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Carilina Chickadee 明日の来客(アメリカ人とトルコ人)に備えて、お料理中。
2005/05/31
Canada Geese with gosling (2 couples), Eastern Towhee (H), Wood Thrush (H), Indigo Bunting (H) 今日は、夕方から韓国系スーパーで買い物をして帰ってくるつもりでしたが、突然の夫の素敵な思いつきで、Gerogia Avenueを北上し、Patuxent River State Parkへ川を見に行きました。ボートの船着き場に釣り人が何人も居ました。私は、車内で授乳をしていましたが、Wood Thrush(モリツグミ)やEastern Towhee(ワキアカトウヒチョウ)、Indigo Bunting(ルリノジコ)の声が盛んに聞こえます。授乳後、少し散歩すると、Eastern Towheeの雄が地面の餌を探して、歩き回ってきました。川の畔では、Canada Geese二カップルが草をついばんでいます。片方は2羽の子供連れ、もう一方は6羽の子供連れで、後者の方が1~2週間年長さんでしょうか、やや大きくなっていて、羽の色もひよこ色から灰色になっていました。 帰り際、私の希望で、前から気になっていたRachel Carson Conservation Parkに立ち寄ることに。駐車場は広々とした草原にあり、草を刈ったトレイルがいくつも広がっているようです。草原の中で珍しい鳥が見れるかもしれません。私のねらいは、Meadow LarkとWild Turkey。今日は、もう午後7時過ぎだったので、またいつか、ゆっくり訪れて歩くつもりです。草原の向こうに森も見えるので、森の中のトレイルも、森が深そうで結構良さそうです。
2005/05/30
Osprey, Baltimore Oriole (H), House Sparrow, Turkey Vulture, Great Blue Heron, Mallard 今朝は、妊娠中に通った両親教室で知り合った友人が、旦那さんと家の息子より5日年上のお子さんを連れて、遊びに来てくれました。この6ヶ月間であったことを色々話して、あっという間に時は過ぎました。 午後から、夫と息子と3人で、George Washington Memorial Parkway沿いの公園いくつかに営巣中のOsprey(ミサゴ)を探しに行きました。去年と同じ場所でも、いくつか営巣しているOspreyが見られ、早速、デジスコの練習。突然、曇り空になり、車に戻ったり、晴れ間がのぞいてから、またデジスコを設置したり、場所を移動したり。雨には降られなかったけれど、撮影にはちょっと光が足りないかな。結果は、う~ん、初めての割には、結構、上手くいったような気がしていますが・・・。大きく撮れるのは嬉しいけれど、デジカメの液晶を見ながら、ピントを合わせるのが難しいですね。 Osprey達は、どの巣でも、私と一緒で子育てに忙しそう。親鳥が入れ替わり立ち替わり、魚を捕ってきては与えています。親鳥自ら食べちゃってるようにも見えました。これも、母乳作りで大食いに拍車がかかった私と一緒で、餌捕りにエネルギーを消耗しているのかもしれませんね。 Japanese Honeysuckleの花の香りが立ちこめていて、ドライブ中、車の窓を開けただけで、良い香りが舞い込んできます。今日は、蜂鳥が現れませんでしたが、この花は、彼らのお気に入り。なんだか、体力も回復してきたし、平日も、益々張り切って息子と出かけなきゃモード満載のSatchanでした。
2005/05/29
Black Hill Regional Park 17:00-18:00Canada Geese, Mallard, Great Blue Heron, Turkey Vulture, Red-tailed Hawk, Osprey, Eastern Wood-Pewee, Eastern Phoebe, Barn Swallow, American Crow, Chipping Sparrow, Northern Cardinal, Brown-headed Cowbird, Common Grackle, Red-winged BlackbirdLittle Bennett Regional Park 18:00-19:30Mourning Dove, Pileated Woodpecker (H), Hairy Woodpecker, Downy Woodpecker, Belted Kingfisher (H), Ruby-throated Hummingbird, Eastern Wood-Pewee, Eastern Phoebe, Acadian Flycatcher, Barn Swallow, American Crow, Blue Jay, Carolina Chickadee (H), Carolina Wren, Wood Thrush (H), American Robin, Gray Catbird(H), Northern Mockingbird, Eastern Towhee, Northern Cardinal, Indigo Bunting, Baltimore Oriole, American Goldfinch, Cedar Waxwing, Field Sparrow, Vireo, Warbler 夕方、夫が仕事から帰ってから、公園へ。今日は、初めてデジスコを持参してみました。まずは、ヤマセミ探しに、Black Hllへ。釣り人やボートを楽しむ人が多かったので、ヤマセミは無理かなーという感じ。Turkey Vulture(ヒメコンドル)の中に、Red-tailed(アカオノスリ)がSoaringしているのが見えました。Canada Geese2カップルが子連れでした。夫が、枯れた木にとまっているOsprey(ミサゴ)を発見!よぉ~し、デジスコするかっ!と、車に戻ろうとしたら、飛び立ち、何度か頭上を回った後、遠くへ飛び去ってしまいました。今日も、Pewee(モリタイランチョウ)やPhoebe(ツキヒメハエトリ)が鳴いていました。駐車場では、Brown-headed Cowbird(コウウチョウ)が、つがいで仲良くとまっていました。 場所を移して、Little Bennettへ。駐車場から少し歩くと、もう鳥の声がわんさか。Baltimore Oriole(ボルチモアムクドリモドキ)やIndigo Bunting(ルリノジコ)の声が近くでし、どこを見て良いか、困ってしまうほどで、かなりの興奮状態。夫が、スコープをOrioleに合わせてくれ、覗いてみると、かなりくっきり綺麗に見えました。Pewee(モリタイランチョウ)も近くに現れてくれました。小川の方では、Belted Kingfisher(アメリカヤマセミ)の声がします。Towhee(ワキアカトウヒチョウ)の声もするし、大変です。息子が、ギャーギャー騒ぎ始めたので、駐車場に戻ろうとするのに、次から次へと鳥がやってきて、なかなか戻れない。鳥が多すぎて、ろくに歩いていないのに、1時間近く経ったのではないでしょうか(笑)。駐車場で息子のミルクタイム。その間、Cedar Waxwing(ヒメレンジャク)の群れと共に、Indigo Bunting(ルリノジコ)、Warbler(ムシクイ)が次々と現れ、去り、また現れ、Hairy Woodpecker(セジロアカゲラ)まで現れました。私が、ミルクをあげている間に、夫が、Waxwing(ヒメレンジャク)のデジスコに挑戦。それがこの写真です。ちなみに、夫は3年前に6倍ズームのデジカメでAmerican Goldfinch(オウゴンヒワ)を撮影してから、ほとんど一度も野鳥の撮影をしたことがありません。で、この写真。ムムム!俄然、やる気が出てきたぞぉ~!これまで撮った野鳥、全部撮り直しだな。そうそう、それから、夫しか見れませんでしたが、今年初のRuby-throated Hummingbird(ノドアカハチドリ)2度ほど、確認できました。
2005/05/28
Indigo Bunting, Eastern Wood-Pewee, Eastern Phoebe, Acadian Flycatcher, American Crow, Red-bellied Woodpecker, Blue Jay (H), Northern Cardinal (H), Gray Catbird (H), Swallow (Cliff?, or Barn, not identified), White-breasted Nuthatch (H)Blue-eyed Grass, Bluets, Wild Blue Phlox, Sessile Bellwort, Hairy Solomon's-Seal, Jack-in-the-pulpit, Common Buttercup, Gill-over-the-ground, Golden Ragwort, Mouse-ear Chickweed, Black Snakeroot 今日もIndigo(ルリノジコ)が鳴いていた。Peweeもピィウ、ウィ~と歌声をとどろかせている。Peweeに負けじと、Phoebeが、(わたしは)フィッビィッ!っと鳴いたと思ったら、Acadianがピッザ!と言って、とても賑やかだった。 久しぶりにCarderockセクションを訪れた。いい感じの岩場が多く、ロック・クライミングの若者達で一杯だった。いつもより人出が多いような気がした。といっても、考えてみれば、去年はツワリで死んでいたので、もう2年前から来ていなかったように思う。 湿地帯の側で、PhloxやWild Geraniiumがたくさん咲いていた所へ行ったが、花はすっかり終わって、Jack-in-the-pulpitの実が見れただけだった。ポトマック川が見える岩場まで行き、2年前にCanada Geeseの雛が泳いでいたことを思い出したりした。バックパックの息子をおろして、一休み。Great-crested Flycatcherが2年前にとまった木がそのままそこにあった。 すっかり肩が痛かったが、欲張りな私は、駐車場を移して、もう一カ所、トレイルを歩くことにした。こちらでも、PeweeとIndigoが鳴いていた。Wild GingerもMay Appleもすっかり大きくなっている。高校生だろうか、一クラスなのか、一学年なのか、たくさんの学生が来ていて、なにやらスポーツに励んだ後、大騒ぎしている。Hairy Solomon's Sealがやはり2年前と同じ場所で、散りかけていた。草木や花は、毎年同じ場所で待っていてくれるから、なんだか嬉しい。
2005/05/27
Indigo Bunting, Baltimore Oriole, Yellow-billed Cucukoo, Great Blue Heron(3), Turkey Vulture, Downy Woodpecker, Carolina Chickadee, Blue-gray Gnatcatcher, Northern Parula, Common Grackle, Eastern Phoebe, Eastern Wood-PeweeBlue-eyed Grass, Oxye Daisey, Daisy Fleabane, Golden Ragwort, Bluets, Miami Mist, Mouse-ear Chickweed, Black Snakeroot 二日連続の雨続き。久々に大人しく過ごしていました。今朝は、晴れたぁ~!晴れると何故か、元気がよい私。洗濯に掃除に、家事を済ませてから、チェサピーク&オハイオ運河へ。今日は、肩こりが激しくなってきたので、息子は背負わずに、アウトドア用乳母車に乗せました。よって、広い道しか歩けませんでしたが、歩き始めて間もなく、メリーランド州の州鳥Baltimore Oriole(ボルチモア・ムクドリモドキ)が。しばし、見とれた後、花でも探しに下も見なきゃ、と見ると、Blue-eyed Grassが咲いていました。雑草に先っちょに花がついたような感じで、面白いです。ぷらぷらぶら下がっているのは、花が終わった後かしら?再び、聞き覚えのある声、結構近くにIndigo Bunting(ルリノジコ)が居ました。今年、2度目です。運河の対岸からは、Northern Parula(アサギアメリカムシクイ)の声がしています。Angler's InnからGreat Fallsに向かうと、途中、道を岩が覆うような形になっていたと思うのですが、乳母車では危険&面倒と思い、引き返すことにしました。ベンチに腰掛け、息子にミルクを与えた後、私にも母乳生産用おにぎりを投入(笑)。ミルクをあげている最中に、Great Blue Heron(オオアオサギ)のつがいでしょうか、親子でしょうか、二羽が連れ添って飛び立ちました。と、目の前をBlue-gray Gnatcatcher(ブユムシクイ)が横切ります。息子は、ミルクのために一度抱き上げたせいか、乳母車に戻すと怒って、帰り道、ずっと泣いてました。そのうち、眠ってしまいましたが。
2005/05/26
Downy Woodpecker, House Sparrow, Northern Cardinal(♀)
2005/05/24
Tufted Titmouse 今日は、降ったりやんだり。雨で良かった。晴れていたら、また出かけてしまうところだった。久しぶりに、のんびり家事に専念。
2005/05/23

BirdsTurkey Vulture, American Crow, Red-bellied Woodpecker, Downy Woodpecker, Yellow-billed Cuckoo, Carolina Chickadee, Wood Thrush, Brown-headed Cowbird(H), Blue-gray Gnatcatcher(H), Vireo, American Robin, Chipping Sparrow(H)FlowersPink Lady's Slipper, False Solomon's Seal 最近、リンクさせて頂いた「花ママと花パパ 野の花・山の花 北海道」で、盛り上がっていたPink Lady's Slipperを求めて、夫を誘い、Sugarloaf Mountainへ行ってきました。去年はツワリで、この花を見に行く公園プログラムに参加するチャンスを逃してしまったのでした。みんなが見ていると思うと、居ても立っても居られません。夫に息子を背負ってもらい、超身軽!一株だけですが、夫が「あ、あれ」ととても冷静に見つけてくれました!夫と息子、そして、花ママ・花パパにこの場を借りて感謝致します。 一株見つけたら、満足して帰れば良いものを、もっとあるかもしれない、と欲を出した私。結局、なんだかんだ言って、頂上まで登ってしまった(笑)。Pink Lady's Slipperは、一株だけで終わりましたが、Yellow-billed Cuckoo(キバシカッコウ)をかなりの至近距離で見ることが出来ました!声は、何度も聞いたことがありましたが、姿を見たのは、これが2回目。夫の前を通り過ぎていった鳥、双眼鏡をのぞく前から、何故かYellow-billed Cuckooと予感していました。撮影は、かなり暗かったので、ブレブレでうまくいきませんでしたが、自己満足系証拠写真、アップしました(笑)。ちなみに、こっちのCuckooは、日本のカッコウと違い、托卵しません。こちらで托卵で有名なのは、Brown-headed Cowbird(コウウチョウ)です。 山頂で、紅茶とパンを貪り食べた後、帰宅。随分、体力が回復してきたぞ。
2005/05/22
Canada Goose, Belted Kingfisehr, Red-bellied Woodpecker, Downy Woodpecker, Acadian Flycatcher, Eastern Wood-Pewee(H), Blue Jay, Blue-gray Gnatcatcher(H), Carolina Chickadee, Tufted Titmouse, Carolina Wren, Common Grackle, Northern Cardinal (adult & imm)False Solomon's Seal, Indian Cucumber-root, Wild Geranium, Minterwort, Jack-in-the-Pulpit, Indian Strawberry 家族三人で、午後からピクニック。先々週、公園スタッフと訪れたコースを夫と再現してみました。方向音痴な私の記憶は、やはりおぼろげで、違うトレイルを歩きました(笑)。クリーク(小川)沿いに腰を下ろして、おにぎり&ティー。「あれ(出産)から、もう半年だね~」等と言いながら、久しぶりに外でのおにぎりタイム。緑の空気がまた美味しい。おにぎりを食べていると、目の前の森のなかから、「ピッザ!」「ピッザ!」と。Acadian Flycatcher(ミドリメジロハエトリ)が。Eastern Wood-Pewee(モリタイランチョウ)のピウイィ~、ピウイィ~の声も聞こえました。 一休みしてから歩き出すと、ケタケタケタケタ。声で、Belted KIngfisher(アメリカヤマセミ)と分かりましたが、それを言葉にする間もなく、クリーク上を飛び去る姿が。二人で、「あっ、ああ~」と言葉にならない声を発していると、いきなりホバリング(空中静止)してバシャ~ン!と飛び込み、近くの枝に止まりました。魚は捕らえられなかった様子です。それにしても、頭の青っぽい色とお腹の白のコントラストが美しく、輝いていました。頭の青は、灰色と呼んだ方がふさわしいのかもしれませんが、私の目には青に映ります。青です、ありゃ! ヤマセミを堪能した後、いざ、筍林へ。4月下旬に見たWild Geranium, Minterwort, Wild Blue Phlox達はすっかり終わってしまい、False Solomon's Seal, Indian Cucumber-rootが花をつけていました。筍は、誰かが採った後がありました。知ってるアジア人が居るんでしょうね、きっと。
2005/05/21
Tufted Titmouse, Carolina Chickadee, House Sparrow 今日は、朝から大雨です。街ゆく人の傘がひっくり返って壊れてしまうほど、風邪が強いです。こんな雨の中、中国人の友人が遊びに来てくれたので、雨でも退屈せずに過ごせました。
2005/05/20
BirdsOrchard Oriole(♀♂), Red-winged Blackbird, Tree Swallow, Canada Geese with four goslings, Wood duck, Eastern Towhee, Northern Cardinal, Red-bellied Woodpecker, Eastern Wood-Pewee, Cedar WaxwingFlowers & TreesYarrow, May Apple, Blackberry, Milk Weed, Tulip Tree, Flowering Dogwood 今にも雨が降りそうな曇り空。ほんの少しお散歩を・・・と思いつつ、行きたい所が山ほどで気がせく。Cabin John内のどのトレイルにしようか、考えすぎて、あっちの駐車場、こっちの駐車場に車を止めて、またあっちへ。場所の選定に30以上要してしまった、勿体ない!足元を見ると、Tulip Treeの花びらがたくさん落ちていました。もうそんな時期か、早いなぁ~と思いながら、息子の荷物準備。Flowering Dogwoodは、緑色の花をつけています。 結局、いつものBall Field(野球場)裏のPower Line(電線)下のコースに決めました。今年も、Canada Geeseが同じ場所で子育てを営んでいます。雛は4羽。もうすでに何羽か、襲われてしまったのかもしれません。Orioleの声がするので双眼鏡をかざしてみると、今日は、Orchard Oriole()が登場してくれました。一昨年と同じツタの絡まる電線、同じ茂み、同じ木、と同じコースを経由して飛ぶ姿を見て、なんだか嬉しくなりました。一昨年前の彼らなのかしら???子供達は、別行動ですか?と聞いてみたりします(笑)。 一方の私は子連れで、懐かしい声に双眼鏡をかざし、一生懸命見ていると、後ろから息子が髪の毛をひっぱり、被写体が大いに揺れます、いえ、揺れているのは私の頭(笑)。腕を固定しようが何しようが、息子が私の頭を揺らすので、あまり意味がありません。やっと見えたのは、Cedar Waxwingの群れでした。ざっと見ただけで5~6羽。多分、もっとたくさん居たと思います。 May Appleの花はすっかり終わってしまい、代わってMilkweedの葉が、すくすくと伸びてきました。Yarrowの葉も随分と伸びています。帰り際、Salamander(サンショウウオ)調査で一緒だったおばちゃんに会いました。Dogwoodの木がどんなんか、教えて欲しいとのこと。彼女は、Red Batを探しているそうです。
2005/05/19
Turkey Vulture, Mourning Dove, Great Blue Heron, Green Heron, Belted Kingfisher(H), Red-bellied Woodpecker, Tree Swallow, Gray Catbird, Common Yellowthroat(H), Prothonotary Warbler, Baltimore Oriole, Common Grackle, Red-winged Blackbird, Northern Cardinal 牛乳を買うついでに、近場のCabin John Regional Park(高速利用で10分程度)へ行こうと家を出たのに、着いたらMckee Beshers野生保護区でした。ちなみに、片道が、下道・車で1時間程度(笑)。息子にも1時間くらい昼寝して欲しかったし、丁度良かったというもの!車を降りたとたん、来た甲斐があったと思いました。メリーランドの州鳥Baltimore Oriole(ボルチモア・ムクドリモドキ)の声が。息子をバックパック型のおんぶ紐にのせ、オムツ・ミルクを持って、カメラ2台、双眼鏡をぶら下げていざ出陣。歩いて、10分としないうちに、ウォーブラー(ムシクイ)の声がします。お~、黄色い!Prothonotary Warbler(オウゴンアメリカムシクイ)が頭上の枝で、一生懸命さえずっています。去年一度見たきりなのに、不思議ですよね、声を聞いただけで、見た時の状況が全て蘇るんです。去年の今頃、妊娠3ヶ月くらいで、友人と早朝からムシクイ探しに行き、彼女と交わした会話まで思い出しました。そんな彼女も、今や、ノース・キャロライナへお嫁に行ってしまった(涙)。話がそれましたが、Prothonotary、美しかった!黄色というより、橙色に近い山吹色で、嘴の黒とくりくりお目々がかわいいです。写真を撮ろうとして、ぶれないように息を殺して居るというとに、息子が背中で、きゃっきゃっ言って飛び上がり、ぶれるぶれる(笑)。しばし歩くと、Baltimore Orioleの声がし、見上げると、これまた目の前にいました。カメラを構え、そろりそろりと歩き、よし射程距離だ!とシャッターを押そうと立ち止まると、今度は息子が大声を張り上げ、大騒ぎ。とほほ。私が歩いて動いていると、丁度良い揺れが心地よいらしく、ご機嫌なのですが、写真を撮ろうと立ち止まった瞬間、怒り出します。結構、良いアングル、近かったのになぁ~。5年くらいは、こんなんが続くのかしら。おっとっと(夫)を連れて来なきゃ・・・(笑)。そんな息子は途中で眠ってしまいました。Green Heron、Eastern Towhee(ワキアカトウヒチョウ)も居たし、Red-winged Blackbird(ハゴロモガラス)もいつものようにテリトリー争いをして、赤い腕章を誇示していました。ほんの1時間ですが、良いお散歩だったのぅ~。
2005/05/18
Mallard 夫のご家族とアレキサンドリア観光後、レーガン・ナショナル空港の航空機離発着が望める公園へ。夕方のサンダーストームに見舞われ、雷を堪能(?)。
2005/05/14
Statue of Liberty Park(公園名、ウル覚え)Red-winged Blackbird 午前7時出発、夫のお母様・妹様・叔母様とニューヨークへ行ってきました。自由の女神を遠くから見て、記念撮影。日本食品店MITUWA(旧ヤオハン)にて久々に日本ジャンキーなカレーうどん食す。ここからバスでマンハッタン島へ。タイムズスクエア、ブロードウェイ近辺散策。マンハッタン滞在時間2時間。再び、バスでMITUWAへ。大量に魚の干物(ほっけ小さいもの7ドル)、1パック8ドルのナメコ、どら焼きなどを買ってもらいました。わ~い!泊まるはずだったのに夫の思いつきで、何故か帰宅(涙)。午前1時着。
2005/05/13
BirdsAmerican Goldfinch, Northern Cardinal, Red-winged Blackbird, Brown-headed Cowbird, Red-bellied Woodpecker (H), Mourning Dove, Blue-gray Gnatcatcher, Vireo(H), Wood Thrush(H), Eastern Bluebird, White-breasted Nuthatch, Carolina Chickadee(H), Downy Woodpecker(H), Red-shouldered Hawk(H), Blue Jay(H), Tree Swallow, Belted Kingfisher(H)FlowersWild Ginger, Spring Beauty, Star Chickweed, Blackberry, Jack-in-the-pulpit, Common buttercup, Japanese Honeysuckle 日本から遊びに来てくれた夫のお母様・妹様・叔母様を連れて、Cabin Johnへ。残念ながら、会議でネイチャーセンターのスタッフが誰も居らず、閉まっていました。蜂鳥フィーダーは2つも設置されていましたが、この大人数では来る気配なし。それでも、フィーダーに餌がびっしりだったので、たくさんの鳥をフィーダーで見ることが出来ました。American Goldfinch(オウゴンヒワ)が3羽居るの見て、みんなまずびっくり。Cardinal(ショウジョウコウカンチョウ)の真っ赤もゆっくり堪能。Red-winged Blackbird(ハゴロモガラス)がプラットフォーム・フィーダー(平らな餌台)に居たので、これもラッキー。派手めの野鳥を一気にご覧頂けました。これだけ、派手な鳥が居ると、Brown-headed Cowbird()の雌は、説明してもあまり興味なさそう。クリークの流れる所まで歩いていくと、Belted Kingfisher(アメリカヤマセミ)の声がし、川の水面すれすれを飛んでいくのが見えました。Wood ThrushやVireoの声もしていましたが、姿は見えず。日頃見慣れてしまったWhite-breasted Nuthatch(ムナジロゴジュカラ)やDowny Woodpecker(セジロコゲラ)、Eastern Bluebird(ルリツグミ)なども喜んでもらえ、私も初心を忘れないで、あの日の感動をいつまでも保ち続けたいなぁなどと思いました。テニスコート裏のトレイルの方が野の花が見れるだろうと思い、そちらへ。今日は、なんといっても、野の花博士の叔母様を連れているので、楽しみです。少しくらいは残っているかもと期待していたTrout LilyやMay Appleの花は見れず。Trout Lilyは、葉っぱも黄色くなりかけていました。あらかじめ、カタクリの黄色版があるかも、と言ってはおいたものの、流石叔母様!これかねぇ~、黄色いカタクリの葉は・・・。は、はい、そうです!(笑)。Ball Field裏のトレイルまで移動すれば、Wild GeraniumやWild Blue Phlox、Yarrowなども見れるかもしれないと思いつつも、息子の授乳やオムツ換えに時間をとられ、断念しました。昨日のGreat Fallsよりはゆっくりできたし、収穫も多かったかな。
2005/05/12
Baltimore Oriole (H), Red-winged Blackbird, Red-tailed Hawk (2), Northern Cardinal, Canada Goose, Blue-gray Gnatcatcher, Great Blue Heron, Common Grackle, Turkey Vulture 午後から、夫のお母様・妹様・叔母様とメキシコ料理屋さんでタコスを買って、グレート・フォールズ国立公園へ。朝方寒かったのに、30度近い気温で、暑くて大変。橋を渡る時に見えるポトマック川の濁流・岩なども感動していましたが、やっぱり、展望台について滝を見た瞬間、「うわぁ~」とみんな、喜んでくれました。義理母は、ナイアガラ見なくても良いって、私が初めてグレート・フォールズを見た時の言葉と同じ感想。暑い中、来て良かった良かった。途中、息子が汗だくで、泣き出すので、オムツ替えたり、ミルクをあげたり。息子が体験する史上最高の暑さで、どうも不機嫌。慌てて、帰ってきました。乳母車が汗でべちゃべちゃ。Baltimore Oriole(ボルチモアムクドリモドキ)の声がしていて、私としては、かなり気になりましたが、探す余裕もなく帰宅。Red-tailed Hawk(アカオノスリ)のSoaringを見れたので、良しとしましょう。
2005/05/11
European Starling, Common Grackle
2005/05/10
明日から、夫のお母様・妹様・叔母様の3人トリオが遊びに来ます。しばらく、日記の更新が滞るかもしれません。張り切って、遊びます!
2005/05/09
GermantownBirdsBarred Owl, Red-tailed Hawk (imm), Blue Jay, Great Blue Heron, Blue-gray Gnatcatcher, Northern Cardinal, Carolina Wren(2), Tufted Titmouse (H)FlowersMay Apple (in full bloom), Garlic Mustard, Skunk Cabbage (only leaves) 今日は、遂にBarred Owl(アメリカフクロウ)に会えました!こんな日に限って、カメラを持っていませんでした。今日は、買い物ついでに果樹園の下見に行ったのですが、その帰りにRed-tailed Hawk(アカオノスリ)が納屋の上にいて、カラスに追われているのを見つけました。車を止めると、偶然目の前を横切って飛んでいきました。もう居ないかもしれないけれど、ちょっと見てみようか、と車を回してみると、また見つけることができました。小さな小川の上1mくらいを飛び、道路際の木に止まります。と、飛び立って森の中へ消えたかと思いきや、もう一羽、いえ、それがRed-tailedではないのです。頭がごろっと大きく、私の日本語は壊れていました(笑)。あ、いや、違う、フクロウフクロウ、ちょっと、鷹はもうどうでもいいから・・・。感動しました。距離にして10m程度の枝に止まって、目をぱちくりぱちくり。首をぐるぐる回して。Red-tailedは、ほんの少し、フクロウを驚かして襲おうとした後、近くの枝に止まっていましたが、そのうち、飛び去ったそうです(夫談。私は、双眼鏡を目に当てていたので、Red-tailedは視界に入りませんでした)。 「あのさ、ちょっと、いい?」の一言で、Germantownから家のあるRockvilleまでカメラを取りに戻ってくれた夫に感謝します。その間、私は、「だめかな~」「もう居ないよね」「でも居るかもしれない」を連発していました。ちなみに、GermantownからRockvilleまで戻ると言うことは、札幌から小樽に遊びに行って、魚の群を見つけたから、ちょっと竿取りに行って良い?と聞いているようなものだ、そうな(笑)。今日は、母の日だからね、ありがとう! それにしても、これまで、C&O CanalやHuntley Meadowなどあちこちで、Barred Owlの声だけは何度も聞いていましたが、出会えたのは今日が初めてです。これだから、バードウォッチングやめられません。この偶然性を求めて、何十回も、何百回も通い続けるのが楽しいんですよねー。いやぁ、最近、良いこと尽くめだな(嬉)。*写真は、2002年にRock Creek Regional ParkのMeadowside Nature Centerで撮影した飼育・保護されている怪我をしたBarred Owlです。
2005/05/08
Around Apartment AreaCanada Geese, American Robin, Northern Cardinal, European StarlingLeesburgCommon Grackle, Turkey Vulture, European Starling
2005/05/07
月曜からの続きですが、講演の最後を締めくくったのは、先日、再発見されたニュースが全米をかけめぐったIvory-billed Woodpecker(ハシジロキツツキ)です。アーカンソー州のBig Woodsの自然が守られていたことは、素晴らしいことですが、自然界の保護は一カ所だけ守ればそれでいいというものではないというお話に。全てのコミュニティが相関関係にあって、全体を守ることによって、自然界全体のバランスがとれてくるといったような内容だったと思います。ましてや、鳥たちの多くは、渡りによって、南北様々な地で生活しているわけですから、なおさらですよね。 講演が終わると、一同一斉に拍手となりました。そして、質疑応答タイム!小心者の(?)Satchanは手をあげませんでした(笑)。最初の質問は、Ivory-billed Woodpecker(ハシジロキツツキ)のイラストが描かれた時期について。イラストの下にサインと共に2004とあったので、何故2005ではないのか?という質問。これは、2004年にコラムの執筆を頼まれた時のものだと言っていました。確か、Nature Conservancyの執筆と言ったような気がします。でも、でもね、私が鳥類学の授業を受けていた時(2004年9月~11月)にも、教授はアーカンソー州のBig Woodsでの目撃情報に触れていました。その時、先生は、ニヤリと何かをにおわせるような笑みを見せたような気がしたのです。気のせいかもしれませんけれど。次の質問者は、Sibleyさんのような人でも学ぶことはあるのか?という質問で、解答はYesでした。最近、気づいたことは、鳥たちの尾の動きだそうです。Eastern Phoebeなどのように尾を動かすことで有名な鳥だけではなく、他の鳥たちも微細な動きを見せていることに気がついたとか。Yellow Warblerですら、動きと言うほどの大きな動きではないけれど、尾を動かしているとか。それから、鳥を見るたびに、尾に注目しているそうです。次の方は、白黒で絵を描いているワケについてだったかしら(?)。これについては、色はdistracted(気をそらせさせられる)と言っていました。昨日の日記でも記しましたが、野鳥の羽のパーツ、並び方などは基本的に同じで、それに色が加わっている、パターンがついているだけなので、白黒で描くことが有効的だそうです。最後の方は、Sibleyさんのお子さん達が、野鳥に興味を示しているかどうか、未来への期待を込めて伺いたいと。これに答える前に、Sibleyさんは、お子さん達の顔が目に浮かんだのでしょうか、少し「ぶっ」と笑いながら、彼らに野鳥の話を少しでもしようとすると、叫びだして、どこかへ行ってしまうそうです。今は、おたまじゃくしやサンショウウオなどへの関心の方が高いと言っていました。以上、これでも全てを書ききれたとは思えませんが、Sibleyさんのサイン会と講演について回想してみました。
2005/05/06
Sibleyさんによると、色々な野鳥を観察して、描き続けていると、全ての鳥が相関関係にあることがわかってくるそうです。猛禽類やムシクイの飛翔図を比較しながら、微細な違いについて述べた後、同じ姿勢をとったSavannah Sparrow(サバンナシトド), Yellow Warbler(キイロアメリカムシクイ), Dark-eyed Junco(ユキヒメドリ)が映し出されます。ね、そっくりでしょう?と言った後で、それは、私がそのように見えるように描いたわけですが・・・というので、会場がまた笑いの渦に巻き込まれました。この図は、"SIBLEY'S Birding Basics"の100ページの図と同じです。この3羽を比較して、Streakと呼ばれる胸の模様(日本語で何というのでしょう???)のパターン・本数が同じであることが述べられます。ここで、羽の並び方と色のパターンについてしばしお話しがありました。 それから、Sibleyさんのフィールドガイドが出来上がるまでのお話しに移っていきます。フィールドガイドを作ろうという野望は、Sibleyさんがティーンネイジャーの頃からあったそうです。他にいくつもあるフィールドガイドとは違った、何か新しい、使いやすさを考え続けていたそうです。そんな中、Sibleyさんは、ヨーロッパ旅行へ出かけます。変な話ですが、この時、初めてフィールドで、フィールドガイドを利用したとか。というのも、お父様が鳥類学者で、お兄さまも野鳥に詳しく、家族でフィールドに居る時は、お父様、お兄さまのどちらかがidentify(識別)をしてくれて、自分でする必要はなかったそうなのです。Sibleyさんにとって、フィールドガイドは、自宅でゆっくりと参照する本だったそうなんですね。それが、ヨーロッパ旅行をした時は、お父様もお兄さまも近くに居なくて、自分でフィールドガイドを見て、自分が今見ている鳥がなんなのか、即座に参照しなければならなかった、これがSibleyさんに画期的な開眼をもたらしたそうです。それまで感じなかった不便さを感じ、イラストと説明文が分かれているガイドや、ページをめくらねばならないガイドは使いづらいことに気づいたんですね。同じ鳥の様々なpostureを横並びに描き、一番上に例えばYellow Warbler、中段にWilson's Warbler、下段にまた違うWarblerと描いていたものを、同じ鳥の様々なPostureを縦に並べる方法に変えた、これがSibleyさんにとって画期的な発見となったそうです。そして、それからスタジオにこもり、絵を描き続ける作業が5年以上続きます。ここからは、Artistic Aspect(芸術的観点)を無視して、全ての鳥を同じPosture(姿勢)で同じ顔の向きで、飛翔図もまた同じように描き、一目で見間違いやすい鳥との違いが分かるように、比較しやすいように、全てのフィールドマークを描き分けたそうです。いやぁ~、このお話が本当に面白かった!もう2年前になりますが、私が実際にフィールドガイドを選ぶ時に、ページを繰らなければ全ての情報が得られない図鑑は避けました。Sibleyさんの本のように、分かり易く描かれていても、それでも尚、フィールドでは、それどころじゃないことが多いです。野鳥ファンなら誰でも経験していることだと思いますが、鳥はとにかく動くし、一所に止まっていてはくれないです。見たものを瞬時に記憶に焼き付け、必要となるフィールドマークを頭にたたき込んで、鳥が居なくなってしまってから、図鑑を見る、そんな感じでしょうか。今日も長くなりました。明日は、最後の質疑応答について回想してみます。
2005/05/05
Around Apartment AreaRed-shouldered Hawk (2), American Robin, European Starling, House SparrowSmithsonian National Zoological Park 0:30-14:30European Starling, House Sparrow, Song Sparrow, Northern Mockingbird, Common Grackle, Mallard, Black-crowned Night-Heron, Gray Catbird, Northern Cardinal (H) 国立動物園へ行って来ました。Gray Catbirdがたくさん。夏が近づいてきました。八重桜、Crab Appleの花も終わりました。続いて、今度は、藤の花、桐の花、ツツジがきれいに咲いています。
2005/05/05
月曜から、Sibleyさんの講演について振り返っています。自己満足のため?(笑)。 Black-chinned Hummingbird(ノドグロハチドリ)とCosta's Hummingbird(コスタハチドリ)の雌のイラストが映し出されました。この2羽はとても似ていて判別しづらいそうなのですが、ある日の朝からこの2羽を描き続けたそうです。最初はそっくりに見えた蜂鳥がスケッチを通して正午までに全く違う2羽の鳥になっていく様子を語ってくれました。こっちの嘴を長くし、あっちの嘴に少しカーブをつけて、羽に丸みをもたせたり・・・etc。バーダーとして、とても充実した満足のいくモーニングとなった(ここで皆さん、笑う)そうです。 ニュージャージー州のケイプ・メイでRed-tailed, Red-shouldered, Broad-wingedなどのHawk(アカオノスリ、カタアカノスリ、)やWarblers(アメリカムシクイ)の飛翔に取り掛かっていた頃のお話がありました。どの鳥が最も短い羽を持ち、どの鳥が長く、どの鳥のシルエットが最もなめらかで、など、描き分けることによって、より鮮明に違いが分かっていくのでしょうね。ケイプ・メイは、Sibleyさんも北米で最もたくさんの渡り鳥を観察できる場所と言っていました。同じ場所に動かずにじっと座っているだけでも、1日に100羽の野鳥を観測できるそうです。 この講演で私が愉しいと感じたことの一つに、Sibleyさんの絵を幼少時代から見ていくことができたことがあげられます。Hawk Owl(オナガフクロウ)の絵は、1974年、1993年とMaine州で観察しながら、何日も描き続けたそうです。やはり努力の人ですね~、同じ鳥を色々な角度から、何日も何日も描き続ける。しかも、それを5年後、10年後・・・と続けていたわけですから。今回は、このHawk Owlをみせてくれたわけですけれど、他の鳥ももちろん同じような取り組みをなさっているでしょう。それが、北米の特定の地域だけではなくて、全ての野鳥について行ったわけですから、敬服してしまいます。そして、完成したHawk Owlとなるのですが、未完成の絵もおしげなく見せてくれるなんて、なんだか人間味を感じたりしたのでした。今日もまた書き終えることができませんでした。
2005/05/04
Blue-gray Gnatcatcher, Downy Woodpecker, Northern Cardinal (H), Canada Goose
2005/05/04
今日は昨日の講演を思い起こして、日記に付けておこうと思います。元々何故にSibleyさんがワシントンの国立動物園にいるかというと、International Migratory Bird Day(国際渡り鳥の日、日本にもあるのでしょうか???)を記念して、Bird Fest 2005がスミソニアン国立動物園にて開催されているからです。 講演のテーマは、Bird Watching in the 21st Century(21世紀におけるバードウォッチング)。スクリーンに映し出されている絵は、私達が手にしている図鑑のイラストよりも美しかったです。それもそのはずですよね、原画を映し出しているわけですから。野鳥の背景にスケッチブックの粗い紙が美しさを助長しているように感じました。Sibleyさんが5歳で絵を描き始めてから、今日に至るまでの試行錯誤を交えながら、様々な野鳥の特徴のとらえ方をお話ししてくれました。絵を描くことが念頭にあるせいか、写真による講義を聴いているのとは、ひと味もふた味も違う、そんな感じがしました。視点が違うんでしょうね。そして、その観察眼の鋭さを改めて感じました。 スクリーンが切り替わり、映し出された絵は、Duck Hawk 1974と書かれた拙い子供の絵。Sibleyさんが、7歳の頃の絵だそうです。私は知りませんでしたが、Perigrine falcon(ハヤブサ)の別名がDuck Hawkなんですね。この絵で、なぞり描きを卒業したと言うと会場の皆さんが笑いました。この絵を描くまでは、図鑑のなぞって絵を描いていたそうです。これから野鳥の絵を描こうと思っている方は、図鑑の写真をなぞって描くと野鳥のシルエットがわかり、効果的だとおっしゃっていました。話の続きはまた明日。おやすみなさい。Bird Fest 2005Celebrate International Migratory Bird Day at the National ZooDate: Saturday, April 30, to Thursday, May 5 Highlights:・Weekend family festival: Saturday, April 30 and Sunday, May 1 from 10 a.m. to 4 p.m.・"Superbirds!" special, live theatre program for school groups on May 3, 4, and 5. Showtimes 10 a.m. and 1 p.m., daily.・Book signing and lecture by David Sibley?May 2, 7:30 p.m.・Flying WILD Teacher Workshop, April 30 from 9 a.m. to noonThere's something for everyone, so bring the whole flock! Each spring, billions of birds return to the U.S. from their wintering grounds in Latin America and the Caribbean. Join us for International Migratory Bird Day festivities at the National Zoo featuring interactive displays by bird conservation and research organizations, hands-on crafts and educational activities for families, live birds, and musical performances by Evergreen Theatre of Alberta, Canada.
2005/05/03
今日は、the Sibley Guides to Birdsの著者、David Sibleyのサイン会と講義が、Smithsonian Zoological ParkのVisitor Centerで開催され、行ってきました!鳥類学講座のクラスメイトにも再会し、大変実りある夜を過ごしました。会にはおよそ100名以上の人が詰めかけていたのではないかと思われます。私は30分前に到着していたので、講義前にサインをもらえましたが、中には、もらえなかった人もいたようで、特別講義後に続きのサイン会をすると言っていました。日本の北方の島から来ました、と言うと、オー、ホッカイドー・アイランドと言って、丹頂鶴やオジロ鷲などのワンダフルな鳥が居るね、と言ってくれました!Sibleyさんは、おだやかなゆっくりとした口調でした。 講義については、また明日続きを記入します。おやすみなさい。May 2, 2005 ? Book Signing at 7:30 p.m., Lecture at 8 p.m. Bird Watching in the 21st CenturyAs part of the Zoo's Bird Fest, renowned ornithologist David Sibley will sign copies and talk about illustrating and writing the Sibley Guides to Birds and the joys and challenges of birding and bird conservation. Evening Lecture Series -Spring/Summer 2005賛辞 留守番をしていてくれた夫、及び、息子に感謝します。
2005/05/02
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