待ち合わせはいつものように書店。
ただし、今日は本を買ってあげることはしないからね、という前置きをしておきました。
書店で、だいたいいつも彼女がいるような、漫画とラノベと文庫のコーナーを見たけどそれらしい姿は見えず、携帯で呼び出そうかなと思っていたら、雑誌コーナーの奥からひょこっと姿を現しました。『ゴスロリバイブル』の立ち読みをしていたらしいです。
今月の『ゴスロリバイブル』は、宝野アリカさんがたくさん登場していてよかった!とのこと、でも、しばらく雑誌や本は買わないで、小遣いをためるみたいです。お目当てはアリプロのライブ。まぁ、がんばってください、というところですね。
さて、合流したとろろ丼さんはなんだかとても機嫌がいい。
娘:「今日の作文の授業で、ロラン・バルトを読んで感動したんだ♪」
母:「?」
娘:「『箸』っていう短い文章なんだけど、それを読んで要約して感想を書くの。」
母:「『ハシ』って?」
娘:「だから日本のお箸、チョップスティックについての評論。」
娘:「そう!すっごく感動したの。でも、その感動をクラスメイトと共有できないのが悲しい。」
母:「哲学好きのナンセンス君は?」
娘:「いい文章だとは思うけどって。」
母:「まぁ、自分の感動をなんとかまとめてみんなに伝えられるようになるといいよね。」
娘:「うん、要約も難しかったけど、それはなんとか仕上げた。先生のOKももらった。でも、感想がまだまとまらない。」
母:「それはもうどんどん書いてみるしかないよね。書いているうちになにかまた見えてきたりするとすごく気持ちいいだろうし。」
娘:「なんかね、書きながら、こういう切り口もある、なんて思ったり。アリプロの『美味礼賛』はやっぱり西洋文化の食事だなとか、日本食は"お膳立て"されている食事だなと思ったり。」
母:「教科書の文章なの?」
娘:「ううん、先生が持ってきてくれた。」
母:「・・・・・いい学校に行ったよね。感想は何書いても自由なんでしょ?」
娘:「うん!!」
アリプロからさらに戸川純の歌にまで話が広がってその後は機嫌よく歌っていましたが(笑)
ロラン・バルトと言えば、私は『零度のエクリチュール』という著書のタイトルしか知らない。一冊も読んだことがないよ。
というより、『魔法陣グルグル』の端役キャラの顔(ニケとククリがきりなしの塔攻略の旅にでる時の竜の同乗者のオジサン…ちなみに、『グルグル』にはデリダさん、ガタリさん、ラカンさんもでてくるww…)の方が先に頭に思い浮かぶ始末 /(^_^;\
帰宅してから、プリントを見せてもらいました。
そうしたら教科書風の体裁になっているコピーなので、見出しとタイトルと著者で検索してみて、もとの本のレビューが書かれているブログを見つけました。
◆「気の向くまま読書録 2006年7月29日記事」
↓<梅田卓夫、清水良典ほか『高校生のための文章読本』(筑摩書房)>
http://crescentmoondad.blog.drecom.jp/archive/25
こちらのエントリ記事に紹介されている章立て、収録文章をみせたら、
とろろ丼さんが、
「この、ディネーセンの『イグアナ』も授業でやったし、谷川俊太郎の『アイザック・ニュートン』も、『つげ義春日記』も、野坂昭如の『火垂るの墓』もやったよ。」
とのこと。
で、楽天ブックスで検索をしてみたのですが、

ポエトリー・リーディング !? 2009.10.24 コメント(2)
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みらい0614さん