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梅雨は近くあけそうな気配ですが、近隣の農園では長雨と日照不足のため夏野菜の不調が目立っています。特にトマトは水はけの悪い土地では溶ける様に枯れています。皆様の農園ではどうですか?私の農園では、ナスビ30本が全く花がついていません。長雨と日照不足が原因でしょう。ナスビはすべて剪定して肥料を追加して秋ナスに期待をするしかありません。 露地栽培の桃太郎です。砂質の土壌ですので、トマトの樹は元気ですが、肝心の実の風味が薄く水っぽいです。ハウス栽培のの桃太郎は、水が切れていますので、相変わらず甘くて味が濃いですが、露地栽培のトマトは、どうしようもないですね。これから晴れが続いたら美味しくなるとは思うのですが…これではトマトソースにも出来ませんね。 カボチャを一部収穫してきました。今年のカボチャは大当たりです。ホクホクの大変甘いカボチャです。これなら、どなたにも差し上げられそうですね。
2006年07月29日
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2006年07月20日
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2006年07月14日
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ナスがたくさん収穫できるようになりました。「ナスは水で作れ」と言われますが、私の農園は数m下まで砂質で水はけが良すぎます。今の梅雨時は好調ですが、問題は真夏の乾燥でしょう。 皮がピカピカで柔らかい大きなナスビを沢山作りたいですね。今年のナスビは5種類です。白ナス、フランスナスはまだ苗の状態で、収穫は8月の予定です。 「庄屋長ナス」です。皮が薄くて実も大変柔らかいです。煮物に最適です。 量産系で栽培も容易な強健種です。 「水ナス」です。特に水ナスの糠漬けは絶品。少し小さ目で採って漬物にします。 長ナスの「黒陽」です。この品種がナスビのメインで一番多く作っています。特徴は、千両より皮が柔らかくて石ナスになり難いこと、料理は何にでも使えます。 京野菜の「白ナス」です。これは焼きナス専用です。これの焼きナスは、実がまったりとした独特の風味があります。ただ、タネも苗も入手できませんので、ずっと自家製のタネを作って毎年栽培しています。ごく薄い緑色のかかった白い綺麗なナスビです。 「フランスナス」です。この品種は今年初めて作りましたが、白い卵のような実がなります。お料理は何にでも使えそうです。
2006年07月12日
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梅雨の間は、比較的にハウス内の作業が楽ですね。トマトハウスは水を切りますので、毎日ハウスの天井に打ち水をして、畝間に多少の水を流しています。キュウリ、ナスビ、トウガラシ類のハウスは、これは水を盛んにやっています。とにかく、水の管理は土壌次第ですね。私の農園は数m下まで砂質ですので、うっかりすれば水不足で枯れることも十分考えられます。 とにかく、今日も土壌の上だけを湿らせて、天井に十分打ち水、葉水をかけてハウスの温度を下げてから作業に入ります。 トマトは桃太郎ですので、トマトトーンを花にかけます。同じ花に何回もかけると実が変形してカボチャのようなものになりますので要注意です。私は100倍の薄い濃度で一段について2回ほどかけています。一度に全部咲いてくれませんので。変形したトマトは今のところありません。 メロンの交配です。朝の開花して間もない雌花にこれも開花したところの新鮮な雄花の花粉をつけます。無農薬ですので虫も沢山いますが、この花に着果させるというチャンスは一回ですので手のほうが確実です。 各畝の下30cmのところには有機堆肥を忍ばせていますが、もっぱら追肥は水肥で補っています。自家製の水肥をジョロにいれた水1000倍程度にして、その上に粉状の過燐酸石灰を一握り入れて十分水に溶かしてから、各根元に施用しています。特にトマトの尻腐り病には過燐酸石灰の薄い水溶液が効果があるようです。過燐酸石灰は石膏が主材料ですので、カルシュウムに富んでいます。しかも中性、水溶性、即効性の燐酸肥料ですので大変便利なよい肥料です。有機栽培ですので化成などは使っていませんが、唯一使用している化学肥料です。
2006年07月05日
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無農薬栽培が比較的難しい野菜の中で、トウモロコシもメイチュウなどの害虫が多くて何もしないで栽培したら、ほとんど全部が虫だらけの状態になります。特にトウモロコシは背丈が高いこと、害虫が実や茎の中に入ってしまうので手で除去できません。 ポット上で育てたトウモロコシ苗を2列にチドリ方式で植えつけます。トウモロコシは上になった穂の花粉が風で下に飛ばされて受粉するので2列植えが良いでしょう。結構短気決戦型の野菜ですので、定植の前に深い穴を掘りその下に有機堆肥などの元肥を入れて土を戻し、その植えに定植します。根が活着するまでは無肥料で根が伸びだしたらしたの肥料を探して大きくなります。 2列植えの中央は、必ず溝を掘っておきます。肥料が流出しないこと、湿度や地温の調節、酸素の供給などに効果があり、先人の知恵は理にかなっていますね。 苗の背丈が50cm程度になったら、防虫ネット用の篠竹の枠を作ります。幅180センチの防虫ネットを2段にしてはりますので、支点になる真ん中の横の棒は、ハウス栽培で使う直線のアルミパイプを使用します。これを使うと容易に「パカーン」(ビニールなどを止める冶具)で固定できるからです。 大切なことは、防虫ネットを張るまでに、数回濃いストチューを数回散布しておくことです。防虫ネットは外からの害虫の侵入はある程度防げますが、防虫ネットを張る前に害虫がいたら鳥かごで害虫を飼うようなものです。 スッポリとかぶせました。これで少なくとも鳥やタヌキは絶対に防げます。この方法では、全く虫の入っていないトウモロコシは70%くらいです。30%は害虫の取り分ですが、虫の食べていない部分を削り落として冷凍してサラダ用にいただいています。 ネットの中で成熟したトウモロコシ。品種は「夢のとうもろこし」です。皮が薄くて大変甘い品種ですが少し作り難いですね。
2006年07月02日
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