新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2026.08.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日も入院変化はなかった。

***

向島ドック、職人の暗黙知取り込む。船舶修繕の向島ドックは年間300隻以上の船を受け入れる。
内航船の検査・修繕の向島ドックは船の管理に人工知能(AI)を活用する。内航船の船員や修繕技術者は高齢化と人手不足が深刻だ。データや職人が持つ暗黙知を取り込んだ船の「カルテ」を作り、生産性を上げる。

海事産業に特化したAIを開発した東京大学発スタートアップのノアロジー(東京・港)と連携する。修繕の記録や受け継がれてきた技術のほか、航海中に発生した不具合や整備の記録などをデータベースにし、それに基づいてAIが船の仕様書「カルテ」を作成できるようにする。

向島ドックは4隻の自社船を運航している。修繕と運航、両方のデータをもつ点が強みだ。データの集約を進め、1~2年以内をめどにカルテの試験的な運用をめざす。

内航船の修繕は、船員、船主側として修繕計画を調整する工務監督、修繕会社などが連携して1週間程度で検査・整備を終える。短い期間で様々な工程の作業を同時に展開する上に、手作業が多いことから職人技とチームワークが必要とされるのが特徴だ。


船舶修繕は手作業が多い
船は1隻ずつ設計が異なり、標準化できない工程も多いことから臨機応変な対応力が求められる。熟練の船員、工務監督、修繕技術者の経験や勘に頼る部分も多い。

向島ドックの久野智寛社長は業界全体の傾向として「経験豊富な船員や修繕技術者が減ってきて、質の低下や工期の遅れが目立ってきた」と話す。

修繕方法やチェックポイントをカルテから確認できるようになれば、技術承継にもつながる。熟練技術者の経験や勘といった感覚的な部分もノウハウとしてまとめ、次世代につなげる。
航海中の情報や紙での管理が中心だった修繕履歴もあわせてカルテで確認できれば、経験や知識が浅い技術者や船員同士でも円滑に連携できる。久野社長は「カルテがあれば1隻の船をみんなで見守れるようになる」と語る。

船舶の修繕能力の向上を掲げる政府方針も追い風となる。日本で行われている船舶修繕の8割以上が内航船向けで、外航船はほぼ他国に依存している。政府は安全保障上の観点から修繕体制の強化を急ぐ。

政府は6月30日に示した日本成長戦略の原案で、海事産業群内でのデータの共有化などによる技術力、生産性の向上や修繕工期の短縮を進めると明記した。
修繕業界は中小企業がほとんどで、人手不足で廃業に追い込まれる企業も少なくない。久野社長は今回の取り組みを「業界全体に還元していきたい」と語る。データの共有を「協調領域」とし、質の高い修繕サービスを提供できる人材の確保を「競争領域」として強みを発揮する方針だ。

###
将来的には造船設計へも還元していく。船の生涯データからは、船のどの部分が壊れやすいかや長持ちする船の傾向などが分かる。造船事業者向けに船舶機器のトラブルや船員の負荷が減るといった設計をAIが提案できる仕組みの開発をめざす。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.08.31 16:24:00
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: