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以降は、下記にてブログは書き続けたいと思います。http://ameblo.jp/was9r/ここは、そのまま放置します。
Mar 25, 2009
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遂に、楽天ブログの人気(ひとけ)の無さに見切りを付けて、AMEBROに移行中。。。移行完了時には、また、お知らせします。
Jan 27, 2009
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『パーフェクト・ストレンジャー』ハル・ベリーとブルース・ウィルスの共演と云うのに、誘われて見に行ったんですが、はっきり言って、自分の考慮不足でしたね。要はこの2人アクション俳優だから、動かないと大根もいい所なんですよ。話の内容は、要は犯人探しの映画なんですが、映画の謳い文句が「ラスト7分11秒迄、真犯人は絶対わからない」なんですが、途中から犯人がだんだん故意に別の人達へ誘導するようにもっていく為に、見ている側は、だんだんその人ではない、その人ではないと消していく見方とすると、この人しか居ないとなったのは、残り60分も余していました。途中のフラッシュ・バックはいらないんじゃない?あれでネタばれですよ。私の評価は500円。つまんないっすよ~。(笑)
Oct 17, 2007
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いつのまにか、7000Hits、これもひとえに皆様のお陰です。これからも、細々と続けていきますので、宜しくお願い致します。
Apr 25, 2007
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『DOA (Dead Or Arive)』いやぁ、久々にくだらなかったですね。同名の格闘系のゲームがあるらしいのですが、私は、その手のゲームをしないので、単純に、アメリカのD級映画として、見に行きました。いやぁ、何でしょうね(笑) 突っ込み処、満載ですね。最初の設定が日本なんですけどね。そのなのないだろうという世界ですね。最初から、D級映画だとして納得した上でなら、充分楽しめます。(笑)私の評価は、300円。ゲーム代金と同等と云う事で。
Feb 10, 2007
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『墨攻』私、あまりマンガを見ないのですが、このマンガの原作を見ていたので、映画化されるとの話を聞いて、楽しみにしていた1本でした。実はマンガ自体が、小説とは違う。今回の映画化は、小説版で終了した処迄を描いている。ただ、マンガ版にしかなかったキャラクターが映画に出てくるので、今回の映画の原作は、マンガ版になるのであろう。小説版、マンガ版、映画版と実にキャラクターが微妙に違う。小説版から、マンガ版になった際に、新キャラクターが追加されたが、今回も映画版しかでてこないキャラクターが居るのですが、実にこれが無理がある。(笑)しかも、これがヒロインなのだから始末が悪い。ヒロインを演じているのが、中国の女優、范冰冰(ファン・ビンビン)ですが、有り得ない程の美人で、彼女が映画の中では、唯一の主人公と絡む女性であるが、掃き溜めに鶴なのである。(笑) もともとマンガ版には、女性の騎馬隊長のような設定はなく、革離に惹かれていくのは、女間者であるのですが、何でこんな設定を作ったのかが、疑問に思った次第である。映画は、最初の字幕テロップ1枚のみだが、映画で描く時代と墨家について触れている。墨家については、テロップで非常に簡単に説明しているが、その他は、演者の台詞でしか振れられていない。時代背景になる、紀元前370年の中国と云われて、どんな時代か、直ぐに理解できる人は少数であろう。中国映画のチャチさは随所に見られるが、それでも、戦闘シーンは圧巻だし、革離や港奄中、梁王などは、原作に忠実に描かれていて、演技も素晴らしいものである。ただ、マンガ版の本当の主軸である、革離と墨家の田襄子、薛併の暗闘については、革離のセリフでしか触れていないのは、映画に含めると長くなるので、カットしたのではないかと思われる。私は原作を知っているが、知らない人が見ると、いっぱい「???」の浮かぶ映画であろう。この映画を見に行こうと思った方は、せめて公式サイトで予習する事をお勧めする。それだけで、この映画への理解度が違うだろう。私の評価は、1300円。PS.マンガ版では、趙の軍勢は15000だったが、それが映画では10万になっていたのには驚いた。(笑)
Feb 4, 2007
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『フラガール』昨年の夏から見に行きたいと思っていた映画です。それが、秋になり、冬になり、遂に年を明けてしまい、映画館もレイトショーでやっと見る事ができました。一言で云うと、良かったです。(笑)主演の松雪泰子が身体を絞り、本当にダンサーに見えました。その松雪以上に、蒼井優が光っていました。昔、『花とアリス』の映画批評でも蒼井優の演技を褒めた記憶がありましたが、この子凄いです。最初は、やぼったい田舎娘なんですが、最後は圧巻です。会話が少ない映画ですが、行間が巧く描写されています。そして、その行間を松雪、蒼井共に見事に演じきっています。豊川悦司、しずちゃん、富司純子、岸部一徳、徳永えりもそれぞれ光っています。高橋克美、志賀勝、寺島進も物語に良いエッセンスを加えています。ジェイク・シマブクロによるウクレレとスチール・ギターの音色が妙に心にしみます。もし時間があるなら、見てください。お勧めです。私の評価は2000円。多分、邦画で2000円付けたのは久々だと思います。
Jan 7, 2007
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新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
Jan 1, 2007
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『祝 6000 Hits』このBlogもやっとここまで来る事ができました。これもひとえに皆様のお陰です、感謝致します。これからもゆるゆると続けていこうかなと思いますので、宜しくお願い致します。
Dec 21, 2006
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『007 カジノ・ロワイヤル』王様のブランチを見ていると、主演のダニエル・グレイグが生出演して、映画の宣伝をしていて、面白そうだったから、見に行った。話の内容は、ジェームズ・ボンドが007になった時の最初の話とか。主演のダニエル・グレイグは決して歴代の007のようにスマートではないのですが、画面から迸るエネルギーは歴代の007の中でもピカ1ではないでしょうか。話の内容はネタバレになりますから、割愛します。然程美人でもない、スタイルが抜群でもない、エヴァ・グリーンがボンド・ガールである事が、良い味を出しています。007シリーズの中では傑作の中に入るのではないでしょうか。私の評価は1300円。
Dec 7, 2006
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『懐石料理 浅草 辻むら』浅草寺の境内を抜けて、浅草5656会館の脇の道を入ると、静かな街並みに懐石料理屋が並んでいるんですが、その中の一軒です。寒くなったんで、ふぐを食べようと事になり、行ったのですが、本店は店構えも中も普通の割烹料理屋みたいなもの。1階に2つある座敷の1つに入り、ふぐのコースを注文。(値段はピンキリです、笑)いやぁ、旨かったですよ。身もしっかりしていて、コースと飲み物で、かなりの満腹になりました。質、量、ともにかなりの満足感が得られます。
Nov 11, 2006
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『スケバン刑事』本当は、松雪泰子の「フラガール」が見たかったのですが、時間が合わず、隣のこちらに流れてしまいました。主演の松浦亜弥、なんか久々に画面で見たような気がするけど、すごく老けたね。ウン。大人になったとかじゃなく、老けたよね。セーラー服に無理がある。と言ったら言い過ぎか。話の筋は、初代スケバン刑事の暗めなそして有り得ないストーリーに酷似>東映はこんなのが本当に巧い。相手役の石川梨華も無理がある。全部無理があるのがスケバン刑事だからこんなもんで良いのかも。(笑)話の筋、ストーリーの流れ、画像は、監督の腕がいまいちですが、さすが東映、スタッフ陣に陣容が揃っているのを関心させるものがあります。私の評価は800円。松浦亜弥って、本当は何歳なんだろう?と思ってしまった1本です。
Oct 15, 2006
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楽天リンクスにお誘いを受け、参加する事に...参加してみてはいいものも、盛り上がっていない。。。MIXIより凄い使いずらい。どうしたものか。。。『お気に入りブログ』にして頂いている方で、楽天リンクスに参加してみたい方は、ご一報下さい。ご招待させて頂きます。
Aug 27, 2006
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『東京フレンズ ザ・ムービー』主演 大塚愛に惹かれて見に行ったというより、目ざまし土曜日のお天気おねえさんである小林麻央に惹かれて見に行った。(笑)話はムービーになる前の5話分の続きなので、はっきり言ってそれを見ていない人にはなんのこちゃの映画である。映画の内容は割愛するが、映画を見終わった後に気付いたが主演級の女性4名及び男性の5名が全て、1982年生まれとか。女性陣4名が実際には同じ歳と聞いて、『う~ん、そうかぁ、そうなのかぁ』と妙な処で考えされられたのは私だけだろうか。主演陣の他のちょい役でもなかなか有名な女優を配置していたのには妙に関心した処か。最後に大塚愛の演技についてですが、そつなくこなしています。私の評価は800円。
Aug 24, 2006
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知らぬ間に5000Hits迄きてしまいました。楽天でブログ見ている人多くなったのかな?始めた頃は、日記1回書いてもせいぜい20~30だったのに。まぁ、ここまでこれたのも皆さんのお陰です。また、ちょっとづつ更新していきますので、宜しくお願い致します。
Aug 22, 2006
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『mouton』ダイニングバー ムートン店の前を通って何気に感じの良い店だから入ったが、大阪のダイニングバーって、なにげにちょっと駅から離れて隠れ家風になっているものが多い。東京だと繁華街のど真ん中にあるビルの中などにあるのに、ここの店なんかは住宅街の1F。店の感じは今流行のダイニングバーで大阪の若いにーちゃん、ねーちゃんで結構賑わっていました。頼んだものはどれもこれも美味しかったですね。私、大阪で一見で店を選ぶ基準がひとつありまして、ちょっと除いた際に客がたくさん入っているか否かなんですね。大阪で客が入っている店でハズレた事はないです。2人で閉店の5時迄4時間位居て、22000円弱。ワイン2本なんだけど、1本は半分しか飲んでないし、そのうち1本の半分位はワイングラス3回倒したからなぁ。http://r.gnavi.co.jp/k617401/
Aug 19, 2006
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『タイヨウのうた』TBSの宣伝番組と、CMが妙に気になって見に行った。 いつものように○○○町の映画街、夕方行ったらNight上映のみ。もう、夏休みですからね、アニメにゃあ敵わない。 メシ食って時間を調整して、いざ場内へ入ると、21時10分STARTなのに客少なっ(>_
Aug 18, 2006
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新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
Jan 1, 2006
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最近、忙しくて、とんと、映画も見てないし、ここに書けるような店にも行っていない。(T_T)寂しいかぎりです。そんな中、このサイトもやっと4000HITSを迎える事ができました。ひとえにここを訪れて下さる皆さんのおかげであると、恐縮しきりです。こんなサイトですが、今後もよろしくです。とりあえず、10000HITS迄は続けたいと思っていますので。。。
Dec 1, 2005
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『NANA』この数ヶ月、忙し過ぎて全く映画を見ることができない生活でした。秋の大作や見たい作品を何本も見逃して、やっと見に行ったのが、既に3番館に移動したNANAとは、選択に多いに疑問ありか。私は原作のマンガを全く見たことがなかったので、なんとも言えないですが、単純に楽しめたかなと。しかし、その終わりはないだろうという感じでしょうか。後、描写の構図に納得がいなかい処がかなりの数ありましたね。前振りがなく、その構図に移るものだから、取ってうけたような絵になってしまっています。後、雪国の描写があるのですが、あまりに下手でしたね。実際にはもっと綺麗なのに、なぜにあんなに汚く描写する必要があったのかが、解せなかったです。私の評価は、いろいろなものを差し引いて600円。
Nov 26, 2005
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『奥様は魔女』子供の頃、TV版の奥様は魔女の何回目だか、何十回目だかの再放送がやっていたような気がするが...話はTV版の完全リメイクではないらしく、奥様は魔女というTVをリメイクする芸能界の楽屋ネタで構成されている。ただ、随所に昔のTV版のコネタが配されている雰囲気はあるのだが、アメンリカン・ジョークには...かも。しかも、男優が主役扱いなのだが、これがまた泥臭いほどの田舎俳優で...唯一の救いは、ニコール・キッドマンのコケティッシュな演技は秀逸かと。私の評価は、800円。去年TBS系で米倉涼子がやった日本リメイク版も全くみてないしなぁ...
Aug 28, 2005
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『STAR WARS EPISODE 3』やっと見てきました。スター・ウォーズ・エピソード3。Blog見て、自分でびっくり1か月以上、映画見てなかったのね。これでSTARWARSは、6本目。遂に完結です。今回は、全編アナキンが何故ダースベイダーになったかがテーマになっているのだが、一部無理やりな感がいがめないでもない。(笑)また、ラストの10分位で、なんか無理やり、エピソード4へ繋いでいるような気がしないでも無い。全ての謎が解けた事になっているのだが、本当か?6作通すと、アナキン・スカイウォーカーの生涯を描いているのだが、通してみて、第4作から作成する必要があったのであろうか?確かに、当時無名なジョージ・ルーカスがエイソード1から公開していならヒットしていなかったかもしれない。当初はエピソード7~9迄作成する予定だったが、ジョージ・ルーカスが年齢と他の作品を作成したいとの事で、作成しないと言っている。ただ、ここまできたら、あと3作作成して、スカイウォーカー家の一大叙事詩を完結して欲しいと思うのは私だけか?私の評価は、1300円。
Aug 14, 2005
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『ミリオンダラー・ベイビー』アカデミー賞主要4部門受賞と云う事で、期待して見に行った。話の内容は至極単純で、或る31才の不幸な境遇な女性と、ジムのオーナーの『これはシンプルなラブストリー、父と娘のラブストリーだ』と言う監督のクリント・イーストウッドの話でしたが、題材的にも映画やテレビで過去似たような題材がなかった訳ではないもので、話の筋としては単純なものでした。ただ、その題材は非常に難しいものでした。前半のボクシングを勝ち進んで行く処から、中盤の故郷へ顔を出す処から転換していき、最後のラスト・シーンに向けて、最初から最後まで、非常に切ない映画でした。あまりに切なくて、私は泣けなかったですね。ただ、133分と云う長い映画だったのですが、話の流れから、進んでいくスピード感から、けっして早いものではないのですが、全く長く感じなかったです。そして、その映画に観客を引き込んでいく、3人の演技は素晴らしいものでした。特に主役を演じた、ヒラリー・スワンクの演技は、決して美人ではないのですが、非常にマッチしていました。本当に主役の女性ボクサーは幸せだったのでしょうか?それが見終わった後に、エンドロールを見ながら思った疑問が、疑問として残ったままになっています。私の評価は2000円。追伸;アカデミー賞作品とラジー賞作品両方見ましたが、それぞれに素晴らしいものでした。(笑)
Jun 4, 2005
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『いつのまにか、3000HIT!!』G/W明けからなんか忙しくて、映画は行けないし、旨いもん食ってないし。(T_T)そんなもんだから、他の人のブログは見ても、自分のブログは放置状態。そんな状態なのに、なんか参照件数は徐々に増え、遂に3000hit.飽きっぽい割りには、続いていますが、これも見捨てないで、時々でも、このページに遊びに来ていただける皆さんのおかげだと思っております。たいしたページではありませんが、今後とも宜しく御願い致します。もし気が向いたら、足跡を残して頂ければ幸いです。今後とも宜しくです。 m(_ _)m
May 26, 2005
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『コンスタンティン』まず最初に、キアヌ・リーブスって、どんな映画でも同じ表情しかできないのか、そうゆう映画しか依頼がないのかが疑問に残りましたね。(笑)以前、王様のブランチでキアヌ・リーブスのインタビュ映像があったのですが、素のキアヌ・リーブスもあまりかわりが無いと感じたのは私だけでしょうか?(笑)マトリックス・シリーズといい、このコンスタンティンといい、人間界と他の世界を行き来するという物語を無機質に演じる事ができる俳優である事は確かです。ストーリーの解説は省きますが、エクソシストであるキアヌ・リーブス演じるジョン・コンスタンティンの悪魔退治という内容なんですが、キリスト教的世界観を中心に描いていて、私のような無宗教者にはその世界観を身近に感じられないのかもしれませんが、アメリカ人にはもっと身近に感じる事ができるのかもしれません。ヒロインのレイチェル・ワイズは私は微妙でしたね。刑事役なんですが、どうやっても刑事に見えない。昨日といい、今日といい、もっとヒロインの人選を熟考して欲しいと思ったのは私だけでしょうか。題材的にはどうなんでしょう。難しく捉えれば、難しくもなりますし、単なるエクソシスト映画と見れば、それなりに楽しめるかもしれません。私の評価は、900円
May 3, 2005
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『ナショナル・トレジャー』2日続けての映画鑑賞。たまにはゆっくり映画でも見ないと。アメリカ人は、こうゆう財宝探しの映画好きですよね。ニコラス・ケイジが出ているんで、楽しみにしていたんですが、別にニコラス・ケイジでなくても良い映画ですね。ヒロインのダイアン・クルーガーは美人ですが、博士にはどうしたって見えない。個人の好みだとは思うのですが、謎解きの回数が多いんですが、その引っ掛けがあまりにも、簡単に解いてしまうのですね。謎解きと解く処に焦点を当てるでもなく、敵役やFBIとの追走劇ももうひとつだし、全編で131分。長かったですね。久々にだれました。この手の冒険活劇でだれたの初めてだなぁ。ちょっと…です。私の評価は、700円。
May 2, 2005
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『Shall We Dance?』この処、忙しくて本当に久々に映画を見に行ったというか、見に行けた。周防正行監督のUSリメイク版である。役所広司 = リチャード・ギア草刈民代 = ジェニファー・ロペス原日出子 = スーザン・サランドン竹中直人 = スタンリー・トゥッチ徳井優 = ボビー・カナヴェイル渡辺えり子= リサ・アン・ウォルター田口浩正 = オマー・ミラー草村礼子 = アニタ・ジレット柄本明 = リチャード・ジェンキンス純粋にアメリカ映画として楽しめました。そしてアメリカでこのような映画が撮れるのは、ある意味関心しました。ダンス大会での感情の描写などは、オリジナルの日本語版に勝るとも劣らないものでした。久々に映画の日での映画鑑賞、どれを見るか迷ったのですが良かったです。私の評価は1500円。
May 1, 2005
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『AEN(あえん)』四季の旬菜料理を銘打っているだけあって、新鮮な野菜が売り物らしい。今回はコース3700円を頼んだが、メインは野菜と黒豚。なかなかおいしかったですが、食材の名前を並べただけでは、全然値段値ないように聞こえるかもしれません。飲み物込みで1人5000円位です。健康志向が強い方にお勧めかも。
Apr 9, 2005
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『プリティ・プリンセス2』まぁね、お約束のような映画ですから、多くは語りませんが、この手の映画で2が1より良かったためしは無いですね。今回ももっと笑えるかと思っていましたが、それほどでもありません。テレビで公開されてからでも充分かと。私の評価は、500円。
Mar 20, 2005
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『ハウルの動く城』公開されてから早4か月超。やっと見てきました、ハウル。テーマは今回も『愛と平和』なんですが、今回のははっきり言って子供には難し過ぎないか?家族連れも沢山来ていたけど、終わった後、どの子供も楽しんだって顔してなかったぞ。泣けない、笑えない、かと言って戦闘シーンでわくわくするものもない。まず、ハウルが何の為に闘っているのか明確でない。今回はどうも声優陣がしっくりいっていなかった。別に有名な俳優を並べる必要はないのではなかったか。ソフィーの声もハウルの声も、最後迄違和感を感じたのは私だけか。『千と千尋の神隠し』と話のエッセンスは一緒なのに、わくわく感は1/10位。『風の谷のナウシカ』と話のエッセンスは一緒なのに、楽しさ感は1/10位。皆、ジブリ作品だからと言って、見に行っているけど、今回、私は、はっきり言って???だった。私の評価は、600円。
Mar 5, 2005
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『第77回 アカデミー賞』日本のアカデミー賞と違い、毎年事前の予想の通りになる安心感がアカデミー賞のなせる業か。(笑)作品賞 :『ミリオンダラー・ベイビー』監督賞 :クリント・インストウッド『ミリオンダラー・ベイビー』主演男優賞:ジェイミー・フォックス 『Ray/レイ』主演女優賞:ヒラリー・スワンク 『ミリオンダラー・ベイビー』助演男優賞:モーガン・フリーマン『ミリオンダラー・ベイビー』 助演女優賞:ケイト・ブランシェット 『アビエイター』結果として主要6部門中、4部門を『ミリオンダラー・ベイビー』が独占したが、実はこの4冠のみ。『アビエイター』は、撮影・編集・美術・衣装デザインを入れての5冠。監督賞のマーティン・スコセッシ、主演男優賞のレオナルド・ディカプリオは、また受賞できず。私は、『キャット・ウーマン』を既に見ているので、『ミリオンダー・ベイビー』を見れば、両賞を見た事になる。これは我ながら快挙だ。(笑)
Feb 28, 2005
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『第25回 ゴールデン・ラズベリー賞』アカデミー賞とともにこのラジー賞は毎年の楽しみである。今年は米ブッシュ大統領もノミネートされ、盛り上がりを見せている。最低作品賞 :『キャット・ウーマン』最低主演男優賞:ジョージ・W・ブッシュ『華氏911』最低主演女優賞:ハル・ベリー『キャット・ウーマン』最低助演男優賞:ドナルド・ラムズフェルド『華氏911』最低助演女優賞:ブリトニー・スピアーズ『華氏911』最低スクリーン・カップル賞:ジョージ・W・ブッシュ&コンドレーザ・ライスもしくはペットの山羊『華氏911』最低監督賞 :ピトフ『キャットウーマン』最低リメイク・続編賞: 『スクービー・ドゥー2』25周年特別賞 :アーノルド・シュワルツネッガーなぁんと、ブッシュ大統領、ラムズフェルド国防長官、ライス国防長官が揃って受賞!!!ブッシュ政権、4冠達成。キャットウーマンでハル・ベリー自ら授賞式に出席して、爆笑スピーチをしたとか。
Feb 27, 2005
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『ネバーランド』TVの広告に引かれ、見に行きたいと思いつつ、暇が取れずのびのびになり、いつのまにか1番館から2番館や3番館に公開場所が移動になっていた。ただ、物語の特性が人間劇なので、小さい映画館で見る方が良いのかもしれない。ジョニー・デップ作品には去年は裏切られ続けたが、今回のジョニー・デップは良かった。ここ数作、ジョニー・デップが大根とは言わないが、決して巧い役者では無い事を見せ付けられ続けたので、今回の役はどうかなと思ったが、今回のようなおちゃらけたシーンが入る、パイレーツカリビアンのような役が合っているのかもしれない。話は、1903年のロンドン、主演のジョニーデップ演じる劇作家のバリがいつもの公園で1人の子供(ピーター)と出会い...不覚にも最後は泣いてしまいましたというか、なんというか...単純に心が洗われる映画です。コマーシャルや公式サイトに出てくるあの公園のベンチがアイテムとしていい味を出しています。私の評価は、2000円。
Feb 19, 2005
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『第28回 日本アカデミー賞』昔から、日本アカデミー賞だけはどうも他と違った人が選ばれる傾向がある。最優秀作品賞 :「半落ち」最優秀監督賞 :崔洋一 「血と骨」最優秀脚本賞 :矢島史靖「スウィング・ガールズ」最優秀主演男優賞:寺尾聰 「半落ち」最優秀主演女優賞:鈴木京香「血と骨」最優秀助演男優賞:オダギリジョー「血と骨」最優秀助演女優賞:長澤まさみ「世界の中心で、愛を叫ぶ」最優秀美術賞 :出川三男、西岡善信「隠し剣、鬼の爪」最優秀撮影賞 :篠田昇 「世界の中心で、愛を叫ぶ」最優秀照明賞 :中村裕樹「世界の中心で、愛を叫ぶ」最優秀録音賞 :郡弘道 「スウィング・ガールズ」最優秀編集賞 :宮島竜治「スウィング・ガールス」最優秀音楽賞 :ミッキー吉野、岸本ひろし「スウィング・ガールズ」最優秀外国作品賞:「ラストサムライ」こうして並んでいるのを見ると、「スウィング・ガールズ」が4冠、「血と骨」、「世界の中心で、愛を叫ぶ」が3冠、「半落ち」が2冠と分け合った形であったが、スウィング・ガールズが4冠というのはどうも...ただ、個々の受賞を見てみると、優秀主演男優にビートたけしが選ばれていないし、優秀助演女優は、樹木希林が5人に入っていた時点で最優秀は決まりだと思ったが...こうして今年も日本一盛大にやっている映画賞は見る者の納得を得ないまま終了した。
Feb 18, 2005
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『遂に2000HIT...』1000HIT目に比べると驚くべきペースで2000HITになった。まぁ私のHPを見て下さっている人が増えたというよりも、楽天の会員が増えて、書き込み直後の閲覧が増えたと云うべきか。どちらにしても、これもひとえに私のHPに何度も足を運んで頂いた方々のおかげです。どうもありがとうm(_ _)mこんなペースですが、暇な時にお付き合い下さい。
Feb 12, 2005
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『G-SHOOTO Plus』所謂、修斗の女性版である。プラスとは、下部大会でアマとセミプロの大会であるらしい。昨年末にビンゴでこの入場券が当たったので、行く事に。しかし、会場が新木場の倉庫街、祭日の夕方の新木場なんて本当に人が歩いてない。(>___
Feb 11, 2005
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『第59回 毎日映画コンクール』主な受賞者は以下の通り。日本映画大賞 :「血と骨」日本映画優秀賞:「誰も知らない」監督賞 :黒木和雄「美しい夏キリシマ」「父と暮らせば」 男優主演賞 :ビートたけし「血と骨」 女優主演賞 :深田恭子「下妻物語」 男優助演賞 :オダギリジョー「血と骨」「この世の外へ クラブ進駐軍」 女優助演賞 :田畑智子「隠し剣 鬼の爪」「血と骨」 スポニチグランプリ新人賞: 上野樹里「チルソクの夏」「スウィングガールズ」 土屋アンナ「下妻物語」「茶の味」 柳楽優弥「誰も知らない」 外国映画ベストワン賞: 「ミスティック・リバー」日本映画ファン賞:「ハウルの動く城」 外国映画ファン賞:「2046」東京スポーツに続き深田恭子がまた受賞。『下妻物語』見てないからなぁ。
Feb 10, 2005
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『第14回 東京スポーツ映画大賞』最近はかなりの数の映画賞があるが毎年何気に気にしている賞のひとつ。作品賞 :『誰も知らない』監督賞 :崔洋一 『血と骨』主演男優賞:ビートたけし 『血と骨』主演女優賞:深田恭子 『下妻物語』助演男優賞:オダギリジョー『血と骨』助演女優賞:田辺智子 『血と骨』新人賞 :柳楽優弥 『誰も知らない』外国映画賞:『オールド・ボーイ』特別作品賞:『デビルマン』主演女優賞に深田恭子を選んだのは意外だったがあとは順当か。
Feb 7, 2005
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『第78回 キネマ旬報 ベストテン』◎ 個人賞主演男優賞 ビートたけし主演女優賞 宮沢りえ助演男優賞 オダギリジョー助演女優賞 YOU新人男優賞 柳楽優弥新人女優賞 土屋アンナ日本映画監督賞 崔洋一読者選出日本映画監督賞 是枝裕和日本映画脚本賞 崔洋一、鄭義信外国映画監督賞・読者選出外国映画監督賞 クリント・イーストウッドキネマ旬報読者賞 川本三郎◎ 外国映画 第1位 ミスティック・リバー 監督:クリント・イーストウッド 第2位 殺人の追憶 監督:ポン・ジュノ 第3位 父、帰る 監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ 第4位 オアシス 監督:イ・チャンドン 第5位 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 監督:ピーター・ジャクソン 第6位 オールド・ボーイ 監督:パク・チャヌク 第7位 モーターサイクル・ダイアリーズ 監督:ウォルター・サレス 第8位 シービスケット 監督:ゲイリー・ロス 第9位 春夏秋冬そして春 監督:キム・ギドク 第10位 ビッグ・フィッシュ 監督:ティム・バートン ◎ 日本映画 第1位 誰も知らない 監督:是枝裕和 第2位 血と骨 監督:崔洋一 第3位 下妻物語 監督:中島哲也 第4位 父と暮らせば 監督:黒木和雄 第5位 隠し剣 鬼の爪 監督:山田洋次 第6位 理由 監督:大林宣彦 第7位 スウィングガールズ 監督:矢口史靖 第8位 ニワトリはハダシだ 監督:森崎東 第9位 チルソクの夏 監督:佐々部清 第10位 透光の樹 監督:根岸吉太郎 個人賞は、順当な受賞か。映画賞は、毎年選ばれている作品を見ていないのがよくわかる。如何に自分がヒット作を見ていないか...
Feb 4, 2005
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『韓国料理 高麗』今日は友人との新年会。会合が続くときは本当に続きますよね。(笑)今日はディープな街での韓国料理(焼肉&チゲ鍋)。しかし夕方に行ったけど、まあすれ違う人々みんな日本語話していませんね、この街は。(笑)コースで4000円+飲み放題1500=5500円(税込み)個室が取れたんで、他のテーブルを気にしなくても良いのは良いですね。肝心の料理ですが、味は日本人向けですね。キムチはそれ程後味に残る辛さでもなく、焼肉もそこそこ旨かったです。コースの中では醤油付けわたりガニはどうしてもいけませんね、あれは。あれの旨い店を知らないのか。あれは私に合わないのかが謎です。(笑)また、最後のチゲ鍋はたいした事なかったです。しかし店内は綺麗ですし、店員も日本語も通じますし、初心者向けにはこれで充分かと。http://www.kankokuhiroba.co.jp/kourai/kourai.htm#
Jan 22, 2005
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『相撲茶屋 寺尾』新年会のシーズンである。今回行ったのが、店の名前からわかるように、ちゃんこ料理屋。元関脇で有名だった寺尾関の兄弟がやっている店とか。寒風が身にしみる中、両国駅から5~6分という筈が、遠い...寒い...(実際には、JR両国駅からですと10分位、都営大江戸線両国駅からですと、6分位です)やっと店についてみると、駅から遠い割りには満席状態。しかも女性の団体客が多いという構図。後から聞いたら、かなり女性に人気の店とか...歓談しているうちにメンバーが揃い、ちゃんこにありつく。鍋は醤油・味噌・塩・キムチ味から選べ、各々若干具が違う。注文したのは醤油と味噌。どちらもなかなかうまかったです。最後にうどんのほかに中華麺を入れてだべることもでき、これもなかなかよかったです。最後におじやを追加注文して、締め。1人当り、6000円位でしたが充分満足感が得られるかも。お勧めです。ただ、予約しないと無理かもしれません。ひとつ気になるのは店員の接客がかなりぶっきらぼうですので、そういうのが気になる方は...まぁ、下町ですから。http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_joho_kyoku/taberu/008.html
Jan 21, 2005
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『Taxi NY』予告編を見て面白そうだったら、見に行った。物語の設定はかなり面白く楽しめるし、笑いもありなかなか痛快な映画に仕上がっている。映像と音楽もなかなか迫力があり、カーチェイスを盛り上げ、クライマックスに向けてなかりわくわくさせてくれる。しかし、なぜ主役の2人はその2人なの?タクシー運転手を始める前は自転車便のライダーの設定なのだが、その体型ではちょっと...主役は最近良く映画に出ているとの話だったが、運転の全くできない刑事を演じているが、その演技がちょっと以上にダイコンで...それを差し引いて、私の評価は1100円。
Jan 8, 2005
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『あけましておめでとうございます』昨年中、このサイトに訪れてくれた方々、本当にありがとうございました。本年も宜しくお願い致します。
Jan 1, 2005
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『ターミナル』トム・ハンクスとスティーブン・スピルバーグの組み合わせが面白そうだから、見に行った。スピルバーグの演出で唸らせる箇所はひとつもないが、トム・ハンクスの演技には引き込まれていく。宣伝ではキャサリン・ゼタ=ジョーンズがもっと重要な役廻りを演じているように感じたが...約束の中身を言ってしまうと、これから行こうと云う人には失礼だから、言わないが、微妙である。(笑)最後迄の持って行き方は良かったと思ったが、そのラストはちょっとないだろうと思ってしまったのは私だけか。私の評価は、1100円。話は変るが、始まる前の予告編で『スターウォーズ エピソード3 シスの復讐』の予告編が流れていた。2005年7月公開とか。エピソード2の終わりがあまりにもこれからと云う処で終わったので、エピソード3は絶対に見たいと思った次第である。
Dec 19, 2004
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『プリン占い』占いサイトですから、私が発見したのではないですが。(¨;)なかなか面白い処をついてます。ちなみに私はスプーンですと。(笑)
Dec 13, 2004
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『やっと1000hit』開設して○○○日目にて、やっと1000Hit.とんでもなく遅いペースであるが、ひとえに月に1~6回位しか自分で書き込んでいないのだから、仕方がないと云えば仕方がない。はっきり言ってしまえば、日頃、忙しいもんだから、書くネタがあまりないのが現状である。このBlogを定期的に見て頂いている方々には感謝をしつつ、今後もこんなペースですが、どうぞ宜しくという事で。m(_ _)m時々、以前のBlogを読み返して、修正したり、加筆したりする事がありますが、ご容赦願います。
Dec 12, 2004
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『Mr.インクレディブル』ディズニーのアニメなんて久々に見たけど、オールCGのせいか映像はすごく綺麗です。風景なんか実写みたいだし、風で髪の毛1本迄なびいていますから、すごいもんです。話の筋は、引退を余儀なくされたヒーローとその家族の物語なんですが、これが妙にリアリティが有るような無いような(笑)最後は見事にHappy Endで終わる処はやはりディズニー映画らしい処かな。単純に娯楽作品として楽しめますよ。私の評価は、1300円
Dec 11, 2004
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『笑の大学』三谷幸喜作品の大ヒット二人劇の映画化という事で見に行った。かなりヒットしているらしく最終回の上映というのに場内ほぼ満員。役所広司と稲垣吾郎の組み合わせはどうだろうと思ったが、舞台の組み合わせ(西村雅彦と近藤芳正)を知っているとやはり若干の違和感はいがめない。つまり、舞台では監査官の方が年下のような設定なのに、映画の組み合わせはどう見たって、親子程の差しかも、舞台と逆。そのせいか、それはクライマックスの椿一が書き直しに応じる意図を告白するシーンにどうも重さが感じられないのに繋がる。その為なのか、そのシーンから最後のシーンへのこの映画の泣かせ処の流れがどうも薄く感じられたのは、非常に残念である。それ以外は、非常に面白い映画に仕上がっている。私の評価は1200円。
Nov 27, 2004
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『浅草今半』言わずと知れた今半である。これが正直、旨いんだな。そりやそうだ、それだけの値段とサービスだし。まあ私だって、年1回これりぁいい方だけど、ここへ来ると思うことがひとつ。やっぱたまにはいいもん食わなきゃ、って本当に思ってしまいます。現在、今半と名の付く店は3系列ありますが、昔は関連があったようですが、今は全くの別系列のようです。http://www.asakusaimahan.co.jp/
Nov 13, 2004
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『ご当地チェック』皆さんはどこの出身ですか?自分もそうだと頷く事多数(笑)http://www.linkclub.or.jp/~keiko-n/gototi.html
Nov 10, 2004
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