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「一日可能であればちょっとゲージュツ」というコミットメントレベルで実現可能なゲージュツとは、でもういっちょ。
Alexander Borodin
ボロディンは、作曲家としてその道に秀でていたにもかかわらず、いつも化学者として収入を得ており、化学の世界においては、とりわけ アルデヒド に関する研究によって、非常に尊敬されていた。(Wikipedia)
ボロディンはRussian Five(ロシア5人組)として、ロシア民俗学派を代表する存在。 Prince Igor は有名だと思うんですが...
ちなみに、あまり知られていないけど、ジョージ・ガーシュウィンはユダヤ系のロシア移民でした。
私の母校、Berkleeも、実はもともとシリンジャー・ハウスと言う名前でした。その当時からティンパン・アレイ系の作曲者を多数輩出していましたが、このジョセフ・シリンジャーも実はソビエト。
ジャズには、ロシア民俗楽派の影響が色濃く出ています。
また、ジャズ界でエポックメイキングだと言われることは、実はクラシックで100年前に行われていることの焼き直しが殆ど。まあ、それでアドリブ取ってやろう、というのは新しいけど。。。
チャーリー・パーカーの所持品に ポール・ヒンディミット の理論書が多数含まれていたことは有名。
コルトレーンのトライトニック(ジャイアント・ステップスのアレです…)は、後期ロマン派に相当する内容。
チック・コリアは、バルトークに強く影響されています。それが明らかに分かる曲もあります…
個人的に好きなのは、プロコフィエフ。すごく人気があるけど、 ピアノコンチェルトNo3 とか、たまんないです。教授も好きなのでは…
そんで、偶然ですが、プロコフィエフ、うちの妻のふるさと、ウクライナ出身なんですね。それまで旧ソビエトだというのは知っていたけど、まさかウクライナとは…結婚した後でわかったんですけど。
余談になってしまいましたが。
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