emeraldsea

2012.04.17
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しかし、彼が作った歌の中の一部は、とても共感ができるし、すばらしいと思う。時に涙なしに聴けないと思えるほど、すばらしい歌が何曲かある。
「イマジン」という歌もそうだ。これはすさまじいくらい名曲だと思うし、世界中の誰も異論はないのでは?と思えるほど、この名曲の稀有さは文句のつけようがない。
ただ誤解を招きたくないので付け加えておくが、この歌は、ジョン・レノンが作った多々なるパラノイア・ソングの中でも一位二位を争うほど、究極の妄想ソングであることを忘れてはならない。
ジョン・レノンという人物の生涯における最大の崖っぷち、人格の危機の暗闇の中で作られた歌。
だからこそ、ある意味、究極の愛の希求、究極の平和への願いの結晶となりえたともいえる。
ただ、うすっぺらなだけの、メロディがキレイなだけの反戦歌ではないのだ。
ジョン・レノンが作りえた究極の名曲である「ラブ」と表裏一体を成しているといって決して過言ではない。




「イマジン」ジョン・レノン





フリー・チベット!

フリー・モンゴル!

中国共産党の横暴と殺戮の嵐に対して、私たちは断固として、NO!を叫ぼう!!!。
日本に、仙台に、パンダなんかいらない!!!
NO!中国!!!
NO!日本を他国に売りとばす集団・民主党!!!
NO!卑劣極まる売国奴・朝日新聞!!!
そして、
NO!自分たちの国に誇りを持てない、自分たち自身を守る気概を見失った現在日本人の恥ずべき自虐精神に、声を大にしてNOを叫ぼう!!!!!











余談ではあるが、「イマジン」という稀有の名曲が生まれた背景には、日本人女性であるオノ・ヨーコさんの存在が非常に大きいという。
いや、オノ・ヨーコさんの存在なくして、この奇跡に等しい歌がこの世に生を受けることはなかったといってもいいくらい、ジョン・レノンに大きな大きな絶大なる影響を与えた人物がオノ・ヨーコさんなのである。
私たちは、日本人として生まれたことを誇りにしよう。
日本人だけじゃない。
インドの人々であれば、インドに生まれ育ったことに誇りを持つべきだし、
イギリス人であれば、アメリカ以上に奥深い精神性を今もなお芳醇と宿し続ける文化を誇って然るべき。
他の国々だって同じことだ。
自国の文化を慈しみ守ろうとする気概を持つ者だけが、自分以外の存在が同じように自分たちの文化を守ろうとする気持ちを理解し尊重することができるのである。
各国、皆がそれぞれ、互いに互いの文化を尊重し情けを共振しあえば、世界から、本当は戦争はなくなるのである。
これ、嘘じゃないぞ。
本質的なことは、私たち人類が等しく、争いよりも共生の可能性へエネルギーシフトを図ることの意義へ多くの人々が目を開かれること、それしかないのである。





















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最終更新日  2012.04.17 21:33:17


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