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団塊世代(米国のベビーブーマー)どまん中の米国人B氏は来日28年目(奥さんは日本人)。来日直後少し日本語を勉強したものの、その後は職場はもちろん家庭でも英語で暮らしてきた。(奥さんは英語がペラペラらしい)なぜ、今頃になって日本語をもう一度習おうとしているのか・・・?もしかして、日本に骨を埋める覚悟ができたの・・・?社会問題に興味があると言っていたので、「2007年問題」について話す。団塊世代の中で最も多い1947年生まれの人たちが2007年に60歳を迎え、定年退職することによって企業に大きなダメージを与えるという問題らしいっす。でも問題なのは企業だけじゃないみたいで・・・新聞によると、定年を迎える男性の一番の心配は「定年後の時間の使い方」、妻側の一番の心配は「夫がずっとウチに居る」ことなのだそうです。「 あ、ウチにも”2007年問題”があります。 来週、妻が定年退職します!!! これからは妻が毎日ずーっとウチに居るんですよね。 そんなに毎日ふたりだけで一緒にいたことがありませんから。。。。 どうなるのかなぁ」米国人とはいえ、長年日本に住んでいると悩みも日本人化してくるようだ。しかもB氏の心情は日本人の妻側に近い。(奥さんの方が一家の大黒柱だったのかな?)とりあえず奥さんに「愛しているよ。これからもよろしくね。」と日本語で言ってみてはどうだろうこれ今週の宿題ね
2007.01.29
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純愛って何だろう・・・?今さらと思いつつ、「冬ソナ」の再放送にハマって2週間。(あれだけ話題になっていたのに最後まで見たことがなかった)冬休みに4人の女性と紹介デートを予定していた韓国人Kさんに報告を強制する。Kさんは日本での生活がさびしいこともあって、真剣に結婚を望んでいる。「遠距離の付き合いになるのでダメな人もいましたが、一人いいヒトがいました」おおーっ!! そりゃ良かったねー!! どんなヒト? 詳しく報告しなさいよっ! 話を聞けば・・・3歳年下の看護師さんで、話も合うし、性格も良さそうだったそう。おまけに見た目もかわいい女性で、相手の方もKさんを気に入ってくれたのだ。たしか・・・Kさんの結婚相手の条件は1、欠点も含めて理解しようとしてくれるヒト2、性格が明るく心身ともに健康なヒトおおざっぱだけど、ストライクゾーンが広そうだったよね。「ええ、そうなんですが・・・ささいなことですけど、どうしても気になることがあります。」なに? ささいなことって・・・「初めて会う日なのに、彼女は化粧をしないでスッポン・・・ えっ? スッピンっていうんですか? そのスッピンできたんです。 初対面のデートなんだから化粧してくるのが礼儀じゃないですか。」「それに彼女は彼女でいい人なんですが、もっと他に理想の女性がいたらと思うと・・・」結局、彼女とは連絡をキープしつつ、他の出会いのチャンスも待つことにするそうだ。ああ、明日も「冬ソナ」の再放送の時間が待ち遠しい
2007.01.22
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何を隠そう私は人見知りが激しい性格である。コミュニケーション力を必要とし、毎日いろいろな人と密に接する仕事なのに。職場が変わると人間関係に慣れるのに時間がかかるし、初回の授業はいつもドキドキなのだ。でもさすがに経験もあるし、持ち前の丸顔で学習者には愛想良くすることはできているらしい。今日もプライベートレッスンの代講が2コマあったので、”今回だけとはいえ、授業がやりやすい人だといいなぁ”と願いつつ部屋に入った。そしてひょろりとした細身の中国系カナダ人E君とご対面。彼に会った瞬間から”良い人オーラ”みたいなものが見えた若者らしい人なつっこい笑顔で、言葉遣いも丁寧で感じがいい。話題が豊富で素直な話しぶりだし、理解力も抜群! テキスト以外のことも積極的に吸収していく。こんなにやりやすい人はいないだろう。2時間近くがあっという間に過ぎた。こうゆう健康的で賢い若者、気持ちがいいよ!予定より早く進んだので、次の課のトピック「あなたの性格は?」について触れる。Eさんは自分のことをどんな性格だと思う?「わたしは・・・他の人からは”人当たりがいい”と言われるんですが、 本当は神経質で、気むずかしい性格だと思います。 それに、子供のころは怖くてぜんぜん他人と話せませんでした。 大人になってから仕事上は話せるようになりましたが、なかなか本心を話せません。 人と話すのが恥ずかしくて、初対面の人と会うのは怖いし、面倒な気持ちになります。」彼にとってはプライベートレッスンを受けるのは本当に勇気がいることだったのだ。そしてレッスン修了の15分前まで、私達はお互い笑顔の仮面をかぶっていたことになる
2007.01.17
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もう10日も過ぎましたけど、明けましておめでとうございます。3連休はまたまた風邪で寝込んでしまい、病み上がりのガラガラ声で登校しました。夜のクラスが2コマだけだったので、昼間はだらだらと授業の準備をしていました。・・・が、風邪薬が引き起こす睡魔と休みボケとで集中力はいまひとつ。今週から担当するのは当校の最年長グループ(50代と60代の米国人)で、二人とも教師歴30年以上の高校と大学の英語教師。日本語は、昔々・・・初級後半まで勉強したことがあるそうだが。。。去年の夏休みに何故か日本語学習に目覚めて短期のコースに入り、そのまま通い続けている。夏休み明けから別の先生が担当していたので、二人に会うのは半年ぶり。若者とは新しいことを覚える量もスピードも違うので、二人の経験から引き出せるものを利用して進めていこう・・・と思いつつ、実際どうするかが決まらない。時間ぎりぎりまでアイディアが浮かんでは消える。テキストのトピックや場面が若者向けなのも悩みどころ。そのまま使えない。。。あー、昼間中考えてるのにもう時間がないじゃないかーとりあえず今日のところは・・・胸を借りるつもりで、ぶつかっていくか!・・・と勢いで教案を仕上げて登校しました。・・・・結果・・・胸を借りすぎて2人が提供する話題が中心になり、教案はあまり役に立ちませんでした日本人でも定年後に突然、英会話の教室に通う人もいますよね。去年あたりから、ウチの学校の学習者の平均年齢もぐっとあがってるような気もするし・・・これを機会にシニア向けの教え方をいろいろ考えて試してみようか
2007.01.10
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