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今久しぶりに日記を更新して,「また旅先でのハプニング」って書いておきながら,去年の11月にインドにいったときのこと,書いてないことに気付きました.11月にアーメダバードで国際会議があったので,行ってきたのですが・・・フランクフルトーアーメダバードのAir Indiaの直行便があったので,迷わずそれを予約.でも早朝にフランクフルトについたらなんとCANCELLED!ムンバイ経由の便に振り替えになるとのこと.しかも夜の10時到着予定が夜中の1時に・・・(実際に着いたのは3時半・・・・ホテルに着いたのは朝の5時).もうほんと,ふらふらだったんです.翌朝から学会始まるし.発表の準備も完璧じゃなかったし.そしたら,翌朝の朝ごはんの席で,イラン人の友人が「昨日の飛行機のキャンセル,今日の1面トップにのってるよ」って.で,みてみたら(こちら)...前日にフランクフルトからアーメダバードに着いた便の機内で,誰かがネズミを目撃し,捕獲しようとしたけれど,4時間の捕獲作戦も失敗.結局その飛行機はフランクフルトに帰れなかったんですね.こんな話,きいたことないでしょ.でも初のインド,楽しかったです.
2010.05.17
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お久しぶりです.ブログはちっとも更新してませんが元気です.先日,友人の博士論文の発表会があり,ふたたびデンマークにいってきました.もともと,審査員として来てくれないかっていう話だったんですが,その後共著で論文を書くことになったので,審査員ではなくなり,単なるオーディエンスとして参加しました.で,5月3日から6日まで休暇をとってデンマークにいっていたのですが・・・6日,休暇なのになんだか実験をするはめになり,宿泊していた宿からバスで研究所に向かう途中に,バスが事故をおこしてしまいました.私はけがもなかったので心配しないでくださいね.乗っていた大型バスと大型トラックが衝突したのですが,交差点でもなんでもなく,ふつうに平行に走っていた時,トラックやけに近いなぁとおもった次の瞬間,左側のガラスが全部割れて,破片が頭の上から降ってきました.私とアン(ウェールズのときの同僚)は右側の席に座っていたのが幸いでした.でもみんなほんとに大量のガラスを浴びました....またしても旅先でのハプニング・・・来週から中国にいくんですが(アムステルダム経由),今日はまたアイスランドの火山灰の影響でスキポール空港は半日閉鎖.ほんとにただ何事もなく飛行機が飛ぶことを願ってるVeddelevです.Ash cloudのことを調べていたら,火山灰予知のようなHPを発見(こちら).でも見てると余計に不安になるんですよね・・・
2010.05.17
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卵で思い出したんですが,ドイツでは卵をゆでるときに,途中で割れないように針で穴をあけるんです.専用の道具もあって,ドイツ人はぜったい穴をあけないと割れるって主張するんです.でも日本では水に塩をいれたりはするけど,穴はあけないですよね.っていうかそんな道具もないし.卵が割れた記憶もとくにないし・・・まあでもこれもお国柄かと思ってとくに追求しないでいたんですが・・・9月にインスブルックにいったとき,アバ時代の友人ヘレナと再会して,オーストリアやイギリスではどうか聞いてみたら,「彼らは穴をあけないとだめだって信じてるわよね.でも私は生まれてこのかた穴なんてあけたことないけど,割れたのは1度か2度だわ.」っていうのを聞いて,ちょっとスカっとしてしまいました.これ以来,私もドイツ人の主張を無視!(笑)ドイツ語圏だけの習慣なんですかね?穴をあけるときに割れる確率のほうが,ゆでる途中に割れる確率より高い気がするのは私だけ?
2009.11.05
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今週の日曜日こと.友人の友人が鶏を買うというので,ついていきました.ハンブルグからわざわざエルベ川の河口の街,Cuxhavenまで.鶏はDeutsches Reichshuhnっていう種類を3羽.最初は彼が今週末誕生日パーティをするっていうので,絞めるつもりなのかとおもってたんですが(ごめん),家で飼うためなのでした.黒っぽい羽根がとてもきれいでした.2日に1度卵を産むそうです.←おいしいだろうなぁ.帰りは空気穴をあけた段ボールに入った鶏と一緒.暗くなってきたし,天気は悪いし,アウトバーンもないしちょっと退屈な長旅だったのですよ.で,エルベ川を船でわたったのですが(これ),車のほかに人数分料金を払うっていうシステムで,集金に来たおじさんに2 Erwachsene, 1 Kind und 3 Huhner大人2人,子供1人,鶏3羽って・・・・そしたらおじさんは後部座席に座ってた私を見もしないで支払いがおわっちゃった.私,こども????子供って14歳以下なんですけど.爆笑.
2009.11.04
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うちのアパートには各部屋に,地下の倉庫があって,普段使わないものを置いてくことができます.私はまだ本棚を買っていないので,ほとんどの本や,予備のシーツなんかを地下に置いていました.で,先々週のことになるんですが,ハノーファーで夜,土砂降りの雨が降りました.大雨の翌日,ハノーファーであった学会のためにインスブルックからやってきた友人のために,予備の枕を取りに地下室にいったら,なんと水浸ししかも,地下の床は微妙に傾いていて,私のスペースには5cmの深さで水がたまってました..orzそれから一人でずぶぬれになったシーツやら,布団カバーやら,キャンピング用品やら,本(これがいちばん悲惨)をひとりで5階まで運びあげ・・・アパートには保険がかかっているので,保険会社に電話するようにっていう張り紙がだされて,数日後にお手紙がとどいたんですけど,クレームバックの手続き,かなりめんどくさそうです.あぁぁ(涙)予備の枕は実は自分の部屋にあって無事だったんですけど,枕を取りにいかなかったら,張り紙に気付かないまま出張にでていた可能性も大.地下室ではこういうことがあるから,棚を買ってそこに物を置かないとって同僚にはいわれたんですけど,棚を買う余裕があったら本棚かってるし.grrrr
2009.10.20
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最近ようやく,週3回仕事帰りに2時間半のドイツ語教室から解放されました.去年の10月末に始めたので,10か月あまり.正直しんどかったです.仕事もドイツ語もどっちも中途半端な気がして・・・で,9月のおわりに語学学校で中級クラス(B2)のテストがありました.1日目筆記(+ヒアリング),2日目スピーキングっていうタフなやつで,緊張しまくり.それまで,メールやチャットはドイツ語でもやってたものの,ほとんどしゃべってなかったんです.授業中にテストの予行演習みたいなのをしたんですが,そのときはスピーキングが散々.それで,テストの1週間前から突然,職場でもドイツ語でしゃべりはじめたら,みんなびっくりしてました(笑).結果はausreichend(多分「可」)で合格レベルの中では一番下でしたけど,無事受かりました.あとは日常生活で使ううちに慣れていけば,と思います.っていうはしからデンマークに来てしまったんで,もう忘れてますけど...でも,昨日からようやく単語帳をつけはじめました(遅いよ).学校に通っているうちは(とくに中級になってからは),毎回テキストに山のように新しい単語がでてくるので,もうついていくだけで精いっぱい.単語をノートに書くっていう気力はぜんぜんわきませんでした.でも,ようやく会話で新しくでてきた単語を書きとめておこうっていう気になりました.正直にいえば,ドイツ語ができないこと(だけ)で劣等感をいだいてしまう,ドイツ人ばかりのドイツより,ここ(デンマークの研究所)のインターナショナルな雰囲気が好きです.住みつこうと思ったら,どこでもその国の言葉を覚えないといけない,っていうのは共通なんでしょうけど.写真は今日ラボに来る途中に撮ったロスキレフィヨルドです.
2009.10.18
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あまりに久しぶりなので,何から書いたらいいかわからないのですが.今週またデンマークに来て実験しています.11月にインドで学会があるので,そのための準備をしてます.北欧はもう東京の真冬より寒いです.ここにくる直前にハンブルグでインドのビザの発給を代行してる会社にいって,ビザの申請をしたんですが,パスポートを預けなければなりませんでした.デンマークにはいつも電車でいくんですが,いままでパスポートコントロールを受けたことがなかったので,たぶん大丈夫だろうと思ったんです.本当はデンマークからの帰りに申請すればよかったんでしょうけど,あまり日にちがないし.そうしたら,電車がデンマークに渡った後(だったとおもう)Border control, passport please!ですと・・・初めてでした.もう絶句.ビザを申請中なので,パスポートはないって説明して,ビザの申請に必要だった,住民票のコピー(Meldebescheinigung)をみせたらゆるしてもらえましたけど.ビザなんですが,カンファレンスビザっていうのがあって,観光ビザより10ユーロ高いんですね.それはまあいいとして,最初に13.5ユーロ払って,取りに行く日の午前中にあと10ユーロ払って,その日の夕方ビザを発給っていうの,やめてほしい.手数料を一度に払ってあとはとりにいくだけにしてくれればいいのに.写真は9月に来た時にとまっていた,農家を改築したゲストハウスです.
2009.10.17
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お久しぶりです.よく考えてみたら,5か月も更新してなかったんですね.このブログの存在も忘れられつつあるだろうな.実は最近,引っ越しました.今まで住んでいたところは,ドイツ風にいうWG(Wohngemeinschaft).私の部屋はちょっと独立していたんですが,3階だての家を大家さんを含め最大5人でシェアしていました.ハノーファーに来て,この家に住んだおかげで職場の同僚や学生さん以外にいろんな人と出会えたことは本当によかったと思います.でも4月の初め,出張とイースター休暇でしばらく家をあけたあと帰宅したら,部屋の狭さが突然息苦しくなってしまったんですね.Aberでは家1軒にひとりで住んでいたあとに20平米の部屋だったので,いずれは引っ越したいとは思っていたんですが,やっぱりある程度語学ができないと,探すものも探せない.まだ,ドイツ語はぼちぼち,ですけど,それなりにわかるようになってきた,というのもあります.最終的に今の物件にきまるまで,見たのは4か所.新聞とインターネットで情報収集しました.でも,物件をみるときは,必ず同僚のだれか(ドイツ人)に一緒にきてもらいました.今すんでいるのはハノーファーの中でも雰囲気のいい地区で,アパートの4階(日本式では5階)です.最寄駅からも徒歩2分.研究所からも2駅近くなったので10分遅く出ても大丈夫になりました.エレベーターがないんで,引っ越しはちょっと大変でしたけど・・・同僚と友人6人に来てもらって,けっこう短時間で荷物を運びあげました.部屋はリビングとベッドルームとキッチン,あとバスタブつきのバスルーム,50平米です.家具つきじゃないアパートなので,とりあえずIKEAでベッドとワードロープを買いました.あと,洗濯機と冷蔵庫も.でもまだがらんがらんです.椅子は友達からもらったけどテーブルがないし(笑).今週,ノルウェーに引っ越すっていう3階の女性から,テレビと観葉植物とコートかけをもらうことになりました.掲示板に張り紙があって,訪ねて行ったんですけど・・・知らない人とドイツ語で話すの,毎回ほんとにどきどきなんです.でもface to faceで話せばなんとかなる程度にはなってきました.まだ電話は無理!ですが.というわけで久しぶりの報告でした.
2009.06.22
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先週の金曜日(1月30日),日帰りの出張でボンにいっていたのですが,帰りの電車に乗る直前のプラットホームで(たぶん)お財布をすられてしまいました...その日は夕方までボンの大学で会議で,ボスと学生さんの1人,エスターと一緒だったのですが,帰りはボスは実家に,エスターはデュッセルドルフの友達のところに行く,というので,1人でハノーファーまでもどる予定でした.帰りがおそくなるので,プラットフォームでサンドイッチを買ってICEに乗ったのですが,検札のときにBahncard(私は1年間有効ですべての電車が半額になるBahncard50をもっています.225ユーロかかりますが)提出をもとめられ,お財布がないことに気づきました・・・気づいたときバッグの口はちゃんとしまっていたので,サンドイッチを買ってほんのちょっとの間に,すられてしまったのだと思います.あとから聞いたのですがケルン(ボンの近く)はスリがとても多いとのこと・・・のりかえ駅のケルンで警察にいったのですが,カードを止めるのにまったく協力してもらえず・・・仕方がないので近くのインタネットカフェで銀行の電話番号を調べて,携帯から電話しました.大変だったのが,お財布にはイギリスやデンマークで作ったカードも入っていたこと.イギリスに電話してる間に,プリペイド携帯のお金がなくなってしまいました・・・幸いなことにカードは使われていなかったのですが・・・現金は約70ユーロ.あとはイギリスの免許証にドイツの免許証・・・保険証.その後あらためて警察にいって届けをだしたのですが,空のお財布がもどってくる可能性は約30%だそうですが,もう1週間たったけど,連絡もないので出てこないのでしょうね.姉にプレゼントしてもらったお財布なのに.免許証再発行の手続きはとてもややこしそう.さて,こちらではキャッシュカードと暗証番号が別々の郵便で別の日に送られてくるのですが,今日までに届いたのはキャシュカードの暗証番号とイギリスとドイツのクレジットカードのみで,カードが使えるようになったので,買い物はできるようになったものの,お金はまだおろせません.なので友人に借金してます・・・あとですね,お財布の中には日本のキャッシュカードも入っていたのですが,銀行に電話したら,ドイツからかけてるって言ってるのに「口座をおつくりになった支店に出向いていただかないと再発行はできません」ですと.どうしろっていうのですか?こっちじゃ使えないカードをお財布にいれておいた私もバカだったけど.ドイツに来てからなんて災難続き・・・と思ったものの,よく考えたらAberが安全すぎたのかも.牛乳どろぼうで警察から手紙がくるところですもんね.
2009.02.07
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先週の21日から25日までの間,イギリスのDiamond Light Sourceというところに出張していました.日本でいうとSpring-8のような,高エネルギーのX線を使える施設で,Aberにいるころに私が火星の試料に似ているということで使っていた玄武岩を測定するということで,呼んでもらいました.ここで実験をするためには,まず安全教育のビデオをみて,テストに合格しなくてはなりません.実は1人不合格で,再試に(笑)で,テストに合格すると,実験区域に入るカードキーがもらえます.カードキーは電子マネーとしても使えて,私のには滞在期間分の食事代として,施設内の食堂や宿舎で使える54ポンドがつけられていました(半分しか使えなかったけど!)実験にわりあてられた時間(ビームタイム)は貴重なので,今回は全員で7人だったのですが,6人を2人ずつにわけて文字通り24時間体制で週末も関係なく実験をしました.私は試料についていちばん知っていたので,どのグループにも属さず,みんなとかぶる時間帯に・・・つまり朝から夜中まで・・・土曜日の夜に交代で外で食事した以外はどこにもいかずに働いていました.メンバーの中には帰るときに初めて日の光をみた,という人もいました...でも,すごく面白いデータがとれたと思います.ダイヤモンドの最寄の空港はヒースローなのですが,出発の前日に帰りの便だけ,ヒースローじゃなくてロンドンの反対側のスタンステッド発だと気づいた私・・・行きと同じBMIの帰り便は朝の6時45分ヒースロー発で早すぎ!と思っていたところで7時45発にAir Berlinの便があったので思わずそちらを予約したのですが,スタンステッド発だとは夢にも思いませんでした・・・で,帰りは日曜のロンドンの交通事情をフル体験するはめに・・・最寄のDidcot Parkwayからロンドンのパディントン駅までは普通だったのですが,ここから地下鉄でLiverpool StreetまでいくCircle Lineが全面運休.この区間を平行して走るHamarth Lineは動いてたので大丈夫でしたけど.このあと,さらにスタンステッドまでの電車も止まっていて,バスで代行.予約したホテルは,汚くはなかったけど,色んなものがこわれてるし,寒いし,食事はまずいし・・・空港近くの安いホテルにありがちなチープさでした・・というわけで,久々にリアルワールドに帰ってきたVeddlevでした.ハノーファーがリアルワールドかどうかは,ちょっと疑問だけど.
2009.01.29
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今日,職場で突然Hello from Canada!というタイトルのメールを受け取りました.差出人の名前をみても,ぴんと来ない.で,5秒くらいたってああああああああああああああああ!!!!2000年と2001年にカナダのハミルトンという街に滞在していたときの,フラットメート,ライラからでした.彼女はほんとに面倒見がよくて,当時の私のへたな英語に毎晩つきあってもらいました.ずっと前にお互い連絡先がわからなくなってしまっていたのですが,今日Googleで私のアドレスを探し当ててくれたみたい.うちの職場は12月末に名前が変わって,HPも今週やっと新しくなったのですよ.それまで職員のページはなかったので,彼女が先週検索していたら,たどりつけなかったと思います.ほんとうにいいタイミングでした.なつかしいーーー!!!
2009.01.16
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新年早々,オフィスの引越しをしました.このために2日から出勤したといってもいいくらい.私のいる職場は,地球科学関係の3つの研究所が同居するGeozentrum.私が使っていたオフィスは,うちの職場の部屋が足りないのでいちばん大きいBGRというところから借りていたスペースだったのです.間借りの期限は2008年末まで,という書面での合意があったそうなのですが,12月になって,2009年の夏まで延長できると聞いたばかりだったので,とりあえず引越しはないと安心していたのですが...クリスマスの直前になって,隣の部屋のBGRの人がやってきて,「この部屋,年末までで返してもらうことになってるんだけど,知ってる?」といわれて,目が点.どうやら,夏までの延長に合意した人とは別の人が部屋が必要になり,書面での合意が年末であることに気づいて,急に返還を要求してきたらしいのです.うちの研究所は他にもBGRから借りている部屋があるため,事務方としては,ここでごりおししたくない,ということで,悪いけど移ってくれ,ということになりました.しかし,この時点で,うちのボスも,延長に合意したBGRの人もいなくて,おまけに空き部屋がないから借りていたわけで,移る部屋もきまらず.とりあえず,実験室に荷物をうつして,ボスが帰ってきてから最終的にきめたら,と言われたのですが,二回引っ越すのはいやじゃないですか.そうこうしてるうちに,実は1部屋空き部屋があることが発覚.今週そこに無事引越しました.前のひとがちゃんと片付けてくれていなくて,ごみ捨てからはじめましたけど・・前にこのオフィスを使っていた学生さんはすっごい切れ者なんだけど,性格は"German professor too early"という感じの人なので,予想はしてましたが.今までのオフィスは,周りに知り合いが誰もいなかったのですが,今度は4部屋ならびで同じグループの人なので,一緒にお昼に行ったりできるようになりました.電話も元の番号を使えるようにしてもらえましたし.ただ,何も考えないでいると,いつの間にか元のオフィスのほうに歩いてるんですよね.習慣はこわい.
2009.01.09
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今年もよろしくお願いします.思えば2008年は激動の年でした.ドイツで働くことが決まり,書類手続き,家探し,ウェールズでの仕事のまとめ,引越し,新しい仕事,新しい出会い,詐欺事件,国際学会,etc.ブログを書く心の余裕さえありませんでした.今年はドイツでの生活を楽しめるといいなと思います.年末から元日にかけて,デンマークのロスキレとコペンハーゲン,ハンブルグに行っていました.ロスキレでは以前住んでいた家で当時のフラットメートのフィルと共にのんびりすごし,コペンハーゲンではインド人の友人マヤンクと再会.いままでチャンスのなかったリトルマーメイドに行きました.マヤンクからは,Veddelev苦労してるみたいだから(涙)といって,彼が以前,3年前に突然亡くなってしまった彼と私の共通の友人からもらった絵馬を私にゆずってくれました.Good luck charmだよ,といって...マヤンクのところにたどり着くまでに,誰から誰にいつ受け渡されたか,裏にサインが残されていました.ありがとう.大切にするね.大晦日は,途中下車したハンブルグで大家さんの友人主宰のパーティーに参加させてもらいました.2009年の幕開けとともに,みんなで屋根にのぼり,ロケット花火を打ち上げ・・・また別のパーティに合流して,帰ってきたのは朝の4時...旧交をあたためたり,新しい人とあったり.盛りだくさんの年末からお正月でした.ドイツからデンマークに渡るとき,特急電車が船に乗ります.やっと見られた人魚姫.でもすっごい寒かった.こちらはコペンハーゲンのマーブルチャーチ(大理石教会)です.
2009.01.04
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先週の木曜から明日月曜日までの予定でデンマークに来ています.学生さんの1人がこちらの研究所に2月末まで滞在する予定で,一緒にきたのですが,ここは私がヨーロッパで研究をするきっかけになった場所で,今回滞在しているのも私が以前住んでいた部屋なので,なんだか「うちに帰った」気分です.木曜の朝研究所についてさっそく,ハイレベルなディスカッションに混ぜてもらって,最近いかに頭使っていなかったか,よくわかりました(涙).ハノーファーでは,まだ自分の実験はできないし,こういう話ができる相手もいないので...でも,来年はもうすこし長くここに戻ってこられるよう画策中.写真は今回撮ったものじゃないのですが,家のあるVeddelevの風景です.
2008.11.16
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もう1ヶ月以上前になるけれど,9月に北京で学会があり,帰国した直後の9月末,突然Aberに週末だけ戻った.(Aber在住のみなさん,連絡できなくてごめんなさい!)というのはアン(尊敬する共同研究者であり,アバでは母のようでもあり,よく週末にウォーキングにもでかけていた友達)の60歳の誕生日パーティーだったから.私が飛び入り参加するかもしれないことは,元ボスのジェフやヘレンには伝えてあったんだけど,アンにはもちろん内緒.あぁぁその前に.アバにいく時はいつも何か起こる.今回は,スイスエアーでチューリッヒ経由だっただけど,チューリッヒ→バーミンガムの便が遅れ,予定していた2時半バーミンガム・ニューストリート発の列車にのることができませんでした.で2時間まって,4時半.今度はアバ行きの列車がない!実はチェックしていなかったのですが,この日,列車はすべて途中のNewtown止まりだったみたいなのです.あとはバスで代行.山道をバスに揺られて気持ち悪くなるし,もう最悪.予定では夕方の5時半にアバについて,パーティの前にとお茶する予定だったのに!着いたらもう8時すぎでした.さて,会場につくとパーティーはもう始まっていて,遠くから私をみつけたアンが,Hi!で,一瞬あとに,私がドイツからわざわざこのために来たんだ,ということに気づいた彼女は,WHAT THE HECK ARE YOU DOING?と叫びました.一同爆笑.ええ.半日かけて駆けつけた甲斐がありました.プレゼントは赤いカシミアのセーター.還暦の意味もちゃんと説明しましたよ.会場にはアンが子供のころからのたくさんの写真や,成績表!のコピーまでおいてありました.小さい頃から成績優秀だったのはいうにおよばず.年のわりにスペルがよくできる,とか.今でも論文のケアレスミスをみつける天才なんだよね.写真は特注のケーキ.アンはこのあとアバの家を引き払い,研究からも徐々に引退し,リアルワールドに戻る予定なのです.これからの人生では好きなゴルフをもっとやりたいという彼女のために,ゴルフコースのケーキ.アバから彼女がいなくなるというのはとても寂しいけど・・・わかります.
2008.11.08
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す,すみません.カードは不正に使用されたのではありませんでした.お騒がせしました.銀行の記録を遡ってみてみると,5月に行ったミラノ往復の航空券代が引き落とされていなかったことに気づき,当時のメールをみてみると,4月21日に購入になっていたので,銀行の記録と一致.でもなぜか金額は微妙に違うんだよね.んでもって,このedreamsという会社,気づいてなかったんですが,バルセロナの会社でした.でも,よく考えて見ると,この航空券を買った直後にカードが使えなくなったんですよね(こちら).edreamsからは,引き落とせないっていうクレームのメールが来ていたし.でもその後無事発券されたので,大丈夫だったものと思っていたのでした.なんで,今頃になって支払いになったのか(だって半年前ですよ)は不明・・・そういえば,イギリスの銀行はカードが海外で使われることにすごく警戒しているようです.先日学会でいった北京で,イギリス人の友人がカードで現金を下ろそうとしたところ,誰のカードも使えなかったそうで.で,3分後くらいに1人の携帯が鳴って,それが銀行からで,今中国にいるといういことを説明して,使えるようにしてもらったんだとか.すごいですよね.
2008.10.28
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久々にイギリスの銀行口座をネットでチェックしたら,知らない取引が・・・10月13日に引き落とされてるんだけど,実際の日付は4月21日で,金額は171ポンド.しかも場所がバルセロナ・・・スペインにいったこともないのに.なんで?????さっそく電話してみたけど,これから調べるので明日また電話ちょうだいっていわれてしまった・・・こういうときって,お金もどってくるの???
2008.10.25
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昨日が論文の締め切りだったので,忙しいのもようやく一段落.結局日曜日から月曜にかけては泊まり.最後は朦朧としてきちんとチェックできなかったかも.しかし締め切りを過ぎた今日になって,私が仕上げた学生さんの論文のイタリア人の共著者から,「このままで投稿するのは(自分の考えにあわないので)許されない.エディターには送るな」「10日くらいまでだったら,投稿を伸ばしても大丈夫なはずだから,そうしたら自分もイタリアにもどるし,皆(うちのボスも学生さんもフィールドから帰ってくるので)で解決策を話し合おう」って今頃いわないでくれます?締め切りは厳格だし,もう投稿しちゃってますから.その人からは前も,この結果は受け入れられない.これを信じるくらいなら片手を焼いてもいい,とかっていうメールが来てたんだよね.およよ.なんでも今ウクライナにいて,メールがなかなかできなかったらしいんだけど.返事はボスに書いてもらおう(笑).とりあえず今日のところはスルー.もうひとつ,代わりに投稿した論文の共著者からは,図の差し替えやら文章の修正が締め切りの23時間前に送られてきた.その時点で私はすでに原稿を大幅修正してたので,これにはやんわりと,これからすべてを盛り込むのは時間がありません,ってお返事しておいた.まったくもう,みんな勝手だよなぁ.
2008.10.21
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こんばんは.今日も出勤してるveddelevです.たぶん,明日の24時の締め切りまでずっと働きづめになりそう.同じようにたくさんの共著者の論文の手助けをしてるベルギー人の友達と時折スカイプで愚痴りながら(こいつはfull professorじゃなくて,fool professorだーとかね),なんとかのりきりってます.でもね,結局これが海外で外国人労働者として働くということなのかも.本国からお金をもらって海外にいる研究者は多いけど,現地で雇われようと思ったら,採るほうにとってはその国の人を押しのけてまで採用するメリットがないといけないわけだから.この間,北京の学会に行っていたとき,デンマークの研究所にいる通称社長(この業界を実質引っ張っている人のひとり)から,私がドイツに来て大きいグループの面倒を見始めたことで,今後serious competetorになるだろう,といわれた.私としては,就職できて御の字という感じで,そんなふうには考えていなかったし,あまり競争意識とかそういうのがないんで,なんでこの人こんなこというのかしら,と思ったけど.でもその後で,他のグループを率いているのは全員ヨーロッパ人の男性だけど,私はアジア人で女性だという2重のバリアを打ち破らなくちゃいけない,とも言われた.そうなのかな.(本音はレーシストでセクシストだな)そういえば,今度日本で理系のジェンダー学っていう講義をやることになったんだよね.こういうのすっごいこそばゆいんだけど.
2008.10.19
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お久しぶりです.9月の半ばに3年に1度の大きい(といっても小規模だけど)の学会が北京であり,今はそのあとの論文書きに追われてます.北京はすごく楽しかったのですが.締め切りは月曜日.自分のはだいたいできたんだけど(ありがとうジェフとアン!)問題は学生さんの分.ボスと2人の学生さんは,アドリア海の島(!!)にフィールドに出かけてしまい,まだ書き終わってもいない彼らの論文を私に残して行ってくれた.今はもう1人の学生さんの分をみてるんだけど,データがよかったから安心していたら,ずたずた切って半分くらいに短くしないといけないことが判明.もう・・・無理なもんは無理.ネイティブみたいに英語も直せないし.
2008.10.17
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詐欺事件の続きがなかなかかけなくてすみません.あまり思い出したくない話題なもので・・・・でも記録しておかなくちゃって思うんですけどね.Western Unionの対応はひどいと思うし(その後ひどい内容の手紙がきました)アメリカ生活が長かった姉からは「命があっただけまだいい」って言われましたけど.それはさておき.昨日,PhDの学生さんの1人と話をしていて,彼が私の想像以上に英語で苦しんでいることがわかりました.彼は国内の学会からもどってきたばかりなのですが,これから大きい国際学会の準備に入ります.若い世代のドイツ人の彼に,このことがどのくらい影響してるのか私にはわからないのですが,彼は東ベルリンの出身.たしかに彼の英語は流暢ではありません.でも,ディスカッションなどで,私が彼の英語力に問題を感じたことはとくにありませんでしたし,最初に会ったときと比べてすごい上手になったな,と思っていたのです.←若いっていいな.でも聞いてみると,英語だと自分のいいたいことを100%表現できないのがもどかしいそうです.これはドイツに移ってきてからよく感じることなんだけど,言語を十分なレベルで使えることと,それがその人にとってナチュラルかどうかは必ずしも同じではないんですね.私は英語全然カンペキじゃないですけど,英語は自分にとってナチュラルな言語になってると思う.でも同じくらいのレベルの英語を話す人でも,その人にとってナチュラルじゃなければ,ストレスを感じることもあるんだな,って思います.ドイツ語もいつかナチュラルになる日がくるのだろうか・・・?来るといいな.
2008.09.06
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Reisebankを出たあと,キール中央駅の警察署に行き,事情を説明しました.そこにいた2人の警察官はとても親切でしたが,英語はいまいち.すべて説明するのにかなり時間がかかりました.彼らは途中までは,「それはPostbankのミスだ」「お金は戻ってくるはず」と言っていましたが,私がスキャンして送った送金の控えにパスポート番号があることをみつけると,「こんなの送っちゃだめだよ~」に変わりました.はい,おっしゃるとおりです・・・私も,普段はこういう大事なもの送るときは,スキャンした後に番号のところ消すのですが,この時に限ってはやっていませんでした.まあそれが「騙された」ということなんでしょう.でも,パスポート番号だけでお金がおろせるわけではないのです.誰かが私のパスポートを偽造してPostbankでお金を受け取ったかもしくは誰かがデータを加工して,Postbankでお金が受け取られたようにみせかけたか.駅の警察官もReisebankに行って話を聞いてくれ,「月曜まで待ってPostbankに行くように」といっていたのですが,私が「パスポートを偽造されてお金を騙し取られたのだから犯罪でしょう」と訴えた結果,キールの別の場所にあるCriminal Policeで被害届けを出す事になりました.Criminal Policeは車で5分ほどのところにありました.ここでまた事情をすべて話し,待ち合わせ場所のホテルでプリントしておいたメールのコピーやStig Anderssonから送られてきた写真などの書類を渡し,ケースナンバーをもらって,駅まで送ってもらいました.2000ユーロは私にとっては大金だけど,ここはドイツだし,わざわざ日本のパスポートを偽造するかな,と思うので,今は後者の可能性のほうが高いのではないかと思っています.でも,誰がどのようにして2000ユーロを受け取ったのかはわかっていません・・・さらに続きます.
2008.08.13
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夏休みに娘がドイツに来る前に,車を買おうと思っていました.主に見ていたのはmobile.deというサイト.ここは英語ページもあるので,ラクなのです.せっかくドイツにいるのだし,ドイツ車がいいなと思い,フォルクスワーゲンのポロ,ルポ,ゴルフの中から探していました.そして見つけたのが,ルポの3リッターカー.ディーゼルエンジンで,1リットルで100キロ走るっていうやつです.価格は相場より安めの2230ユーロ.走行距離は約9万キロ.さっそくオーナーさんに連絡をとってみました.検索するとき,今住んでいる街から100キロ以内という条件をつけていたのですが,このオーナーはStig Anderssonと名乗る65歳のデンマーク人で,車はブレーメンで登録してあるけど,実際はデンマークのオールボー(ユトランド半島の北端に近いところ)に住んでいるとこのこと.でも,どこか中間地点で会って,私が車を気に入れば,そのまま購入して乗って帰ってよいと言ってくれたので,7月12日にキールのホテルで会うことになったのでした.問題はここから.彼は,「自分はキールまで450キロ運転していかなければいけない.だからあなたが必ずキールの待ち合わせ場所にくるという保障がほしい.ついてはWestern Unionを使ってキールで2000ユーロが受け取れるように送金して,控えを送ってほしい」と言ってきたのです.ここまでのやり取りがかなりフレンドリーだったので,これにはちょっと驚きました.でも,「自分も同じことをするから,私も彼がキールに必ず来るとわかるだろう,私の送金手数料は負担する」とまでいうので,私はこの申し出に同意することにしたのでした.それに,その場で購入を決めるとすると,どっちにしろ現金でお金を持っていく必要があるとも思ったのです.彼からは約束どおり,送金の控えと彼と奥さんの写真が送られてきました.そこで私もWestern UnionのエージェントであるReise Bankから2000ユーロを自分あてにおくり,キールでピックアップすることにして,控えをスキャンしたものを彼に送りました.そして当日.待ち合わせ場所のキールのホテルには,それらしい人はいませんでした.駐車場にもルポはありません.彼らは前日に到着してホテルに泊まる,といっていたのですが,Stig Anderssonの名前で予約も入っていませんでした.ここで初めて,おかしい,と思ったのですが,とりあえず待ってみることに.でも数時間待っても誰も来なかったので,あきらめて帰ることにしました.キール中央駅のReisebankでお金を受け取ろうとすると・・・・「番号が違うんじゃない?」私が,そんなことはありません.私が自分あてに送ったのですから,と送金の控えを見せると,「もう引き落とされているわね」この2000ユーロ.私が,自分のIDつまりパスポートを持ってキールのWestern Unionの代理店に行かない限り,受け取れないお金なのです.だから,2000ユーロ送ることにも同意したし,安全だと思ったのに・・・Reisebankの女性店員は,Western Unionに電話してくれ,お金がPostbankですでに受け取られたということまで聞いてくれました.でも,Western Unionの担当者は「Postbankはすでに閉まっているから,月曜日まで何もできない」の一点張り.そこで,これ以上Reisebankにいても仕方がないと思い,そのまま警察に向かいました.(続きます)
2008.08.10
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お久しぶりです.久々のウェールズでの出来事とか,詐欺事件のこととか,いろいろ書きたいことはあるのですが,なんだか気力がわかず,滞っておりました・・・でも今日はこれを書かないわけにはいかないです.GEOZENTRUMに大統領来る!最初,Presidentが来るって聞いたときは,誰のことかと思いましたよ.恥ずかしながら,ドイツに大統領がいるってことも知りませんでした.国家元首はメルケル首相かと思っていたけど違うんですね.でも大統領には権限は儀礼的なものに限られるって・・・難しい(こちら).金曜日,ドイツ大統領のホルスト・ケーラーがわが研究所にやってきました!なんで来たかは,実はよくわからないのですが(まだ複雑なドイツ語の文章は読めないので・・・でもドイツ人の学生に聞いてもわからないっていうし・・・笑),新聞を見た大家さんによれば地下資源が重要になってきているからだとか.私たちには事前に,職員であることを示すネームプレートが配られ(単なるシールでしたが),大統領を見送りたい人は,お昼にプレートとつけて玄関前に集合,と言われていました.で,職員以外は家族でもその場所には入れないと・・・この日,子連れ出勤した私.娘を1人部屋に残していくわけにも行かず,どうしようかと思っていたら,学生がこの日いない女子学生のプレートをもってきてくれました.でもね,どうみたって職員にはみえないし(うちの研究所ではプロジェクトで雇われている大学院生は職員扱い),エスターって名前にもみえない(笑).みんな私たちを笑ってみてましたけど,幸い誰にも咎められませんでした.こちらがケーラー大統領と奥様.今日の地方紙にもしっかり載っておりました(ドイツ語ですが,こちら).
2008.08.09
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このところ,実験室で事故はあるわ,詐欺にはあうわ,冗談じゃなく大変な日々を送っておりました.落ち着いたらまたここにも書きますが.で・・・今日からは久々にAberに戻ります.完成させたい論文とか,学会の準備とか,もっと用意をしていたかったんだけど,それどころではなく・・・・着いてから,ということになりそうです・・・ではいってきます♪
2008.07.16
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イタリアの結婚式の話も終わってないし,南西ドイツへのエクスカーションの話もまったく書けていない今日この頃・・・明日からはデンマークで知り合ったベルギー人の友人を訪ねてオランダに行きます(複雑).でも今日はちょっと愚痴.明日からオランダに行くので,今週金曜日のドイツ語のレッスンが受けられないと思い,水曜日に変えてもらったのです.で.昨日行ったら,教室はスペイン語のクラスに使われていて,先生の姿はみえず.フロントは7時まで開いてるはずなのに締まっていて誰もいませんでした.20分くらい待って,スペイン語の先生にも聞いてみたけど,わけがわからなかったので,仕方がなく帰宅.で,今朝電話したら,先生は別の部屋にいたというのですよ.教室として使われているのは普通のアパートの一角なので,どれが教室だか,誰かが普通に住んでるところなのかわからない.先生がいたというそのドアは私がいる間,ずっと締まっていて,私はそこで先生が待っているなんて夢にも思わなかったのですが・・・フロントの人は,「ドアをノックしてみるべきだった」っていうけど・・・結局お互い待っていてすれ違いだったということで,代わりのレッスンをしてくれることになったけれど,次回は7月4日・・・ドイツ語の先行き暗し,ですな.話は変わって,届かない郵便のおはなし.イギリスで契約していた車の保険の,no claim recordをこの2ヶ月半待ち続けているのです.解約に関するお手紙は,4月のはじめに届いたのですが,no claim recordはあて先不明でその会社に戻ってしまったらしく,4月末ごろ,いちど携帯に電話がかかってきたのです.で,住所の確認をして,もういちど送ってもらうことにしたけど,1ヶ月待っても届かず・・・こんどは私から電話して,もういちど送ってもらうことにしたけど,また届かず・・・月曜にまた電話して,今度は職場に送ってもらうように頼みました.送るといっているものを送っていないのか,郵便がどこかでなくなっているのか・・・?全く持って謎ですわ.実はいま,車を真剣に探してるので,これ重要なんです.届かないといえば・・・British Gasの最終の請求書も来ないし,TV Licenceを途中でキャンセルした残りのお金も振り込まれてきません.British Gasは,イギリスを出る直前の3月31日に最後のメーターの読みをネットで登録したのですが,なんと前日の3月30日に,推定のメーター値をもとに請求書が発行されてしまったのですね.いちど発行されてしまった請求書は払うしかないみたいなので,それは払って,あとで調整するのだろうと思っていたのですが,忘れられていたようです.電気とガス,どっちかが払いすぎでどっちかがとられ過ぎ.最終的に私が得するのか損するのか,思い出せないんですが・・・まったく,どうなっているんでしょうねぇ・・・・(結局はイギリスがいいかげんって言う話??
2008.06.20
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先週の金曜日,6日に初めてドイツ語のレッスンに行きました.ハノーファーはドイツの中でも標準的なドイツ語を話すそうで,語学学校が多いみたいです.でも,たいていの教室は朝9時から午後1時まで.私は昼間働いているので夜のコースにしかいけません.ラッキーなことに,初回のコース(2ヶ月分?)の費用は職場が出してくれることになり,事務の人が探してくれたMultilinguaという学校に通うことになりました.申し込んでいたのは夜のコースで少人数(3-5人)のクラス.ただ,入学前にやったテストの結果(できるわけない・・・),私と同じレベルの人はいないということで,プライベートレッスンになりました.どうなることかと思っていたんですけど・・・疲れました・・ほとんどしゃべれないし,意味もわからないのに,英語は禁止.テキストはなし.学校の方針で,最初に話し方を学び,後から文法をフォローするようです.初回は,時間の言い方についてけっこうたたきこまれました.ドイツ語では3時半前5分(fünf vor halb vier)とか,奇妙な?言い方をしますからね・・・しかも英語とちがってhalb vier (half four)は4時半じゃなくて3時半になるのでした..しゃべれるようになるのかな~?私より半年前にアバからオーストリアに渡ったヘレナが,いまではほとんどドイツ語だけですごしているっていうんで,私も希望をもってますです.はい.すこししゃべれるようになれば,練習相手には事欠かないんですけどね.
2008.06.09
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ようやく職場のドイツ語版ウインドウズのパソコンで日本語が打てるようになりました!!!今思えば,1ヶ月くらい前に,XPの日本語機能をインストールしてもらって,日本語が読めるようになったときから,タイプもできたはずなんです.コントロールパネルの言語設定をいじっただけでした.というわけでお昼休みに更新♪
2008.06.04
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きょうは娘の12歳の誕生日でした.というわけで,ドイツの私の家でもケーキでお祝い.今は大家さんと日本人のAちゃん,ドイツ人のProfessorの総勢4人.定番?チョコシフォンを焼いて,HAPPY BIRTHDAYのキャンドルをたて,9時過ぎだったけどまだ明るかったので,みんなで庭でケーキを食べました.ドイツ人の2人は,最初「英語か」って文句いってたけど,すぐに「ドイツ語じゃ長すぎで無理」って悟ってました(笑).Herzlichen Glückwunsch zum Geburtstag!
2008.06.03
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さて,フィルがキャンセルしなくてはならなくなったため,誰1人ほかに知り合いがいない状態で現地入りしたワタシ.結婚式は街の教会で,そのあとみんなでバスでお城に移動してパーティ,だと思っていたのですが.着いてよく招待状をみてみると・・・教会も街から車で30分くらいのところ.街のホテルからバスが出るらしいんだけど,「バスで移動したい方はシートの確保をするので事前に連絡して」とかいてあった・・・がーーーーーん.何もしてない.どうやって教会までいけばいいかも分からない・・・悩んだ挙句,同じホテルにダリナさんというMさんの友達が泊まっていることを思い出し,フロントの人に話してみました.彼女はスロバキア人なのですが,イタリア語が堪能なので,私とフィルのホテルの予約がうまくいかないとき,Mさんを通じて助けてもらっていたのでした.フロントのお兄さんは,すぐにホテルのレストランで食事をしていたダリナさんに私を紹介してくれました.ダリナさんも「バスの予約なんかしてないわよ」「人数にはいってるから大丈夫」というので,ようやく安心しました♪さて,結婚式当日の5月11日.ダリナさんとタクシーでバスの出るホテルにむかい,そこから(無事)バスに乗り換えて教会へ.クラシックカーがすてきです.小さい教会でしたが,中はご覧の通り.ほんとうに素敵な結婚式でした.式の音楽はすべて生のオルガン演奏.神父さんが45分くらいしゃべっていたのがなんだかわからなかったのは残念だったけど・・本物のお米のライスシャワー!リゾット米は大きいので,ちょっと痛そうでしたが.式のあと,Mさんと「はじめまして」って挨拶しているのを他の日本人の方に聞かれてしまって,ちょっとはずかしかったですが(笑).
2008.06.01
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5月10日土曜日.朝6時過ぎのフライトだったので,結局前の晩から寝ずに朝4時過ぎに家をでて空港へ向かいました.幸い空港までは朝早くからちゃんと電車があります.アムステルダム経由で11時半にミラノのマルペンサ空港に着きました.空港のAvisで予定通りレンタカーを借りました.カナダにいるとき,左ハンドルで運転したことはあったんですが,そのときはオートマ車.右手でギアを操作するのがはじめてだったので,実はかなりドキドキだったんですけど,意外と大丈夫でした♪今回の目的地はBiella.平野と山岳地帯のちょうど境界に位置しています(こちら).(Google Mapに地形っていうオプションがあることに今日気づきました←遅いよ)途中の道はリゾット米の産地のようで,田んぼがたくさん.高速をでてBiellaにむかう道に入るとすぐ,イタリアンアルプスが見えてきました♪街についてホテルで一休みしたあと,Biellaの街を散策しました.実は今回のホテルはかなり街外れにあり,そのときは地図ももっていなかったのですが,人の集まっている方向に歩いていって,街の中心にたどり着くまで40分くらいかかりました・・・1つ1つ形の違うバルコニーが印象的でした.つづく・・**********明日から1週間,南ドイツに巡検にいってきます.
2008.05.20
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先週の土曜日10日から13日まで北イタリアのBiellaというところで,イギリス在住の日本人の友人Mさんの結婚式に出席してきました.Mさんはもともと,私のデンマーク時代の友人フィルの大学の同級生.最初はフィルと3人で,その後は2人でよくチャットしていたのですが,彼女はイギリスの東の端,私は西の端に住んでいたこともあり,1度も会ったことはなかったのでした.でも今回,フィルと一緒にイタリアでの結婚式に招待してもらえることになり(ご主人はイタリア人),とても楽しみにしていました.フィルと会うのも去年の7月以来で,結婚式のあと火曜日まで休みをとって遊ぼうということになっていました.ところが・・・出発の前日に,今はノルウェーにいるフィルから携帯にメールが入り,「実は悪いニュースなんだ.昨日自転車に乗ってて車とぶつかって,鼻をおっておでことアゴを縫った.大怪我ではないけど,明日はキャンセルしなくちゃならなくなった.」えええええ?!なんていうタイミング・・・・フィルと一緒だから私も結婚式に呼んでもらったのに?しかも,レンタカーもフィルの帰りのフライトが火曜日の朝ミラノのマルペンサ空港発なので,Biellaからの電車がないかもしれないからっていう理由で借りることにしたのに・・・私のフライトは火曜の夕方,リナテ空港からなのでした.つづく.
2008.05.18
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またしばらくご無沙汰してしまいました.ドイツでは今週月曜が休日.きのうまで代休をとって,北イタリアのビエイラというところまで,友人の結婚式にいってきました.今回も(?)ハプニング満載の旅だったので詳細はまたのちほど・・・
2008.05.14
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わーい,何が嬉しいってこの天気予報!寒くて雨ばかりだった4月がうそのようです♪そうそう,今日でちょうどヨーロッパに来て丸2年です.2006年の5月3日だったんだよなぁ.アバに来たのが・・・さて,ハノーファーでのいろいろ,第一弾.新しく就職して困るのはお給料日までのお金,ですよね.私の場合はイギリスで最後のお給料を3月31日にもらっているので,イギリスの口座から現金が引き落とせれば問題なかったのですが・・・引越し直前,イギリスの銀行に日本人のわたしがドイツに引っ越すと宣言するのはどうなんだろう?と思い,Aberの支店で元ボスのジェフの住所に変更してきたのだけれど..(2年前の口座開設の苦労についてはこちら).ハノーファーに来て,カードで最初の家賃+当座のお金を下ろし,その後お店でちょっとした買い物をしたところまでは問題なかったのです.んで,次の週末,キッチンにオーブンがなかったので,電子レンジと一体のコンビネーションオーブンを買ったとき,お店でドイツのカードしか使えなかったので大家さんに立て替えてもらって,そのお金を返そうと銀行にいったら,Your card was rejectedん???近くの別の銀行で試しても同じ・・・仕方がないので,日本にいるときからもってるシティバンクのカードを試そうとしたら,カード自体がみつからない・・・このカードは,家賃のお金をイギリスの口座から下ろしたとき,1ヶ月分のデポジットを払う必要があったんだけど,そうすると1日の引き落とし限度額をこえちゃうので,久々に使ったのが最後.そのときに落としてしまったのかも...家に帰って探してもみつからないので,夜中に日本のシティバンクに電話をして,カードを止めてもらった(涙).幸い誰かに使われたりはしていなかったようだ.一方のイギリスのカード.翌日試してもやっぱり使えなかったので,銀行に電話.そこで,海外で引き続き複数回使われているので,銀行がカードをブロックしていたことが判明した・・・実はドイツに引っ越してることを説明し,無事ブロックを解いてもらったけれど.引っ越してわずか2週間で2-3度使っただけなのに,ずいぶん厳しい・・・出張とかで国外でカードを使う人もいるだろうに.まだお給料日までかなりあったので,どうなることかと思いましたです,はい.
2008.05.03
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いや~,ハノーファーに来ていろんな意味で生活が激変しております.んで,書きたいネタはいろいろあるものの,家でしか日本語が使えない不便さもあいまって,更新するのが'cannot be bothered'状態(笑).でも今日は祝日なので,久々にのんびりしています.先週,Aberから初めて郵便を転送してもらったのですが,その中に驚きの手紙が!封筒をみた瞬間は,「誰だっけこれ?」住所をみてTelfordだったのでようやく「あーーーーー!!!!」で,中に入っていたのは4ヶ月遅れのクリスマスカード!おそらく去年の12月に投函されたものだと思うんですが・・・なんで4ヶ月もかかったのか.それがはるばるハノーファーまで転送されてくるとは.これ,去年の夏に姉と娘をバーミンガムまで送っていく途中,車のマフラーがおちかけたときに,助けてくれたビルさんから(去年の夏の顛末はこちら)のクリスマスカードでした.お礼にカードとHalfordという車関係のショップのバウチャーを送っていたのですが,まさかお返事をもらえるとは!しかもこのカードのかわいさといったら!本当に嬉しい驚きでした!さっそく絵葉書をおくりましたよ.ビルさんも驚くだろうな~.
2008.05.01
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ハノーファーで住んでいる家のことは前にもかきましたが(こちら),改装中だった一階の部屋は本当に素敵に生まれ変わりました!今すんでいるのは1920年代に建てられた3階建て(地下室もあり)の家で,表通りから中庭を抜けて入り口に入るため,ヒンターハウスといわれています.17は番地ですが,赤い縁のプレートは,水道管がどこにうまっているかをしめしているそうです.もうひとつの緑の縁のプレートはこの家に当初からあるもので,Flusswasserは川の水という意味.今は,川はちかくにないんですけどね.こういう名前ってオリジナルな状況を示していることが多いので,できたら古い地図でみてみたいと思います.さて部屋のほうですが,もともとメタルフレームのベッドがおいてあったのを,木の古いベッドに変更.でもこのスプリングはやわらかすぎたので結局使いませんでしたが・・・部屋の写真もちょっとだけ.ダイニングテーブルとチェスト.チェスとの上には古いスーツケースをおいて,物入れにしています.反対側に壁にはアンティークの棚.あと,ベッドの下の収納がほしくて,basementに降りる階段で引き出しみたいなものをみつけて使わせてもらいました.実はこれ,ベッドと同じGerman oakからできていて,同じ色!しかも出所はハノーファー大学の地質学教室!そう,同業者のみなさんならおわかりでしょう(笑).これは「もろぶた」.岩石サンプルなんかをいれておくやつですね.私のために持ってきたようなものだって大家さんも笑っていました.この家にはいろいろ面白い仕掛けがたくさんあるので徐々に紹介していきますね.
2008.04.27
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ドイツについて,4月3日に外国人局に行き,住民登録と就労許可証をもらってから契約書にサインしました.この外国人局(英語だとAlien Officeになって宇宙人かいっていう・・・),たまたま最近引越しをした大学院生が同じ役所にいったとき,アポをとるためには2週間以上前に電話で予約しなくてはいけないと聞いてきて,予約をいれておいてくれたので,待ち時間なしですみました.そうじゃないと朝から並ばなくちゃいけなかったかも.手続きも何の問題もなく終わりました.契約書にサインした時点で,大事なカードがもらえます.これを使って研究所の建物の入り口が開けられるようになっているのですが,それ以外に,入所時と退所時の時間が記録され,勤務時間に対してどのくらい超過またはマイナスになっているかが表示されます.勤務時間はコアタイムが9時から3時半までで週40時間です.先週は引越しの荷物を待って出勤していない日もあったので,いきなりマイナスからのスタート・・・(笑).これまであまりというか全然,労働時間を管理されない職場にいたので,新鮮というか緊張します.前に半年は休暇がとれないって書きましたけど,働きすぎちゃった場合は,月に2日までday offをとることができます.残業代は出ないってことなんですけど,これはいい制度かもです.通勤は,家から駅まで7-8分,電車15分,このあとまた7-8分歩くのでだいたい30分ちょっとですね.ハノーファー公共交通機関はゾーン制になっていて,2ゾーンで1ヶ月有効のチケットを買っているので,2ゾーン内なら何にのっても,どこにいっても大丈夫.これはすごく便利です.職場までの行き方も,中央駅にいかず,2つ先の駅までバスに乗ったりすることもできるので,いまどのルートがいちばんいいか検討中.
2008.04.14
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3月28日にウェールズを出た荷物.ハノーファーに届くまで約1週間といわれていたけど.具体的にいつになるのかわからなかったので,何度か問い合わせていた.そうしたら,先週の金曜日に「4月7日(月)に配達になります」というメールが入った.でも何時ごろかはわからない.仕方がないので,月曜の朝にボスに電話して,荷物を待っていなくちゃいけないから,その日仕事にいけないことを伝えた.でも,待っても待っても連絡がこない・・・結局7日には,何も来なかった.翌8日.大家さんが家にいてくれるというし,さすがに2日連続して休むわけにもいかないので出勤すると,午前中に携帯に電話が入って,「住所はどこだ?」ときかれた・・・さらに,ドライバーが英語を話せないので.ドイツ語のできる人を呼べという.でも,私は引越しやさんに大家さんの家の電話番号も伝えてあったはず.そこではたと気づいた.この業者には,当初,2月にハノーファーにきたときに決めていたアパートの住所を伝えてあったのだ.でもそのアパートがだめになったので住所の変更を伝え,その後も2度確認したはず.それなのに,どうもドイツ側の業者には,新住所が伝わっていなかったらしい.いちばん大事な配達先の住所が,いちばん大事なドライバーに伝わっていないって,いったいどういうこと???ドライバーと話した大家さんによれば,彼は住所が違うことにかなり混乱し,怒って電話を切ってしまったそうだ・・・その後もういちどドライバーに新しい住所を伝えてもらい,その日のうちに配達してくれることになったので,少し早めに帰宅した.夕方の5時ごろ,トラックが到着.でも,ここで明らかになったのは,配達は家の前の道路までだということ.今住んでいる家は,入り口のドアから自転車置き場と庭をぬけて,部屋の入り口までかなり距離があるのだ.ドライバーは,荷物の載った木枠すら回収せずにさっさと帰ってしまった.ここで登場したのが近所の子供たち4人.1人は片言の英語を話す.最初はトラックから荷物が降ろされるのを見物していたんだけど,私と大家さんが荷物を運ぶのをみて,手伝うといってくれた!でもまだ6歳から10歳くらの子供たち.大きな箱を落としそうになりながらえっちらおっちら・・・おかげで,途方にくれていた作業が楽しくなった.子供たちと,大家さんに大感謝!子供たちはジュースとビスケットをあげたら,喜んで帰っていった.それにしても・・・もし最初に決めていたアパートに住むことになっていたら,1人で3階まで運ぶ羽目になっていたのだわ.そういうこと,一言もきいていないんですけど!!!
2008.04.10
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Aber最後の一週間はほんとにあわただしく過ぎました・・・まあ,忙しくて感傷的になる暇もなくてかえってよかったのかもしれません.イースター明けの月曜日にニューカッスルからgin_bitterさんがやってきました.gin_bitterさんと私は,私の知る限りイギリスでたった2人の日本人同業者.イギリスでお給料をもらっている地球科学の日本人研究者ってほんとうに少ない.それが何の縁か,彼がAberの研究者と一緒に大きいプロジェクトをもつことになったのです.木曜日にはgin_bitterさんのプロジェクト開始のお祝いと私のお別れをかねてみんなでディナーにでかけました.金曜日に無事荷物をだしたあと,hail stormの中,私がこの街で最初にであった日本人のお友達と,共通の友人の家でお食事.そして土曜日はジェフとヘレンの家でラボのお別れパーティ.みんなから心のこもったカードとプレゼントをもらって泣きそうになりました・・・とくにdaffodilのペンダント!(みにくくてすみませんが)↓土曜と日曜は家の掃除.月曜は大学の試料の整理と片付け.その後,朝の3時までパッキング・・・今回はじめてFlybeを使ったのですが,預ける荷物が20キロをちょっとでも超えると超過料金をとられそうだったので,結局かなりの荷物(とくに冬服)をAberにおいてきてしまいました.送った荷物のスペースには余裕があったのに~(涙).そして出発の朝・・・駅の写真なんて撮ったこともなかったけど最後なので.ありがとうAberystwyth!本当に充実した2年間でした!
2008.04.02
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無事ハノーファーに到着しました!今回は直行便だったし,乗るときに自分のスーツケースがみえてたので,ロストバゲージはないっていうのはわかっていました.空港にはPhDの学生さんの1人,トニーが迎えに来てくれていました.でも空港から中央駅までの電車が途中ですごい音がして停まり,結局その電車は使えないことになって次の駅で別の電車に乗り換え.やっぱ毎回何かあるもんだと思いました(笑).大家さんが中央駅まで車で来てくれました.ここは中央駅の北側の一角で歩いても数分のところです.私が住むことになるのは1階で,2階に2部屋,3階に大家さんが住んでいるのですが,1階の部屋はまだ準備ができていないらしくって,2階の1部屋にとりあえず入りました.いやーでも,すごいですよ.1人でいろいろとDIYしてるらしくって,共有スペースにはがらくたがいっぱい(笑)↓でも,改装がおわってる2階のバスルームはすごく素敵なので,最後にはいい感じになるのではないかと・・・・とりあえず家ではネットがつかえます♪ドイツに来ちゃったので,ブログのタイトル変えないといけませんねぇ.
2008.04.01
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いよいよ荷物を出す日が明日(というかもう今日・・・)に迫りました.先週の木曜日に友達と会ったとき,「Aberに来てから風邪ひいたことがないのは,ココには風邪の菌すらいないからじゃないの?」などといっていた私.なのに翌日から初めて風邪で熱まで出しまして・・・イースター休暇の間,なーーーーんにもできませんでした(涙).そんなわけでひどく遅れていた引越しの準備.いまようやく箱詰めが終了しました!!!(ちなみにただ今3月28日午前3時・・)今回とった引越しの見積もりは3立方メートル以内なので,超過しちゃいけないと思い,すべての箱の縦・横・高さを測って,エクセルに入力.体積を計算しました.3立方メートルってすごくちょっとな気がするんですが,足してみると,ダンボール21箱+スーツケース3個で約1.6立方メートル.なんと見積もりの半分・・・この量ならもっと安く上がっていたのかも(涙)・・・
2008.03.27
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先日のジェフの誕生日,オランダ人の大学院生のフェムカはロンドンに行っていていなかった.聞いたわけじゃないけど,ジェフはアンに「フェムカはリアルワールドにいった」と説明したようだ.で,お茶してる間にアン 「で?フェムカはShrewsburyで何してるの?」ジェフ(たぶん)「彼女が行ったのはロンドンだよ」アン「リアルワールドっていうから,Shrewsburyかと思ったわよ」私「リアルワールドって何なの?私がこれからいくの(ハノーファー)はリアルワールドなのかしら?」ヘレン「ごめんね,私たちみんなイングランド出身だから・・・」そう,イングランド出身の彼らは,どんなにAberを愛していても(?)リアルワールドとはイングランドのことを指すのでした(笑).Aberから列車でバーミンガムに向かうとき,Shrewsburyはイングランドに入って最初に停まる駅(地図).なるほど,一番近い「リアルワールド」なのね.私は夜中にしか行ったことがないけど(笑)→Shrewsburyの思い出はこちら.たしかにリアルワールドには電車もちゃんと走っているわけだ.
2008.03.18
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2月に行ったウォーキングをまだ全部upしていなかったのを思い出しました...きょう紹介するのはTorrent Walk.ここには,Precipice Walkの帰りに(以前の日記はこちらとこちら),まだ時間があったのでいってきました.地図はこちら.A470からB4416に入ってからすぐの川沿いを一周するコース.Thomas Payneさんという方がデザインしたウォーキングコースなんだそうです.でもその割には,入り口にも分かれ道にも,一枚の案内板もなかったです.上にリンクをはったガイドのコースとは逆向きに,谷沿いの道から入りました.谷が深いので,ちょっと暗くて寂しかったのですが...岩にはコケがびっしり.道もけっこうぬかるんでいました.1キロほど川沿いを歩いたところで,橋にでました.今まで歩いてきた川沿いをふりかえります.こちらは下流側.橋を渡って対岸の道は,まず林の中をぬけていきます.Forestry Commissionによる植林らしいです.谷沿いを歩いているときは,暗くてもう日が暮れちゃうのかもって思っていたのですが,開けたところにでてみるとまだじゅうぶん明るかった.空の青がすごく濃い気がしました.さらに農場のわきをぬけると・・・Cadair Idrisがみえてきました.北側にはhill fort(丘の上の要塞)のあるFoel Offrwm.盛りだくさんな1日でした.この週末はよく日曜日(2月10日)も晴れてぽかぽか陽気.2日連続で出かけることになったのでした♪
2008.03.16
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きょうはジェフの誕生日でした.へレンがCOOPでケーキを買ってきてくれて,HAPPY BIRTHDAY!のキャンドルと,先月のヘレンの誕生日のときに私がプレゼントした金平糖でかざりつけ↓さすがリソマシンケーキを作ったこともあるヘレン(前の日記はこちら)♪えーと,業界の人にしかこの可笑しさはわかってもらえないかもしれませんが,これ,砂粒を1こ1こ年代測定するためのディスク(シングルグレインディスク)なの.金平糖の色も変えてあって,明るく光る粒や暗いのや・・・ちなみに,本物の写真はこちら↓ははは.お誕生日カードは,私が以前,街で友達におくるバースデーカードを探していたときに偶然みつけたもの.You're one in a million!ってかいてあって,無数のヒトの中で1人輝いてるイラスト入り.見れば見るほどジェフみたいで!みんなも口々にHow appropriateっていってくれました.写真とっておけばよかったな.
2008.03.14
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ようやく重い腰をあげて引越しの準備をはじめました.まずはダンボール箱集め.容積が決まっているので,同じ大きさの箱をどこかで買おうと思ってたんですが(単に容積が計算しやすいので・・・),どこにも売っているのがみつかりません.ネットでも探したんですが,結構高い.引っ越したあとはどうせすぐ処分しなくちゃいけないし...というわけで,まず街にでて,お店で空き箱をたくさん譲ってもらってきました.「裏に積んであるの,いくらでも持って行っていいよ」って言って貰えてラッキーでした♪次は不用品の処分.とりあえずTVとfreeviewの見られるdigital box.SNSに売りに出すことも考えていたんですが,とりあえず身近なところから,と思って学科のMLに流してみました.そうしたら,日曜日なのに10分後にデジタルボックス,1時間後にはTVの引き取り手が見つかりました.驚きの早さでした!1人目の人に,「すごいリスポンスが早くて驚いたよ」っていったら,It's the curse of sitting writing my Ph.D at all hours - At least it meansI can access my emails all the time!うまく訳せないけど「1日中学位論文書きで机に向かってる呪いだよ.でもおかげでメールはいつでも読める!」だそうで!
2008.03.10
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前回の日記に,みなさん励ましのコメントをほんとうにありがとうございます.ご心配をおかけしましたが,ハノーファーで住むところ,無事きまりました!月曜日の夜から探し始めて,昨日(水曜)の夜にはきまったので自分でもびっくり!どうしたかというとですね・・・あるSNSで,その場所に住んでいらして,今はお引越しされた日本人の方からの空き部屋情報をみて,コンタクトしてみたんです.実はこの情報,2週間くらい前にでていたんですけど,ハノーファーから帰ってきた後に気づいて「失敗したかな?」と思っていたんですよ.その日本人の方からはすぐにお返事をいただいて,大家さんの連絡先を教えていただいたので,さっそくメールしてみました.これが月曜の深夜.大家さんは同じ敷地にすんでいて,4つ貸し部屋をもっているようです.いま2つ空き部屋があり,キッチンとバスルームがシェアのところと専用のところがあるって聞いていたので,できればシェアじゃないほうがいいですってメールしていたのですが.火曜の早朝にはもうお返事が!キッチンとバスルーム(バスタブつき),部屋にはベッドとデジタルTV,ワイアレスのインターネットつきで360ユーロ.とりあえず1ヶ月住んでみて,気に入ればずっといればいいし,もし他を探したいときも手伝ってあげるよ,とのこと!!!このメールをみて,さっそく,お願いします!っていう返事をかいたんですけど,大家さんはこのあとしばらく出かけていたようで,次に連絡がとれたのが昨日の深夜.なんとスカイプでお話までしてしまいましたよ!英語でコミュニケーションがとれることにお互いほっとしてました(笑).これ,ドイツではラッキーなことだと思います.部屋を見てみないことには,本当に気に入るかどうかはわからないけど,こういう,プライバシーもあってファミリーみたいなところならあまり寂しくならないかも.というわけで,ちょっとびっくりな一件落着!!!でした.この間,エージェントさんから新たな物件情報が送られ続けていたので,ほんとは早く断りたかったのですが,最終確認がとれるまでは・・・とガマン.今朝ようやく丁重にお断りしました....
2008.03.06
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ようやく元気をとりもどしてきたところだったのに,一番おそれていたことが起こってしまった・・・ハノーファーから戻って,先週のはじめからエージェントさんと契約についてのやりとりをメールでしていたんだけど,契約書が届かないので,今日改めてメールしてみたら・・・オーナーさんは今週また不在らしく,友人の話として,フラットの一部屋を誰かに貸したいと思っているって.エージェントからは,とりあえずオーナーさんが戻ってくる今週末まで待ってといわれているのだけど,なんだかもうダメな雰囲気.いったいどうしたらいいのよ・・・?ハノーファーに関することは,何一つスムーズにいかないみたい.
2008.03.03
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ドイツから帰ってきて,ファイナルレポートを仕上げ,ほっとしたところでドイツで目にした現実(ここに書いたことも書けないことも・・・)が急に重くのしかかってきて,昨日は具合まで悪くなって休んでしまいました.そうしたら,ジェフからこんなメールが・・・(号泣).ジェフ,ほんとあなたみたいないな素晴らしいボスには二度とめぐり合えないと思うよ.以下,かなり意訳ですが.Veddelevが病気じゃなくてよかった.ドイツでの仕事のことで不安になっていることはよくわかる.でも僕は,これがVeddelevにとって本当に良い機会だと心から思っている.万が一うまくいかなかったとしても,他に必ずチャンスがあるはずだ.新しい仕事については僕よりVeddelevのほうがよくわかっていると思うけど,重要なのは,そこで本当に優秀な学生を指導していけるということだ.VeddelevにはすでにPhDの学生を指導した経験があるし,それをうまくできることも証明ずみだ.M氏(新しい上司)の扱いはちょっとやっかいかもしれないけど.彼はVeddelevを採用することにとても熱心だった.それは彼がVeddelevがいい仕事をすると知っていたからだ.彼も部下をきちんと扱ってはじめて,ベストの能力を引き出せることを知るべきだ.また別の,違う国に行くなんて,本当に大変なことだと思う.でも僕はVeddelevがそこできっとうまくやっていけるはずだと信じているし,この仕事を楽しんでやれると思っているよ.それに今回の仕事は僕がVeddelevにオファーできた2年よりも長いんだ.Veddelevが望めば,より落ち着いて仕事ができるということなんだよ.最後に,Veddelevには何かあればいつでも助けてあげられる仲間がいることを忘れないで.
2008.02.29
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12月にウォーキングに行って,途中でカメラがフリーズして写真をパソコンにコピーできなかったって前に書きましたけど(こちら),それが悔しくてまた行ってしまったことも書きましたけど(こちらとこちら).今日ふと,フリーの復元ソフトをいくつか試してみたんです.でもこういうのって,削除済みのファイルは簡単に復元できるんだけど,今回のケースは,書き込みでエラーが起きていたようで,ファイルそのものが不完全みたいなのです.でも,デジカメでは画像が見られるんだからなんとかなるはず,と思い,「リサイズ」してみました.そしたら,ファイルサイズは小さくはなったけど,リサイズした画像はちゃんとパソコンにコピーできました!もうXDカードをフォーマットしないとダメなんじゃないかと思っていて,新しくカード上にファイルを作れると思えず,こういう簡単なことも試していなかったんですよね.2回目にいったときもいいお天気だったんだけど,あの12月の,この冬で一番寒かったんじゃないかと思う晴れた日の,きんとした空気の冷たさの中で見る風景が本当に美しかったんです.というわけでめでたく復活できた写真を下に貼りますね.このときは,ちょっと遠いところに車をおいて歩いたんだけど,この看板の矢印に沿っていったら,思い切り遠回りでした(笑).あとでちゃんと地図をみたら,この矢印にだまされちゃいけなかった・・・どうです?寒そうでしょう?この寒さのせいでカメラがフリーズしちゃったんじゃないのかな?と思うのですが・・・この湖の写真が復活できたのがいちばんうれしいかも.最後におまけ.Cymer Abby近くの古い橋です.
2008.02.27
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先週の木曜日と金曜日にハノーファーで家探しをしていました.行く前から,英語で物件を検索できるサイトをみつけて,そのエージェントさんともコンタクトをとっていたのですが.そんな簡単じゃなかったです.木曜日は院生の女の子と一緒にまず新聞広告をチェック.でも家具つきの物件はそんなになくて,お昼頃から私が連絡をとっていたエージェントに行くことになりました.そのエージェントにはあらかじめ,希望の地域や部屋の広さ,家賃を伝えていて,いくつかの物件を紹介してもらっていたのですが,よさそうな物件について見学のアポをとろうとすると4月には部屋が空かないところが大半・・・ようやく金曜日に2つのアポがとれたところでこの日は終了.金曜日はハノーファーの公共交通機関がストライキに入っていて,エージェントさんに研究所まで迎えにきてもらい,近くの物件を2つみました.そうしたら.1つ目のフラット.えらい散らかってるなーと思ったら,大家さんが「空くのは5月の半ば」って.アポとったときに言ってよ.もうひとつの部屋は,週の間だけハノーファーに仕事にきて,週末は家に帰る人が住むことが多いらしく,洗濯機はおけない,とのこと.というわけで,あえなく2件とも却下.ボスからは,最初の1ヶ月くらいは研究所で短期のところを斡旋できるっていわれていたのだけど.研究所のネットワークのセキュリティは異様にきびしくて,ノートパソコンは接続禁止.その間,日本語環境でネットが使えないのは耐えられないと思った私.エージェントさんは,最初短期のところを借りてあとで移っても追加の手数料はとらないっていうので,「4月から確実に空いているところで,ネットつきのところ」という条件で探して,Lister Platzの近くのフラットに決めました.ハノーファーでは人気のエリアみたいです.2部屋で60平米.家具つきで550ユーロ.ここの大家さんはスチュワードさんらしく,先週はハノーファーにいなくて,実は中は見られなかったのですが・・・エージェントさんが最初から自信をもって勧めていたので,信用することにしました.大家さんも確実に英語を話すでしょうしね(これ重要).本当は長期で住めるところが見つかると良かったのですが,まあ悪くないcompromiseかと.
2008.02.26
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