2024年07月の記事
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【SNSで人気沸騰】女性総理候補“影の本命”に躍り出た小野田紀美・参院議員の実像 公明の推薦受けずに当選し保守系の自民支持者から喝采｜Infoseekニュース
公明党指示者の端くれでありながら、こういうことを日記に書くと、周囲からお𠮟りをうけるかも知れないのですが・・・個人的には、この人のことをとても高く評価しています。是非衆院に鞍替えしていただき、近い将来総理大臣になってもらいたいものです。そうなったら、もしかすると公明党は与党からはじかれるかも知れませんが、それはそれ。【SNSで人気沸騰】女性総理候補“影の本命”に躍り出た小野田紀美・参院議員の実像 公明の推薦受けずに当選し保守系の自民支持者から喝采｜Infoseekニュース9月の自民党総裁選に向けて、「ポスト岸田」候補たちが動き出そうとしているなか、新世代の「保守のマドンナ」としてSNSでの人気が急騰しているのが小野田紀美・参院外交防衛委員長（41）だ。YouTubeでは支持者による「小野田紀美絶対応援ch」が立ち上がり、本人の発言や外交防衛委員長として議事進行する動…【全文を読む】
2024.07.24
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溝口肇「世界の車窓から」弦楽四重奏版
昨年（2023年）夏に開催した「たのしっくライブ」から・・・作曲者は元々は東京芸大でクラシックを学んでいたチェリストさんです。そんなわけで、チェロを多めにフィーチャーして弦楽四重奏版に編曲しました。世界の車窓から～スイス鉄道の旅～ [ 石丸謙二郎 ]
2024.07.22
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いろいろ言われながらも公明党、動いてるんです。
被災地の復旧・復興がなかなか進まない・・・それは事実。だから、与党は何をやっているんだという批判の声が多いのも理解できます。ですが、不十分かも知れないけど、公明党の国と地方の議員さんたちは、そこを少しでも何とかしようと動いてくれています。
2024.07.21
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我ながら難しい楽譜を書いてしまった・・・「結婚行進曲」
昨年夏に開催した「あんさんぶるおとまつ 夏の夜のたのしっくライブ」より、F.メンデルスゾーンの「夏の夜の夢」から「結婚行進曲」です。既に、多くの弦楽四重奏版アレンジが販売されている楽曲ですが、あえてユニットとしてのオリジナルアレンジでライブに臨みました。少しでもオーケストラの厚みのあるサウンドに近づけようと、重音を多用した結果、自分でも「どうしてここまで？」と思ってしまうくらいに、難易度の高い楽譜になってしまいました。とはいえ、腕に覚えのあるプロアマの演奏家の皆さんなら、これくらい全然イケてしまうのだろうとも思います。将来的にはダウンロード販売などできれば・・・と目論んでいるところです。
2024.07.21
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オリンピックはもうオワコンで良い
女子体操選手の喫煙＆飲酒による出場辞退について、実質的には代表資格のはく奪にも等しいってことで賛否渦巻いているようですが、そもそもオリンピックでそんなに素晴らしいイベントなのか・・・？東京2020で露見した様々なことへのガッカリ感はハンパなかったですが、今となっては、過去にさかのぼって、オリンピックなんて元々あんなものだったのだろうと、今では思っています。あまりハードランディングになると混乱も大きいかも知れませんが、オリンピックは少しずつでも終焉に向かうのが良いと思っています。そして何度も日記に書いてきたことですが、日本には・・・せめて自分が生きている間には、二度と来て欲しくないです。パリはＴＶ観戦はしないつもりです。心情的に、出場するアスリートの皆さんを応援したい気持ちはあるので、ニュース映像くらいは視ようと思います。なので、オリンピックの出場辞退なんて、人生ふり返ってみれば大したことじゃなかった・・・となれば良いと思います。オリンピック・マネー 誰も知らない東京五輪の裏側 （文春新書） [ 後藤 逸郎 ]
2024.07.20
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モーツァルトのディベルティメントK136より
昨年の夏に、私自身の還暦の節目を記念して開催したライブから、比較的聴くに耐えられそうな演奏の動画をYoutubeに順次アップしています。「あんさんぶるおとまつ 夏の夜のたのしっくライブ」より、モーツァルト作曲のディベルティメントの中でも特に良く知られている、K.136 ニ長調より第１楽章です。
2024.07.19
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「わがまま」田中みな実が語った“女優業専念”に賛否、ツッコミが殺到したワケ｜Infoseekニュース
ネット記事特有の「煽り」要素が含まれてもいるのだろうと思うので、ある程度割り引いて読み解くのがよさそうなニュース・・・個人的に、それほど好きなタイプのアナウンサーさんでは無いですが，女優業への転身がそこまで叩かれるほどのことでも無いでしょう。むしろそっちのほうが向いているんじゃないかと思っています。「イチケイのカラス」の劇場版なんかすごく良かったですよ。残念ながら、この映画のキャストさんの中にも、後に悪事が露見して、芸能界から消えてしまった人がいますが・・・「わがまま」田中みな実が語った“女優業専念”に賛否、ツッコミが殺到したワケ｜Infoseekニュース「基本的にバラエティの仕事はお受けしない」元TBSアナウンサーの田中みな実の発言が波紋を呼んでいる。田中は7月14日放送の『ボクらの時代』（フジテレビ系）に女優の松岡茉優、モデルでタレントの滝沢カレンとともに出演。田中は“フリーアナウンサー”の肩書に違和感を覚えており、「結構ストレス」とも発言。今後…【全文を読む】映画『イチケイのカラス』通常盤 [ 田中亮 ]
2024.07.16
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東大の学費引き上げ、11月までに可否決定 反発受け慎重に検討か｜Infoseekニュース
同じ業界で働いていますが・・・東大には先頭を切って値上げに踏み切って欲しい。国（主に財務省だけれと）が財政的な支援から少しずつ手を引こうとしているのに、値上げせずにサービスの質を維持できる理屈がありません。私の職場は正直もっと深刻な財政難に見舞われていて、もはや手遅れかも知れません。このままでは日本の公教育における「高等教育」は破綻を免れません。それも、ここ１～２年で・・・東大の学費引き上げ、11月までに可否決定 反発受け慎重に検討か｜Infoseekニュース東京大（藤井輝夫学長）は12日、現在検討している学費引き上げの可否について、11月までに決めると明らかにした。2025年度の入学者選抜要項に関するオンライン記者会見で、藤垣裕子副学長は学費について「11月までには決定される予定」と時期について初めて言及した。また、発表前に藤井学長と記者が懇談する場を…【全文を読む】
2024.07.12
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こんな時代が来るとは・・・ディズニークルーズ
我が家は一家揃ってディズニー大好き・・・と言っても主にディズニーパークで、様々な映像コンテンツとのお付き合いは是々非々って感じはありますが。フロリダのディズニー・クルーズラインが就航した当時、夫婦で何度も検討したけれども、日程的にも金銭的に無理と諦めました。まさかこんな時代がやってくるとは想像もしていませんでした。当面は、日本人が参加しやすい３泊～４泊程度の短期のプランが中心になるよう。就航予定は２０２８年とのこと、間もなく定年を迎える私ですが、急な病気や事故さえなければまだ生きていそうです。家のローンの返済や壁や屋根のリフォームなど、いろいろ出費が想定されますが、夫婦２人×３０万円位は、このために手をつけないでおこう・・・って思いました。
2024.07.10
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