変なじじい『ゆきのじょーお』

変なじじい『ゆきのじょーお』

2007/09/04
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カテゴリ: TV

今はDVD化されてますがな~あ。

収録されてるのは、「討入り」第47話でけですがなーあ
討ち入りは、2回で収録されたようで、これは前半ですなーあ。

この頃は、一家に一台でしたなーあ、TVはなーあ、家族で見ていましたがな~あ。
これは、当時必死に見ていたですねぇ

今、覚えていると言えば、内蔵助が長谷川一夫出ねぇ、
それに四十七士では矢頭右衛門七ですがなーあ。覚えているのは一人でしてねぇ
当時人気絶頂の舟木一夫が演じたものでねぇ、それでおぼえてるんですがなーあ


得体の知れない蜘蛛の陣十郎というのが残ってまんがなーあ、宇野重吉ですがなーあ
それに、堀田隼人ですがねぇ、林与一がやりまして、人気が出たがな~あ。
あとは、淡島千景がすごく、印象に残ってますがな~あ。 お仙ですねえ

討ち入りで印象に残ってるのは、隣りの土屋主膳の屋敷が、明かりを提供したしたしーんですがなーあ
もう一つは、この話ではないんですがねぇ  芦田伸介の小林平八と堀部安兵衛の一騎打ちですがな~あ。
安兵衛は加藤武がやっていたんですねぇ・・

このビデオは吉良屋敷の門に集合した場面から始まる、そして夜明けが近いがまだ吉良の姿は見つからぬというシーンで終わる。
合間に、千坂兵部に雇われた間諜の争いがある、堀田隼人と西村晃扮する相沢新兵衛が斬り合い、陣十郎が間に入るというシーン。
それに、間に合わなかった志士の毛利小平太のシーンですがなーあ
毛利はいろいろな形に作られますな~あ。謎だったんでしょうねぇ、何故参加しなかったか
ここでは、親に止められたことになってますねぇ 


結構すごい役者が出たんですねぇ・・
でもねぇ、次の話の「引き揚げ」と一緒にして販売して欲しいがな~あ。
それとも、当時のは残っていないのかな~あ。

やっぱり、描き方がNHKという感じですねぇ・・

NHKの大河ドラマで、ずっと見ていたのは、「太閤記」「源義経」とこれの3つだけでしたがな~あ。





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最終更新日  2007/09/08 10:51:47 AM コメントを書く


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