不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/01/28
XML
カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で夜に放送されていたのを録画して見ました。
『ピーター・パン』は、2003年の米国映画です。


アニメではなく少年がピーター・パンを演じるという今までにない試みと、少女への恋心を色濃く描いた演出で、ドラマチックな物語に仕上がった。
小説家を夢みる少女ウェンディは、ある晩、不思議な少年と出会う。
彼に誘われて、夢と冒険の国ネバーランドへと旅立つが…。
ワイルドな海賊と厳格な父親を演じ分けたジェイソン・アイザックスの名演技にも注目。
監督 P.J.ホーガン
出演 ジェレミー・サンプター,ジェイソン・アイザックス,レイチェル・ハード=ウッド,リュディヴィーヌ・サニエ など


ん~なんだかな~、いまいちでした。
ファンタジーが苦手だからか、話をあまり知らないからだろうか?
映画『フック』で少し知っているぐらいですからね。
内容は忘れていますけどね(笑)。

子供の行動の残酷な感じはありました。
表現的には違和感がありますね。
大合唱も違和感ありますね。


ティンカーベルって、こんな扱いだったの?
かわいさが無いですね(笑)。

ピーター・パンもピーターとパンに分かれている名前だったんですね。
半分だけで呼ぶと、違和感がありましたね。
裸の少年も違和感ありますね。

フック船長は頑張っていました。
映画『フック』を見たくなりましたね。

アニメ版で復習をして見たら面白さもあるかもしれません。
この映画だけでは、愛が無いピータ-・パンと同じく愛の無い話でした(笑)。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/01/28 08:11:53 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テレビで見た感想] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: