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2007.06.05
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 これまでに既に、 オオフタホシヒラタアブ 、 クロヒラタアブ 、 ホソヒラタアブ 、 キイロナミホシヒラタアブ を紹介したが、他にもナミヒラタアブ、キタヒメヒラタアブ、フタホシヒラタアブその他が見られる(この仲間の同定は難しいので、或いは、誤っていることもあり得る)。

 今日は、その内のフタホシヒラタアブを紹介する。


フタホシヒラタアブの雄
ペラペラヨメナの花に止まるフタホシヒラタアブの雄

体長8mmと小さい(2007/04/24)



 このフタホシヒタラアブ、体長僅か8mm、細部は肉眼では分かり難い。 ペラペラヨメナ の花に止まっているところだが、花の直径は22mmで1円玉を1割り増しにした「小ささ」である。

 我が家ではオオホシヒラタアブと並んで珍しいアブで、春先に2~3度見たのみ。しかも中々敏感で、写真が撮れたのはこの2枚だけである。

斜めから見たフタホシヒラタアブの雄
斜めから見たフタホシヒラタアブの雄.顔に黒色中条がある(2007/04/24)



 今年はツルバラに殆どアリマキが居ないので、ヒラタアブ類やテントウムシは少なくなるかと危ぶんだが、心配は杞憂に終わった。毎日沢山のヒラタアブ類が飛んでいるし、テントウムシ(ナミテントウ)も彼方此方で見かける。

 今は、ヒラタアブ類では、キタヒメヒラタアブが一番多い。キタヒメヒラタアブはこのフタホシヒラタアブよりももっと小さく、もっと細い。

 近日中にこのアブの曲芸的身繕いを紹介する予定である。







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最終更新日  2007.06.05 10:48:27
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