《キーワード表示》 一献一生 酔いどれ 酔いどれ親父 親父 中年男 多肉植物 自由律俳句 山頭火 ワイン 日本酒 鶴の友 緑川 みどり 逃避文学 ミステリー エスエフ ＳＦ 蕎麦 『睦』《まだまだ続く》
一献一生！！
つらく苦しい毎日だけど、一杯の酒だけを頼りに、またもう一日と見極めて、生きて行きましょう。千日回峰行の阿闍梨様も（字は多分これでいいと思うのです１月１６日〉一日一生とおっしゃられてます。
ＨＰ開設９２日目にしてやっと１，０００人の大台に乗りました。この分では、１万人というのは、２年７ヶ月掛かることになります。それまで、わたしは生きているでしょうか？
と思っておりましたら、いつの間にやら８千人の大台に近づいております。二年近くもも掛かっていますから、当たり前なのでしょうか？トップの記録だけでなく、ある程度ブログメンテしているのに（例えば２０％ぐらいのアップデート率など）１万人アトラクト出来ていないブログ、ワースト１０なんて、どうでしょうか？ねえ、ニフティさん、
少なくとも８０００人近くの方が数秒間とはいえ、私の書いたものを目に留めてくださったかと思うと、『なんだかジーンとしてしまって、感無量です』といった使い古された感想しか出てきません。生きていくということは大変ですが、気持ちの暖かくなることも時々あるので、これもいいですよね。〈以上2009年3月27日追加〉
『ＨＰをポピュラーにしない100のヒント！』なんていうハウツーものをどなたか書かれませんかね？きっと、私みたいなＨＰ初心者親父連が先を争って買って、安心すると言うニッチなベストセラー間違いなしだと思うのですが…
一献一生！！
つらく苦しい毎日だけど、一杯の酒だけを頼りに、またもう一日と見極めて、生きて行きましょう。千日回峰行のアジャリ様も（字が分からない）一日一生とおっしゃられてます。
酒だけは『嘘』を言わず、飲めば飲んだだけ私を酔わせてくれる。
家庭にも、仕事にも恵まれず、ただひたすら飲む以外に、この鬱屈した気持ちを晴らす手立てのない、哀れな中年親父の『愚痴日記』です。
ＳＦ と ミステリー の読書日記にしていきたいと思っています。
最近は、昔のハヤカワポケミスを引っ張り出してきて、８７分署シリーズを読み返しました。『クレアが死んでいる』なんて、何度読んでも泣けますね！
一献一生！！
つらく苦しい毎日だけど、一杯の酒だけを頼りに、またもう一日と見極めて、生きて行きましょう。千日回峰行の阿闍梨様も（字は多分これでいいと思うのです１月１６日〉一日一生とおっしゃられてます。
ＨＰ開設９２日目にしてやっと１，０００人の大台に乗りました。この分では、１万人というのは、２年７ヶ月掛かることになります。それまで、わたしは生きているでしょうか？
と思っておりましたら、いつの間にやら８千人の大台に近づいております。二年近くもも掛かっていますから、当たり前なのでしょうか？トップの記録だけでなく、ある程度ブログメンテしているのに（例えば２０％ぐらいのアップデート率など）１万人アトラクト出来ていないブログ、ワースト１０なんて、どうでしょうか？ねえ、ニフティさん、
少なくとも８０００人近くの方が数秒間とはいえ、私の書いたものを目に留めてくださったかと思うと、『なんだかジーンとしてしまって、感無量です』といった使い古された感想しか出てきません。生きていくということは大変ですが、気持ちの暖かくなることも時々あるので、これもいいですよね。〈以上2009年3月27日追加〉
『ＨＰをポピュラーにしない100のヒント！』なんていうハウツーものをどなたか書かれませんかね？きっと、私みたいなＨＰ初心者親父連が先を争って買って、安心すると言うニッチなベストセラー間違いなしだと思うのですが…
一献一生！！
つらく苦しい毎日だけど、一杯の酒だけを頼りに、またもう一日と見極めて、生きて行きましょう。千日回峰行のアジャリ様も（字が分からない）一日一生とおっしゃられてます。
酒だけは『嘘』を言わず、飲めば飲んだだけ私を酔わせてくれる。
家庭にも、仕事にも恵まれず、ただひたすら飲む以外に、この鬱屈した気持ちを晴らす手立てのない、哀れな中年親父の『愚痴日記』です。
ＳＦ と ミステリー の読書日記にしていきたいと思っています。
最近は、昔のハヤカワポケミスを引っ張り出してきて、８７分署シリーズを読み返しました。『クレアが死んでいる』なんて、何度読んでも泣けますね！
購入履歴
2009年04月23日
カテゴリ： ミステリー
家の近くのブックオフで、早川ポケットミステリーを定価に関係なく
一冊１０５円で、大量に売っていたので、手にとって見たら、８７分署シリーズのものが、20冊ほどもあったので、ふと気になって買いました。
読み始めてみたら、やはり面白い、『クレアが死んでいる』なんて、「ああ、これお涙頂戴もんなんだよな」と覚悟して、読み始めたのに、
またまた、ボロボロ泣いてしまいました。
変にノワールもんよりも、このころのものの方が、しっとりとしていて、池波正太郎や藤沢周平の雰囲気が出ているように思いました。
「小さい娘がいた」は記憶にあったものと設定がずいぶんずれていました。情けないことです。
岳宏一郎の関が原と賤ヶ岳を、天正夏の記を読み始めたときに、これまた読み返しました。ちょっと軽いけれど、よくまとめて書いてあって、筋書きを追うには便利です。年表つくりを始めたので、参考にしています。
変に生暖かい日が続きましたが、今朝は少しひんやりして、これで『平年並み』だそうです。地球温暖化ですかね～
一冊１０５円で、大量に売っていたので、手にとって見たら、８７分署シリーズのものが、20冊ほどもあったので、ふと気になって買いました。
読み始めてみたら、やはり面白い、『クレアが死んでいる』なんて、「ああ、これお涙頂戴もんなんだよな」と覚悟して、読み始めたのに、
またまた、ボロボロ泣いてしまいました。
変にノワールもんよりも、このころのものの方が、しっとりとしていて、池波正太郎や藤沢周平の雰囲気が出ているように思いました。
「小さい娘がいた」は記憶にあったものと設定がずいぶんずれていました。情けないことです。
岳宏一郎の関が原と賤ヶ岳を、天正夏の記を読み始めたときに、これまた読み返しました。ちょっと軽いけれど、よくまとめて書いてあって、筋書きを追うには便利です。年表つくりを始めたので、参考にしています。
変に生暖かい日が続きましたが、今朝は少しひんやりして、これで『平年並み』だそうです。地球温暖化ですかね～
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Mauna KOA
一日一生と言う言葉をもじって、一日を生きるために一杯の酒を飲み、またつらい人生をしのいでいこうと言う単なる酔っ払いのページです。酔いどれ日記を書き記します。ＳＦ・ミステリーの読後感想も記すつもりですが…
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