を企てたのかと思っていました。 ところが、犯人は障害者がこの世から居なくなってしまえば良いという考え方に傾いていたようですね。 気になったのは、犯人が福祉の勉強をしてきて、それなりの知識はあったということです。 だから、施設で採用となったわけです。 そのような人が、障害者は死ねばいいという発言をしていたという事は、犯人はその職場に勤めてはいけなかったのだと思います。 福祉の経歴と狂気の精神を兼ね備えていた犯人が、簡単に仕事に就いたけれど、犯人の心の中にも矛盾が生じていた、そして歪んだ形で表面化してしまったのだと思います。 障害者が居なくなれば良いと思うのは、犯人の身勝手な論理で、それを実行したことは、決して許されるべきものではありません。
2016.07.27
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今日は、カウンセリング関連の講座を受けて来ました。 自分らしさを考える際に、自分が大切にしている言葉、大切にしていること、好きなもの、座右の銘などを8つ挙げました。 僕にとって音楽は欠かせないものだから、唄と音楽はまず最初に。 そして、これは自分の理想になるかもしれないけど、頑張っている人を応援したいのです。 頑張っている人ときにきくと、何か特別な事をしている人とか思いがちですが、普通に生活のために頑張っている人です。 例えば、朝通勤するときに見かける、八百屋さんの品出しをする人や、開店前の料理屋の店主とかを見ていると応援したくなります。 何ができるかわからないですが、頑張っている人の姿から、自分も頑張ろうと思ったり、勇気を貰うこともあるのです。 何か人のために頑張っている人に対して興味があると思います。 そういう生き方を自分もしたいのだと思っています。
2016.07.18
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今年の4月より、国家資格キャリアコンサルタントが出来たことを知っていますか? 転職をする際に、人材紹介会社に登録をして、希望の職種や条件を伝え、それに合った求人情報を探すことをする。 また、高校生や大学生の職業に対する適性を見つけたり、進路についての助言をする。 また、リストラに遭った人の再就職について、その人のキャリアの棚卸から、強みを探っていき、適職を探すことをする。 今までのキャリアカウンセリングと聞くと、そのようなケースを思い浮かびますが、今後は、会社に勤めている人の個々人のキャリアについて考えたり、定年退職をした高齢者の生き方、また主婦などもキャリアカウンセリングの対象になると思います。 現在、僕は国家資格キャリアコンサルタントの申請をしています。 それは、標準レベルのキャリアコンサルタント資格を以前に取ったことで、5年間の間は無試験で移行できるのです。もちろん、申請料等は払わなければなりません。 単なる資格ホルダーになるのか、それとも、資格を生かして何か出来るのか、考えていきたいと思っています。
2016.07.17
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NHKは、日曜の夜に深刻な内容の番組を放送するのは以前からなのですが、今回は生活する上で誰もが直面するかもしれない介護問題から生じる介護殺人がテーマでした。 親が、妻が、夫が認知症になった。暴言を吐いたり、徘徊したり、下の世話が必要になったりして、誰かの世話にならないと生きていけない状態になった時に、家族がどうするかその選択を委ねられます。 介護認定を行い、デイサービスの申し込みをする、お金がある人は老人ホームに入所することになりますが、すべての人が入所出来る訳ではありません。 でも家族がそのような状況になった時に、出来る限りやってみようと思う身近な家族も居るのです。 やりたくないけど、やらなくてはならない場合もあります. それは親子だから、夫婦だから、家族だからです。 でも負担が大きく、介護者自身が疲れてしまうのです。 仕事をしていたら、仕事にも影響を及ぼします。 何故なら、夜の時間はヘルパーさんは来ないから、在宅介護だと、ヘルパーさんが居ない時間は家族が面倒を診なければなりません。 仕事をしていない子供や、妻や夫なら大丈夫かと考えるのも間違いで、介護にどっぷり浸かり外の世界に触れ合わないことで、逆に介護者が追い込まれてくるのです。 家族の中で、介護の知識や実践に長けた人は少ないと思います。今後どうなるのか見えない介護生活は不安になります。 そのような人は、介護を真面目に捉えてはいけません。まず自分の生活有りきで考えるべきです。 自分が潰れたら、殺人という最悪の事態になる危険性もあるからです。 今の介護制度は、要介護度が低い人は、お金を出さない限り、満足なサービスを受けることが出来ません。 今、介護の必要がない人も、今後家族に迷惑を掛けないように、生活を整えていくしか予防はないと思います。 あと、介護殺人になりそうな実態を、行政や介護サービス施設等もしっかり把握して頂くようお願いしたいと思います。
2016.07.03
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NHKのキラーストレスの特集、2日目を見ました。 今日は、ストレスに対してどのように対処するかがテーマです。 現代のストレスは、ストレスワンダリングと言って、常にストレスに晒されている状態であり、現在のことのみでなく、過去のことをずっと引きずったり、未来のことに怯えることが多くありがちです。 ストレスを感じた時に出来ることを前もって100個くらいあげておいて、ストレスに応じてその中のものを選択して行うことでストレスを和らげることが出来ます。 それをストレスコーピングと呼びます。 散歩をする、音楽を聴く、ケーキを食べる、入浴をするなどの日常的なものから、自分がイチローだったらどのように考えるか、などの想像することでも良いそうです。 そして、次に登場したのが、マインドフルネスです。 姿勢を正し、穏やかな呼吸をしながら、眼を閉じて、今に集中することで、過去でも未来でも無い今を実感できるとのことです。 10分くらいから始めることで良いそうです。 実際にスタジオで試した出演者のひとたちも、少しの時間行うだけでも頭の中がスッキリしたと言っていました。 ストレスコーピングとマインドフルネスは、ストレスを感じた時に、気持ちを少し他に移すことつながると思います。 外的なストレスそのものは、変わらないと思いますが、自分自身を少し客観的な立場にすることで、ストレスに対しての見方が変わるのかもしれません。 それによりストレスを上手くかわすことが出来れば、ストレスの渦の中に入り込んで、もがくだけではなく、より良い方法に気付き、自分自身が生きやすくなるのだと思います。 番組を見たまとめとしては、、運動を行うことにより、ストレスホルモンを減らし、ストレスを感じたらコーピングやマインドフルネスを使い、自分自身を常にニュートラルな状態へ持っていくことが、ストレスに対処していく方法だと思いました。
2016.06.20
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NHK総合で21時からの番組を見ました。 人はストレスを受けると、脳の中の扁桃体が反応をして、それが延髄を通じて副腎へと送られます。 副腎からストレスホルモンが放出されて、それが自律神経に影響を及ぼします。 血管が収縮したり、身体に症状が出ることになります。それが危険度を増すと、心疾患や脳卒中などにつながる怖れもあります。 ストレスホルモンの量を減らすことは出来ます。 それに有効なのは運動です。週に3回程、少し息が上がるような運動を30分程度行うことで、ストレスホルモンの量を減らすことが出来ます。 明日の放送は、ストレスを減らすもう1つの方法、マインドフルネスが取り上げられるようです。 放送を見て感じたことは、週に3回の運動は、スポーツジムへ週に3回以上通っている人や、毎日散歩やジョギングをしている人はクリアできていると思います。 ただ、ストレスを感じている人は、多忙な人が多く、そのような人達にとっては、目の前のことをこなすのが精一杯で、運動をしたくても行う気持ちにならないのでは無いでしょうか? それでも週に3回の90分の時間を捻出することは出来ると思います。休みが土日なら他に平日に1日だけでも週に3日になります。 通勤時、昼休み、時間を見つけて僅かでも無理の無いそれぞれに合った運動を続けることが、ストレスに負けない身体を作り上げるのだと思いました。
2016.06.18
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東京都知事の舛添さんの経理の不正支出について、ニュースで話題になっています、 お金の使い途について、公私混同になっていたとのこと。 もしこれが会社の社長だったら。と考えてみましょう。 経理担当者に請求書が回ってきて、異変に気付き、それを告発する。役員会で問題となり社長に処分が下される。 会社の社員がそれを知ることで、社長に対して不信感が募り、社長の言動に信憑性を持てなくなる。 指揮命令の浸透が崩れ、モラルが崩壊する。 東京都庁もこのようなことにならないようにして欲しいですね。何しろ都民の税金でも働いていることに重きを置いて欲しいです。
2016.06.09
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俳優の渡辺謙さんが、ツイッターで呟いたツイートでも心に残ったものがあります。 『一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国。どんな経緯で出来た憲法であれ僕は世界に誇れると思う、戦争はしないんだと!複雑で利害が異なる隣国とも、ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う。その為に僕は世界に友人を増やしたい。絵空事と笑われても。』 このツイートは知らなかったのですが、昨日偶然に知ることが出来て感激しました! 集団的自衛権の法律が国会で決定し、アメリカが行う戦争に日本は加担することになる予定です。 敵国となる様々なニュースが流れるかもしれません。でもその国に友人が居たらどうでしょうか? 友人がいる国を攻めたい気持ちになるでしょうか? 日本に住んでいて、日本のニュースを見聞きすることが果たして、公平な見方なのかどうか疑問に思うことがあります。 世界に友人がいることで真の日本の姿が見えるとも思います。 他の国に友人を作るのは難しいけど、これからの時代、とても大切なことだと思います。
2016.06.08
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子供の頃、日曜の夕方のテレビは、いつも『笑点』が映っていました。 子供の頃から親しんでいる笑点、前回の日曜日に、大喜利の司会者の桂歌丸が降板し、次回から春風亭昇太に代わるという発表がありました。 てっきり、三遊亭圓楽が司会になるんじゃ無いかと思っていたので、少し意外だったです。 圓楽と昇太は10歳違いなので、笑点の若返り化を図るには、春風亭昇太の方が良いのかもしれませんね。 春風亭昇太が座っていた席の後釜は誰になるのか、それは今度の日曜日に明らかになるはずです。 最近、寄席へ全然行っていないので、久しぶりに出掛けてみようかと思っています。
2016.05.26
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九州の地震の被害に遭われた方に、お見舞い申し上げます。余震が無くなりますように、 そして一日も早く復興に近づきますよう、お祈り致します。僕が東日本大震災当日に聴いていたドリカムの曲の中から、好きな曲です。「何度でも」
2016.04.17
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忙しい日々を送っていると、自分以外のことに気を取られすぎて、そっちに気持ちが行き、その事ばかり考えたり、逆に逃げ出したりして上手くいかないことがあります。 そんな時は、自分を見失っていることが多いのです。そして、自分を悲劇の中心に置くことで、周りのせいにしがちです。 そういう時にお勧めなのは、自分の時間を作る事。今はスマートフォンでも常に情報が入ってくる時代です。自分と向き合うことは、独りになること、そして、情報を遮断して自分自身と向き合うことです。 僅かな時間でも、瞑想してみる、坐禅を行う、深呼吸をするなど、敢えてそういうひと時を自分で作らなければなりません。 常にイライラしている人、呼吸が浅い人は、そのまま放置すると良く無い方向へ行く危険性もあります。 他人に左右されない為に、穏やかな自分になる為に、自分と向き合う時間を作っていきたいと思います。
2016.03.21
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「嫌われる勇気」がベストセラーになり、僕も昨年興味深く読みました。 その続編の「幸せになる勇気」を今読んでいます。 印象に残っている部分は、三角柱の話。 カウンセリングで相談に来る人たちは、三角柱日記に例えると、「誰々が悪い、嫌い、あの人のせいだ」という他者批判が一面、そして「そのために影響を受けている可哀想な自分」の第二面をひたすら話すわけです。 それをカウンセラーは、過去の出来事から接点を見つけたり、解決の原因を探ろうとする場合があります。 ただ一番大切なのは、三角柱のもう1つの面の三面である「これからどうする?」では無いかと思います。 いくら不平不満を並べて悲劇の主人公を演じても、問題は解決しません。 「あなたがこれからどうしたいのか?」ということを考えるのは、他者に振り回されない主体的な生き方の一歩のような気がします。 まだ完読していないので、また新たな発見があれば、日記に書きたいと思います。 幸せになる勇気 [ 岸見一郎 ]
2016.03.10
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父が先週亡くなり、昨日葬儀が終わりました。 今回は親類だけの家族葬にしました。 今、仕事が忙しいこともあり、また自分の体調の事も考えて負担がかからないやり方を選びました。 隣の県の病院で亡くなった父を、自宅のある地元の葬儀屋の提携している会社の車で、安置所へ移送をして葬儀までの間、遺体を置かせてもらいました。 葬儀の日程を決めるのが最初の一番の課題で、僧侶の都合、斎場や火葬場の都合、あと自分の仕事の都合などを考えて決めました。 親類への連絡、葬儀屋との細かい打ち合わせ、喪主としての挨拶などを考えながら、葬儀まで日にちが有ったので、仕事もしました。 小さい会社に勤めているので、休んだ分、後でしわ寄せが自分に降りかかってくるのです。 遺影となる写真も、父の若い頃の写真はすぐ見つかったのですが、20年前に親子で台湾へ行った時の写真を使いたかったので、それを探すのに苦労しました。 葬儀が終わり、一段落しましたが、父の入院先の支払いや、老人ホームの解約手続き、そして49日の法要、公的機関の手続き等、やる事は沢山あるので粛々とやっていく予定です。
2016.02.27
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昨日の日記で、犯人の殺人行為を問題にしましたが、もしかすると犯人本人以外にも責任はあるのではないか、と思います。 本人には上司がいたはずです。その上司による管理はきちんとされていたのか、職員の悩みの相談に乗っていたのか。もし上手くいかない時は、解決策を講じていたのか。 学校を卒業して介護の仕事に就くことは、大変な事が多いと察します。 それは利用者との人生経験の差があるからです。 職員がどう対処して良いかわからない時にそれをフォローする仕組みがあるのかどうか。 職員の言うことを聞かない、手間のかかる利用者に対して接した方を施設側が教えているのかどうか。 僕の父も施設に入っていますが、以前、ベテランのケアマネージャーが交替して、40前後の若いケアマネージャーになった時がありました。 その人はあまり慣れていないのか余裕が無く感じたのですが、それが施設の中にも影響を及ぼして、ある時面会で施設を訪れた時に、職員の怒鳴り声やダメ口を聞きました。 職員の気持ちが荒れると、それは利用者に跳ね返ります。 その後、新しく来たケアマネージャーは退職しましたが、交替の挨拶もありませんでした。 その間、もしかすると何らかの利用者に対する暴言などや、きめ細かいサービスも失われていたのかもしれません。 転落事故を起こした犯人の資質が殺人の原因になるでしょうが、組織の中の環境も重要視しても良いと思います。 介護を目指す人達が、使い捨てとならないように、また、将来施設入居を考える人達が安心して暮らせるように。
2016.02.18
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川崎市の有料老人ホームで入所者の男女3人が転落死した事件で、うち1人の男性に対する殺人容疑で元職員・今井隼人容疑者(23)が逮捕されました。 何が問題だったのでしょうか? この容疑者は、介護職に向かなかなかったのだと思います。仕事に向かないのに続けていると、ストレスのはけ口を利用者に対して行い、今回の逮捕は、それがエスカレートした結果なのだと思います。 ただ事件が起こるまで、何の変調も見られなかったのでしょうか? 利用者は、高齢で認知症などを患い、抵抗できながったとしても、容疑者の態度は普通だったのかどうか。 老人ホームに親を預けることは、家族によって差はありますが、介護度が高い利用者にとっては、終の住処として、安心して暮らすことが出来る場所で無ければなりません。 それが、とんでもない職員のせいで無残な最期を迎えたことは、とても悲しく許せない気持ちになります。 これから施設に入る人達にとっても、不安が増すことになりかねません。 介護には向き不向きがある。自分の思うようにならない事もある仕事に対して、自分のストレスを利用者にぶつけないようにして欲しいです。 それが無理なら、他の仕事に転進した方が、介護者、利用者双方ともに幸せになれると思います。
2016.02.17
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水曜日の夕方くらいから、鼻水が出て、インフルエンザを恐れて、仕事が終わって、職場近くの病院へ行ったら、インフルエンザでは無いことが分かり、薬を処方されました。 翌日も鼻水は出ていましたが、マスクをして出勤し、左目が充血していたのが気になりましたが、何とか仕事を終えました。 そして、少し早退をして、父がその日から入院することになったので、入院の手続きへ向かいました。 昨日、朝起きたら、右眼も充血していて、家を出たものの、やっぱり眼科へ行こうと思い、職場に電話をして休むことを伝えました。 眼科へ行こうと思ったのは、充血の原因が分からなかったから、少し不安になったのです。 昨年、脳の手術をした事もあり、その影響か?と心配になったので。 眼科の診察で、風邪によるアレルギー性結膜炎である事が判明し、目薬を3時間おきに点けることになりました。 目の赤みは目立つから、きちんと治したいと思います。あと、最初の病院で処方された薬もあと少しあるから、それも服用して目薬を点けて、今日は過ごすことにします。 最近、電車の中でマスクをしている人がとても増えたと思って、自分自身もマスクを付け始めたのですが、もう少し早めに用心すれば良かったと思っています。
2016.02.06
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