やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2007/06/11
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カテゴリ: 登山
登山をやっていると、自分の体調に敏感になる。行動中、常に自分と向き合い体調に合わせたペースをとるからだ。山を下りても体調管理に気を付けている。週末に最高のコンディションにするためには、平日の管理が重要なのだ。というものの気を付けることは、風邪をひかないこととカーボローディングくらいか。

先週の金曜日くらいから、いつもと違う感覚に襲われる。これまでバリバリと仕事をこなしていたが、急にやる気がなくなった。計画通りに進めたいのだが、ちょっとうまくいかなかったということで、まあいいやって先延ばししてみたり。

天気が持ったのに山スキーを止めて、半日の山菜採りになってしまったことも心の平穏を乱した。美味しければ満足かもしれないが、堅くていまいちだったのが気分を尚更へこませた。

今日は仕事でケアレスミスを繰り返す。やはりいつもと違うのだ。運気もしくはバイオリズムが低下していることを実感する。こんな日は何をしてもだめだろう。軽く流すつもりであったが、いろいろとやることがあって、気付いたら夕方。進め方も遅くなっている感じだ。

原因は? 思い当たることといえば、山に登っていないことだ。2週間登っていない。そして前回の山行は完全燃焼したわけではない(ペースが遅かった)。スキー自体はとても楽しく、今でもその余韻に浸っているのであるが、持てる力を出し切った山行かというと、そうではないだろう。

GWはなかなかのものであったと思う。ああいう経験をしてしまうと、生半可な山行では満足しなくなってしまうのだ。より激しく、より危険な香りのする山行に食指をそそられる。登山は麻薬みたいなもので、上限がない。より高く、より困難な課題に挑戦したくなる。

街で悶々としていると、心がすさんでくる。今日はその局地。夜に入り急激におかしくなってきた。早く山に登らないと、大変なことになりそうだ。山に取り憑かれた人間の告白。





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Last updated  2007/06/11 09:51:48 PM


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