ここにきて限られるようになってしまいました(ノ△・。)
そして3日前
「あること」
をきっかけにレオが今日、病院に行くことが決まりました。
「あること」とは・・・
去勢手術を受けることです。
レオも今月末で7ヶ月になり、そろそろ「スプレー」もはじまるかもしれないと思っていました。
なぜ、急に決まったかというと・・・
3日前、私が仕事から帰宅後
母が「今日のレオ、いつもと様子が違ったよ」と言ってきた。
どうやら人間でいう
「思春期のとまどい」
を感じているのではないか??と。
何故母がそう思ったかというと
以前の日記
でもご紹介したように
レオは 黄色いプーサンのひざ掛け毛布
を見ると一目散に飛んできて、
「フ~ンフ~ン♪」と鼻を鳴らし、こんな感じで↓↓
ひざ掛け毛布をくわえ、どこかへ行ってしまう・・・
この状態で、廊下をズルズルと毛布をくわえたまま、「フ~ンフ~ン♪」とひきずって行きます。
そして毛布を取ろうとしたり、レオを触ろうと近づいたりすると
異常なほど警戒し、目もイっちゃってます。
その日は1日中そういう状態で、普通のときでもやたらと警戒しておかしかったそうです。
そして廊下に水しぶきのようなモノが垂れており
母はそれが「スプレー」かもと思って、慌てて獣医さんに電話していきさつを話し
レオを連れて来て、タマタマの発達具合をチェックし
場合によっては去勢手術をする、ということになりました。
そして獣医さんに行くことが決まった矢先
レオの目の周りのピンク色のフチの皮膚が
かなりなピンク色になっており、目やにがいつもより多く黄色っぽいことに気づきました。
ちょうど3日後に病院に行くことに決まっていたので、
ついでにこちらの症状も見てもらおうということになりました。
結果・・・・
レオのタマタマの発達は小さいながらも手術OKな大きさでした。
ちなみにレオは4,4kgになったのですが、カラダの割にはタマタマが小さいので
オスの野良猫ちゃんのような立派なタマタマではないので
あまり色々な意味で強くないそうです。
手術は22日に行うことになりました。
やっぱり、とっても心配です・・・
目の方は、白猫ちゃん特有のもので心配ないそう。
白猫ちゃんは瞳の色素が薄いので、よくあることだそうです。
今日は点眼してもらいました。
その点眼でひとつ、気になる症状を獣医さんが教えてくれました。
点眼の際にレオの首根っこを、点眼しやすく引っ張って差していた時
「レオちゃんは将来歯周病になりますね」
とおっしゃいました。
「今も少し口臭あるでしょ?」と聞かれたので、
「はい、舐められると臭いと思います」と・・・
口臭のある子は長寿の猫ちゃんより、短命になることが多いそうです。
Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!
レオの歯茎と歯の境目がちょっと赤くなっているのですが
それが口臭の子に多い特徴で、持って生まれたものだそうです。
ちなみにウメもこの症状です。
単純に口に雑菌が繁殖している場合と
腎臓に疾患があるか、糖尿病とも関係があるそうです。
(´;ェ;`)ウゥ・・・切ないです。。。
レオは今も目をシャパシャパして、煩わしそうです
やっと私の風邪が治り、元気いっぱい遊べると思ったのに
今度はレオが去勢手術に、目の不調・・・・
早くこのイヤな流れが断ち切れますように・・・
レオたん、お目め早くよくなるようにお祈りするからね♪
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