詩 =追憶=

私が思い感じる事は世の偉大なる人々がまったく適当な言葉を見つけ、いってしまった
これからも感じ思うだろうことも全て言い尽くされてしまったように思う。
でもきっとYAYAにはYAYAにしかわから無い心の言葉があるはずだ。
人とは違う私だけが感じて思うこと。
いま私が言うこと全てが誰かの言葉と同じでも
YAYAにはYAYAの理解があり、YAYAにはYAYAの心がある
人が何を思っても私が同じことを感じても、別に良い事じゃないか。
YAYAはYAYAなりに、言葉をつづろう。



もくじ
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中学時代 彼女・さめの目・嘘
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高校時代 孤独(see you again)・核心・無題・めだか
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浪人時代  寒い午後 東京タワーの夏
*
大学入学 人生・ひっくりかえる
*
青森で いろいろ


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