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「Vue 5 ガイドブック」読んでみたかも☆購入時に軽く読んでいたんだけれど、ある程度の時間ソフトに触れてからだと、書いてある事がよく解るかも(^^)Vue 5 Easelはレンダリング画像オプションとして品質の高い順に3モードがあるよ。・スペリオール・最終レンダリング・プレビュー前回の画像は「標準大気モデル」を「スペリオール」で生成したもので、ガイドブック読むまでは最高品質だと思ってた・・Vueはレンダリング品質を「大気エディタ」側でも「照明モデル」として選択するようになっていて、こちらも品質の高い順に3つあり。・グローバルイルミネーション ※Infiniteだとグローバルラジオシティが最高品質・グローバルアンビエンス・標準前回はグローバルアンビエンスで生成していて、今回グローバルイルミネーションを試してみた。両者の違いは「輻射光」(単純に廻った光)を影にまで適用するかどうかで、生成画像の影を比較すれば、品質の違いは一目瞭然(>_
Jul 18, 2007
放置していた景観作成ソフト「Vue 5 Easel」使ってるかも☆特に景観として造りたいものが無く、去年購入してから全く触ってなかったけど、Vue5のガイドブックを見ていたら、Shadeオブジェクトの取り込み方法が載っていて面白そうなので早速お試し。結果、取り込みは問題なく出来たんだけれど、多少問題は残ってるね。・取り込み時に透明マップが無効になる・材質設定パラメータが少ない&補助光源が自由に 設定できないので、オブジェクトが異様にてかる特に人物(HIME)は材質の光沢=0の設定にも関わらずかなりテカテカになるかも。人物だと反射より荒さのパラメータが欲しいところだけど、景観用として無いのは仕方ないのかも・・2007/7/15取り込み直後はスライダーがどうあれ光沢=100になってる事が判明。少し光沢スライダーを動かしてやると反映されるよ。バグ?順光でモデリングする場合はVueとShadeそれぞれで生成して後で合成ってのが無難かもね。光源位置や光源色を合わせるのが大変だけど(--;)でもさすがに景観ソフトとしての機能は秀逸なので使いこなせれば作品造りの強力な武器になるのは間違いないかもね~(^^)↓透明マップ無効なので睫毛や髪の毛なんかが一枚板かも(T^T)2007/7/15無理矢理対応済み↓同じ構図の夕日バージョン☆時代は既に「Vue 6」かも・・(T^T)
Jul 14, 2007
ついに買っちゃいました☆簡単操作とはいえ、一から作成すると大変なので、サンプルとして入っているセットを改造する事に。元は夕暮れなんだけど、大気と光源色を昼っぽく変えてみたよ。地形の形状操作なんかは慣れがいりそうだけど、適当な3D背景を作成するにはもってこいのソフトかも(^^)ただ、OpenGLが恐ろしく重くてRADEON 9800XTでもカメラがスローモーションになってしまう・・プレビューの質を落とせば改善するんだろうけど、ビデオチップが相当良いパソコンでなければ話にならないと思うよ。で、調子にのって水浸しに・・Shadeではここまでの背景を造り込むのはまず無理で、さらにお手軽ってものあって、Shadeの背景や環境マップ作成にかなり役にたちそうな予感。Shade作業の合間にでも、いろいろ試してみる予定(^o^)
Oct 26, 2006
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