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東名高速道路 清水インターから◎清水インターのゲートを出たら、左に行きます。◎ふたつめの信号「庵原」を右折です。右折が2車線有りますが、どちらでも大丈夫です。◎しばらく直進です。右側車線を走行して下さい。◎右側車線が地下をくぐります。くぐった先が交差点で、右折します。◎右折したあとは、しばらく道なりです。市街地を通り抜けます。◎駒越東町を左折です。◎4kmほど道なりです。◎施設入り口です。◎駐車場入り口に「500円」と表示がありますが、「三保研修館を利用」と云えば無料で入れます。 左側50m先に道があります。右折して施設に到着です。※ ナビを設定するときは「三保シーサイドホテル福田家」としてください。その向かい側が駐車場入り口です。
2015.09.13
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東名高速道路静岡インターから◎東名高速道路 静岡インターチェンジ出口を左折(市街地と反対側・南に向かいます。)◎国道150号バイパスに入ります。直進レーン(左側)を走行◎交差点通過後、左にカーブし、道なりで海沿いの湾岸道路になります。◎約12km道なりに走行します。途中、久能山東照宮前を通過◎駒越東町を「三保」方面に右折。◎約4km道なりです。◎目的地入り口です。◎駐車場入り口に「500円」と表示がありますが、「三保研修館を利用」と云えば無料で入れます。 左側50m先に道があります。右折して施設に到着です。※ ナビを設定するときは「三保シーサイドホテル福田家」としてください。その向かい側が駐車場入り口です。
2015.09.09
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気がついたら、今年初の更新になってしまいました・・・(汗)さて、お花見も終わって、我が家のキンリョウヘンもようやく花が咲きました。でも、相変わらず、蜂さんのお姿は見えませんね~昨年は、カミナリさんからお預かりした群も消滅してしまうし、今年も捕獲できなかったら・・・・いやいや、もっとポジティブに!!!今年は、去年の四国オフ会でヒントをもらって、キンリョウヘンの花が咲いたので、キンリョウヘンエキスを作ってみました。キンリョウヘンの香り(誘因フェロモン)を抽出したつもりです。この香りをしみこませたものに蜂さんが集まってくれれば、キンリョウヘンそのものを持って行かなくていいから、切り花の管理も、蜂を盗まれる心配も無くなります。我が家には蜂さんがいないので、誰か実験してくれないかなぁ・・・
2014.04.09
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スロー人さんから、9月の高松オフ会の写真集が届きました。毎年のことですが、大変だと思います。ありがとうございました。
2013.12.05
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物欲全開です。・・・っていっても、これって知らない方には何のことかわからないですね。アドビというのは、画像や出版関係のソフトウェア会社です。あまりパソコンに詳しくない方でも、PDFファイル(写真や文書をレイアウトを崩さずに見ることが出来るファイル形式です。)アクロバットリーダー(このPDFファイルを見るためのソフトです。)フラッシュ(インターネットで標準的な動画ファイル形式とその制作ソフトです。)なんていうのを聞いたことがあるのでは?これらを開発したのがアドビです。印刷や出版、写真などの世界では、アドビのソフトでなければお話にならないほどです。このフォトショップというのは、画像編集ソフトの世界標準みたいなものです。またライトルームというのは、写真のRAW現像と補正・編集に特化したソフトです。実は、アドビのソフトはとっても高額なので、いままで、10年前に購入したフォトショップをずっと使っていたのですが、今年からは販売方式が変わって、パッケージ方式(約10万円)からオンライン方式(毎月5千円課金)になりました。そろそろバージョンアップを、と考えながら、たかいなぁと思って悩んでいたのです。ところが、「今日まで限定」ということで毎月千円のバーゲンプライスになっていたのです。今日まで悩んでいましたが、「今日が最後」ということで、ぷちっとしてしまいました。早速インストール♪
2013.12.02
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これ、以前から欲しかったんですが、近所のホームセンターを何件か回っても売っていませんでした。ところが、たまたまネット通販で見かけたので、買っちゃいました(^^)v
2013.12.01
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たった1群しかいないのですが、以前から、角洞 → 巣枠への切り替えを考えていました。四国オフ会でも、先輩方に「11月になったら切り替えたいと思います。」と話していました。そこで、昨日、一ヶ月ぶりに蜂場に出動です。先月見たときは、オオスズメバチも来ていましたが、強群とはいえないけれど、花粉も運び込んでいました。ところが、おや?今回は飛んでいる蜂さんがいません。中をのぞいてみると、いるのはゴキちゃんが1匹だけ。すっからかんです・・・巣を見てみると、蜜もカラカラ。8月に巣落ちしたあと、蜂数も減って元気もないようでした。早めに給餌してあげれば良かったのでしょうか?なんとか来年は分蜂を、と考えていたのですが・・・・悔やまれます。分蜂群を分けていただいたカミナリさんにも申し訳ありません。ちょっと、意気消沈。
2013.11.10
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え、なにがって?もちろん、これです。気の早いキンリョウヘンの花芽を発見しました。今年はキンリョウヘンが咲いても探索鉢もほとんど来ませんでした。来年はキンリョウヘンの花に蜂が寄ってきて欲しいものです。
2013.10.06
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静岡県から、変なものが届きました。「改正養蜂振興法の周知」って有るけど、そもそも承知してるから届け出してるんだし・・・「養蜂協会に委託」って何なの?自分たちにわからなくて出来ないなら、国の役人でも招聘すれば良いことなのに。そもそも、規制を受ける側の、行政法に関しては素人に委託するのって、癒着以外の何物でも無いでしょ。だいたい、ド素人に教えてもらうことなんて無いし!よその都県で、届け出者の個人情報を養蜂協会に流したって話がありますが、そのたぐいの姑息な作戦でしょうか?
2013.09.28
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このところ、蜂子捨ての話題が見られます。今日、様子を見に行ったところ、ウチの群でも、それらしき様子が・・・実際に運び出しているところを見たわけではありませんが、ごらんのようにいくつか転がっています。蜂さんは、初夏の頃ほど活発には出入りしていませんが、それでも1分に10匹くらいは出入りし、花粉も運び込んでいます。う~~ん、様子を見るしか出来ないけど、早く収まってくれないかなぁ。
2013.09.21
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例年、参加させていただいている8ちゃんねるオフ会に行ってきました~。今年は、高松市の公渕森林公園というところです。メインテーマは「金稜辺誘引物質について」キンリョウヘンが分蜂のときのニホンミツバチを誘引する物質を特定し、その物質を人工的に合成するという研究の講演です。う~~ん、最近アカデミックだなあ!!講演自体も面白かったですが、面白いインスピレーションをいただきました。来年、実験しよ~かなぁと思います。午後の部は、講演に置いて有る群からの採蜜の予定でしたが、台風による大雨で中止。今回の夜の部は、少し離れたところにある温泉ホテルなので、それぞれ移動です。ところが、ナビが誘導してくれた県道は、すれ違いどころか路肩の崩れた林道並み!なかなかハードな道のりでした。さて、時間もあるので、温泉につかりながらの蜂談義です。露天風呂を足湯がわりに、先輩方の貴重な体験談を聞いていましたが、つかりすぎて、ヒザから下がふやけてボロボロになってしまいました・・・そして、いよいよ本番(?)の夜の部です。今回は、夜の部も80名近い参加者だそうです。今年の幹事長の森本さん、ず~っと働きづめなのに、みなさんにご挨拶して回ってました。ほんとにご苦労様でした。8ちゃんねるのアイドル、ヤマトさんは前日蜂に刺されてしまったとのことで写真NGです。これが原因で、師匠の森本さんに破門されるとかされないとか(笑)最後に、来年は山猿さんを中心に西条市ということが発表されました。スロー人さん、ぼっちゃんさんなども参加して、締めの一発!一休みして、二次会です。こちらでは、負圧ではなくベンチュリー効果による蜂の吸引器具を、摂津のGさんが披露してくださいました。蜂さんは、減圧ではなく加圧された状態で吸い込まれるので、負担が少ないとのことです。でも、この機械は吸込管と噴出口の口径などの調整が難しそうですね。翌日の朝、ホテルで解散。ぼくは、金比羅宮と丸亀城を見学して帰途につきました。しかし、台風の影響で高速道路で通行止めや規制があちこちに。さらに連休も重なった結果、静岡についたのは午前2時(〃´o`)=3マイッタァ~ということで、皆さん、また来年よろしくで~す。
2013.09.17
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我が蜂場にやって来たチームAも、こちらに来てから2週間がたちました。巣箱を覗いてみると、立派な巣が5枚出来ています。2週間でこんなに作れるんですね~
2013.05.19
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もう8ちゃんねるのほうにも書きましたが、静岡新聞5月17日夕刊の第1面です。これが、岡山オフのときに話に出た「自称:業界のドン」の作戦?とか思ってしまうのですが、とすれば余りに稚拙では・・・・どうなんでしょう??
2013.05.18
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我が家の周りには、ミツバチはいない!と信じていたので、ベランダのキンリョウヘンにはネットを被せていませんでした。意外にもミツバチの一群が飛んできたのは、先日報告したとおりです。このとき、キンリョウヘンが受粉していたんですね。今日、何気なくキンリョウヘンを見てみたら、花の付け根の部分がキュウリみたいに膨らんでいました。このまま置いとけば、種が取れるかな?でも、実生苗をつくれるような設備も技術もないですねど。
2013.05.10
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皆さんは、どうお過ごしでしたか?5月4日に、ミツバチの先輩のKさんのところにお邪魔しました。Kさんは、お茶農家です。今年の八十八夜は5月2日つまり、お茶農家さんの最も忙しいときとミツバチの分蜂時期はほぼ同時期とっても忙しい時期ですが、ちゃんとミツバチのお世話もされていてすごいな~と思います。ご自宅の蜂場や、箱を作る作業場、越冬群などを見学させていただきました。その後、おいしいタケノコとりっぱな角胴(分蜂群入)をいただきました。さて、自分の蜂場に移動したミツバチさん達ですが、二日後の6日も、元気に飛びまわっています。オスバチさんもいますね~気の早い蜂さんの中には、もう花粉を集めているのもいます。まだ、巣板も出来てないんじゃないかと思うんですけど・・・
2013.05.07
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今年は、お茶も順調とのことですが、ぼくの蜂場のミカン畑でも、もうミカンの花が咲き始めました。ミツバチも訪れています。ほとんどはセイヨウミツバチですが。蜜減は割と充実していると思うのですが、肝心のミツバチさんは・・・・・
2013.05.04
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ベランダに飛び交っていた蜂さん達ですが、キンリョウヘンの横に置いてあった重箱に集まりました。・・・・・・・・・が、こんな様子です。多分、キンリョウヘンの香りに惑わされて本隊からはぐれた無効群。かわいそうですが、どうしようもありません。せめて天寿を全うできるよう、近いうちに蜂場に移動しようと思います。
2013.04.29
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今日は、風は強かったものの、暖かい一日でした。ベランダのキンリョウヘンに、どこからか蜂が来ました。去年は見なかったのですが、こんな街中でも、どっかで生息してたんですね。なんだかうれしくなりました。郊外に置いてある待ち箱の方は、まだ音沙汰有りませんが、こっちもそろそろはいってくれるといいなぁ。
2013.04.26
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昨日は、自宅周辺に設置してきたのですが、今日は、梅ヶ島の山の中に出かけました。山桜がちょうど見頃です。クルマを止め、山に入っていくと・・・シカにしては大きいし、多分カモシカの糞ですね。待ち箱とキン様を設置してきました。おサルさんにいたずらされませんように。(^^)
2013.04.07
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ぼちぼち先輩方のホームページでも、初日が出たとか、自宅群が分蜂したというご報告が見られるようになりました。今年は桜もやけに早かったし、そろそろということで待ち箱を置きに行きました。去年、オオスズメバチの襲撃を受けて飼育群が全滅してしまいましたので、今年は、ゼロからのスタートです。今日は、以前GETした場所といつもの蜂場に待ち箱を設置しました。キンリョウヘンも、満開に近いのですが・・・今年は、探索蜂も姿を見せません。自然群がいなくなったというお話もちらほら・・・去年よりも悪いような感じです。
2013.04.06
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今年、我が家では7株のキンリョウヘンに花芽が付いています。このうち、4株を屋内に取り込みました。残りはもうしばらくベランダに置いたままです。去年は2月1日に屋内に取り込んだのですが、3月のうちに花が咲いてしまいました。この反省から、今年は少し遅らせてみました。目標は4月10日前後です。
2013.02.14
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我が家の群が全滅してから、しばらく更新していませんでしたが・・・そろそろ春のために準備を始めました。2時間ほど、待ち箱の用意をしていたのですが夕方になったら、目はかゆくなるし、鼻水はジュルジュルたれてくるし・・・う~~~ん、この時期はたまりません。
2013.02.10
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皆さんもご存じのとおり、Windows8が発売されました。家電店のPC売り場に行ってみると秋の新製品はWindows8ばかりです。パソコンショップでも、Windows8が多い!店員さんに聞くと、秋の新製品では、もうWindows7のものはないとのこと。Windows7がほしければ、春に発売した製品の在庫だけだそうです。我が家のパソコンは、現在Windows XPが3台、Windows7が1台です。来春にもう1台と思っていたのですが、このままでは、来春にはWindows 8になってしまう。ということで、予定外でしたが、あわてて1台購入~箱は真っ黒ですが・・・・本体はピンクです。もちろん、色については、ぼくの好みじゃなくて、メインユーザー(予定)の娘の選択ですが。
2012.11.17
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先日、オオスズメバチに全滅させられた巣箱の片付けをしてきました。この巣箱は、暑さ対策で底の部分をナイロンネットにしていたのですが、これをオオスズメバチに噛み切られて侵入されてしまいました。自分としては対策済みのつもりでしたが、がっつり噛み切られています。オオスズメバチ恐るべし。 今度はちゃんと金網にしようと誓ったのでした。
2012.11.10
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11月に入り、だいぶ冷え込む日も多くなってきました。以前もご紹介しましたが、我が家では、最高気温が20℃を割り込んできたら燻製造りのシーズンです。だいたい、11月中旬から3月初旬くらいまでかな。ということで、今年の燻製は「くんたま」から始めることにしました。漬け汁に一晩つけ込んだあと、ある程度乾かしてから燻製にします。良い感じに水分が抜けて、最高のおつまみが出来ました♪
2012.11.09
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昨日は、静岡市の北部、梅ヶ島に行ってきました。ここは、市営の日帰り温泉「黄金の湯」です。昔は、金山として栄えたところです。この地点で標高が600mくらい。例年ならば紅葉が見られる頃ですが、今年はもう少しという感じです。それでも、山の上の方は紅葉がちょうど見頃?この山の向こうは、もう山梨県です。全体的には、例年より1週間くらいの遅れという感じでしょうか。でも、このところ急激に冷え込んできたので、これからどうなるのかな。
2012.11.05
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みなさんは、ラーメン二郎、あるいは二郎系ラーメンをご存じだろうか。いろいろなバリエーションがあるラーメン界でも傍流、人によっては邪道、いや、もはやラーメンではないとまで云われるラーメンである。一度は味わってみたいと思いながら、大都市にしかないこのラーメンについては、いままでチャレンジした多くの人の話を聞くのみであった。今回、東京出張という機会を得て、遂にチャレンジを実現したのである。「M」駅を出て歩くこと5分、商店街の途切れるあたりにその店はあった。都会の繁華街からほど近いところに有りながら、どことなくアンダーグラウンドを感じさせる佇まい何となく油にまみれた感じの黄色い看板平日の夜というのに、ゴツイ男達が黙って並んでいる。紛れもなく、話に聞く伝説のラーメン店である!列に並び、しばらくすると店内から声が掛かる。「次の方、普通ですか?大盛りですか?」これが、最初のハードルである。これについては、多くの冒険譚にも書かれている。・・・決して、大盛りなどと行ってはいけない。「普通でお願いします。」さて、店内では、男達が黙々とラーメンを食べている。その姿は、まるで修行のような趣だ。一人、また一人と食べ終わって店を出て行く。並んでいた男は、黙って空いた席に着く。すると、次に座れる順番の男は、券売機に向かい合う。いよいよ、前の人がカウンターに座った。ぼくの目の前の券売機には、ボタンが3つしかない。ラーメン 700円、肉入りラーメン 800円、煮卵 100円・・・大盛りは追加料金なしなのか?いよいよぼくの番が来た。先達の残したアドバイスでは、とにかく最初はスタンダードでいけと云われていた。しかし、周りの異様な雰囲気に飲まれたぼくは、つい、云ってしまった。「野菜ダブルで」これが、地獄の門をひらく呪文だった。出てきたラーメンは、直径30cmちかい巨大な丼だ。・・・しかも20cmの高さに茹でたモヤシとキャベツが積み上げられている。どう考えても、無料トッピングのレベルではない。そんなことを言っても仕方ない、頼んだのはこちらなのだ。まずは、茹でモヤシとの格闘を始める。しばらく食べ進め、ようやく隙間から麺が見えてきた。この檀家ID、ほぼ満腹である。麺がまた異常だ。異様に太い。柳という字で現されるようなものではない。その太さは、まるで細めのうどんかきしめんである。しかも口に入れるとコシがない。量も多い。普通盛りを頼んだはずだが、どう見ても通常のラーメン2玉分はある。太くてコシがないため、口に入れてもぐもぐしていると、小麦粉の塊を食べているようだ。スープは、ぎとぎとの背脂系。これも胃にこたえる。どう考えても、50過ぎの男に食える代物ではない!しかし、周りを見回しても、皆、黙々とラーメンと闘っている。モヤシ、キャベツとの戦いを制した頃には、ラーメンを口に入れるのもしんどくなってくる。ここで負ける訳にはいかない。これは自ら望んだ闘いなのだ。もはや、味などわからない。麺を口に入れても飲み込むことがしんどい。店でも、これまでの多くのチャレンジャーを見ているのか、冷たい水が、大きなポットで用意されている。仕方なく、水でラーメンを流し込む。麺も、既に普通のラーメン2杯分は食べただろう。しかし、濁ったスープの中に箸を突っ込むと、いくらでも麺とモヤシが出てくる・・・めまいを覚えながら、それでも20分もかかったろうか。どうやら完食し、顔だけは笑って店を出た。ホテルまでの帰り道を、胃からこみ上げる圧力を感じながら思った。これは、いい年をしたおっさんが食べるもんじゃない・・・しかし、これも伝説どおりだ。伝説では、初めて食べたあと、皆「もう来ない」と思う。だが、いつか禁断症状が出るのだと・・・・・
2012.11.02
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我が家にはキンリョウヘンが9株、ミスマが2株ありますが、そのうちの5株に花芽が確認できました。今日の記事は、主に自分用の備忘録です。(1)「日本一の妹」 この株には、今日現在4つの花芽が確認できました。 一昨年は12本、昨年は8本の花が咲きました。 今年もまだまだ期待できます。(2)原種6号鉢 この株は、現在3つの花芽が確認できました。(3)原種5号鉢 この株も、現在3つの花芽が確認できました。(4)原種5号鉢 この株には、ひとつ花芽が確認できました。(5)日月4号鉢 この鉢は、昨年「蘭の大石」桟で購入したものです。 現在、ひとつ花芽が確認できました。まだ花芽が確認できない株もあります。上記の株も、まだ花芽が増えるものと期待できます。
2012.10.15
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養蜂振興法施行規則(案)についてのパブリックコメントが実施されています。この件については問題が多いと考えていますので、コメントを出そうと思いますが、同じようにお考えの方もいるかもしれませんので、参考までにコメント文をUPします。もし、ご意見を同じくする方がいらっしゃいましたら、以下の文章の一部または全部を利用していただいてもかまいません。********************************************************************************** 養蜂振興法施行規則中間案についての意見書*********************住 所 *********************氏 名 *********************電話番号*********************メールアドレス論点1 省令第1条第2項の考え方について(その1) 法においては、主に養蜂に用いられるセイヨウミツバチと自然環境下に生息するニホンミツバチが区別されていないが、この2種は生物学的に別種であり、疫学上も、感染症や寄生虫も異なることが知られている。 家畜伝染病予防法4条1項の委任を受けて、家畜伝染病施行規則2条に指定する届出伝染病についても、チョーク病及びバロア病についてはニホンミツバチについての知見はない。 これを同次元で扱うことについて、科学的な根拠を示されたい。 もし有意な科学的根拠がないのであれば、省令第1条第2項各号に加えて「ニホンミツバチを飼育する場合」の号を設けるべきと考える。 この場合において、蜜源配置等の問題が発生すると想定される場合には、「○○群以下の」、「ただし、都道府県知事が指定した区域においてはこの限りでない。」等とすれば問題ないと考える。論点2 省令第1条第2項の考え方について(その2) 法の趣旨でもある「蜜源の確保と活用」については、農業振興策との調整が必須であると考える。 「養ほうをめぐる情勢について」(農林水産省生産局畜産部畜産振興課 平成21年)によれば、蜜源植物の食採面積の減少は著しく、これは養蜂家の調整で解決できる問題ではなく、農業振興や耕作放棄地対策等の施策上の問題が大きいと推察されるので、農業振興(特に果樹)を図ることを明示したうえでなければ、都道府県の裁量で解決できないことを都道府県に押し付けるだけである。 従って、養蜂振興のための蜜源確保策を行える行政権限や予算措置を与えた上で、調整権限を付与すべきである。 例えば、耕作放棄地は全国的な問題となっており、この土地に蜜源樹を植栽するだけでも効果は大きいと考えられるが、何らの手立てが取られていないのが現状である。 また、農薬の適正使用と告知に関しても、けして充分な施策が取られておらず、農薬散布による被害報告も多い。 これらの省庁間の調整や施策について、農林水産省の考えを示されたい。論点3 省令第1条第2項第3号について 下記の問題が解決困難であることから、この条文のうち、「であつて、蜂群配置の適正の確保・・・」以下の部分の削除を求める。(1)「都道府県知事が認める場合」について、具体的に参酌すべき場合等があれば示すべきである。(2)「都道府県知事が認める場合」とあるが、各都道府県において平成25年1月1日までに条例等が整備されるのは現実的に不可能と思われる。(3)「都道府県知事が認める場合」が指定されなければ、「反復利用が可能な蜂房を利用しないで蜜蜂の飼育を行う場合」であっても届出を要することとなり、法及び省令の趣旨を施策に反映できない。(4)都道府県知事に委任する場合「地域の実情に応じ」た陽性的措置が必要であるからと考えられるが、この論旨は、転飼養蜂を想定した法の考え方に合致しない。(5)省令にいう「反復利用が可能な蜂房を利用しないで蜜蜂の飼育を行」っている者は、高齢者や山間地にすむ農業者等が想定されるが、このような飼育者の実態を各都道府県が把握・告知し、届出の指導を行うことは極めて困難かつ膨大な事務となり、各都道府県の現状の体制では実施できないと考えるが、各都道府県との調整の経緯及び都道府県からの意見の有無を示されていない。 また、新たに発生する事務量の想定やこれに対する交付税等の措置がなんら示されていないが、これらについてはどう考えているのか示されていない。(6)これまで「業」に該当せず、未届出のまま飼育していた者が、「反復利用可能な蜂房を利用していない場合であって、かつ、都道府県が防疫及び蜂群配置調整上支障がないと認めた場合」以外には届出が必要となることから、届出を要する者の数は、現在の届出者の数倍~数十倍になると想定される。各都道府県が、平成25年1月1日にこの事務量の増大に対応した体制を設けることは不可能と考える。(7)「反復利用が可能な蜂房を利用しないで蜜蜂の飼育を行」っている者は、高齢者や山間地にすむ農業者等が想定され、たとえば中山間地等の農産物直売所(農林水産省の補助を受けて設置、運営されている施設が多い。)では、古式養蜂によるニホンミツバチの蜂蜜が販売され、地域振興策として定着している事例も多い。 これらの状況から、高齢者の副業対策や中山間地の振興策との齟齬が危惧される。論点4 省令第5条に規定する表示について 法第7条の規定の他、「養蜂振興法第3条の届出をしたことを証する事項(届出受理番号等)の記載」を推奨すること等により、正当な手続きを行っている事業者を保護する措置をとるべきである。論点5 激変緩和措置等について 今回の法及び省令の改正については、都道府県の負担の急激な増大が懸念される。また従前届出を行っていなかった者にも新たな届出義務を課すことになることから、施行期日の見直しあるいは激変緩和措置の設定が必要と考える。
2012.10.09
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今年は、いつまでたっても暑いのですが、それでも朝夕は気温が下がるようになりました。季節は確実に秋を感じているようで、我が家のキンリョウヘンも花芽が確認できました。来年は、この花が役立ってくれると良いのですが・・・
2012.10.08
コメント(4)
蜂を置かせていただいている畑のオーナーさんから、電話がありました。「オオスズメバチが沢山来てるで~。箱に入られちゃったみたいだよ~。」・・・・・エェ!そんなはずは・・・、今年は早めに対策したはずなのに、今朝、さっそく見に行くと、確かに来ています。様子を観察すると、金網で防護した巣門ではなく、重箱の下の方に入っていきます。今年の仕様は、底は全面に網を張ってありました。しかし、底の網は、金網ではなく目の細かいナイロンネット(トリカルネット)だったのです。オオスズメバチが複数飛び回っているので、確認するわけにはいかないのですが、どうやら底の網が突破され、そこから侵入されたようです。・・・・起きてしまったことは仕方有りませんが、これで、保有群ゼロ(涙)来年の春に期待するしかなさそうです。
2012.09.29
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さ~て、いよいよ夜の部の始まりぃ。昼間の暑さをそのまま持ち込んだような熱気の中、ロッキーさんの司会ではじまりました。だいたい、夜の部はどんな集まりでも似たようなもんですが・・・おっさん達も、女性陣も、お食事とお酒を楽しんでます。まじめに議論している方も、はっちゃけてるヒトタチも、飲んでますか~??とうとう、逮捕者まで出てしまいました!・・・一段落したところで、来年への引き継ぎです。お酒なの?次期幹事長、コメントは?と、こんな騒ぎでしたね~。来年がたのしみなところですが、じつは、まだ恐怖の二次会があったのでした。===> 次は、いよいよ二次会編です。
2012.09.18
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9月16日、17日は、1年に一回の「8ちゃんねる」オフ会です。ほんとは何回かあると思いますが、ぼくがおじゃまする大規模な会は、このときだけです。ふ~さんと一緒に、静岡を夜11時に出発。岡山には5時頃着きました。ホテルで、少しごろごろしてから、お手伝いです。駐車場への案内係をしましたが、なかには「こんにちは~、8ちゃんねるにご参加ですか?」と聞くと「そんなの知らん、蜜蜂の集まりで来たんだ!」という人達も・・・・・・オフ会じゃなかったけ???ともあれ、8時半頃から受付が始まりました。寄贈品をお持ちになる方も沢山いらっしゃいました。プログラムはこちら。午前中は、京都産業大学の高橋先生と岡山理科大学の高崎先生のお話です。高橋先生のお話は「へ~」と思わせる内容でした。高崎先生からは、200年前のフランスの養蜂書の和訳。蜜蜂飼育の原点というこの手作りの本もいただきました。お昼は、お弁当を食べながら抽選会です。くじ運のないぼくは、当然何も当たりませんでしたが(?)スロー人さんの奥様のはちみつプリンは、大変美味しくいただきました。さて、午後の部です。午後は、採蜜です。讃岐うどんさんのお持ちになった重箱の上の段を切ります。今日は、ソメラで絞ります。まずは、重箱から巣を切り取って、袋に入れます。そのあと、ソメラでブ~~~ン蜜が絞れました。 ~~~~~> 以下、宴会編に続く
2012.09.17
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このブログをご覧の方の多くはご存じのことと思いますが、1週間後、大イベントの8ちゃんねる岡山オフがあります。そう、あなたも行きますよね~?一年ぶりにお目にかかる方も大勢いて、とっても楽しみです。いつも、この会ではいろいろな皆さんにお世話になっていて感謝しきれません。そのほんの少しだけ恩返し、と思っているのですが、巣箱の工作が上手いわけでもなし、蜂群がたくさんいるわけでもないので、お分けできるほど蜜蝋が採れるでもなし、まだ2年目では、キンリョウヘンも株分けなどできないし、蜜源樹の株なんか持っていないし、ということで、今年はオオスズメバチ対策の必需品、ペッタンを用意しました。こちらは、いま使用しているネズミペッタンです。通常ホームセンターなどで売られているものと違って、ベースがプラスチックです。通常のものは、観音開きにして大きな1枚で使いますが、これは写真のように2枚入っているのを分割して使用することも可能です。段ボール一箱に、上記のものが25箱はいっています。この段ボール箱を、岡山オフのお土産に持って行こうかなぁと思っています。だれか、ほしいヒトいますか~?
2012.09.08
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今年は、各地で天候不良があったことから、先輩方の中にも「スズメバチが少ない」と云う方もいます。でも、「少ない」訳じゃなくて「タイミングがずれている」んじゃないでしょうか?ぼくの職場にも、先週末くらいからスズメバチの電話がかかってきてます。例年より多いように思えるけど・・・みなさんも、対策ちゃ~んとしてくださいね~(^^)
2012.08.23
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はじめの作戦は、(1)チームAを移動して、戻り蜂の無王群を作る。(2)この無王群とチームKを合同する。と言うもの。そして、チームAを10m位移動して2日たった今日、チームAは何もなかったように働き蜂が活動ちう。花粉を持ってくる蜂も、1分間に10~20ほどいます。ところが、元々巣箱があった場所に新しく置いた箱には、蜂がいません。中には巣礎を付けた巣枠を入れておいたのですが、箱の中はほとんど空。多少、出入りしている蜂がいる程度・・・そもそも無王群が出来なければ、チームK復活計画がぁ~\(◎o◎)/・・・・・想定外でしたぁ
2012.08.18
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我が事務所の緊急の課題は、チームKの復活です。チームKは、熊谷式巣枠の群ですが、重箱以外にうちにあるのは、いわゆる洋箱、ラングストロス式です。この箱を、熊谷式の巣枠も使えるようにします。ラ式巣枠と直交する向きで巣枠をかけられるようにブリッジ取り付け♪これで、ラ式巣枠が2枚と熊谷式14枚が入ります。この箱に、熊谷式の巣礎付巣枠を入れ、重箱群チームAの戻り蜂に入ってもらう予定。チームAは、6月ほどに勢いはないけれど、それでも7月より増えてます。5段の上から4段まで蜂がいます。新しい巣も出来てるし、花粉も運び込んでるので、分割してワーカーが減っても、新しい娘達がすぐ出てくると 甘い期待。
2012.08.16
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ハチが減少中ぅぅ!と以前ご報告したチームKですが、相変わらずキビシイ状況です。ハチが少なくなってきたところに、スムシの攻勢にさらされ、スムシのはびこった巣板は削除しました。残った巣板は、15cm×5cmが3枚。スムシのせいか、蛹も幼虫も全然いません。他に健全群が居れば、蜂児圏のある巣枠を2枚ほど導入!というところですが、うちの事務所では重箱群が1群だけ・・・そこで、作戦を立てました。1 重箱群を5mほど移動2 いままであったところに空箱をおいて、戻り蜂による無王群を作る。3 この無王群をチームKの巣枠群と合同というものですが、諸先輩方、いかがでしょうか?
2012.08.11
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いつも蜂さん用に使ってたデジカメが、あれ、電源入れてもモニターが映らない???画面は真っ黒でいろんな設定の記号だけが並んでいます。いろんなボタンはちゃんと機能してるみたいだけど・・・いろいろいじった結果、どうやらCCDからの信号が途絶えたらしい・・・デジカメさん、ご臨終です。・・・新しいの買うしかないかなぁ
2012.07.24
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我が家の屋上巣枠群 チームKですが、このところ、外勤する蜂が少なく、巣門にも蜂がいません。天候のせいかなと思っていたのですが、雨も上がったので内見してみました。・働きバチが少ない(巣板2枚にかろうじて、くらい)・女王蜂(と思われる・・)はいます。・育児圏があります。・産卵はあまりないです。とにかく、働き蜂が少ないのが気になります。この群は、無王群だったのが、先月はじめに育児圏のある巣枠を入れて王台を作らせ、復活したものです。その後、今月初めにはまだ育児圏はなかったものの産卵を確認しました。問題は、働き蜂です。7月はじめに育児圏がなかったと云うことは、新しい蜂が補充されていません。その少し前には蛹捨てがあったということです。ということは、いままでお仕事してたのは、多分王台作ったときの巣枠の蜂。そろそろ生後40日くらいで、かなりの高齢です。現在の育児圏は、蛹の蓋がかかっていますが、ふ化するまで何日かかかるでしょう。さらに、最近の産卵がありません。暑さのせいか、産卵に適した巣が少ないのか・・・・う~~ん、育児圏のある巣枠を1,2枚入れられれば何とかなるのかもしれないけど、1群しかないし・・・ヤバ~イ(汗)誰か助けて~~~
2012.07.22
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チームKの報告です。九州の方ではまだ雨が続いていると聞きますが、静岡は雨も上がり、朝から日が差しています。アツ~イ!3日ぶりに屋上の巣枠群チームKを内検先日から気になっていたのが、巣枠からはみ出した無駄巣。飛び出した部分をナイフで削りました。なかには蜜が入っていたので、トロ~リと垂れてきます。蜂さんが、一所懸命なめ取っていました。今度は、ちゃんと枠に沿って巣を作ってネ~(-.^)b
2012.07.14
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今日は、チームAの報告です。このとき、最下段まで蜂さんが来そうになっていて数日後に継箱しました。それから、2週間以上たちました。下から中をのぞくと、蜂さんは、いつものとおりギッシリ。巣が少し伸びています。先日継いだ箱の上の上くらいまで巣が来ています。さて、チームAの働きバチにとっては邪魔なのだけど、去年、洋箱群をオオスズメバチに蹂躙されてしまったので、ちょっと早過ぎる?とも思いましたが、今年は早めの対策です。巣門のところに、スズメバチの入れない網を取り付けました。外勤から帰ってきた蜂さんが、ちょっと戸惑ってます。まぁ、転ばぬ先の杖ということで、納得してね。
2012.07.10
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今朝5時頃のことです。ふと気がつくと、ベランダの窓の外に蜂さんが何匹も跳んでいます。それも、探索蜂みたいな飛び方ではなくて、ブンブン羽音をさせてスクランブルのような飛び方。ん~~、もしかして、呼んでる?何だろう?と思って屋上に上ってみると、巣門から水がたれています。・・・さては、いそいで巣箱の蓋を開けてみると、昨日たっぷり糖液をいれた給餌器からボタボタと漏れています。巣箱の底はびしょびしょです。が~~んおわてて巣枠をずらしながら紙タオルで拭き取って、おそーじ(-_-;)、さいわい、人的、いや蜂的被害はほとんどなかったようです、ヨカッタ。きれいに拭き取って、蜂さんも落ち着きましたが、また失敗です。
2012.07.09
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巣枠群(こんどから「K群」とよびます。距圏の捕獲群は、もちろん「A群」ね♪)の様子をみま~す。今日は、雨も上がったので(ちょっと風は強いけど・・)蓋を開けてみると、います、います。(当然か!)さて、当初入っていた巣礎付き巣枠を抜き出して、はしっこの少ししか巣のない巣枠をど真ん中にムニュ~と入れて、ズリズリと巣枠を抜き出して、「お~~、これが女王蜂かな~?」枠より膨らんでる巣は、切り取っちゃった方がいーのかなぁ?と。いろいろと、いじくりたくなりますね~。巣枠っておもしろ~い!ところが、シロートの悲しさです。覗きこんだりしてるうち、つい、蜂さんごと枠をつかんでしまい、親指の先っぽにチクリ!ごめんね~。さて、給餌してあげて、きょうはおしま~い。
2012.07.07
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春日井師匠のお勧めもあって、巣門を狭めています。4mmに調整してあります。働きバチはゴソゴソと通り抜けていきますが、メタボな黒ハッチ-はかなり苦しそうです。おかげで、夕方の巣門は大渋滞。そのうちメタボなオスは働きバチに追い出されそう・・・
2012.07.02
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いままで、ちゅんちゅん家の蜂さんは、平成22年 捕獲群(1) → 逃去 自然入居群(1) → 逃去平成23年 自然入居群(1) → 定着(強群と呼んでもいいと思います。) 捕獲群(1) → 消滅(オオスズメバチによる。)ということでした。しかも今年は自然入居ゼロ!そこで、今回「わけてあげてもいいよ~(^^)」という優しいお誘いにのって、養子縁組となったのでした。この子達は、とりあえず我が家の屋上で暮らしてもらうことにしました。写真は、また改めて(^O^)/
2012.07.01
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この本、とある方のブログに紹介されていました。面白そうだと、早速図書館の蔵書をネット検索すると、♪♪♪ありました。♪♪♪予約して図書館へ「風の中のマリア」 百田尚樹これは、秋口にオオスズメバチのワーカーとして生まれたマリアが、群のため狩人として働く物語です。オオスズメバチの生態もよぉく判るし。スズメバチ側からの視線が新鮮で「なるほど」と思えることも多かったし。去年闘ったオオスズメバチもこう思ってたのかなぁ・・一気に読了!面白かった~これはお勧めです。
2012.06.23
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このところ、蜂場にいくつかペットボトルトラップを設けています。もちろん、スズメバチ対策です。工作はほとんど必要ありません。誘因液を1リットル炭酸用のペットボトルに4分の1くらい入れて蜂場に持って行くだけ。もって行く物は、カッターと針金現場では、カッターでペットボトルの肩のあたりにH型に切り込みをいれます。切り込みの大きさは、縦4cm横2cmくらい、テキトーです。針金で適当なところにペットボトルをつるします。これでおしまい。しばらくすると、スズメバチはじめいろんな虫が入っています。そうそう、誘因液ですが、ぼくのブレンドはグレープジュース : 糖液 : 酢 : 赤ワインが 2 : 2 : 1 : 1の割合です。配合はいろいろ試してみてもいいのでは。そうそう、グレープジュースは100%のもの、糖液は1kgの砂糖を1リットルに溶かしたものです。
2012.06.19
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今日は、2週間ぶりに巣箱のお掃除に出かけました。小雨が降っていますが、蜂さん達は出入りしています。底板はきれいなものでしたが・・・・ハチさんが、もう一番下の段まで来ています。そろそろ継ぎ箱しなくっちゃ。
2012.06.16
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蜂場にセットしておいたスズメバチトラップ。10日ほどで、スズメバチが11匹捕まりました。オオスズメバチが6、ヒメスズメバチが3、判別しにくいものが2です。オオスズメバチは一番大きいのは50mm以上ある巨大なやつもいました。この時期の大きな体格のものは女王と思われるのですが、オオスズメバチの女王とワーカーの見分けって、何かあるのかな?
2012.06.13
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