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今回の旅の最後の目的地は瀧原宮です。前回訪れたのが2011年なので8年ぶりの訪問です!さあ、参りましょう。 ぱん治郎 : 御無沙汰しておりました。瀧原宮、相方は一番好きな神社らしいのですが(初めて知ったよ!)私も好きな神社です造りが内宮を思わせる感じだし何より空気がとってもいいんですよね浄化されている気を感じますよ。森林浴気分で参道を歩き瀧原宮に到着。おや?はっ!!そうか!この8年の間に式年遷宮があったんですよね。前に来たときは4つの社が並列に並んでいたんですけど移動して並列ではなくなっていました。 手前に2つ、瀧原宮と瀧原並宮 奥正面に長由介(ながゆけ)神社、石段を上った先に若宮神社。参拝する順番を記した札が立っていたのでそれに従って参拝しました。これにて今回の旅は終了~。帰路へと向かったのでありました。いやあ、大満足今回の旅、とっても良かったです♪
2019年01月13日
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先ほどの花の窟神社で『産田神社』の御朱印も頂けるようになっておりましたが参拝してなかったので頂かなかった私。すると相方が「確か近いよ?行く?」と言ってくれたので行ってみることに。ということで産田神社への参拝です。花の窟神社から車で5~10分くらいの場所でした こぱんだ : ここ?こちらの神社も世界遺産なんですね。何か鳥居の前の木からして凄いぞ。参道を歩いて行くと手水舎の後に社務所があります。(花の窟神社みたいに参籠殿というのかもしれない) 社務所?参籠殿?真ん中の通路に入ると 草履???下駄箱の上に「お白石に上がる方へ 靴を下の履物へ変えて下さい」(だったかな?)と書いてある紙が。ふと神社奥を見るとほう!!白い石がびっしりと結構厚めに敷き詰められています。すごい。まさしく聖域!って感じ履き替えて社殿の前へ行き、お参りしました。 社殿神聖な場所かと思うと何か緊張しますね。(といいつつ、写真は撮らせていただきましたが)社殿の右と左にそれぞれ狛犬があったのだけど右側の方だけ白い丸い球を持っていました。なんで右の狛犬だけなんだろうな??こちらの神社ですが、古代には建物がなく、『ひもろぎ』と呼ばれる石で囲んだ祀り場(祭祀台)へしめ縄を張り神様を招いていたそう。その跡が未だに残っておりそれが日本で二箇所しか残っていない大変古くて珍しいものとのこと。・・・見てない( ノД`)…案内板よく読んでなかったよ。立ち去った後に知りました・・・。残念この後、再び花の窟神社へ戻って御朱印をいただきました。 産田神社御朱印実は、先ほど花の窟神社の御朱印をもらった時に落とし物をしていたみたいで戻ってきたことで受け取ることができました。神様が呼び戻してくれたのかな?といい方に解釈しておきます♪花の窟神社と産田神社、近いので2つセットでお参りすることをお勧めします。<続く>
2019年01月13日
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玉置神社への道のりが結構大変だったので予定していた場所は取りやめるか~。と車を走らせていたらたまたま道中にその場所を発見した相方。「あっ。ここここ!行きたかった場所!」と立ち寄ったその場所とは。。花の窟神社へ~。ここも世界遺産なんだ。 ← 行先は相方任せだった人と軽い気持ちで行ってみた私ですがとってもお気に入りになるとはまずは、鳥居でパシャリ こぱんだ : 行っくぉー!参道を歩いていると左の方に稲荷神社への鳥居 かむ : 稲荷神社へ続く道だかむ参道をそのまま歩くと手水舎の先に参籠殿。 参籠殿ここで御朱印をいただけるのでお願いして書いていただいてる間に参拝に参ります。参籠殿を出ると小さな門がありましてそこをくぐると・・・ ぱん治郎 : おおおぉぉぉ。ふぉぉぉ。何て立派な岩なんだ!!ここは、岩そのものが御神体の神社だったんですね!祀ってあるのはイザナミノミコトのようです。後ろにも岩がありましてこちらはカグツチノミコトを祀っています。御神体の岩からは神社の外まで綱が張られていました。この綱を張る作業は神事として行われているとのこと。先ほどの参籠殿に説明が書かれたものがあったので載せときますね。あ~、いいなぁ。この神社。自然のものを御神体としてる神社って好きなんですよねぇ。私の中の好きな神社ランキングでかなり上位に来ましたよ!参籠殿に戻って御朱印を受け取りました。 花の窟神社御朱印神社を出まして外から見てみるとこんな感じ。神社だとわかって見るのとそうでないのとでは感じ方も変わってくるなぁ。偶然だったけど来れて良かったです!!<続く>【おまけ】顔出しパネルではしゃぐこぱんだ こぱんだ : きゃっきゃっ。ホントはこれ、のぅまるさんが好きなんだよね(*´艸`*)
2019年01月13日
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本日の第一目的は『玉置神社』なんですが。その前に泊まったお宿を軽く紹介。 かむ : やまのやどという村営のお宿です。 ぱん治郎 : 各お部屋、コテージとなっております。 こぱんだ : 飛び地?この北山村、飛び地でございまして和歌山県でありながら隣接しているのは奈良県と三重県という村なのです。そしてそして”じゃばら”で有名。前にちょっとこの道の駅に立ち寄ったことがあっていつか泊まってみたいね。と言っていたお宿なのでした。ゆっくりできて良かったですよ。帰りに、じゃばらポン酢(じゃぽん)とはちみつじゃばらを購入。今年の花粉症、少しは和らいでくれるといいですが・・・。さて、玉置神社へ向かいましょうこの神社、前に北山村に行く途中で看板を見かけて世界遺産だと知り、次来たときは寄りたい!!と思っていたのです。行く前にネットでかる~く調べたら標高1000m付近に鎮座するため、この時期は道路が凍結している恐れがあるとのこと。レンタカーはスタッドレスじゃないし、チェーンもなかったので無理は決してしない!ということでどうかなぁ~。と、この日を迎えたのですがものすごくいい天気で、3月並みの温度。ということで、無事向かうことができましたグネグネの山道をのぼって駐車場に到着。では、参りますか。 ぱん治郎 : 行きましょう!参道を進んでいきますと鳥居が見えてきました。ここを降りるようですね。山にあるのに下りの参道ってのもちょっと面白い。15~20分くらい歩いて本社に到着。 こぱんだ : お参りするぉこちらが熊野三山の奥の宮になるのかな?落ち着いたたたづまいの神社です。本社の隣には4つの摂社(?) HPに載ってるかと思って名前はメモってなかった💦御朱印をもらいに社務所へ。 玉置神社御朱印山頂まで登る?どうする?と悩んでいたのですがまあ、行けるとこまで行ってみるか。とまずは近くの三柱神社へ。この鳥居、そして社殿前には狐様がいたのでお稲荷さんですね。この隣に確か2つ社があって、その内1つが出雲大社玉置教会でした。このあたりの影になってるところには残雪がチラホラ。 かむ : ホント、晴れてて良かったかむこの先の玉石社まで行ってみるか。ということでこの山道を登ります。 参道?ひー、しんどい普段運動してない人間にはこの山道はキツイ・・・。途中、休みながら地図には5分と書いてあるところを倍以上の時間をかけて上りました(若い子じゃないと5分はキツイよ!)で、到着。 玉石社玉石社というだけあって、祀ってあるのは石でございます。 奥の方の黒い石ねここまで来たら、山頂まで登るか!ということで気力で登る。(とはいえ、玉石社までの道の方がしんどかったかも) かむ : 着いたかむ~眺めは。。。見えるのはぼほ周りの山だった・・・。けど、遠くに海が見えたので奈良から海が見えるのは凄いことだよ!と納得しました。ふ~。なかなか、来るのが大変な場所でした。今回来れて良かったよぉ。ホント、晴れたことに感謝です
2019年01月13日
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2年ぶりのお伊勢参り。出発は11日の金曜日まあ、この日は平日なので相方の郵便局巡りがメイン。なので、それについては特にブログに書くことはございません(笑)夜は志摩のホテルで一泊。土曜日にようやくお伊勢参りです。まずは外宮から~。 ぱん治郎 : 2年ぶりにやってまいりました。続いては内宮へお祓いを受け、その後本殿へ。 ぱん治郎 : えっ?!もう時間がないんですか?そうなんです、ぱん治郎先生。今日の予定を考えるとのんびりしている時間はないのです。。といいつつ赤福で休憩 こぱんだ : 食べ物担当、こぱんだです!!外宮、内宮だけでも結構歩くんですよ。糖分補給は必要です!赤福の他、おかげ横丁では必ず立ち寄る2件『くつろぎ屋』と『藁屋』にてお買い物。今回は、時間がないわりにいつもより買っちゃった💦さあ、時間がないぞ~と駐車場まで戻り向かった先は三重の『千寿』いつもの天むすです。 ぱん治郎 : こちらの食べ物は譲れませんぞ今回は赤だしだった!嬉しい。安定のお味でしたそして、お宿へGo!今日のお宿は、和歌山県北山村のおくとろ温泉 やまのやど夜食付きにしたので到着時間を気にしての本日の行動だったわけです。そんなお宿の夜食は・・・ ぱん治郎 : は~。食べきれますかな。これにご飯、お椀、水菓子がついてきました。かなりお腹いっぱいです。でも、美味しかったあとはお部屋でまったり。温泉に入ってぐっすりと眠ったこの日でありました。本日の歩数 13,734歩【おまけ】金曜日のかぽーん かむ : いい湯だかむ~。
2019年01月12日
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謹賀新年本年もよろしくお願いいたします。
2019年01月01日
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