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来週の東京株式市場は、弱含みの展開が予想される。金融不安や景気・企業業績の先行き懸念が根強く、市場は旧盆休み明け後も買い手不在の状況が続いている。日経平均は商いの薄い中、二番底を探る展開となりそうだ。ただ、株価は日米ともにテクニカル的な売られ過ぎの水準にあり、米空売り規制・・・ http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPnTK0STOCKS20080822
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は22日、米経済は依然として景気後退期にあり、2009年までに回復する可能性は低いと指摘した。ただ、米株式は1年前よりも「魅力的」になっているとの見方を示した。 同氏はCNBCとのインタビューで、バーナンキ米連邦準備理事会
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPJAPAN-33412520080823
米証券大手リーマン・ブラザーズのサムライ債(円建て外債)に額面100円を下回る気配が観測された。気配は残存期間2年超で60円ビッド、86円オファー。リーマンの業績見通しが良くないと判断した投資家からの売り圧力が強まっている。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9のプレミアムが上昇基調となった。米金融機関の信用不安が再燃したことから19日の米クレジット市場が大幅にワイド化したことに連動した。19日の米国株式市場が続落となったこともクレジットリスクを回避する取引を勢いづかせた。 リーマンのサムライ債について、ある銀行系証券のディーラーは「投資家が価格の水準を探ることを目的に気配を提示した」と述べた。 13日にデフォルト(債務不履行)となったアーバンコーポレイション(8868.T: 株価, ニュース, レポート) <0#8868=JFI>の国内普通社債(SB)に額面100円を大きく下回る気配が観測された。アーバン第1回SB(償還2009年12月)の気配は10円ビッド、20円オファー。18日の気配は10円ビッド、35円オファーだった。気配について、ある銀行系証券のアナリストは「投資家の売り圧力は強い」と述べた。 http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPnTK015125320080820
いろんな動きが出てきているが、ダウも当面は上昇し来週の頭は良いようです。しかし、バフェット氏やバーナンキ議長の言葉を文字通りと受け取れません。日本株よりましというだけでしょう。まだまだ債権のお世話になるでしょう。起債も多ければ値下がりもするでしょう。ただ資金を使って設備投資をするので良いお金の流れができるかが問題です。これだけ暑かったので7月もスーパーはよかったようです。当然8月もいいでしょうね。原油もひと段落ですがGSの投資判断の149ドルは気になります。ドルは一段と強くなり、ユーロなどは下げるでしょう。豪ドルも104円をつけて下げてしまい、下値は80円まで覚悟しないといけないか?とりあえず貯金でもするのが一番のようだ。
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