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4女の末娘の3者面談がありました。
夏休みにやるんですよ、中にはお盆中にやる人もいるとか..................。
電車とバス使って行ってらんねぇぇぇや!ってことで娘乗っけて車でビヨ~ンと行って来ましてけど..............................。
3者面談では、高校3年生なのでもちろん進学のこと。
担任..............苦手なんですよねぇぇぇぇ、愛想も何もなく無表情で話す、ある意味機械的な感じ。
そんな表情で 『志望校と実力が伴ってない』 とか 『受かる可能性ない』 とか.........いくら心の広~~いloveyoshiもカッチ~ンときましたね。
担任だったら、受かるようにこれからでも頑張ればなんとかなるよ....の一言くらいないのか!.....と思っちゃいました。
それで、必死に指定校推薦を進めるんです。
『娘は行きたい学校がちゃんとあって、それに向けて頑張ってるんです!!私はそれをサポートします!!』
それでも、何度もしつこく指定校推薦の一覧表を差し上げますと言うので、こそこそもらってしまい、娘から非難浴びましたけど...............。
希望の大学に受ければ万々歳ですが、どうなるかはまだまだわからないです。
それに大学に受かることだけがすべてじゃないですから、受験勉強していく中で進路が変わる可能性もあるだろうし、それはすべて本人次第。
若いからどうにでも修正はきくと思います。
高校側って、どれだけ合格者を出したいか............ってのがありありなんですよね。