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タロとジロ見ました。TVで。ディズニーで南極物語のリメイクやるみたいですね。20数年振りにって宣伝してます。私も今は無きザキの「横浜ピカデリー」で、満員の中、通路に座り込んで見た小学生だった夏の日を覚えてます。最近、TVとか雑誌で「20年ぶり」とか「20年前に」っていうフレーズ。やけに自分の体験した物事に当てはまるの多いです。「へぇ~、あれもう20年も前のことか~」って。そういう年代になったってことですね。よく10年前に流行った曲、10数年前の出来事っていうことに軽~いショックを受けたのが20歳代としたら、20年前とかっていうのは30歳代以上の言葉だなって。しみじみ。
2006.03.18
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昼過ぎぷらぷらと赤レンガ方面へ。赤レンガパークから、やけにでかい客船が見えるなぁとよく見ると、「飛鳥II」が停泊してました。ホテルの建物がビルに浮かんでいるようなスケール。世界一周(3ヶ月強)が一人360万~1500万円超えとのこと。こういう旅行者って、「それを目的に貯金して世界一周を楽しむか」、「今お金あるし(出来たし)、ちょっと時間もできたし、船で世界一周も悪くないな」といった二群に分かれるのでしょうか。後者だろうな、、、やっぱり。って考えながら、赤レンガの「BEER NEXT」でここと、横浜キリン工場だけで飲める地ビールの「スプリングバレー(500円)」でのどを潤します。
2006.03.12
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カナダからの仕事仲間の最後の夜。彼らは日本チックを結構求めているので、我々も食事探しが楽です。ということで、サラリーマンのメッカである新橋(ちゃんとサラリーマンという和製英語を説明)。JRガード下にある、『文蔵』。ちょっとした隠れ家的(洞穴チック)な佇まいの焼き鳥中心の居酒屋です。ガード下だけど中は2階もあり、結構空間があります。ここのビール、グラスは陶器製のやつで出てきて普通にビールが美味しいです。1週間、ずっと移動だった最後だったので、ちょっと力抜けてリラックスできたせいもあるでしょうが。。。焼き鳥もいろんな種類あって、他の鳥料理も美味しいです(鳥のスパイシーな焼き物は2度もオーダー)。彼らの好奇心を満たすがごとく、「たらの白子ポン酢あえ」、「馬刺し」へ突入。たらの白子は、その部位を説明したので初めは躊躇気味でしたが、滋養強壮的な事をいったら(本当か?)、取り合えず口に含み日本酒で流していました。ある意味、通な食い方か?そしてお開き。。。にするはずもなく、カラオケ。今回の移動中とかで、日本にいる間に「カラオケ」は行きたいようなことを話してました。特に今日は、何度もその単語が出てきていたので、外人とレッツ・スィンギン!!週末は築地、秋葉原へ行くとのこと。
2006.03.10
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風呂上がって大阪の街へ夕食。大阪で最近ふぐ食べてないと思い(個人的に)、外国の二人に提案。日本のガイドブックで”ふぐ”は知っているものの、「デンジャラス・フィッシュ」っていうイメージ抱いているよう。「それは高い料理なのか?」って聞いてきたので、「リーズナブルのもあるよ」って答えたら、「安いとこは、より危険リスクがある店ってこと?」。。。。って。漫才していても始まりませんが、今日はふぐはいいやってことで、すき焼きへ。あえて大阪チックな賑やかな阪急東通を下って堂山町にある、あじびるグループの「花心」。外人2人ともすき焼きを初めて経験でき、また和牛食べ放題だったのでヴォリュームも満足してくれたよう。すき焼きには「生卵」が付き物。外国の人があまり好まない「生卵」にも日本式大浴場を経験した彼らは果敢に挑戦。若い彼らは日本文化に貪欲でよかったです。
2006.03.07
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昼から大阪ビジネスパークにあるビルでお仕事。地上20階からは大阪城が目の前に見え、外国の人も喜んでいます。もちろん日本人達も携帯で写真とってます。仕事が終わり夕飯(飲み)の前に、昨日行けなかったホテル阪神の7階にあるSPA「阪神サウナ」へ(女性用は6階にあるTEF)。お湯は地下1Kmからの温泉です。外人二人にも無料券が渡されていていますが、日本式のいわゆる裸で入る大浴場に入ったことがないとのこと。彼ら日本の大浴場・サウナに行くかな?行ってみて引くんじゃないかな?ってちょっと心配。が、SPAに行くと既に二人とも来ていました。二人とも脱衣場で初めはパンツ履いたまま様子を窺っていたようですが、周りの日本人達が全裸で入っている事を察知し、そういうものっていう理解ができたのか、直ぐに彼らもすっぽんぽんとなり浴場へ(切り替え早いです)。「おいっ、前っ、前っ、手ぬぐいで少しくらい隠せよっ」って言いたいくらい解き放たれた自然な姿で大胆にはしゃいでいました。外に湯船もあり、外国の人と3人で入っていると不思議な気分でしたが、喜んでもらって「なんかお前ら、いい外人だなぁ~ハハハン」って心もリラックス。傍から見ると、真っ白な巨体と、黒めの人間、黄色い人間が温泉入っている珍しい情景です。
2006.03.07
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今回の出張でのホテルは『ホテル阪神』。外国の人を泊まらせるのに、普段自分が利用する定宿は薦めないほうが良いと思い、いつもなら泊まらない価格帯のホテルで2泊。楽天トラベルからで、朝食、スパ無料券が付いてますが「一泊9500円!」。でもSPAは気になります。掟から結構価格が離れてます。外国の人だけ泊まらせて自分は定宿へ、てことも出来ないので、まぁ仕方ないです。建物は高層となっているので結構部屋からの景色は良いです。スパ利用券(1日1回)は初日は飲みに行って利用できなかったので2日目に期待。(両方とも22階から:北側と南側)
2006.03.07
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カナダの会社からJ氏とA氏の2人が来日。今週一杯、多くの時間を共にします。明日の仕事のため夕刻から大阪へ移動。J氏とは既にカナダで何度か飲んでいるんで、日本での食事(飲み)については結構いけると踏んでいます。今回初めて会うA氏はインド系の人で豚肉はだめです。「ぶただめ」という日本語だけ覚えてきたと披露してくれました。到着が遅くなったことと、それに「日本の食事」がよいというので、ホテル近くの和風居酒屋『居魚菜家おくまん』へ。豚肉に注意し、刺身、カマの塩焼き、みずなサラダ、塩辛、寿司盛りと、居酒屋メニューで終始攻めますが果敢に挑戦し二人は結構平らげます。酒も回ってきて大阪のソース文化もレコメンドっていうことで最後に「焼きそば」。運ばれてきて、「」。一瞬みな止まります。“豚肉”おもいっきり入っています。が、A氏は、丁寧に豚肉をよけて焼きそばを鮮やかに食べてました。一安心。
2006.03.06
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チケットがあったので年甲斐なく「のび太の恐竜2006」を見てきました(年甲斐なくというのは割かし嘘で、本当は小学1,2年の頃見たリメーク版を見たい気もあり少しラッキーな気分で、、)。声優と絵のタッチが一斉に替わったということは知っていましたが、ストーリーを見ているとそのうち違和感はなくなります。みな以前より幼っぽい顔になった気がしますが。結構ポピュラーなドラえもんツールである「どこでもドア」と「タケコプター」。どこでもいけると認識していた"どこでもドア"。実は地図がインプットされていないところへは移動できないことが映画で判明。また、タケコプターは時速80Kmで8時間運転との取説(取扱い説明)があり、衝撃の真実でした。未来の便意ツールも、やはり万能じゃないのね、、、。まぁ、制限があるからこそドラマになるのかもしれません。
2006.03.04
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昔同じ会社にいた友人と久しぶりの近況報告、っていうか飲み。東京駅八重洲口から数分のところにある「花の華」。最近何度かこのチェーン店を利用しましたが、今回ここが「チムニーグループ」の居酒屋だったことに少しびっくり。最近、古くからある居酒屋チェーン店が落ち着いた和風系にイメージチェーンした店舗出すの多い気がします。 茜どき → つぼ八系 月の宴 → モンテローザ(白木屋等)系 花の華 → チムニー系 など、、アルコールで脳がぐわんぐわんしてきたところでお開き。居酒屋もマンネリにならないよう進化してますが、自分の視野もマンネリしないようたまに違う業界の人と飲むのは良いです。「う~ん、そういう世界ってあるのネ」、なんて、会社での飲みとは全然違う視点で頭が活性化されます。しっかし、ここの店の焼酎は量が物足りないです。
2006.03.03
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京都駅ビル10階にある「京都拉麺小路」。各地方でよくある有名ラーメン店が集まったラーメンテーマパークです。先月、北海道の「ラーメン共和国」は、広く北海道の名店を集めていたようですが、ここ「京都拉麺小路」の店舗で京都発は一軒だけでした。京都に来てるのでやっぱり京都の「宝屋」!って腹を決めましたが、ランチタイムで長蛇の列。次の仕事を考えると難しそうだったので、その更に上階にある「ハマムラ」へ。ここのキャッチフレーズとして、京都の中華料理の老舗ってことが書いてあります。結局、半ラーメン付きランチ頼んでしまいました。帰るときに気づきましたが、看板の絵、よく見ると凝っています。
2006.03.02
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出張先で時間がなくて駅で食べる立ち食い。名古屋駅の新幹線ホームの立ち食い“きし麺”は出張族の間では結構話しに出てくる有名店(上りか下りのホームかで人気が違ったと思います)。京都方面で午後一の仕事を入れた場合、新幹線で京都駅に着くのは昼12時くらい。あまり時間がないので、在来線のホームで立ち食いそば(orうどん)を食べて電車に乗るっていうのもよくあります。京都は透き通っただし汁。出来上がったどんぶりを渡されたとき、関西だなぁ~って思う瞬間です。いつも“ニシンそば”が気になるのですが、結局かけやかき揚げっていう無難なものにしてしまいます。ここは関西では一般的な、天かすかけ放題でもあります。
2006.03.01
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