昨日の山行では、自分の山スキーレベルの限界を感じ、やめようかなとも考えたが、滑れる道具でやればいいではないかと今朝思いつく。
今シーズンは一回も使っていないが、ファンスキーは残雪期にもってこいの道具である。登りは雪が締まっているためツボ足で充分。下りはきつい斜面も難なくターンできる。
稜線上での移動速度は、シールを付けたスキーに劣るかもしれないが、安全確実を採るならファンスキーだ。大幅な軽量化にもつながる。今年の毛勝は、短板で行くか。
今夜G会の集まりがあった。GWの計画もほぼ決まる。長丁場なので軽量化が大事である。先日買ったレッドバットは、即採用となった。使った感じはとても良好である。軽いし、雪がよく切れ付着もない。
道具が進化しているのだから、それを適切に更新使用して、快適な山行につなげていくのは理にかなっている。またコー○ツをのぞきに行くことになるか。
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