不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/12/26
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で深夜に放送していたのを録画して見ました。
『宇宙戦艦ヤマト』は、1977年の日本アニメ映画です。


そこへイスカンダル星から、地球の放射能を消す除去装置があるとの知らせを受け、地球は戦艦大和を改造した、宇宙戦艦ヤマトを発進させる。

1974年に放映されたTVシリーズのダイジェスト版ながら、大ヒットを経てアニメ・ブームの基礎を作った記念碑的作品。
それまでのアニメにはなかったスペクタクルSF感覚、そして斬新なメカ・デザインや、主人公の古代進と森雪のスマートな魅力、独特の悲壮感などが当時の若者たちに大受けした。
そのビジュアル・イメージは、美術とデザイン設定を担当した、マンガ家・松本零士の力によるところが大きい。


おもしろかったです。
たぶん、映画版は見た事がなかったと思います。
完結編は見た覚えがありますが・・・。

やっぱり、ダイジェスト版だったんですね。
森雪の包帯が気になりました(笑)。

テレビの大まかな話を知っている人向きですね。
知らない人が見ると、わからない所が多いと思います。


今見ると無茶な話だが、子供には強烈な印象を与えたと思う。
今見ても、惑星の設定など世界観が広いと思いました。

波動砲は、2回しか発射しませんでした。
1回は練習?な感じでした。
最後はガミラスとの決戦ですね。
テレビ版では、いつも発射していた気がしましたが・・・。

やっぱり歌も良いですね。
男のロマンですね(笑)。
歌の中の「真っ赤なスカーフ」ってなんだろうか?

どうにか話はまとまっていました。
テレビ版を見た事がある人には、お勧めしておきます





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Last updated  2009/12/26 10:33:28 PM
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