*目指せ! Happy リタイヤ!! アラフォー母の投資日記*

産院選び


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  ☆☆☆  産院選び ☆☆☆

 双子妊娠の場合、「さて、どこで出産するのか?」というのは単体妊娠よりもとても重要です。私は双子妊娠がわかり、翌日に膜性診断を受けるために産院に行った際、総合大学病院への紹介状を書いてもらい、総合病院に転院しました。二卵性の双子を出産した友達は
妊娠中も特にトラブルもなく陣痛がくるまで自宅で生活して普通に出産した。だから、双子妊娠・出産だからといって大きな病院にいく必要はないのかもしれない。

 ただ、私の場合、もし何かトラブルが起きてから総合病院に転院する可能性があるなら少しでも早い時期から総合病院で診察を受けたほうが良いように思い、転院することにしました。

 結果的には正解でした。

 それはなぜか?
双子妊娠発覚 → (翌日)膜性診断を受けるべく、産院へ。紹介状を書いてもらう。 → (また翌日)職場で出血。そのまま救急車で搬送。紹介状があったおかげで希望していた総合大学病院に搬送してもらうことができたからです。

 また、双子の場合少し小さかったり、早産だったりしてNICUにはいる確立も高いです。妊娠期間は順調でも少し小さい、出産後一人が多血症であることがわかるということもあります。

 この場合、個人病院からNICUのある病院に転院することになります。ほとんどの場合ママは産院に残り、ベビーだけ救急車で運ばれます。救急車で搬送する場合のリスクもあると聞きましたし、NICUが満員の場合には近くにある病院になかなか受け入れてもらえず、離れた病院に搬送されることもあるそうです。実際ありとりりがNICUにいるときにも定員がかなり近くなってきたので退院の基準に達していなくてももう大丈夫かなと思われるベビーは早々に退院していきました。もしもの時もためにある程度のベッドは確保しておきたいとかで。そのくらいNICUはいつもいっぱいでした。

こう考えるとNICUを兼ね備えた総合病院が良いかなと転院しました。必ずしも総合病院がよいかはわかりませんが、もしもの時にはどのような対応をしてもらえるのか、きちんと受け入れ先があるのか
確認しておいたほうが良いと思います。

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